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2021.04.02 YOASOBIのヒットの裏側とは データから見る、2020年代の音楽マーケティング #SNS #可視化 #マーケティング指標 #動画 #コンテンツ #クリエイティブ Billboard JAPANが主催する、国内の音楽シーンの今と未来を考えていくウェビナー・シリーズ「Billboard JAPAN presents Music Insight」の第3回に、博報堂コンテンツビジネスラボの谷口由貴が登壇。2020年に大ブレイクしたYOASOBIのプロジェクトメンバーであるソニー・ミュージックエンタテインメントの屋代陽平氏、山本秀哉氏とともに、さまざまなデータを紐解きながら「2020年代の音楽マーケティング」について議論しました。 モデレーター: Billboard JAPAN 植田匠人氏 パネリスト: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 屋代陽平氏 株式会社ソ
日本でも総務省が「5G」電波の割り当てを発表し、国内4社が2020年内に商用通信サービスを開始する見通しになったというニュースが流れ、ここに来てにわかに慌ただしくなってきました。ところで、みな一様に「5G、5G」と言っていますが、ちゃんと理解していますでしょうか。そこで、「5G」について基本から展望まで、博報堂DYメディアパートナーズ ナレッジイノベーション局 縄谷かおるが、クリエイティブ&テクノロジー局の森永真弓に聞きました。 こちらもどうぞ→「5G時代の動画コンテンツは“観る”から“触る”へ ~カギはインタラクティブな体験設計の発想~」 「G」の歴史 縄谷 まず初めに基本的な質問ですが、「5G」のGって何ですか。 森永 GはGeneration(世代)の頭文字で、移動体通信システムの世代のことです。ちなみに世代が切り替わると、通信インフラと端末の両方がそっくり新しくなります。 縄谷 と
個人や企業の運営するWebサイトは日々増え続けています。 近年ではそれらに加え、マスメディアではない一般企業が「オウンドメディア」という形で独自のコンテンツを外部に発信するケースが増えています。運営しているメディアに対し、検索エンジン経由で数多くアクセスしてもらうために必要になるのが「SEO(Search Engine Optimization)」です。SEOという言葉は知っていてもその詳しい内容までは知らなかったり、古い知識のまま止まっていたりという方は多いのではないでしょうか。 本記事では、知られているようでいて実は知らない人が多いSEOの基礎を、SEOのプロ集団であるアイレップの川口摩悠美ソリューションセールス・コンサルティング本部 オウンドメディアコンサルティング局 SEOチーム チームマネージャーが解説します。 解説者 アイレップ ソリューションセールス・コンサルティング本部 オ
2019.01.18 ネイティブアプリの使用率をも上回るか!?中国で爆発的に普及するミニプログラムとは #SNS #グローバル #アプリ 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の加藤です。私は日頃からテクノロジーが生活をどう変えるのか、という視点で、日本や海外の生活者を研究しており、たびたび取材で現地に赴いています。その中で特に「中国の生活者はスマートフォンのアプリの使い方が何か違う」ということに気づきました。よくよく聞いてみると、彼らはただアプリを使っているのではなく、“ミニプログラム”と呼ばれるプラットフォーム的なアプリ上で動作する様々なプログラムを駆使していることが分かりました。 代表的なのは、騰訊(テンセント)のSNS「WeChat」上で動作する「ミニプログラム」です。店舗やタクシーなどの予約、メニューの注文、決済などの様々な機能を持つミニプログラムを、素早く簡単に使い
デジタルマーケティングにおける企業の関心事の一つに、「保有する自社のデータをマーケティングにどう活用するか」が挙げられます。「Google アナリティクス 360」は、自社データをマーケティングに活用することを実現する、最も有効なツールの一つです。 博報堂DYグループは、Google アナリティクス 360を様々なクライアント企業のマーケティング基盤として活用しており、様々な活用事例がうまれてきています。 本連載では二回にわたって、様々なクライアント企業へのGoogle アナリティクス 360の導入企画や設定、運用を通じて蓄積された経験をもとに、「Google アナリティクス 360」の機能や活用方法とともに、導入を成功させる秘訣を紹介します。 ※Vol.1はこちら Google BigQueryによるオンラインデータとオフラインデータ統合による活用事例 1.Google アナリティクス
マーケターはデジタルに閉じすぎてはいけない!? 生活者と様々なモノがリアルタイムにつながり、コミュニケーションの有り方が大きく変わり始めています。 1日中365日、PCやスマホによる行動に資するデータ・様々なお買物データ・ソーシャルデータ・各種センシングデータなど、マーケターはありとあらゆるデータを見極め、つなぎ、コミュニケーションを高度化することを求められます。 現場のマーケターは日々新しい技術と潮流に揉まれながら、課題解決に取り組む毎日です。 企画立案に留意すべきポイントも明快です。 データから生活者一人一人の価値観を捉え、コミュニケーションはよりパーソナルに。 (パーソナルとはいえ・・・。 量も、質も、両方を追い求めなければなりません) 「タイミングをつかむ」が、ますます重要な因子となってきた。 獲得はもとより、リテンションを考慮した体験の創出が大切 Push一辺倒ではない、Pull
―心の声を発見する“ききだし”の技術― たくさんのデータに囲まれて毎日をお過ごしのみなさん、こんにちは! VoiceVisionの古賀です。 「データをひきだすファシリテーション術」、第4回目は、大学で臨床心理学を専攻し、マーケティングリサーチャーの経験で「心の声というデータのリスニング」と共に生きてきた古賀より、「心の声を発見する“ききだし”の技術」についてお話したいと思います。 本連載の初回、代表の大高より「ファシリテーション・クリエイティブ」に必要な2つのスキルには①ひきだし力と②うみだし力があること、そして、ひきだし力のうち1つ「ききだし力」は、“挙がってきた声から、より潜在的な意識を深掘りする”チカラだとご紹介しました。 では、さっそく「潜在的な意識」とは何なのかから少しずつご紹介しましょう。 潜在的な意識はどこにある? みなさんは「ジョハリの窓」をご存知でしょうか? 「ジョハリ
こんにちは、データシェフ横井です。突然ですが、みなさまプレゼンテーションはお得意ですか?私は常々四苦八苦しています。特に、データドリブン型のプレゼンでは。 (データドリブン型のプレゼンとは、自説の補強としてデータを引用するのではなく、データから言えることを基に考えを組み立て、ストーリーを紡ぐタイプのプレゼンとここでは定義します。例えるなら、事実から真犯人を言い当てる探偵の推理プレゼン) データドリブン型のプレゼン、様々な難所があります。例えば「自分の考えを覆すデータ」と対峙するタイミング。 自分の考えがデータで覆されることで、多方面への思考が一気に求められ、万力のような思考負荷がかかります。(しかも大抵〆切は目前。時間的圧力も上乗るミッションインポッシブルな展開に…) このようなケースが日常茶飯事のため、データドリブン型のプレゼンをまとめていく度にウンウン、ウンウン唸って、時たま泣きそうに
2018.04.23 新会社、博報堂マーケティングシステムズが設立 「マーケティングを支える基盤つくりと運用が、新しいマーケティングを生む」 #チームビルディング #システム開発 博報堂はこのほど、企業のマーケティング活動に関するデジタル環境の企画・構築・運用支援などを目的に、博報堂マーケティングシステムズ(HMS)を設立しました。マーケティングシステムコンサル局や博報堂コンサルティングなど、グループ内にマーケティング関連の業務を担う組織があるにも関わらずHMSを設立した狙いは何なのでしょうか。HMSの山之口援代表取締役と、秋月誠取締役に話を聞きました。 山之口 私は2000年に博報堂に入社しました。その前はコンサルティング会社に勤務しており、98~99年にはシリコンバレーに駐在しました。そういった経験の中で、「技術が進めば進むほど、マーケティングも重要になる」と感じるようになり、自分のキ
昨今、ディープラーニング(深層学習)を始めとするAI技術が目覚ましい発展を見せており、あらゆる産業に変革をもたらす革新的なテクノロジーとして世界的な注目を集めています。博報堂DYホールディングスは、グループ内の情報や人材を集約し、AI技術を活用した新規ビジネス開発を推進する「AIビジネス・クリエイションセンター」を新設しました。当組織ではこれらの動きや情報を集約するとともに、マーケティング、メディア・コンテンツ領域において、AIを活用したビジネス開発を積極的に推進していきます。 今回の対談ではセンターに所属する松居と相澤が、AI技術をビジネス活用する際に重要となるAI技術の基本知識と留意しておきたいチェックポイントについて語ります。 「AIについて説明して」って言われたら 松居 「AI」という言葉を目にしない日はないくらい、ブームというか、「AI技術」はビジネスの世界においても話題の中心に
博報堂DYホールディングスは、2017年12月、IoTにフォーカスした深層学習技術のビジネス活用を進めてきたPreferred Networksとの資本業務提携に合意しました。トヨタ自動車、ファナック、国立がん研究センターなどとの協業によって先進的な取組みを推進してきたPreferred Networksと、生活者発想をフィロソフィーに広告・マーケティングビジネスに取り組んできた博報堂DYグループ。そのコラボレーションはどのような新しい価値を生み出すのでしょうか。Preferred Networks代表取締役社長の西川徹氏と博報堂DYホールディングス取締役常務執行役員の中谷吉孝が、AI技術(Artificial Intelligence Technology、以下AI)のこれからの可能性について語り合いました。 IoTとAIは人間理解を深めるためのツール 中谷 今回改めて対談という形でお話
2017年9回目を迎えた、アジア最大級のマーケティングカンファレンス「アドテック東京(ad:tech tokyo)」。10月17日(火)、18日(水)の2日間に会場を訪れた人は1万4095人にのぼりました。本稿では、博報堂DYグループ社員が登壇したセッションの模様を紹介します。 【キュレーションメディアのあるべき姿とは?】 川上慎市郎:グロービス経営大学院 准教授(マーケティング創造領域) 吉野五十也:アイレップ 執行役員 ソリューション統括本部 本部長 小林満里奈:電通デジタル コンテンツマーケティンググループ クリエイティブプランナー 竹下隆一郎:ハフポスト日本版編集長 喜納信也:株式会社ミナカラ 代表取締役薬剤師 「このセッションでは、2016年12月に広告マーケティング業界を揺るがせた「WELQ問題」を取り上げながら、キュレーションメディアは今後どうあるべきかについて考えていきます
2024/08/05 【最前線】止まらぬAI進化、日本企業はガバナンスにいかに向き合うべきか?(前編)
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