サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
tabi-cam.com
カメラと旅の情報サイトとして運営していますが、旅はフォトジェニックな場所に行くだけではないですよね! 特にお子さんがいらっしゃる家庭は遊べるスポットが近くにあることも重要です! 「少しでもお得にレジャーを楽しみたい!」、「近場でできる意外なアクティビティはないかな?」 そんなときに役立つサービスがアソビューです♬ チケット購入の列に並ばなくて良い、アソビューを通すことで割引の施設もあるなど、メリットだらけで年会費などもかからないなので、まずは登録だけでもしておくことをお勧めします! そもそも”アソビュー”って? ”アソビュー”とはアソビュー株式会社が運営する「日本全国の遊びをかんたんに予約・購入できる休日の、便利でお得な遊びの予約サイトです。」です!(※画像と文面は公式サイトより) ネットショッピングをするように、商品と人数を打ち込むだけで、ウェブで簡単に体験の予約やチケット購入ができます
当サイトでも紹介しているカメラ機材って、高価なものが多くて、少しでも安く買いたいですよね…。 もちろん、カメラ機材以外も安く買えるに越したことはないです! そこで、今回はAmazonでいつでも実質8~10%オフで購入できるお得な方法を紹介します。 それは、JCBのクレジットカードを利用して、アマゾンギフト券(通称アマギフ)を自分自身のアカウントにチャージする方法です! 一番有名な方法 今回おすすめする方法とは別に、ポイント二重取りとして最も有名なアマギフの買い方は ①Amazonプライム会員になる。(+0.5%付与になります) ②nanacoにクレジットカードでチャージをする。 ③アマギフの購入をAmazonで行い、「その他の支払方法」からコンビニ支払いを選択する。 ④チャージしたnanacoを使用してセブンイレブンで支払いをする。 この工程で、自分のアカウントへのチャージが完了です。 ま
美味しいと評判のお店や、滅多にいくことができない旅先のお店で食事をするとき、カメラで撮影するという人は多いのではないでしょうか? 最近ではインスタ映えする料理も多く、思わず写真に撮りたくなってしまいます! しかし、その時の写真が目で見た時よりも美味しそうに撮れなくて、どうやって撮れば良いのかわからないというのはよくある事です…。 そこで、今回はどうすれば料理をおいしそうに撮影できるのかを紹介します! 一眼レフやミラーレス一眼はもちろん、スマホやケータイでの撮影にも有効ですよ!
マニュアルモードで撮影し始めた方はもちろん、オートモードで撮影されている方も、スマホで撮影されている方も活用できる内容で、インスタ映えする写真を撮るためには知っておいて損はありません! 当然、マニュアルモードを初めとした応用モードが使えるようになると、思った通りの写真にする方法も考えられ、より楽しいと思います! カメラの応用モードの使い方等は以下の記事を参考にしてください。
カメラの機材は高価で手が出し辛いですよね? また、「一眼は持っているし、新しいレンズに興味が出てきたけど、高くて手が出せない…。」という人もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで、今回はカメラやレンズを少しでも安く買う方法や、お手軽に買う方法を紹介します! できるだけ安く購入する フリマアプリで購入 メルカリやラクマといったフリマサイトでは転売ヤーが新品同様の製品を販売していたり、本当に今まで使ってたユーザーがマウント変更や新バージョンに買い換える等のタイミングで中古品の出品をしています。 当然、新品での購入よりも割安なので、フリマサイトで購入すると安く買えます! そして、フリマサイトなので、フリマの醍醐味である価格交渉も可能です! さらに!いずれのフリマサイトも月に数回程度5%OFFクーポンや、数百円OFFクーポンなどが配布されるので、そのタイミングで購入すると、安く購入することが出
カメラを始めたばかりの人は「カメラ購入時にもらったポイントでついでにレンズも買おう!」と思う方も多いのではないでしょうか? カメラって高価なので、ポイントたくさんつきますもんね!私自身、そうでした! でも、そのようにカメラを始めたばかりの人にとっては、「レンズってどれでも使えるの?」とか、「名前が複雑だし、何を選べば良いの?」って思いますよね! 最初の1本にオススメのレンズと、レンズの仕様の見方は以下の記事を参考にしてください。
単焦点レンズとは何なのか? 名前の通り、「焦点」が「単一」のレンズのことです。 逆に、焦点が複数あるレンズとは何でしょうか?焦点距離が18mm~50mmの幅で設定できるレンズ等の事で、「ズームレンズ」と言います。 単焦点レンズの対になる言葉がズームレンズということです。 ズームレンズとの違いや、単焦点レンズの魅力などをまとめます。 その焦点に特化しているからこそ ズームレンズでは、どの焦点でも綺麗に撮影できるようにレンズの枚数が多くなります。 と同時に、どの焦点距離でも綺麗に撮るというオールラウンダーになると言うことは、ズームレンズは器用貧乏であるというように言われることもあるのです。 作りがシンプル 1つの焦点での撮影のみを考えて作られているので、シンプルなレンズ構成で作られます。 ということは、ズームレンズよりも軽量と言うことになりますよね。 そこで、より光を取り込めるように口径を大き
どんなレンズ? 各メーカーから、標準域の焦点距離(35mmとか50mm)の単焦点レンズが約2万円といった破格の値段で発売されています。 一眼を買いたてでキットレンズしか使っていなかったのであれば、これが、とってもとっても写りが良くてびっくりします! 「レンズを換えると、こんなにも違うの!?」って位に綺麗に写るんです! しかも、F値をかなり下げられる明るいレンズの為、シャッタースピードやISO感度の融通も利くし、背景ボケも大きく、一眼らしいお洒落な写真が撮れちゃう! そんな高コスパレンズのことです!! 単焦点レンズが何故明るくて綺麗に写るのかについては、以下の記事をご覧ください!
焦点距離600㎜以上のレンズの価格 キャノンにはズームレンズで焦点距離600㎜を超えるレンズはないので、単焦点レンズですが、 EF600mm F4L IS III USM:1,820,000円(公式サイト定価) EF800mm F5.6L IS USM:1,750,000円(公式サイト定価) と、いずれも150万円オーバーの価格です…。 ニコンでも、ズームレンズで600㎜はないので、単焦点レンズですが、 AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR:1,593,000円(公式サイト定価) AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VR:2,311,200円(公式サイト定価) と、やはり150万円オーバーです…。 しかし、今回紹介する方法を使うと、20万円程度という驚きの安さで600㎜オーバー相当の画角が手に入ります。
まずは大三元の由来ですが、麻雀をやる方は役の事だとご理解いただけるかもしれませんが、本来は中国の優秀な人を指した言葉でした。 元々、中国の官僚試験である科挙の郷試(地方試験)の首席を「解元」、会試(中央試験)の首席を「会元」、殿試(最終試験)の首席を「状元」と言い、全てを首席で合格することを共通する「元」を取って大三元と言ったようです。 そこから、麻雀の役に大三元・小三元というものが出来、カメラにも使われるようになったようです。 由来はさておき、カメラの世界で使われる大三元レンズ、小三元レンズとはどのようなもので、どんなレンズがあるのか紹介します。 大三元レンズが必要か、小三元レンズで十分かに関しては、以下の記事を参考にしてください。 大三元レンズは必要でしょうか?小三元レンズがあれば十分でしょうか?大三元レンズをどのような場面で使用するのかを考えると、必要か不要かが明確になると思います。
最低限必要な機材 まずはカメラボディです! 星空を撮影するには、できるだけ大きなセンサーのボディが良いですが、APS-Cやマイクロフォーサーズ等の一眼と言われるカメラであれば撮影は可能です! 続いて、レンズです。 これもできるだけ明るいレンズ・できるだけ広角レンズが良いですが、F4の標準レンズでも撮影できます。 つまり、一眼初心者の方がエントリーモデルのカメラとキットレンズを使っても十分に撮影できるのです! もう一つ必要になるのが、三脚です! 三脚にカメラを固定して、ブレないようにすれば撮影は可能です! ちなみに、下の写真がエントリーモデル、キットレンズで撮影した写真(調整なし)です!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『旅好きカメラマンの備忘録』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く