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森友学園問題と入れ替わるように浮上してきた加計学園 獣医学部開設に関わる疑惑ですが、新聞やテレビの報道では全容が掴めないため、自分で調べてみることにしました。 加計学園の加計孝太郎理事長と安倍首相が友人関係にあり、加計学園の獣医学部開設にあたって何かの便宜があったのではないか?という報道もありますが、実際はどうなのでしょうか。 早速、時系列でまとめてみることにします。
国会での予算審議において、メインの議題?になっている「森友学園問題」について、国会の論戦やマスコミ報道を見ているだけでは、何が問題で誰が悪いのか、そもそも問題になるような事案なのか、が全く見えてきません。 民進党、共産党あたりは、安倍政権の失態として「森友学園問題」を追求したいようですが、土地の売主が近畿財務局、買主が大阪府の学校法人、開校する小学校は大阪府ということで、大阪府の管轄の問題のようにも思えます。 とはいえ、民進党、共産党あたりの見立て通り、ひょっとしたら、国の予算審議よりも優先度合いが高い「疑惑」かもしれません。 そこで、現在まで明らかになっている「森友学園問題」に関する事実関係を時系列で並べて検証してみることにしました。事実関係を時系列で見ることで、断片的なマスコミ報道では見えてこない “真実” が見えてきたように思います。 「森友学園問題」に関する事実関係を時系列で並べる
内部SEO とは、検索順位を上げる為にサイトの内部を Googleなどの検索エンジンに評価されるために最適化していくことです。 内部SEOによるサイト内部の最適化は「HTMLの最適化」と「コンテンツの最適化」の大きく2つに分けられます。 「HTMLの最適化」とは、サイトを構成するHTMLファイルにおいて、「title」「description」「keywords」「h1」などといった部分に、各ページのテーマとなるような重要なキーワード・要素がしっかり記述されているか、また、HTMLの使い方が間違っていないか、更に検索エンジンが出しているガイドラインに沿った記述方法になっているかなどを指します。 「HTMLの最適化」において、特に重要なことは、個々のページで上位表示させたいキーワードにマッチした記述がされてるかどうかという点です。現代のSEOにおいては、「1URLにつき 1キーワード」と言わ
皆さんは、何か疑問に思ったり、調べ物がある時どのように解決していますか?何かを調べたい場合には、まずインターネット検索を使用するのは一般的なのではないでしょうか。 インターネット検索(「検索エンジン」とも言います)の中では Google が非常に有名ですが、Google では定期的に「パンダアップデート」という改善を行っている ことはご存知でしょうか。サイトを運営していて SEO が気になっている方なら、この「パンダアップデート」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。 今回は、この「パンダアップデート」について説明してみることにしましょう。 「パンダアップデート」とは、Google が行っているアップデートの中で、検索エンジンの結果についてよりユーザへの適性と正当性を高めるために行っている検索アルゴリズムのアップデート の名称です。 インターネット検索で見つけられるサイトが、実は内
DYM社はタイのホアヒンのビーチで社員一同が全裸で騒ぐという問題を起こし、マスメディア・ネットなどで大バッシングを受けました。その結果、大量の悪評がネット上に拡散してしまった訳です。 これに対し、DYM社は「DMCA手続き」を利用して、会社ロゴ、サイトのキャプチャー、プレスリリースを「無断引用」したとして、自社にとって都合の悪いコンテンツを Googleへ削除申請していました。つまり、DYM社は自社への誹謗中傷・風評被害対策として「DMCA手続き」を悪用したことになります。 ここで「DMCA手続き」について補足しておきましょう。 米国にDMCA(デジタルミレニアム著作権法)という法律があり、このDMCAに違反とされたコンテンツに対して、Googleは検索結果からの削除対応を行っています。簡単に言うと勝手に画像を転載するなど他人の著作権を侵害していることが確認された場合、そのページを検索結果
ワードプレスとはオープンソースで無料で利用することができるブログシステムであり、個人や企業のいずれでも利用することができるソフトウェアということで多くの人たちが利用しています。 ワードプレスの特徴はプログラム言語とデータベースで構成されているのですが、専門用語をあまり知らなくても簡単にブログサイトを開設することができるようになっているというところであり、単純にブログサイトをレンタルするのではなく自分らしいオリジナルのブログサイトを開設したいと考えている人にオススメのソフトウェアとなっています。 そんなワードプレスには数多くのメリットがあるのですが、やはり欠点も存在しており、その数少ないデメリットのひとつとして ワードプレスで作ったサイトの表示は遅くなりがちである という点があります。これはワードプレスで作ったサイト自体の動作が重くなりやすいことが要因でサイト表示が遅くなってしまうもので、人
起業をお手伝いした経営者の方から、つい最近、BNIという異業種交流組織に入会するかどうか相談を受けました。 今回はその話を書いてみることにします。 異業種交流組織BNIの評判や詳細はBNIのホームページを見てもらうとして、ざっくり言うと1業種1社で構成されたチャプターという小組織毎に週1回会合形式で集まる異業種交流会です。 実は私自身も創業当時知り合いから誘いを受けて2度ほどBNIの会合に参加したことがあります。 タイトルにある通り、会合に参加した経験からこの経営者の方には、BNIへの入会は勧めませんでした。 BNIへの入会を勧めなかった理由は大きく次の3つです。 週1回の会合へは原則、毎回参加が必須で人的なリソースが割きにくい創業期に不向き チャプター内で相互に仕事を紹介し合うシステムだが、同じチャプターに優秀な会社が揃うことは極めて稀 入会金が10万円必要となるが、未だにその必要性が理
キュレーションメディアとは 最近、キュレーションメディアという言葉を目にする機会が増えてきました。 今回は、グノシー(Gunosy)やスマートニュース(SmartNews)、NAVERまとめなどよく耳にするようになった キュレーションメディアとは? について説明してみることにします。 キュレーションメディアとは、正確な定義はありませんが、コンセプトに沿って情報を取捨選択しつなぎ合わせる(情報をまとめる)ことができ、これによって作られ公開されたコンテンツが5割以上ある、という共通点をもったメディアのことをいいます。 また、ネット上での雑誌のような立ち位置でもあり、構造も雑誌に近いものがあります。雑誌代わりになるようなサイトもあるほどです。 キュレーションメディアの3つのタイプ このキュレーションメディアは大きく3つに分けることができます。 一つ目は、機械が記事を選別しているタイプです。選別方
今回はこの検索エンジンの仕組みについて見てみることにしましょう。 まず「検索エンジン」とは、インターネットで必要な情報を得るために自分が求める情報と関連性のあるキーワードを入れることによって検索を行い、目的の情報にたどり着く為のページを指します。 検索エンジンには様々な種類がありますが、Google や Yahoo! が有名です。これらはパソコンやスマートフォンを購入したり、ブラウザーをインストールした際の標準の検索機能として設定されていることが多いのほとんどの方が Google や Yahoo! の検索エンジンを使っていると思います。 以前は Google と Yahoo! では、検索順位を決めるアルゴリズムが異なっていましたが、現在、Yahoo! は Google のアルゴリズムを使っていますので、検索エンジンの仕組みとは Google の検索順位を決めるアルゴリズムの仕組み と言って
今回は現在進行中であるリラクゼーションサロン ホームページの SEO対策について実施後1か月 が過ぎましたので途中経過を書いてみることにします。 【関連記事:ホームページ公開直後のデータ】 【関連記事:SEO対策から2ヶ月経過のデータ】 【関連記事:SEO対策から3ヶ月経過のデータ】 【関連記事:SEO対策から4ヶ月経過のデータ】 【関連記事:SEO対策から5ヶ月経過のデータ】 本件は9月末にSEO対策済のホームページを新規に設置した後、6か月間で検索順位とアクセス数の変動がどうなっていくのかを検証するものです。
今回は当社のクライアントである整体系マッサージ店で最近起こった安全性を欠いた外部リンクを貼ったことによる怖さ・悪影響について実際の事例を書いてみることにします。 実はこの店舗のホームページに対して当社で内部SEO対策を4か月ほど前に施していました。SEO対策後、ジリジリと順位が上昇し、そろそろ検索順位が10位以内に入ってくると思っていた頃、その事件は起こりました。 当社で施すSEO対策では、通常、順位の上昇局面で多少の順位低下があってもあくまで上下動の振れ幅の範囲内の低下で、3週間ほどのスパンで見ると上昇するのが通常です。しかし、今回の案件ではある時期を境にジリジリと順位が低下していったのです。 念の為ホームページの内部を確認しましたが、特段目立ったところは感じられません。でも、明らかに今までにない順位の動きと感じた為、クライアントの担当の方に「何か3週間ほど前にホームページで新たなサービ
今回から約6か月掛けて、新規開設したホームページのSEO対策による検索順位とアクセス数の変動について実際の事例をご紹介していくことにします。 SEO対策をホームページに設定した時にどうなっていくのか?ホームページを新規開設した場合にどの位で集客できるレベルになるのか?ネット上に情報がなかったので、そういった情報を求めている方の参考になれば幸いです。 少しだけ情報にフィルターを掛けさせていただきますが、できるだけ正確なデータをお知らせしていこうと思います。 【関連記事:SEO対策から1ヶ月経過のデータ】 【関連記事:SEO対策から2ヶ月経過のデータ】 【関連記事:SEO対策から3ヶ月経過のデータ】 【関連記事:SEO対策から4ヶ月経過のデータ】 【関連記事:SEO対策から5ヶ月経過のデータ】 では、早速いってみましょう。
今回は実際にSEO対策による集客で成功している業種を10業種選んで公開してみることにします。 もちろん今回記載する業種以外にもSEO対策による集客に向く業種は多くありますが、集客の成功確率が限りなく100%に近い業種をピックアップしてみましょう。 1.歯科クリニック(保険外診療) 「治療名+地名 or 駅名」のような限られたキーワードで検索上位(概ね3位以内)を確保すれば安定した集客(集患)ができます。一見、競合が激しそうですが、SEOで検索上位に持っていくのは意外に難易度は高くありません。 2.学習塾 「学習塾+地名 or 駅名」のキーワードで検索上位(概ね5位以内)を確保すれば安定した集客ができます。ホームページを持っていてもSEO対策に力を割いている学習塾は少ないのでSEOで検索上位に持っていくのは比較的簡単です。 3.ピアノ教室 学習塾同様、「ピアノ教室+地名 or 駅名」のキーワ
今回はSEO対策を施してから大体どの位の期間で検索順位が上がり集客につながるのか、標準的なケースについて取り上げてみます。 まず前提条件から。当社では外部リンクによる外部SEO対策は基本的に行いませんので、今回触れる内容は内部SEO対策後に検索順位がどの位でアップするかということになります。 また、ホームページの場合、頻繁に内容を更新すると検索順位に悪影響を与えますので、基本的に必要不可欠な修正以外はホームページに手を加えない前提で考えています。 では早速本題に入っていきましょう。 SEO対策後、検索順位がアップしていく過程は大きく次の5つの段階に分けられます。 1.SEO対策直後~SEO対策の数日後 ほとんどの場合、SEO対策前に比べて検索順位は上昇します。いきなりこの段階で検索順位の1ページ目(10位以内)に入る場合もありますが、ニッチなキーワードなどのレアケースです。 2.SEO対策
今回は10ページ未満で構成されるページ数の少ない小規模ホームページのSEO対策のポイントについて触れてみます。 一般的にコーポレートサイトと言われる「会社の公式ホームページ」において大半のホームページがこの10ページ未満で構成される小規模なホームページです。 SEO対策で当社にお問い合わせいただく時に、よく「うちの会社のホームページはページ数が少ないのでSEO対策しても効果が少ないですよね?」という質問がありますが、SEO対策の戦略を間違わなければページ数が少なくてもホームページへのアクセスを増やすことはできます。 とはいえ、SEOによるホームページへのアクセス数はページ数にある程度比例してきますので、小規模のホームページで稼げるアクセス数には限度があります。限られたアクセスをどうやって取っていくか、しっかりと戦略を立てることが非常に重要です。 では、具体的にどういったSEO対策の戦略を採
まず、ホームページのSEO対策には大きく「内部SEO対策」「外部SEO対策」の2つがあります。 内部SEO対策とは、Googleなどの検索エンジンに対して、「このホームページはどういった内容を書いているホームページですよ」と噛み砕いて要点を知らせてあげることで関連するキーワードで検索順位を上位に表示させる技を指し、外部SEO対策とは、外部サイトから狙ったキーワードについてのリンクを貼ることで検索順位を上位に表示させる技になります。 内部SEO対策も外部SEO対策も特定のキーワードで検索順位を上げることに変わりはありませんが、その手法は大きく異なります。 気を付けていただきたいのは外部SEOです。以前は外部SEOでの効果は絶大だったのですが、対策が非常に簡単ということもあり、現在はGoogleなどの検索エンジンは毎年対策を強化していて、次第に効果が限定的になってきています。さらに近年は、強引
当然、クライアント様とやり取りをする訳ですが、過半数の方が「ホームページを更新する仕組み」が欲しいと最初の段階でおっしゃいます。ホームページを更新する仕組みを構築すると時間と金額が掛かりますので「なぜ、ホームページを更新したいのでしょうか?」と聞くと、ほとんどの場合「ホームページは頻繁に更新する方がSEOにいいんですよね?」と返事が帰ってきます。 「ホームページは頻繁に更新するとSEO上良い」 誰が言い出したのかわかりませんが、真実はほぼ逆です。 ニュースサイトやブログのように頻繁に更新することを前提としたサイトはいざ知らず、コーポレートサイトなどのホームページでは、ページの内容を更新すると、かなりの頻度で数日後から約二~三週間程順位が下がります。通常の場合、二~三週間後には順位はほぼ戻るのですが、更新頻度が高いと順位が戻り切る時間がなく、一旦順位が下がっていつまでも上がらない、さらには更
今回は「SEO対策を行っている業者が内部SEO対策・外部SEO対策のいずれを使っているか見分けるコツ」をお知らせします。 前回の記事で外部SEO対策の危険性について触れましたが、今現在でも比較的ノウハウがなくてもSEO対策ができる外部SEO対策を行っている業者はかなりあります。 では、早速、内部SEO対策と外部SEO対策の見分け方にいきましょう。 SEO対策をしている業者が内部SEO対策か外部SEO対策かを見分けるには、SEO対策を始めてどの位で効果が出るかを質問すると簡単に判別できます。 業者は「SEO対策後1~2週間で効果が出る」と謳っている場合、間違いなく外部SEO対策を使用しています。 外部SEO対策の特徴は「早く順位が上昇する」ことです。内部SEO対策でも競合の少ないキーワードの場合、対策を行ったその日に検索順位が10位以内に入ることもあります(時にはいきなり1位になることもあり
以前、リスティング広告の業者選びについて記事を書きましたが、SEO対策会社の見分け方は非常に簡単で、次の3点をチェックするだけです。 第一に、電話営業・訪問営業をしているSEO対策会社はおススメはできません。 第二に、社名が漢字やカタカナ、ひらがなでなく、ローマ字・英語の会社。例えば「株式会社○○」で○○の部分がローマ字・英語のSEO対策会社。ローマ字や英語の場合、日本語の検索エンジン(Yahoo!JapanやGoogleの日本語検索サイト)との親和性が良くなく、SEOに関するセンスがありません。 第三に、ここが最大のポイントですが、そのSEO対策会社名でインターネット検索をしてみてください。 ちゃんとしたSEO対策ができる会社なら、社名で検索すると必ず上位に表示されているはずです。どんなに競合相手が多い(同名の会社が多い or 一般的な名詞が社名)場合でも、最低でも上位10位以内に入って
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