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「パワハラ」や「セクハラ」など、さまざまなハラスメント(嫌がらせ)が多くの職場で問題となっています。 その中で、判断が難しいものの1つが「モラハラ」、モラルハラスメントです。 モラハラとは、相手の人格や価値観を無視・否定して精神的な苦痛を与える言動、いわゆる「陰湿ないじめ」のような行為を、繰り返し行うこと。 パワハラやセクハラと異なり、地位や上下関係、属性に関係なく起きています。 個人によっていろんなケースがあり、周りからはわかりにくいという特徴もあります。 この記事では、そんなモラハラの具体的な特徴や例を説明。「これってモラハラでは?」と思ったときの相談窓口も紹介します。
労災の当事者になってしまった経験がある、猫野きなこです。 労災は企業によって『労災が使えない暗黙のルール』があります。 しかし私は新人の頃、そんなルールも知らずに仕事中に労災を起こしてしまいました。 今回は、労災が使えないブラック企業と知らずに労災を使ってしまった流れと、その後の会社の対応について漫画とともに紹介します。 労災が起こったのは作業中の現場を見に行った時、仕事を依頼している親方さんに「ちょっと見てほしい場所がある」と言われたのがきっかけです。 親方さんは「ちょっとすぐそこを見てほしいだけだから」と言ってヘルメットをかぶらずに足場の中へ入っていきました。私は車の中にヘルメットを置いてきていて、徒歩で往復5分位かかる場所に車を止めていました。 取りに行こうか迷っていると親方さんが「今日は時間がないから早くしてくれ」と急かしてきたので、足元に注意しながらノーヘルで足場の中に入りました
「こんな会社、辞めてやる!!!」 一度ぐらいこう思ったことはありませんか。ドラマや映画で、よく「会社を辞めたいです」と話す若手社員が、上の世代の人たちに「そんなのは甘えだ!」「だから最近の若いやつはダメだ!」「忍耐力がないぞ!」とお叱りを受けている場面があります。 このような場面に出くわしたとき、または自分がその場面の登場人物になったときどのように感じますか。 どうも、こんにちは! 「ココロクエスト〜レベルアップ心理学〜」というブログを運営している「ねこひげ」と申します。 僕は「会社を辞めたい」と思う人に対して、単純に「それは甘えだ」「最近の若いやつは…」「忍耐力がない」と一刀両断してしまうのは少々違うと考えます。 仕事でつぶれやすい人、仕事でつぶれにくい人には特徴と理由があります。 まずは、仕事でつぶれやすい人を5タイプご紹介します。もし、あなたがこのタイプに当てはまっていれば要注意です
こんにちは!社領エミです! 突然ですが、みなさんにとって「謎の職業」ってありますか? 「謎の職業」というと、実態がわからない職業、仕組みがわからない職業、ついつい気になっちゃう職業、みなさんいろいろ思い浮かぶと思いますが…… 私にとっての謎の職業は、 そう、AV女優です! スマホのバナー広告やバラエティ番組など、至るところでAV女優さんを目にする昨今。 これまでは見ることのなかったAV女優さんの新しい一面を目にする機会も増え、AVに対する印象が変化した方もいらっしゃるかと思います。 ですが……。 めちゃめちゃ正直にいうと、 私はAV女優さんがどうしてAVに出ているのか、未だにわかりません。 彼女たちも私と同じ人間で、立派に働く大人です。でも現時点では、彼女たちがどうしてAVに出ているのか、どういう情熱を持ってやっているのか、考えても考えても私には全然わからない! わからないなら、わからない
現代に疲れたあなたへ送る、昭和のビジネスパーソン図鑑。気になるカルタをめくって、今と昔の仕事のあり方を、見比べてみませう。
通常、生物というのは酸素を吸ってエネルギーを作る。 その酸素は植物が作る。植物が酸素を作るには太陽の光が必要だ。 だから、光に満ちあふれた世界には生き物があふれている。 人間社会も同じ。 日の当たらない真っ暗な場所にも、働いて生きている人々がいる。 さぁ、そんな光の届かない世界を覗いてみよう! 深海にはガラスのように透明な生物が沢山いる。 爪も牙も持たない生物が透明になって 身を守るために「やりすごす」ことは、賢いことだ。 戦わなくて済むトラブルとは戦わなくていい。自分のリスクは避けていい。 これは本当に当然のことだと思う。 そう、これは人間界の異常な組織においても全く同じだ。 暴力をふるったり、暴言を吐いたりする上司がいる異常な職場では 透明になってやり過ごすことも一つの生存戦略。 とんでもないミスをしているのに、誰にも指摘されない異様に影の薄い社員。 怒られそうな状況になると、いつの間
転職活動をして、企業から内定をもらうとほっとしますよね。 しかし、転職活動は内定をもらって終わりではありません。 内定後にやることも意外と多いのです。 転職先にスムーズに入社するために、内定後の流れをあらかじめ把握しておきましょう。 内定したら、まずは労働条件をチェック。 確認せず入社して、「聞いていた条件と違った」ということもあり得るからです。 この記事では、まず内定後の流れを説明。確認すべき事項や内定への返答、退職までにやっておくべきことについて説明します。 入社までに必要な書類も紹介していますので、参考にしてくださいね。
人生というのはいろいろあるけれど、いい歳で一文無しの無職になるというのは、わりと辛いことだ。もっとつらいこともたくさんあると思うけれど、 それでも辛いことには違いない。 人生はいつだって今が一番つらい 生活をするにはお金がかかる。 お金を稼ぐためには働かなければならない。 僕の会社はもうないのだから。 新卒だった前回とは違う、30過ぎからの再就職。 状況はかなり悪い。甘ったれた弱虫の僕にはとても辛い。 おまけに、僕は2年と勤め人をやらずに起業したのでろくな職歴がない。 「働かねば」と思って、ネクタイを締めてスーツを着るまで1年以上かかった。 その間のことは「辛かった」としか覚えていない。詳しく思い出そうとすると頭痛と吐き気がしてくるので、ここでは割愛させてもらいたい。 そんなわけで、僕はもう一度仕事を探した。実を言うと、僕は知覚過敏が強いのでネクタイがとても苦手だ。それでもネクタイをして、
ハルオサン ブラック企業での壮絶な体験、波乱万丈な私生活を、自身のブログで紹介して話題に。 人気のブログが書籍化された『天国に一番近い会社に勤めていた話』も読者から高い評価を得ている。 現在は沖縄に移住し、『警察官クビになってからブログ』のほか、新聞や雑誌にコラムを掲載するなど活躍中。 借金玉 金融機関への就職、起業を経験後、実体験を踏まえたTwitterでの発言が多くの共感を呼ぶ。 現在は営業マンとして働きつつ、Twitterやブログを発信、フリーライターとしても活躍中。 ブログをもとにした著書『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』は、大人の発達障害への向き合い方、解決策を示したライフハック本。
「警察官クビになってからブログ」や書籍「天国に一番近い会社に勤めていた話」でおなじみのハルオサンが、アルバイト時代に体験した上司による強烈なパワハラとセクハラをマンガで再現しました。常識の通じない宇宙人のようなサイコパス上司にどのように苦しめられたのか詳細に描かれています。
どんな会社でもダメな人がいる。 自分で自分のことをダメだと思っていたり、 みんなからダメだと言われていたり。 これを読んでいる人の中にも、そんな人はいるかもしれない。 私も「おまえはダメだ」と言われ続ける人生だったから、 そんな気持ちはよくわかる。 人間はひとりひとり能力が違うから、 2人以上いると比べられて、どちらかが劣っていることになってしまう。 それが3人になり、10人にもなると必ず順位付けがはじまる。 会社みたいな空間だと、仕事の成果~とか、 残業でたくさん残っている~とか、 そういうことが順位の基準になってくることが多いかもしれない。 あるいは、なにが順位付けの基準なのか???? 何だかモヤモヤして・・・・ハッキリしないこともあるかもしれない。 (大体はよくわからないものだけどね) 順位があれば必ず最下位になる人がいる。 そういうわけで・・・どんな会社でも、 最下位=『ダメなやつ
「どんな仕事が楽なのか」は、人によって違います。まずは自分にとっての楽な仕事の定義を考えることが大切ですよ。 当記事では楽な仕事のチェックポイントを紹介するので、自分が重視したいポイントを考えるときの参考にしてください。 また楽な仕事19選も紹介します。自分に向いている仕事がないかチェックしてみましょう。 仕事内容のほか、「楽なポイント」「雇用形態」「必要資格」についてもお伝えします。
「転職したい」と思う理由(建前ではなく本音)に多いのが、職場の人間関係や労働環境の悪さへの不満です。 その仕事自体が嫌なわけではないので「同業の会社に転職したい」という人も多いのではないでしょうか。 しかし、一部の企業では、同業他社(競合他社)への転職や競合となりうる起業を禁止する規則があったり、退職時に誓約書を書かされたりすることがあります。 同業他社への転職のために退職するつもりなのに、禁止されたら困りますよね。 そもそも、職業選択の自由を保障する日本でそのような誓約をすることに、問題はないのでしょうか。 この記事では、同業他社への転職と、それに関連する「競業避止義務」について解説します。 「同業他社への転職は禁止されている」!?真偽のほどを解説 「転職するなら次も同じ業種に」と当然のように考えている人にとっては、同業他社(競合他社)への転職は禁止だと言われたら焦りますよね。 まずは、
採用面接というものがある。就職の時に入社したい会社と行うものだ。何度か面接を繰り返し、最終面接などでは会社の役員や社長などが登場することもある。会社としては採用したい人材の、就職する側は会社のことを知るための、大切な時間だ ただはっきり言ってしまおう。採用面接には対策本なども出版され、お互いうわべだけの会話になっている。それではお互いプラスにならない。そこで人間と会社のそれぞれの本質がわかる状況で面接をしたいと思う 会議室などで行われる採用面接では本質がわからない。お互い綺麗事しか言わないのだ。もっと本質がわかるような面接をすることで会社側にも入社する側にも利点が生まれるはずだ。そこで本質が出てしまう場所で面接をしたらどうだろうか 人は極限の状況に置かれると本性を表す。会社の経営陣の本音がわかるのだ。面接される側の人間性もわかる。そこで準備したのがテレビなどでも取り上げられて、様々な人を恐
僕の名前はコロン太。 大学を卒業してから株式会社ブラッグズに入社し、営業マン一筋で8年間勤務しています。 入社前から株式会社ブラッグズはブラック企業だとは噂では知っていました。ですが8年前はちょうど就職氷河期で、なかなか面接先から内定が貰えず仕方がなくこの会社に入社しました。 どのくらいブラック企業かというと・・・・。 月に200時間残業。残業はタイムカードを切ってからさせられる。 日常的に罵声が聞こえるような環境。 厳しいノルマがあり、達成できなければボーナスの大幅カットと反省文の提出。 40℃近い熱があっても休ませてもらえない。 など過酷な労働環境とストレス、プレッシャーが原因で、体を壊したり心の病気になって退社してしまう人が多くいます。 新入社員の頃は嫌で嫌でたまりませんでしたが、今は過密スケジュールやプレッシャーのため転職をしようだとか、そういう発想を考える気力もありません。 この
ツイート はてブ いいね 「仕事を辞めたい」「会社に行きたくない」「転職したいけどどうしよう」・・・ 毎日そんなことを考えている人も多いのではないでしょうか。 転職は、人生を変えるチャンスです。だからこそ大きな決断が必要ですよね。転職市場は経済にも大きく左右されるため、状況の見極めで迷うこともあります。 しかし、転職活動は思い立ったときに始めるのがおすすめ。 いつでもどんな状況でも自分を売り込めるよう、しっかりと準備をしておくことが大切です。 「転職先のことをもっと調べておくべきだった」「条件を妥協すべきじゃなかった」など、準備不足のまま転職してしまい、後悔する人も少なくないんですよ。 当サイト「転職サファリ」には、転職でよく使う用語などの基礎知識から転職成功に必要な準備、仕事の悩み解決法まで、役立つ情報が満載です! ポジティブ?それともネガティブ?世間の転職のイメージはどっち! 転職には
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