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第I部 確率そのものの話 第1章 確率とは 第2章 複数の確率変数のからみあい 第3章 離散値の確率分布 第4章 連続値の確率分布 第5章 共分散行列と多次元正規分布と楕円 第II部 確率を役立てる話 第6章 推定と検定 第7章 擬似乱数 第8章 いろいろな応用 付録 付録A 本書で使う数学の基礎事項 付録B 近似式と不等式 付録C 確率論の補足 第I部 確率そのものの話 第1章 確率とは 1.1 数学の立場 1.2 三つの扉(モンティホール問題) ――― 飛行船視点 1.2.1 モンティホール問題 1.2.2 正しい答とよくある勘違い 1.2.3 飛行船視点への翻訳 1.3 三つ組(Ω,F, P) ――― 神様視点 1.4 確率変数 1.5 確率分布 1.6 現場流の略記法 1.6.1 確率変数の記法 1.6.2 確率の記法 1.7は裏方 1.7.1の正体にはこだわらない 1.7.2のと
第1章 認証とは 第2章 リユーザブルパスワードシステムの進化 第3章 人の区別 第4章 デザインパターン 第5章 ローカル認証 第6章 PINとパスワードの選び方 第7章 バイオメトリック 第8章 アドレスによる認証 第9章 認証トークン 第10章 チャレンジレスポンスパスワード 第11章 間接認証 第12章 KerberosとWindows 第13章 公開鍵とオフライン認証 第14章 公開鍵証明書 第15章 私有鍵のセキュリティ 付録A 各章の注釈 付録B 参考文献 付録C Webサイト/ベンダ情報 付録D 用語集 献辞 著者について はじめに 本書の内容 本書の対象読者 謝辞 監訳者序文 目次 凡例 ■第1章 認証とは この章の内容 1.1 むかしむかし 1.2 認証システムの構成要素 攻撃と防御のいたちごっこ セキュリティ戦略 1.3 タイムシェアリングシステムでの認証 パ
第1章 こんなところにベイズ推定 1 − 1 探し物は何ですか? Column 世の中はビッグデータ時代? 1 − 2 手がかりは大切に Column 最尤推定とベイズ推定 1 − 3 事後確率分布 Column 事前分布の役割 1 − 4 ベイズの定理 Column 統計的モデリング 1 − 5 同時確率と条件つき確率 Column 確率なんて大っ嫌い 第2章 確率分布とベイズ推定 2 − 1 イノシシはどこにいる? Column 事前分布は人の勝手? 2 − 2 もっともらしい場所はどこ? Column あらゆる可能性の追求 2 − 3 モデル選択 Column オッカムの剃刀 2 − 4 点推定と分布推定 Column 汎化性能と一致性 第3章 機械学習とベイズ推定 3 − 1 正則化とベイズ推定 Column 機械学習でもベイズ推定 3 − 2 統計科学と機械学習 Column ベ
本書はマンガを使ってベイズ統計学の基礎から実際の利用例まで解説するものです。また一般的に統計学のことをさす数理統計学とベイズ統計学の違いもふれます。さらにコンピュータシミュレーションでよく使われるモンテカルロ法やカルバック・ライブラー情報量についても解説しますのでマンガとはいえ実践的な内容となっているものです。 https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274221354/ 序章 ベイズ統計学を学びたい! 第1章 ベイズ統計学とは? 1.ベイズ統計学 2. 一般的な統計学とベイズ統計学の違い 第2章 基礎知識 1. 期待値と分散と標準偏差 1.1 期待値 1.2 分散と標準偏差 2. 確率分布 2.1 一様分布 2.2 二項分布 2.3 多項分布 2.4 一様分布 2.5 正規分布 2.6 t 分布 2.7 逆ガンマ分布 3. その他の確率分布 3.1 負の二項分
本書は、自分たちのコードに自信を持って開発を続けたいプログラマ、チームリーダー向けに、テスト駆動開発(TDD)の実践方法を解説した“Test-Driven Development By Example”の日本語版です。テスト駆動開発の考案者であるKent Beck自身によって書かれた原典を、日本におけるテスト駆動開発の第一人者である和田卓人氏が訳しました。 テスト駆動開発とは単にテスト自動化を行うことではなく、ユニットテストとリファクタリングを両輪とした小さいサイクルを回すことで不確実性を制御し、不断の設計進化を可能にする手法であることを、実例を通して学ぶことができます。 https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274217883/ まえがき 謝辞 はじめに 第I部 多国通貨 第1章 仮実装 第2章 明白な実装 第3章 三角測量 第4章 意図を語るテスト 第5章
C++で最適化する際のパフォーマンスチューニングの原則と、より高速かつリソースの消費が最低限で済む効率の良いコードの書き方を指南します。まず、ボトルネックを特定し、どのような最適化を適用すべきかを紹介。小手先のテクニックだけでなく、データ構造の選択、アルゴリズムの選択などの深い部分の理解を促し、さらにはライブラリの選択や並行処理、入出力、メモリ管理まで、多方面からの最適化によりプログラムの効率化を図ります。スマフォから大規模サーバまで応用可能な、汎用性の高い内容です。 https://www.ohmsha.co.jp/book/9784873117928/ 日本語版へ寄せて 訳者まえがき まえがき 1章 最適化とは 1.1 最適化はソフトウェア開発の一部 1.2 最適化は効果的 1.3 最適化しても大丈夫 1.4 こちらにナノ秒、あちらにナノ秒 1.5 最適化C++コード戦略のまとめ 1.
序文 まえがき 第1章 達人の哲学 第2章 達人のアプローチ 第3章 基本的なツール 第4章 妄想の達人 第5章 柳に雪折れ無し 第6章 コーディング段階 第7章 プロジェクトを始める前に 第8章 達人のプロジェクト 付録A リソース 付録B 演習問題の解答 付録C クイックリファレンスガイド 訳者あとがき 索引 . 序文 まえがき 第1章 達人の哲学 1 猫がソースコードを食べちゃった 2 ソフトウェアのエントロピー 3 石のスープと蛙の煮物 4 十分によいソフトウェア 5 あなたの知識ポートフォリオ 6 伝達しよう! 第2章 達人のアプローチ 7 二重化の過ち 8 直交性 9 可逆性 10 曳光弾 11 プロトタイプとポストイット 12 専用の言語 13 見積もり 第3章 基本的なツール 14 プレインテキストの威力 15 貝殻(シェル)遊び 16 パワーエディット 17 ソースコード
Elixir(エリクサー)は、並行処理を得意とするプログラミング言語ErlangのVM(エンジン部分)を基盤とし、Erlangよりもなじみやすい文法を採用したプログラミング言語です。 本書は、世界的なRubyプログラマであるDave Thomas氏が書いた、プログラミング言語Elixirの本格的解説書、“Programming Elixir 1.2” (Pragmatic Bookshelf, 2016) の日本語訳です。通常のプログラミングから、並行処理、さらなる応用へと順を追って進む構成になっています。本書を読むことで、Elixirらしいプログラミングを学ぶことができます。 https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274219153/ 第1章 赤いカプセルをとれ 第I部 伝統的なプログラミング 第2章 パターンマッチ 第3章 不変性 第4章 Elixirの
数学は、問題に対するアプローチそのものが、特にコンピュータとの関係では学ぶべき価値がある分野です。 本書は、“A Geek's Guide to the Beauty of Numbers, Logic, and Computation”の翻訳書です。現代数学における「問題のとらえ方」に慣れ親しみながら、本格的な数学を用いてプログラミングの理論や計算機科学の深い内容を楽しく学んでいきます。数とは何かから始まり、一階の述語論理、公理的集合論、群論、有限状態機械、ラムダ計算、型システム、停止問題にいたるまで、計算機がいかに数学と密接に結びついているかを27 のトピックを通じて噛みしめてみましょう。 https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274218965/ 第I部 数 第1章 自然数 第2章 整数 第3章 実数 第4章 無理数と超越数 第II部 変わった数 第5章
Excel関数を使った例題をとおして学ぶことで統計の基礎知識が身に付くロングセラー『Excelで学ぶ統計解析入門 Excel2013/l2010対応版』のExcel2016/2013対応版です。本書は例題を設け、この例題に対して、分析の仕方と、Excelを使っての解法の両面を取り上げ解説しています。Excelの機能で対応できないものは、著者が開発したExcelアドインで対応できます。本書に掲載されているExcelアドインは、(株)アイスタットのホームページからダウンロードできます。 https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274218705/ 第1章 統計解析の基礎 1.1 統計学とは 1.1.1 統計学の役割と活用方法 1.1.2 集団の特色や傾向を調べる基本統計量 1.1.4 記述統計学と推測統計学 1.1.5 統計学で用いるデータの種類 1.1.6 基本統
本書は、IoTやビッグデータ、機械学習といった大規模データ処理のニーズ増に伴って、その省電力性と高速な処理速度から注目を集めているFPGAの基盤技術を解説するものです。 近年、半導体技術の進歩に伴って、やや中途半端であったFPGAの性能が著しく向上した一方で、CPUの処理能力の頭打ちが見えてきました。そのため、CPUやGPUといった汎用デバイスよりも電力効率がよく、且つ高速にデータを処理することができるようになったFPGAが、さまざまな応用分野で再注目されています。 読者は本書を読み込むことで、FPGAのなんたるかを一通り学ぶことができ、要求されるパフォーマンスへの最適な回路設計を図ることができるようになります。また、いくつかの応用事例も取り上げているので、商品企画や研究テーマの検討にも役立つ内容になっています。 https://www.ohmsha.co.jp/book/97842742
はじめに 第1部 基礎編 第1章 食品における微生物の増殖と死滅 第2章 Excelを用いた数値計算とグラフ作成 第3章 基礎となる数学とモデル評価 第2部 微生物の増殖解析 第4章 基本増殖モデル 第5章 環境要因モデル 第6章 増殖予測とその応用 第7章 微生物間の競合 第8章 毒素産生 第3部 微生物の死滅解析 第9章 基本熱死滅モデル 第10章 熱死滅の環境要因モデル 第11章 熱死滅の予測 第12章 加熱殺菌の評価:F値 第13章 食品内部温度および熱死滅の推定 第14章 各種熱死滅モデル 第15章 その他の物理化学的ストレスによる死滅 はじめに 第1部 基礎編 第1章 食品における微生物の増殖と死滅 1.1 はじめに 1.2 数学モデル 1.3 微生物の増殖 1.4 微生物の死滅 1.5 微生物データの取り方 1.5.1 精度 1.5.2 増殖実験 1.5.3 殺菌実験 第2章
推薦の言葉 日本語版の推薦の言葉 XPシリーズについて 第2版への序文 第1版への序文 はじめに 第1章 XPとは何か 第I部 XPの探求 第2章 運転を学ぶ 第3章 価値、原則、プラクティス 第4章 価値 第5章 原則 第6章 プラクティス 第7章 主要プラクティス 第8章 始めてみよう 第9章 導出プラクティス 第10章 XPチーム全体 第11章 制約理論 第12章 計画:スコープの管理 第13章 テスト:早めに、こまめに、自動化 第14章 設計:時間の重要性 第15章 XPのスケーリング 第16章 インタビュー 第II部 XPの哲学 第17章 はじまりの物語 第18章 テイラー主義とソフトウェア 第19章 トヨタ生産方式 第20章 XPの適用 第21章 エクストリームの純度 第22章 オフショア開発 第23章 時を超えたプログラミングの道 第24章 コミュニティーとXP 第25章 結
本書は偉大な碩学,浅川権八博士の,明治以来いまなお機械工学の世界に燦然と輝いている名著『機械の素』を,改題縮刷した新版である。本書に収録した応用機構を含むメカニズム800余例の中には,現在脚光を浴びている産業用ロボットの駆動機構を始め,あらゆる機構の基本が示されている。機械系学生,研究者,技術者の座右にあって名実ともに生涯役立つ一書である。 https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274069642/ 序論 introduction 1. 機械の部分品および器具 parts of machines and instruments 2. 四節機構 quadric chain 3. スライダクランク機構 slider crank chain 4. クロススライダクランク機構 cross slider crank chain 5. 立体機構 solid mechani
第1章 字句解析と構文解析 第2章 コンパイル 第3章 Rubyはどのようにコードを実行するか 第4章 制御構造とメソッドディスパッチ 第5章 オブジェクトとクラス 第6章 メソッド探索と定数探索 第7章 ハッシュテーブル:Ruby内部の働き者 第8章 Lispから借りてきたアイデア 第9章 メタプログラミング 第10章 JRuby:JVM上のRuby 第11章 Rubinius:Rubyで実装されたRuby 第12章 MRI・JRuby・RubiniusにおけるGC 付録A さらにそのほかのRuby仮想マシン 日本語版序文 序文 謝辞 はじめに 対象読者 検証にRubyを使う どのRuby処理系なの? 本書の構成 第1章 字句解析と構文解析 字句解析:Rubyを構成する言葉 parser_yylex 関数 実験1-1:Ripperを使ってさまざまなRubyスクリプトを字句解析する 構文解
探索、木、有効グラフ、文字列照合、パズル、計算幾何、算術符号、組合せ論的問題、……。 さまざまな問題に対するアルゴリズムには、その背景に興味深い考え方が隠されています。 本書では、それらをHaskellのコードとして書き出し、そこから効率の良いプログラムを導出していきます。 関数プログラミングの真価の1つともいえる仕様からの等式論証を魅力的な例題により追及した“Pearls of Functional Algorithm Design”の翻訳書です。 https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274050640/ 第1章 最小自由数 第2章 上位者問題 第3章 鞍型探索の改良 第4章 選択問題 第5章 組和の整列 第6章 小町算 第7章 最小高さ木の構造 第8章 分解の貪欲アルゴリズム 第9章 セレブを探せ 第10章 重複の除去 第11章 最大非連続部分列和 第1
第1章 ベイズ統計学 第2章 事前確率と事後確率 第3章 ベイズ決定則 第4章 パラメータ推定 第5章 教師付き学習と教師なし学習 第6章 EMアルゴリズム 第7章 マルコフモデル 第8章 隠れマルコフモデル 第9章 混合分布のパラメータ推定 第10章 クラスタリング 第11章 ノンパラメトリックベイズモデル 第12章 ディリクレ過程混合モデルによるクラスタリング 第13章 共クラスタリング 付録A 補足事項 (凸計画問題と最適化,イェンゼンの不等式,ベクトルと行列に関する基本公式,KLダイバージェンス,ギブスサンプリング,ウィシャート分布と逆ウィシャート分布,,ベータ・ベルヌーイ過程) 第1章 ベイズ統計学 1・1 試行と事象 1・2 ベイズの定理 1・3 頻度から確信度ヘ 1・4 逆確率 -結果から原因を- 1・5 三つの扉問題 〔1〕 扉Aが当たりの場合 〔2〕 扉Bが当たりの場合
絶対に落ちてはいけないサーバアプリの開発にも数多く利用されているプログラミング言語Erlang(あーらん)。その独特の構文から並行プログラミングの基礎、OTPと呼ばれる強力なツール群の使い方、分散処理、テスト、アプリケーションのリリース方法、型を用いた静的解析ツールDialyzerにいたるまで、Erlangのすべてをクセのあるイラストと親しみやすい例題を使って徹底的に解説した"Learn You Some Erlang for Great Good!"の翻訳です。 https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274069123/ 第1章 始めましょう 第2章 モジュール 第3章 関数の構文 第4章 型(あるいはそれを欠いています) 第5章 再帰さん、こんにちは! 第6章 高階関数 第7章 エラーと例外 第8章 関数型っぽく問題を解く 第9章 一般的なデータ構造への小
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