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YouTubeでDJ配信を始めて早いもので四カ月。音楽が好きという理由で、素人ながら見よう見まねで始めた配信。ありがたいことにチャンネル登録者も目標の1,000人を達成できそうです。本当にありがとうございます。 配信曲目リストが一覧でご覧になりたいとのご希望が多いので、現在配信している曲目の一覧リストを作成することにしました。YouTube上では一覧は見るすべがないので、こうゆう時はやはりblogが便利ですね、リンクも張れますし。 AOR編ということで、AOR、Pops the early70’s、70’s-80’s Rock 、Japanese City Pop 80’s、今までの配信10回分の137曲となります。 洋楽の想い出 私がはじめて洋楽に触れたのは小学校6年生ぐらいだったと思います。あの感動は半世紀以上過ぎた今でもはっきりと映像で出てきます、それくらい衝撃的な出会いでした。 父
大山街道 その5 青葉台→すずかけ台 大山街道その5は、青葉台→すずかけ台 距離は9,4Km、所要時間2:47時間 13,207歩、消費カロリー581kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 青葉台→長津田 青葉台駅から国道246方面へ向かい手前を右折、246と並行して進むと左手に日本料理の「青柿」が見えてきます。緑に囲まれた料亭という感じで懐石料理が頂けます。たまには、庭を眺めながら和室でのんびり食事とお酒を楽しむ時間もいいですね。渋谷店もあるようです。 「青柿」横の坂道を上り恩田配水池を右手に見ながら更に進むと高台に出ました。長津田から大山方面の眺望があります、長津田駅前のタワーマンションが目立ちますね。 鎌倉街道、「中の道」と「上の道」を結ぶ中間道は鎌倉街道「
節約は心の安定 こだわりすぎるとストレス 健康が最大の節約 年金生活の重要なテーマの一つ、避けて通れない道が節約。収入を確保することと共に大切な事です。ただし、健康が最大の節約であることを忘れないで、ストレスになって心が病まないように進めることにしました。まずは、生活に必要な衣・食・住のカテゴリー別に自分の現状を見直すことからです。 節約に関する基本事項を整理してみる 前回は節約の大前提として、整理・整頓・収納を行いました。気持ちも物もすっきりしたところで、具体的に節約について考えてみたいと思います。 私は仕事が営業とマーケティング、予算管理もしていました。節約とは少し違いますが売上増と共に経費節減は常に重要なテーマ。固定経費と流動原価の把握と改善、人事教育などで行ってきた考え方は節約術にも通じるところがあるような気がします。 支出を減らすだけが節約ではありません。節約に関する情報はあふれ
大山街道 その3 二子玉川→鷺宮 大山街道その3は、二子玉川→鷺宮 距離は12,4Km、所要時間3:32時間 16,683歩、消費カロリー1406kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 二子玉川→溝の口 二子玉川駅を出て多摩川を越えて二子新地に向かいます。二子橋からの多摩川や二子玉川方面の眺めもなかなかのもの、楽天本社のクリムゾンハウスが目立ちます。橋を渡れば東京都とはお別れ。 二子橋の交差点に「ふたごばし親柱」、二子の渡しの説明書きがあります。橋がない時代は、大正十四年まで二子の渡しで多摩川を渡っていたそうですが、川幅から想像しても難所だったことでしょう。河原には茶屋などがあり賑わっていたことでしょう、風情があっていいものです。 土手沿いに少し歩くと二子公園、「
大山街道 その1 赤坂御門→池尻大橋 大山街道その1は、赤坂御門→池尻大橋を歩きます。 距離は14,4Km、所要時間3:47時間 17,622歩、消費カロリー1783kcal 大山街道は、江戸の赤坂御門から相模の大山までを結ぶ街道、正式名称は矢倉沢往還。大山は雨乞いの神様として信仰されており、江戸時代には大山詣りが庶民の間で流行しました。 五街道を歩いていると、至るところに大山への道標が残っていることからも大山詣りが盛んだったことがうかがえます。大山街道は参詣者が通る道として整備され、相模地方の特産品を江戸に運ぶ道としても重要な役割を果たしました。 全長約60kmの大山街道は国道246号線とほぼ同じルートを通っています。赤坂から青山、表参道、渋谷、三軒茶屋から用賀、二子玉川へと続き多摩川を越えて神奈川へと入ります。 この街道沿いには、参詣者を迎えるための宿場町や茶屋などが数多くあり、今も当
川越街道 その4 大井宿(新河岸)→川越宿 川越街道その4は、大井宿(新河岸)→川越宿を歩きます。 距離は11,8Km、所要時間3:46時間 16,076歩、消費カロリー1546kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 大井宿(新河岸)→喜多院 新河岸駅前を真っすぐ進むと川越街道(国道254)、さらに先へ進むと旧街道となります。不老川にかかる「御代橋」の向こうには富士山が、昔は富士山を眺めながらの街道歩きだったんでしょうね。 左手には「長田寺」の山門が見えてきました。1592年当地を領していた長田氏が創建といわれる曹洞宗の寺院。曹洞宗の大本山は福井の永平寺と横浜の總持寺の2つ、道元が開き瑩山が広めました。 関東の方には横浜總持寺は鶴見大学や石原裕次郎さんやアントニオ
川越街道 その3 大和田宿(新座)→大井宿(新河岸) 川越街道その3は、大和田宿(新座)→大井宿(新河岸)を歩きます。 距離は13,6Km、所要時間4:21時間 21,337歩、消費カロリー2140kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 大和田宿→大井宿 「JR武蔵野線新座駅」から出発、なつかしい「イタトマ」のロゴが見えたので、こちらでモーニングを頂くことに。六本木をはじめ山中湖にリゾートホテルSPGハウスも経営していたワールドグローリー(イタリアントマト)は、おしゃれの代名詞のような人気のお店、当時は100店舗以上あったと思います。 今は、CafeJr.として営業、私の世代にはトマトとイタリアンカラーのロゴマークが今でもオシャレなイメージです。ワンプレートのおし
川越街道 その1 板橋宿→成増(下練馬宿) 川越街道その1は、板橋→成増を歩きます。 距離は14,3Km、所要時間4:04時間 18,465歩、消費カロリー1750kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 川越街道はお江戸日本橋から川越城に至る約43kmの街道。室町時代、太田道灌が川越城と江戸城を築いたころ、二つの城を結ぶ重要な役割を果たした道で、東京では254として親しまれている国道です。 中山道の板橋宿、平尾追分で分岐となります。中山道は歩いているので、ここ平尾追分から川越街道歩きは出発。主な宿場は板橋宿、上板橋宿、下練馬宿、白子宿、膝折宿、大和田宿、大井宿、川越宿。名産の川越芋は「栗より(九里・四里)うまい十三里」の宣伝文句として有名です。 板橋宿→下練馬宿
節約は心の安定 こだわりすぎるとストレス 健康が最大の節約 年金生活の重要なテーマの一つ、避けて通れない道が節約。収入を確保することと共に大切な事です。ただし、健康が最大の節約であることを忘れないで、ストレスになって心が病まないように進めることにしました。まずは、生活に必要な衣・食・住のカテゴリー別に自分の現状を見直すことからです。 現状を書き出そうと試みてみましたが、とにかく生活に関する物が多すぎてリストアップもままならない状況。なぜ片付かないのか?引っ越してから23年目、ツケが回ってきたようです。。 そこで、使っているか使っていないか?要るか要らないかを、現状と近い将来を考えて仕分けすること、いわゆる断捨離なるものからはじめることに。 基本となる整理・整頓・収納を考える なぜ片付かないか?素朴な疑問の答えは意外なところにありました、そうです、物が多すぎるんです。 調べてみると、悩んでい
私事で恐縮ですが、2023年2月に父が他界いたしました。電力会社で定年まで勤め、その後も引退することなく関係先で70歳まで働いた仕事大好き人間だった父、92歳の旅立ちでした。 遺品を整理していたところ、定年後に旅した記録が書斎から出て来ました。1991年と2000年ですから30年以上前の話。モーツァルトやバッハ、絵画が大好きだった父は独学でドイツ語も学び、独りヨーロッパへ旅立ちました。 ワープロから印字され、綴られた紀行文。今の時代であればブログなどデジタルデータを駆使した方法はたくさんあります。しかし、当時は切り張りの挿絵などを張り込み、それをコピーするという手段。苦労の跡がにじみ出ている作品ですが、楽しい作業だったことでしょう。父の姿が目に浮かびます。 父の文章や撮り下ろし写真、フリーのイメージ写真等を盛り込み、デジタルデータとして完成させ残してあげたいと思います。亡き父も喜んでくれる
退職後のシニアライフがマンネリ化、ワンパターンの単調な生活を続けるのは心身ともに良くありません。認知症への道を加速させるような生活は避けなくてはいけません。 では何をやるか?今までの趣味や特技を活かして好きなことを深堀していくのも楽しそうです。また、時間がある老後だからこそできる「新たなことへの挑戦」は刺激的で頭も身体も活性化されそうです。 この歳で新しい事への挑戦は大変かもしれませんが、人生の第二幕を開くチャンスと考えればトライする価値があると思います。改めて、メリットやチャレンジメニューを調べて自分にあった目標を立ててみたいと思います。 新たなチャレンジをすることの意義とメリット 自己実現と生きがい 新たなスキルを身につけることで自己成長を実感できます。自己肯定感と自信を高めることは精神衛生上とてもいいこと。目標を持ち、達成にむけて試行錯誤し努力することは、生きがいにつながり、人生に大
日光街道 season1 日本橋→小山 日光街道、シーズン1では日本橋から小山まで全10回で約171キロを歩きました。 日本橋から蔵前、浅草浅草寺、江戸六地蔵から隅田川を渡り千住宿へ。芭蕉の足跡を確認して荒川を超え草加せんべいを購入、草加松原を歩きます。越谷宿から粕壁宿に向かう街道は蔵造の旧家が数多く見られ往時を偲ぶことが出来ます。久伊豆神社、香取神社、宮内庁鴨場を過ぎれば粕壁宿に到着。次の宿、杉戸を目指します。 日光御成道合流点を過ぎ幸手宿に入ると歴史ある神社仏閣が続きます。国道4号線沿いに進むと栗橋宿に到着、静御前の墓所を訪ね先へ進み、利根川橋で茨城県古河市へ。頼朝所縁の鶴峯八幡宮へ参拝し中田の松原を往けば古河宿。 古河公方の街は名所旧跡が目白押し、歴史好きの琴線に触れる宿場。間々田宿からシーズン1のゴール小山宿へ。途中、豪商のすごさを思い知ることが出来る小川家住宅を見学し、小山宿では
日光街道 その10 間々田→小山 日光街道その10は、間々田→小山を歩きます。 距離は15,7Km、所要時間4:32時間 23,517歩、消費カロリー1954kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 間々田→神鳥谷 前回終了の地、間々田駅に向かいます。高崎線に乗車したので大宮で宇都宮線に乗り換え。大宮駅は東北・山形・秋田・上越・北陸と新幹線5路線の駅で、駅構内はエキュートはじめお店が充実しています。めずらしい玄米食堂があります、こちらでヘルシーな朝食を頂きます。 玄米食堂「あえん」1999年の創業以来、こだわり続けた美味しい玄米と野菜を使い、素材が活きた料理と心地よい空間を提供いたしますとあります。朝定食は、お豆腐、鯖味噌に、とろろ、野菜のお浸し、漬物、黒豆にさつま
まずは、退職時のチェックポイントの確認。65歳での退職に伴う手続きは健康保険、介護保険、失業保険など保険だけでも多岐にわたります。これらを漏れなくスムーズに進めるために、主なチェック事項とポイントをまとめてみました。 介護保険 要介護認定または要支援認定を受けたときに介護サービスを受けることができる介護保険制度。この先、家族へ負担をかけないためにも必要な制度です。 40歳から64歳までの健康保険の加入者は、健康保険料と一緒に介護保険料を納めます。保険料は給与から天引きされ、会社が1/2負担してくれていました。 65歳以降は介護保険の第1号被保険者となり、市区町村より直接介護保険料が徴収されることとなります。私の手元にも郵送で案内が届きました。内容を確認すると、年金の金額によって年金から天引きだったり、直接口座引き落とし手続きをして支払うことになります。 金額については、会社の半分負担が無く
父の遺品を整理していたところ、定年後に旅した記録が書斎から出て来ました。1991年と2000年ですから30年以上前の話。モーツァルトやバッハ、絵画が大好きだった父は独学でドイツ語も学び、独りヨーロッパへ旅立ちました。 父の文章、撮り下ろし写真やスケッチ、フリーのイメージ写真等を盛り込み、アナログで残された旅の記録をデジタルデータとして完成させ残してあげたいと思います。 1991年に旅した記録、モーツアルトの旅は、その1~その5。2000年に旅したバッハ没後250周年、中・東欧周遊の旅は、その1~その4、全9回でご紹介しようと思います。今回はモーツァルトその2です。 ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 モーツァルトへの旅 父の記録 その2 その1・・紫 その2・・緑 5. 城を後にオーストリアへの道 13:00 ミューラーを出発、バスは快調に朝登ってきたアルペン街道を下っていく
定年後はどうするか?このような未経験の事を考えるときは情報収集?勉強?シニアライフ老後参考書としては定年・還暦・高齢者をテーマにした小説も見逃せません。 日常生活の喜怒哀楽を描き、私たちにいろんなことを考えさせてくれる参考書であり楽しい娯楽作品です。前回、第7弾小説に学ぶ「老害の人」に続き、内館牧子さんの「すぐ死ぬんだから」のご紹介です。 「すぐ死ぬんだから」 内館牧子 著者の内館さんについては前回の第7弾でご紹介させて頂きましたので、そちらをご参照ください。 高齢者小説と呼ばれる、内館さんの4作品「終わった人」「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」「老害の人」から、今回は3つ目のご紹介となります。 ドキッとするタイトル、最初からググっと引き寄せられるストレートなご指摘、今回も歯に衣着せぬ心地よい響きで、ページがどんどん進みます。 納得、共感できるご指摘は自分や周りの人たちと比較して考えさ
1991年に旅した記録、モーツアルトの旅は、その1~その5。2000年に旅したバッハ没後250周年、中・東欧周遊の旅は、その1~その4、全9回でご紹介しようと思います。 ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 モーツァルトへの旅 父の記録 その1・・紫 その2・・緑 1. プロローグ もう 6年前のことだが、1985年のバッハ生誕200年祭への旅は東欧圏の政情不安もあって容易ではなく、 また、 業務が多忙をきわめたこともあってアイゼナハからライプツィヒへの旅のプランは机上の夢と消えていた。 しかし、モーツァルト没後200年を迎えたこの春、 彼地への旅の誘いに私を強く惹きつけたのは一枚のツァーガイドであった。そしてここ最近、ヨーロッパをめぐる諸情勢には明るい材料が多くなってきた、東西ドイツの統一が実現し、中東湾岸戦争も終結したことなど、ふたたび旅行事情は安定し回復に向かっていたので
定年後はどうするか?このような未経験の事を考えるときは情報収集?勉強?シニアライフ老後参考書としては定年・還暦・高齢者をテーマにした小説も見逃せません。 日常生活の喜怒哀楽を描き、私たちにいろんなことを考えさせてくれる参考書であり楽しい娯楽作品です。前回、第6弾小説に学ぶ「九十歳。何がめでたい」に続き、内館牧子さん「老害の人」のご紹介です。 「老害の人」内館牧子 著者の内館さんはOL生活を経て1988年より脚本家、作家の道を歩まれています。朝ドラ「ひらり」の原作脚本、大河ドラマ「毛利元就」のオリジナル脚本など担当されていました。 「ひらり」は主演の石田ひかりさんやドリカムの「晴れたらいいね」の主題歌で覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。また、横綱審議委員会審議委員をつとめられ、好角家としても知られています。 高齢者小説と呼ばれる、以前ご紹介した「終わった人」、「すぐ死ぬんだから
今年の夏も暑くなりそうですね。中華料理でスタミナつけて暑い夏を乗り切りましょう。 横浜中華街にはお得でスタミナたっぷりのメニューがたくさん用意されています。定食だけじゃなく夏こそカレーもおすすめ、食欲が無いときは冷やし中華もいいですね。 ビジネスマンがお薦めする中華街ランチの過去記事からPART1では7軒の選りすぐりのランチのお店をご紹介します。PARTⅡでは、ラーメン&チャーハンのお店4軒、カレーのお店2軒、冷やし中華のお店2軒の8軒をご紹介します。過去記事からのまとめとなりますので、詳細をご覧になりたい方はリンクよりご確認ください。 お好みのランチメニューを探してみてください。 ※価格は最新のものをご確認ください。 ※赤が定食、青がラーメン&チャーハン&カレー&冷やし中華のお店です。
日光街道 その8 栗橋→古河 日光街道その8は、栗橋→古河を歩きます。 距離は18,2Km、所要時間5:07時間 21,743歩、消費カロリー955kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 栗橋→古河 本日は利根川を渡り古河宿へ向かいますが、まずは腹ごしらえ。なんと、駅前に昔懐かしい喫茶店があるではありませんか。その名も「ハーモニー」モーニングセットBはクラシカルなハムトーストセット。 銅製のマグカップで頂く濃い目のアイスコーヒーは期待通り。懐かしき、大手町ビルヂングの地下街を思い出させてくれます。チェーン店が隆盛で個人店がめっきり少なくなり昭和世代には寂しい限りですが、このようなお店には頑張って頂きたいものです。 準備万端、利根川橋に向かって出発。あいにく土手沿い
日光街道 その6 東武動物公園(杉戸)→幸手 日光街道その6は、東武動物公園(杉戸)→幸手を歩きます。 距離は14,4Km、所要時間3:51時間 17,638歩、消費カロリー1261kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 杉戸宿(東武動物公園)→幸手宿 今日はサラリーマンの味方「ドトールコーヒー」のモーニングからスタート。現役時代はよくお世話になりました。セットAのハム玉子サラダとBのツナサラダチーズをアイスコーヒーで、温かなトーストに冷たい具材がサンドされてるパターンが結構クセになります。二人だからAとBをシェアして両方楽しめちゃいます。 街道は前回の続き杉戸宿から。最初は鎮守のひとつ「愛宕神社」。大水の際、愛宕さまの像がここにあった香取神社の大銀杏にの元に流れ
日光街道 その4 一ノ割→粕壁宿→東武動物公園(杉戸) 日光街道その5は、一ノ割→粕壁宿→東武動物公園(杉戸)を歩きます。 距離は17,2Km、所要時間4:37時間 22,180歩、消費カロリー1862kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 一ノ割→粕壁宿 本日は東武スカイツリーラインの「一ノ割駅」からスタート。途中、JRの駅蕎麦「いろり庵きらく」で腹ごしらえ。朝そばの明太子ご飯セット480円にコロッケもトッピング、炭水化物祭りでパワーアップ。 五回目ともなるとスタート地点まで自宅から1時間以上もかかりますが、日帰りできる距離。気軽に楽しめる街道歩きはシニアの味方です。 駅から街道に出て左折、粕壁宿に向かって進むと石碑がありました。浅間大神と刻まれていますので富士
日光街道 その4 南越谷→越谷宿→一ノ割(粕壁) 日光街道その4は、南越谷→越谷宿→一ノ割(粕壁)を歩きます。 距離は20,5Km、所要時間は5:10時間 23,748歩、消費カロリー1720kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 南越谷→越谷宿 南越谷駅からのスタート、本日は越谷宿を超えて春日部までの20kmオーバーのロングウォークが予測されます。まずは朝食でエナジーチャージ、万全の体制で臨みます。 駅前に「むさしの森珈琲」の看板、モーニングのメニューの充実度がすごいと聞いていたので初入店。メニューを見てビックリ!確かにすごい、選べない、お店もきれい、ソファーもゆったり。 コメダ的なドリンクにバタートーストとゆで卵が付いてくるパターンから、目玉焼きやスクランブル
上野精養軒 松屋銀座 入りやすいエントランス 松屋の歴史は1869年横浜で呉服店を創業、その後東京今川橋で松屋呉服店開業。2019年に創業150周年を迎えました。浅草店も2021年に開店90周年を迎えています。 松屋銀座の8階、「レストランシティGINZA」には洋食、和食、中華と10軒の名店が揃っています。 真ん中のMGテラスを囲む形で店舗は配置されており、ウインドウを眺めながら歩くだけでも楽しいひと時です。寿司、とんかつ、天ぷら、うなぎ、そばと和食が充実していますが今日は洋食モード。洋食の老舗「上野精養軒」でランチをいただくことにします。 上野精養軒は明治5年築地に創業、その後明治9年に上野公園内に社交の場として開業。文明開化の一翼を担い栄えた西洋料理の草分けです。上野公園本店のフランス料理「グリルフクシマ」、「レストラン(洋食)」をはじめ、東京都美術館内、東京文化会館内、国立科学博物館
日光街道 その2 南千住→千住宿→竹の塚 日光街道その2は、南千住→千住宿→竹の塚を歩きます。 距離は16,5Km、所要時間は4:50時間 22,357歩、消費カロリー1211kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 南千住→千住宿 日光街道2回目は「JR南千住駅」からのスタート、駅前には矢立の句を詠む「芭蕉像」。1689年3月27日、ここ千住の地から奥の細道の旅へと出立したとの案内があります。 「行く春や 鳥啼き魚の 目は泪」是を矢立の初として・・・なかなか風流なスタートとなりました。 駅前の道を日光街道に向かって進みます。この通り、標識にはコツ通りと書かれています。カタカナの通り名は珍しいと思っていたのですが、小塚原のコツから来ているそうで山谷通りとも呼ばれてい
プチ贅沢でデパ地下のお惣菜やお弁当を買った経験はみなさんもありますよね。 地下から上層階へたまには場所を変えてみませんか?高級ホテルのレストランはさすがに予算的に厳しいですが、ここなら大丈夫。 フレンチやイタリアン、懐石料理、全国の有名人気店などレストラン街は魅力がいっぱい。 価格的にリーズナブルですし、お店も綺麗、さすがデパートです。 たまには贅沢な空間と美味しい料理を味わいましょう。 ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 鮪花壇 大丸東京 インパクトのあるエントランス 東京の玄関、日本の玄関とも言われる東京駅、西の皇居側が丸の内口、そして東の海側が八重洲口となります。丸の内から見たレンガ造りの美しい駅舎は国内外共に人気NO1です。2012年に八重洲口が改装され、大丸グランドオープンから早いもので10年以上経ちました。 東京駅 丸の内口 その後も東京駅の進化は続いており、202
日光街道 その1 日本橋→南千住 日光街道その1は、日本橋→南千住を歩きます。 距離は18,2Km、所要時間は4:50時間 23027歩、消費カロリー2245kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ※スマホでも読みやすいように、改行が多くなっております。PCでは少々見づらくなっていることをご了承願います。 日本橋→蔵前 甲州街道、中山道、東海道のシーズン1に続き「日光街道」スタートです。 昨年秋からスタートして冬空の下歩いた東海道、そして季節は春に向けて進行中。街道沿いの早咲きの桜を愛でながら日光街道を北へ向かいます。 起点となる「日本橋」に立つのも4回目。いつもは欄干の彫刻の美しさに目を奪われていたのですが、今日は視点を変えて橋の脇から階段を降りて眺めてみました。横から見る美しいアーチも風格を感じるところがお江戸日本橋。 出発前に「三越」の向かい側、前から気になっている
東海道 season1 日本橋→箱根湯本 東海道 シーズン1では日本橋から箱根湯本まで全10回で約173キロを歩きました。 東海道シーズン1は、日本橋から芝増上寺から品川宿、江戸六地蔵から六郷の渡しを過ぎて川崎大師へ。外国領事館があった神奈川宿、権太坂から戸塚、藤沢、平塚と湘南の風を感じながら街道歩きは続きます。 大磯では吉田茂邸、そして北條一門の小田原、湯本温泉ゴールへと続きます。東海道は東と西を結ぶ大動脈、歴史に残る神社仏閣や史跡など立ち寄り先が数多く残っています。名産品も多く王道コースなので、お土産買いすぎ注意です。街道歩きをこれから始めようという方にもお薦めのコース。 シニアらしく歩行距離も無理はしません。1日15キロから20キロ前後に設定し、のんびりと街歩きを楽しみます。 東海道シーズン1のまとめとして、全10回の簡単な紹介と詳細ページへのリンクをご案内しています。興味あるコース
プチ贅沢でデパ地下のお惣菜やお弁当を買った経験はみなさんもありますよね。 地下から上層階へたまには場所を変えてみませんか?高級ホテルのレストランはさすがに予算的に厳しいですが、ここなら大丈夫。 フレンチやイタリアン、懐石料理、全国の有名人気店などレストラン街は魅力がいっぱい。 価格的にリーズナブルですし、お店も綺麗、さすがデパートです。 たまには贅沢な空間と美味しい料理を味わいましょう。 ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 ミュンヘン 小田急百貨店ハルク 新宿 赤い絨毯 鷲のエンブレムがお出迎え 1962年に小田急百貨店開店(現在のハルク)。67年に新宿店全館営業開始、別館を「小田急ハルク」として新装開店。76年に町田店開店、85年には藤沢店も開店します。 2022年に新宿駅西口再開発工事に伴い、新宿店本館の営業が終了。西口ハルクに移転しリニューアルオープン、営業は継続していま
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