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インタビュー
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HOMEAppleSoftBankが『ウロポ』(ウロウロポイント)を配布中!マイソフトバンクで解約検討の動きを見せると貰える新たなコジポ SoftBankが現在ポイントを様々な形で配布しているのはわりと良く知られています。 代表的なのがMNP引き止めポイント、通称コジポです。 こちらは157へと電話して、MNP予約番号発行を申し込む手順の中で貰えるポイントです。本来であれば自動音声で案内されるところをオペレーターに接続されて、MNPするキャリアやMNPする理由などを聞かれる中で、MNPを考え直してもらえれば機種変更に使える特別なポイントを提案されるようになっています。 このコジポは大体15000~30000円近く貰えることがあり、このポイントの有無で機種変更のしやすさは大きく変わります。予算の都合も大きく変わってくることでしょう。 コジポという名称、MNPすると嘘をついてポイントを貰うとい
HOMEAppleiPhone 6sをMNPで契約しようとするとdocomoだといきなり一括6万円以下で契約可能、しかも2600円/月の維持費 前回iPhone 6のMNPがiPhone 6sよりもお得になりそうだ、という話をしましたが、どうやらこれがちょっと実現不可能になりそうです。 iPhone 6sを契約するよりiPhone 6のほうが値下げしてて安くて良いと思う | スマライフ というのも、ドコモにチェンジ割が始まるタイミングで、iPhone 6の価格が短期間の内に再び改定、これによって前回想定した1万円でiPhone 6へMNPするという方法が出来なくなってしまいました。これによって当初iPhone 6のメリットとして紹介していた安さという部分がそれほどでもない内容になってしまいました。 そのためここではその代替案として、iPhone 6sへのMNPで多少は本体代が高くても、維持
ドコモが3月から複数の機種に対して特別・・・とまではいかないものの、わざわざ特価案件を探さなくてもデフォルトで安くなるように割引やキャンペーンを組み合わせて安くなったケータイ電話が複数あります。 3月は一番ケータイを買うには一般の皆様にとっては1年で一番条件のいい時期ではあるのですが、最近のケータイショップは売り方がかなり際どいものになっていて、慣れている人でないと無駄なオプションや追加契約をさせられて、普通に契約でトラブってしまうことも多々あります。 それに普通に契約出来たとしても、今は恐ろしく各ショップが混雑しているため、休日丸一日がスマホ契約で時間を取られてしまうこともあります。 このようにただでさえ忙しい季節に携帯の契約で時間を使いたくないという場合には、今ドコモが公式でやっている安値販売している機種を購入すれば、変な契約条件をつけられることもなく、そして時間をかけることなく契約す
ソフトバンクのiPhone5cがここ最近のりかえ(MNP)で一括0円はもちろん、高額なキャッシュバックと共に安売りされています。 キャッシュバックは今では土日に3万円を超えるときもあり、最新のiPhoneの1モデルとしては超がつくほどの安売り状態です。 もはや説明不要なぐらい安くなっているiPhone5cですが、今回はこの機種をMNPで契約した場合に、2年間総額でいくらの費用になるのかを計算したいとおもいます。 iPhone5cをメイン回線として運用するもよし、2台持ちでネット用スマホで使うにしても安く使えるスマートフォンです。 今回はこのソフトバンク版のiPhone5cをMNPで買い、フラットで2年間使い続けた場合の総費用をキャッシュバック金額などを合わせた場合で見てみましょう。 MNPでの通信費は10万円 のりかえ(MNP)で一括でiPhone5cを買った場合は、「バンバンのりかえ割」
今回は、ソフトバンクののりかえサポートの短期解約要件に、銀SIM化とみまもり化がその対象になるかどうかを紹介しましょう。 時々話題に登る内容なので、ここではっきりさせておきたいとおもいます。 のりかえサポートは、のりかえ(MNP)でソフトバンクのスマートフォンを購入すると、ほぼ確実に適用されるキャンペーンのことです。このキャンペーンを適用すると、2万1千円の値引きかキャッシュバック、月月割の増額を受けられます。その中で、一括で購入した場合は値引きかキャッシュバックを増額されるキャンペーンです。 こののりかえサポートは、2万1千円分の特典増額をしてくれる代わりに、短期間での機種変更や解約をした場合は、特典増額分である2万1千円が無効となり、解約金と一緒に「短期解約金」として徴収されてしまいます。 のりかえサポートで一括払いを選択の場合、契約後翌々請求月末までの機種変更や解約等には契約解除料(
初心者携帯乞食向けに、安心して契約できる携帯ショップの紹介でもしてみたいとおもいます。 携帯ショップも千差万別といった感じで、店によって良し悪しが違います。 特に携帯ショップは代理店と呼ばれる大元の方針で販売方法が決まって行きますので、その傾向を掴めれば、いいショップ悪いショップの見分けも簡単にできます。 今回はその中でも、初心者が安心して契約できる携帯ショップとその代理店を少し紹介していきます。 ついでに初心者向けじゃない店も。 ちなみに関東限定です。 PUP系テルル ピーアップと呼ばれる系列のテルルモバイルという携帯ショップがあります。 テルルモバイルという携帯ショップはいくつも展開していますが、それぞれ運営会社が違います。その中でピーアップはテルルモバイルの母体とも言える会社です。 ピーアップの出す契約条件は、どれも同じような内容です。契約条件は頭金がわりの、コンテンツ3個とキャリア
急速に拡大するスマートフォンに関する様々な話題や知識の中で、多くの人が持つ疑問を今回は解決して行きたいと思います。 そのうちの一つである「MVNOの格安SIM」はどこのメーカーのスマートフォンで使えるかという話題を今回は扱います。 MVNOの格安SIMを利用したスマートフォンの節約運用術は多く知られるようになっています。こうした知識や運用術は広まっていくものの、どの機種がMVNOの格安SIMで使えるかといった知識はあまり広がりを見せていません。 実はこの話題多くの人が疑問に思ったり勘違いしてしまいがちですのでぜひ正しい知識を持っていただきたいと思います。 まず最初に「普通」にMVNOの格安SIMを使える機種は、基本的に「docomoから発売されているスマートフォン」と「SIMフリーのスマートフォン」の2種類だけです。 auやSoftBankから発売されている機種では、原則的にMVNOの格安
今回はフォトパネルを寝かすための費用について考えていきたいとおもいます。 ドコモのフォトパネルは回線種別移行によるフォト化や、MNP系の抱き合わせによく使われるので、維持費用は覚えておきたいところです。 12月からは費用の考え方も変わってきますので、ここでまとめて紹介していこうとおもいます。 ドコモのフォトパネルは、ソフトバンクなどと違って、0円で持てる仕組みはありません。 どうやっても維持するための費用がかかってしまいます。 とりあえずここを見るような方は、フォトパネルを普通に使うようなことはないとおもうので、寝かすための費用に限定して解説していきたいとおもいます。 フォトパネル維持プラン(フォトパネル06発売まで) フォトパネルの維持費用は、フォトパネル06発売前と発売以降では新規で契約できるプランが異なります。 フォトパネル06発売までは、従量制型のプランがあります。ですが、フォトパ
使わなくなったiPhoneを売って新しいiPhoneを買う。 新しいiPhoneが出た時に、少しでも安く新しいiPhoneを安く買うための手段として定着しているようです。 ソフトケースや保護シートなどをしっかり使っておいてある方は新品に近い形で本体を傷やよごれから守ってきていると思います。そうした方はこの古いiPhoneを売って新しいiPhoneを買うという方法を、有効的に使えるはずです。 さて、こうして大事に使っていたiPhoneを少しでも高く売るためにはどうしたら良いでしょうか。1つにはオークションという方法がありますが、iPhoneについては傷問題などで神経質なクレーム等が有り、対応に困るケースが多い商材でもあります。 今回はiPhoneを高く買い取ってくれる白ロム買取専門店を紹介したいと思います。メジャーどころの買取店では出せない買取価格を出すお店もあり、知っておくと非常に便利かと
15日からiPhone5cの月月割が減額するようです。 しかも、今の2205円から一気に1千円割れの980円まで大きく下げるようです。 iPhone5cは学割や購入サポートを合わせると、一時期1500円でフラット回線が持てて話題になっていましたが、ちょっと前に購入サポートが変更され、さらに今回の月月割大減額で、そうした安いフラット回線というのはもう持てなくなったと見ていいです。 ツイッターでこの変更を告知していた店があるので紹介します。 【#SoftBank キャンペーン内容変更!!】 #iPhone5C 11月14日より、一括で購入した場合の月々割の金額が 2205円から980円に変更になります!! のりかえるなら・・・今でしょ! パレットプラザ恵比寿駅前店★0337707822 — パレットプラザ恵比寿駅前店携帯コーナー (@pareplaEbisu) November 13, 201
都内の大きめのヤマダ電機(LABI系)を中心に、ドコモのスマートフォンF04Eが新規一括0円で販売されているのがここ数日目立っています。F04Eは一応春モデルのスマートフォンなので、性能的にも最新の機種にも劣らないレベルのスマートフォンです。 このF04Eですが、実はとてもオトクです。 今回はこのF04Eがいかにオトクであるかということを紹介していきたいとおもいます。 ARROWSではありますが、この機種は比較的まともなARROWSなので、普通に使えるという点でも安いスマートフォンになりそうです。 F04E新規一括0円 F04Eの一括0円は新規で0円です。のりかえ(MNP)ではありません。 ですので、いわゆるハードルが高いのりかえ(MNP)とは違い、初心者の方でも簡単に買える安売りスマートフォンです。 現在、ドコモのスマートフォンで新規で一括0円で買える機種は少なくなっています。SH06E
ドコモが安い地域と言えば、東海地方です。 今でもNote2の安売りをしているそうですが、月サポが多かった過去にもNote2やXperia Z、GalaxyS4をのりかえ(MNP)に限りますが、一括0円で売っていた地域です。 機種変更ではドコモだけでなくauも安いという地域でもあります。 この東海地方で、代表的な店はケーズデンキとエディオンだとおもいます。 御殿場あたりは関東の人間が遠征先としてよく利用しているのではないでしょうか。 で、今回の話題は、関東のエディオンの特価スマホについてです。この間、関東というか東京周辺のエディオンへ行った時に面白い話を聞けたので紹介します。 関東、東京周辺のエディオンでは秋葉原と横浜、あとは青葉台にあります。青葉台はちっちゃいのでどうでもいいですが、秋葉原と横浜のエディオンは結構安売りをよくやっている印象です。 特に安いのが横浜のエディオンです。秋葉原と比
auで新しい規制が始まりました。 BCNランキングというスマートフォンの売り上げを記録している媒体があるのですが、こちらのある週のランキングが話題になっていました。それは、各社のiPhone5sではなく、auのiPhone5が総合ランキング1位になっていたのです。 この原因について、メディア媒体では、キャッシュバックがついてるからauのiPhone5が売れているという論調で語っていました。 ですが、それは本当の原因ではありません。auのiPhone5が売り上げの総合ランキングで1位になったのは、機種変更されまくったからです。 今回はその売り上げ総合ランキングでなぜiPhone5が1位になったのか、そして、それに対するauが新たに始めた規制について紹介しようとおもいます。 定価よりも高い買取金額 なぜiPhone5がランキングの上位になったのでしょうか。 それは、iPhone5の定価4032
スマートフォンというのは特異な売り方をされる商品の一つです。 つい先日8万円ぐらいで売っていたかとおもえば、次の日には0円で売られたりしてしまいます。 また、契約の仕方によっても値段はピンからキリです。機種変更では定価でも、新規、特にMNPでの新規契約は0円に、時にはキャッシュバックまでついてしまう可笑しな現象が起こる業界です。 このようなおかしな状況の中で台頭してきたのが、携帯乞食です。他の人が高いお金を出してスマートフォンを買う中で、携帯乞食は安い価格で(時にはお金を貰いながら)スマートフォンを契約していく、ある意味賢い消費者です。 今回はこの携帯乞食の生態、そしてその利益を出す考え方、実践方法を紹介したいとおもいます。 MNP乞食の考え方 MNPで回す MNPをするときによく言われるのが、MNP弾を作れと言われます。私のサイトでもそれを勧めていますが、これは過渡期のやり方です。 成熟
現在KDDIが物凄い安さで安売りをしているiPhone5。MNPで購入すると一括0円は当然としてキャッシュバックで10000円前後手に入ってしまう状況が続いています。 この激安iPhoneは本体価格の安さもさることながら、その維持費も最低額が3円とこちらも非常に安いです。 こうした状況に目をつけて、スマホ電話SIMなどのMNP弾を作ってiPhone5を手に入れようとする方も大勢いらっしゃると思います。 auのiPhone5をMNP一括0円&3円維持で契約した方法や費用 「MNP弾」スマホ電話SIM使用編 ですが気をつけないといけないのは、契約時に付けられた「オプション」を外さないと毎月の最低維持費は3円にはならないということです。iPhone5の購入条件にはオプションの存在は不可欠ですので、必ず付いてきます。今回はその必ずついてくる「オプション」の外し方について紹介しようと思います。 スマ
現在携帯電話販売業界の間で問題になっているのが、過剰なのりかえ(MNP)契約の優遇と、既存のユーザーに対する冷遇です。MNPでの購入ならば機種変更で数万円する機種が一括で0円という価格の格差が目立つ様になりました。 こうした問題はたびたび話題に登りますが是正されるような気配は無く、相変わらずMNPでの購入が機種変更とは何万円という特典差をつけて販売されています。 携帯キャリアおよび販売店がこうしたMNP優遇策をとり続けるのならば、ユーザー・消費者側も制度を利用するのが賢い形。MNPで携帯電話を購入するようにすればいいのです。といっても中々何年と使っていた携帯会社に愛着だったり、メールアドレスの変更に対して抵抗があったりするのも事実。どうしてもMNPで他の携帯電話会社に移るのは難しいという方もいるかと思います。 そんな時は「MNP弾」と呼ばれる、MNPするためだけの携帯回線を作ればいいのです
docomoは現在プラスXi割というキャンペーンを行っています。 このプラスXi割は2台持ちを前提としたキャンペーンで、片方を普通の音声通話プラン、片方をデータ通信専用プランにすることで、データ通信専用プランの毎月の料金を格安に値引きしてくれます。通話専用のガラケーとネット専用のスマートフォンという持ち方をしている人あるいはしたい人がこのキャンペーンを使うと、お得になる可能性が大きいです。 このプラスXi割には色々と組み合わせの条件があるのですが、その中で「Xiスマートフォンの音声プラン回線」と「Xiタブレットに差して運用するデータ通信プラン回線」という組み合わせにすると、データ通信専用プランにしている回線の月額料金が2980円になります。この金額でdocomo回線でインターネットが使い放題になるというだけでも安いのですが、ここに月々サポートという機種ごとの割引をつけることで、毎月のネット
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