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今思えば、2022年は生成系AIスタートアップが雨後の筍ごとく生成された生成系AI元年でした。 2023年にチャットGPTが広く認知されることで、この分野はゆるぎないものとなりました。 「機械学習系スタートアップまとめ」を書きはじめたのは2020年の春ですから読み比べると「機械学習」分野も大きく変遷していることがわかります。 【2022】注目のAIスタートアップ・ベンチャー企業まとめ114選【国内・海外別】。IT大手のディープラーニングの最新動向。 今回は、生成系AIスタートアップを一社一社調べ直して簡単に紹介してみました。 ささっと読んで、生成系AI業界の全体を俯瞰するのにお使いください。 なお、チャットGPTを活用してサービスを開発したい方は「GTPベース」で画面検索してみてください。 あと、認識違いがあったり、こんな企業・サービスもあるよという方は、@ikiben までお知らせいただ
今回は皆さんの周りに潜んでいる「老害エンジニア」の話です。 エンジニアの場合、日進月歩で技術が発展していくので、年齢を重ねなくても、少しキャリアがあって、あまり勉強しないタイプの方がすぐに老害化してしまいます。 今回は、「これを言われたら老害を疑え!」という古臭いアドバイスをいくつかご紹介したいと思います。 GASアプリで業務改善したら販売しよう! 数学を勉強しろ!と言ってくるまずプログラミング学習に必要な数学知識は中2レベルで十分です。 なのに数学を滅茶苦茶勉強してきた人にとってはそれがムカつくのでしょう。 さらには、コンピュータの成り立ちとかから勉強しろみたいなことを言ってくる人がいます。 車が動く仕組みがわからなくても車を運転することはできます。「愛」を説明できなくても、人を愛することはできますし、人の愛を感じることはできます。 今の開発環境はこの20年で目まぐるしく変わりました。
誠に残念ではありますが、「プログラミングスクール 人気ランキング」で上位検索されるような記事で、テックジムが紹介されることはありません。やっぱり、アフィリエイト広告を出した方がいいのでしょうか? 【注意】検索順位はSEOが上手い記事のランキングです。仮にプログラミングスクールに10校通った人がいたとします。 1クール3ヶ月として、10校通うには30ヶ月かかりますし、平均30万円だとして300万円かかります。 こんな方が比較記事を書いたとして、その記事が検索上位になるでしょうか? プログラミング学習に一生懸命身を捧げてきた人が、SEOライティングの学習にも時間を捧げられますでしょうか。 これだけのSEOライティングの素晴らしいスキルの持ち主なのだから、スクールは1校通うだけで十分だと思います。 「実際に通って評価してみました」系の記事を探すのであれば、検索順位を掘り下げて探すのがよろしいかと
先月、ガートナー社の「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2019年」が発表されました。(https://www.gartner.com/jp/newsroom/press-releases/pr-20190830)2018年版までは「スマート・ロボット」がプロットされていましたが、2019年版からは消えてしまいました。ぱっと見、「ロボット」の名前すら見当たらないですね。一方、「センシングとモビリティ」がトレンドとして見て取れますね。ロボット業界もこの分野に注目していくことでしょう。 移動(交通)手段としてのモビリティでは、自律走行(自動運転)が注目されていますね。それ以外にもEV(電気自動車)やコネクテッドカーなどがモビリティにおけるキーワードになっています。また、モノ作りだけでなく、MaaS(Mobility as a Service)といったサービスとしての提供を各社模索しています。こ
2020年を目前に感じたコミュニケーションロボットバブル崩壊の兆し第3次ロボットブームと呼ばれるようになって久しいが、ここ最近、ブームを代表するような会社の倒産ニュースが相次いだ。今ロボット業界で何が起きているのだろうか。 この流れをロボットの社会実装が進むための新陳代謝と捉え、それぞれの事例からロボットブームの先を読み解く。 本記事では2018年から現在(執筆時、2019年7月)の間に倒産やクローズが発表、報道されたロボット会社、プロジェクト等をまとめる。 【第三次ロボットブーム】死神が微笑むロボットベンチャー【終焉か?継続か?】 コミュニケーションロボットバブルの終焉が始まった! 第3次ロボットブームの火付け役だったのはコミュニケーションロボット(ホビーロボット含む)だろう。Pepperやロビ、aiboといった日本のロボットだけでなく、海外でもJiboやBuddy、Zenboなどコミュ
世の中にはロボットのフェイク動画にあふれているここ数年、ロボットに関する情報が増えています。でも、ときどき、フェイク動画がまぎれているのです!それには、いろんなタイプなのがあります。面白半分で作られたもの、投資を集めるためのまだ出来てもいないロボットをCGでホンモノらしく見せているもの、ロボットは出来ているものの性能を良く見せるために、インチキしてしまっているものなど。そして、このフェイク動画は、よく出来ているものも多い。きっと、あなたも騙されています! 【1700万再生フェイク動画】これが見抜けないならもうあなたはダメ!(ボウリングロボットアーム編)まずは、この動画を見てみましょう。 BowlBot 5000 #cinema4d #octanerender #3d #rendering3d #aftereffects #3drendering #3drender #c4d #c4dart
HOMEコラム注目企業・注目ベンチャー【2022】注目のAIスタートアップ・ベンチャー企業まとめ114選【国内・海外別】。IT大手のディープラーニングの最新動向。 【東京本校】テックジムAIエンジニア養成コース・体験会「自習で学ぶ高速プログラミング」(平日19:00-22:00) ディープラーニングに関わる海外大手企業の動向Google:DeepMind買収劇から本格化2013年、カナダのAI(人工知能)研究所「DNNresearch」を買収。 2014年、人間を破った囲碁AIを開発した英国のスタートアップ「DeepMind」を4億ドルで買収しました。 さらに2015年に、人工知能・機械学習ソフトウェア TensorFlow をオープンソース化。TensorFlowはGitHubでもっともダウンロードされたフレームワークとなりました。 2018年には、AIの学習サイト「Learn with
Kaggle(カグル)は企業や研究者がデータを投稿し、それに対して、統計家やデータ分析家がその最適モデルを競い合う、予測モデリング・分析手法のプラットフォームで、2010年に設立。そして2017年にはGoogleが数百億円で買収しました。 【動画講座】ゼロからはじめる機械学習講座「Kaggleに挑戦」 40万人のカグラーが一攫千金を求めてカグルに登録カグルの仕組みは、企業や政府などの組織がコンペを開催、それに対して、データサイエンティストや機械学習エンジニアが最適モデルを提案。賞金と引き換えに最も制度の高い分析モデルを買い取るという「クラウドファンディング」の仕組みです。 現在、開催されいるコンペを見てみると、賞金は250万円から1000万円ぐらいまでのコンペがひしめいていますが、3億円の賞金のコンペもあったようです。 https://www.kaggle.com/competitions
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