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アメリカ大統領選
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iTunes11にアップデートしてからiTunes Storeで購入した楽曲の曲名やアルバム名が、元々は日本語だったのに英語になってしまうという現象に悩んでいたのですが、元に戻すことが出来たので、その際の手順を残しておきます。 iTunesでライブラリを見ると、この通り、アルバム名とタイトルが英語になってしまっています。元々は日本語のはずでした… 修正したいアルバム上で右クリックし、「削除」をクリックします。 「これらの曲はiCloudからも削除されます。」にチェックを付けて、「曲を削除」をクリックします。 ※チェックを付けると、もう二度とダウンロード出来なくなってしまうのではないか??という気がしてきますが、この操作ではライブラリから表示を消すだけにすぎないので、後々ちゃんと復活できます。 「ごみ箱に入れる」をクリックします。 すると、アルバムの一覧から選択したアルバムが消えます。 次に
iPadに取り込んだ動画は通常、リピート再生を行うことが出来ません。 しかし、動画を写真として取り込むことにより、写真のスライドショー機能を利用してリピート再生と連続再生を行うことが可能です。 以下に、リピート再生の例と手順を示します。 リピート再生の例 例えば、 動画A単体をリピート再生 動画A→動画B→動画Cの順に連続再生して動画Cの再生が終わったら動画Aの再生に戻る ようなリピート再生が可能です。 PC上で再生する動画を整理 あらかじめ、「リピートを行う単位」で動画ファイルをフォルダに分類しておきます。 任意のフォルダ(以後、動画の親フォルダと呼びます)にフォルダを作成し、動画ファイルを入れます。 (単体でリピートする場合は1フォルダに1個のファイルを、連続再生する場合は複数のファイルを入れます。フォルダは何個作っても構いません) iTunesで写真として動画ファイルを同期する 左ペ
紆余曲折がありましたが、ようやく、IRSにSS-4フォームを提出してEINの取得に成功しましたので、取得までの経緯をまとめておきます。 途中、書類不備で差し戻しを食らったのですが、その事も書きます。 取得までには一月弱かかりました。 IRSにFAXを送れない… 日本人の個人ブログを参考にSS-4フォーマットを記入し、IRSにFAX送信しようとしました。 FAX番号は 010-1-215-516-1040 に送ろうとしました。 ところが、何度かけても一向に送られる気配がありません。 時間帯をいろいろ変えてみてもダメでした。 2011/03/14 有効なFAX番号を調べ、送信に成功 ひょっとしてFAXが変わったのかな?と思い、公式ページを調べました。 IRSのサイトはどこに何があるか分からず、大変苦労したのですが、それらしいFAX番号が書かれているページに辿り着きました。 http://www
XNAでイントロ部分を一度だけ再生し、それ以降の部分をループ再生する方法です。 ひにけにXNAのひげねこさんが行った2ちゃんねるへの投稿がソースなのですが、とても有益な情報だと思ったので、ここでも記事にしておきます。 Waveファイルそのものにループポイントの情報を埋め込むことによって実現します。 XACTやプログラム上で特別な操作なしに実現できます。 また、ソースのWaveファイルをイントロ部分とループ部分に分ける必要もありません。 一応、実際に実験して、動作確認は取ってます。 方法 まずは、ループポイントを埋め込むことの出来る波形編集ソフトを入手します。 自分は、Wavosaurというフリーソフトを使いました。 http://www.wavosaur.com/ Wavosaurを例に取って説明します。 Waveファイルをドラッグ&ドロップで読み込み、 ループ指定したい箇所をドラッグで選
コーデックのインストール まず、コーデックであるx264vfwを以下のサイトからダウンロードしてインストールします。 http://sourceforge.net/projects/x264vfw/files/x264vfw/ エンコードだけなら上記のコーデックだけで出来ますが、再生する場合はffdshowが必要です。 ffdshowは以下のサイトから入手できます。 インストールの際には、「H.263」と「H.264/AVC」をチェックするようにして下さい。 http://sourceforge.jp/projects/ffdshow-tryout/releases/ TMPGEncでエンコード TMPGEncを起動し、入力設定まで済ませておきます。 出力設定で「AVIファイル出力」を選んで「選択」をクリックします。 映像設定タブの映像コーデック設定のリストボックスから「x264vfw -
iPhoneまたはiPadのアプリを作るには、iPhone SDKが必要で、 そのiPhone SDKの動作にはMACが必要ということで、 Windowsユーザーの自分は一時諦めたのですが、 Windows上でMACを走らせて、その中にiPhone SDKをインストールするという方法で空のプロジェクトを作成して実行するところまで試してみました。 その際の手順概要を記しておきます。 VirtualBoxをWindowsPCにインストール OracleのVirtualBoxをダウンロードしてきて、WindowsPCにインストールします。 これは、MACのエミュレータに相当するもので、Windowsの1ソフトウェアとして動作します VirtualBoxへのMac OS Xのインストール http://www.lifehacker.jp/2010/07/100716virutalbox.html
iPadの画面をテレビに出力する2つのアプリをゲーム画面をキャプチャーする目的で使用した場合の使用感を簡単に比較してまとめたいと思います。 検証は、Mirror's Edge for iPadを用いて行いました。 TVOut2DisplayOut パフォーマンス調整設定画面で「TV画面に最大のパフォーマンスを割り当て、実機画面はたまに更新するくらいのパフォーマンス」か「TV出力画面と実機画面を同じくらいのパフォーマンスで動かす」かのどちらにするか選択可能。 TVに出力される画面は、前者の場合、約30fps(実機の画面が更新される瞬間フレーム落ちする)、後者の場合約15fps設定画面のスライダーでfpsを指定可能。 30fpsに設定してテレビ画面に出力したら、激しいティアリングのような現象(?)が発生して画面が崩れた。 画面更新の設定を「SAFE」にしたら、テレビ画面の描画は安定したが、15
備忘録。 リンク先を "C:\Program Files\Google\Google Japanese Input\GoogleIMEJaTool.exe" --mode=dictionary_tool としたショートカットアイコンを作ると、直接辞書ツールを起動させることが出来る。
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