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日々、変化し続けているウェブ。 独占的なテックジャイアントが支配する世界に、ユーザーは気づきつつあります。プロファイリングよりもプライバシーを、監視よりも主権を、惰性よりも独立を選び始めています。 そして、この変化の中心には、ユーザーを搾取するのではなく、ユーザーを尊重するツールがあります。 だからこそ、私たちは今回の大きな発表は我々の誇りです。 Vivaldi 向け Proton VPN の登場です。 ジャーナリスト、活動家、そしてプライバシーを重視する人々から信頼されている世界トップクラスの VPN が、デスクトップ版 Vivaldi にネイティブで搭載されました。追加のダウンロードも、複雑な設定も一切不要。あなたに合うパワフルなプライバシー保護を実現します。 必然的なパートナーシップ Vivaldi と Proton は、単なる製品ビジョンを共有しているだけでなく、価値観も共有してい
Vivaldi は本日発足した「Browser Choice Aliance(ブラウザ選択同盟)」の創設メンバーです。この非公式の同盟には、Opera、Chrome、Wavebox、Waterfox(および報復を恐れて匿名を選んだ他のブラウザ)が参加しており、全員が Microsoft の自社優遇政策により Windows PC 上で公平に競争することを妨げられています。 Vivaldi は多くのプラットフォームで利用可能ですが、ユーザーの大半はMicrosoft Windows を搭載したデバイスにブラウザをインストールしています。現在、Windows は世界の PC の 73% を占める支配的な OS です。しかし残念なことに、Microsoft は Windows 上でサードパーティ製ブラウザがユーザーを獲得または維持するのをますます難しくしています。恐怖を煽る画面や誘導、使いづらさ
Linux も Windows も完璧に 100% 安全とは言えないものの、Linux の方が Windows より安全だと多くの人が認識しているようです。実際のところはどうなのか、検証してみました。 かつて、犯罪ネットワークのハッカー達は今ほど高度な知識も有しておらず、組織立ってもいませんでした。そして、オペレーティングシステムは、概ね安全だと言えました。 ですが今は、データを盗むことがビジネスになり、セキュリティは誰にとっても欠かせない重要事項となりました。そんな今だからこそ、Linux が、幅広く利用されている Windows より安全なのかを調査する良い機会とも言えるでしょう。 Windows の安全性はどうなの? 最近、Microsoft はオペレーティングシステムのコードベースを大幅に改善しました。独自のウィルス対策ソフトウェアシステムを追加し、ファイアウォールを改善、サンドボ
ブラウザ業界は LLM(Large language Models 大規模言語モデル)機能を統合するというトレンドを避けるわけにはいかないようですが、Vivaldi は、この機能には本質的な問題が存在していることをユーザーに喚起したいと思います。 ChatGPT が 1 年数か月前に公に登場し、今もなお注目を浴びています。それ以来、多くの分野において、人間がするいくつかのことを ChatGPT に代替させようとしたり、疑問に思ったことに対する答えを見つけるのに役立てたりしようというトレンドの波が一気に高まりました。 ウェブブラウザ業界でも、何かにつけて LLM 機能を統合しようとするブラウザが複数見られます。 しかし、未来の構築という名目の元に行っているとしても、機能の明らかな欠陥を全く考慮していないように思われます。例えば、LLM 自体は文章要約エンジンや会話パートナーとしては全く適して
iOS 版 Vivaldi がリリースされました。App Store からダウンロードして、新しいブラウジングスタイルを体験してください。 Apple ユーザーの皆さまお待たせしました:iOS 版 Vivaldi が遂に登場です! Vivaldi ではユーザーがブラウザに合わせるのではなく、ブラウザがユーザーに合わせるべきだと考えて開発を行っています。このアイデアを iPhone と iPad でも遂に実現しました。 Vivaldi のパワフルな機能と圧倒的なカスタマイズ性能を駆使して、日々たくさんブラウジングする人もそうでもない人も、快適・安全にネットを活用しましょう。 iOS 版 Vivaldi には、パネル、デスクトップスタイルのタブ、スピードダイヤル、メモ、リーディングリスト、広告・トラッカーブロッカーなどのツール一式が内蔵されており、ひと味違う便利な機能が揃っています。加えて、同
「#Vivaldiを使うワケ」第10回目に登場していただくのは、株式会社ミツエーリンクス CTOの木達一仁さん。ブラウザの仕様やアクセシビリティに深い造詣を持ち、さまざまなメディアに寄稿しています。今回は、Vivaldiのアクセシビリティについていろいろと伺いました。 「#Vivaldiを使うワケ」では、Vivaldiの事例記事として、Vivaldiのヘビーユーザーに取材をさせていただき、Vivaldiへのこだわりや活用法などをご紹介します。 第10回目に登場していただくのは、株式会社ミツエーリンクス CTOの木達一仁さん。クライアントワークとしては、主にフロントエンドの設計や実装、関連ガイドラインの策定に従事しています。ブラウザの仕様やアクセシビリティに深い造詣を持ち、さまざまなメディアに寄稿しています。今回は、ブラウザのアクセシビリティ、そしてVivaldiのアクセシビリティについてい
2023 年の幕開けも気づけばもう間近。2022 年に Vivaldi が提供したものを振り返ってみたいと思います。 この 1 年間も昨年に引き続き、コロナウイルス、インフレ率の上昇、サプライチェーンへの障害、気候変動に関する懸念、そしてウクライナへの軍事侵攻など、多くの難題に直面する日々が続きましたね。 そんな状況の中でも、Vivaldi は希望と連帯感を忘れずに未来を見つめることができました。それは、一丸となったコミュニティの可能性というものを、これまで実際にこの目で見てきたから。 Vivaldi はパワフルなコミュニティに支えられていることを誇りに思っています。アンバサダー、ソプラノ、翻訳者、ボランティア、パートナー、そして Vivaldi チームが共同して努力した結果として築き上げられたものが Vivaldi です。「ユーザーファースト」をモットーとしたブラウザーの構築は皆さんのお
Vivaldi は先日、ブラウザとしては初の独自の Mastodon インスタンス、Vivaldi Social を立ち上げました。今回リリースしたデスクトップ版の最新バージョンでは、ブラウザのサイドパネルに Mastodon を組み込んだ他、タブグループのピン留めを可能にし、UI の改善を行いました。 Vivaldi は、みなさんのプライバシーを守るブラウザやサービスを開発・提供しています。これはビッグテック企業とは全く違うアプローチ。その一環として、先日独自の Mastodon インスタンス「Vivaldi Social」を立ち上げたのはみなさんの記憶にも新しいはず。 本日発表する最新バージョンである Vivaldi 5.6 では、ブラウザのサイドパネルに独自の Mastodon コミュニティ機能を搭載しました。実はこれ、ブラウザ界では初の試みなんです。そして、設定画面のデザインが新し
こんにちは、Vivaldi 日本チームの kaori です。先日発表した、Vivaldi の新しいソーシャルメディア「Vivaldi Social」をご存知ですか? Vivaldi Social とは、Vivaldi が Mastodon というオープンソースの短文ソーシャルメディアシステムを使って立ち上げた、新しいコミュニケーションの場所です。Mastodon の大きな特徴は、個人や団体がそれぞれテーマを掲げてサーバー(インスタンス)を立ち上げていること。例えば、特定のゲーム愛好家のインスタンスや、お絵描き好きの人が集まるインスタンス、フリージャンルのインスタンスなどがあります。さらにいろんなインスタンス同士がつながりあってソーシャルメディア世界を作っているのが、Mastodon の面白いところです。どこかの企業が一つの巨大ソーシャルメディアを運営するとその企業のエラい人の一存で全体の方
Mastodon インスタンス「Vivaldi Social」を立ち上げました。ビッグテックの支配を受けない、信頼できるソーシャルネットワークです。 Vivaldi Technologies(ヴィヴァルディ テクノロジーズ/本社:ノルウェー・オスロ、CEO:Jon von Tetzchner)は 2022 年 11 月 15 日、Mastodon インスタンス「Vivaldi Social」を公開したことを発表します。 Vivaldi Social は、大企業による支配を受けない連合型ソーシャルネットワークの Mastodon インスタンスです。これは、一部の IT 企業に「ロックインされた」ソーシャルではありません。ユーザーのための場所です。オンラインで楽しく有益な交流ができ、持続的に改善していける、コミュニティのためのオープンネットワークです。私たちはこれを、インターネットのあるべき姿
Mastodon インスタンス「Vivaldi Social」を立ち上げました。ビッグテックの支配を受けない、信頼できるソーシャルネットワークへ踏み出そう! Vivaldi Social へようこそ!大企業による支配を受けない連合型ソーシャルネットワークの Mastodon インスタンスを立ち上げました。Vivaldi Social は、一部の IT 企業に「ロックインされた」ソーシャルではありません。ユーザーのための場所です。オンラインで楽しく有益な交流ができ、持続的に改善していける、コミュニティのためのオープンネットワークです。私たちはこれを、インターネットのあるべき姿だと考えています。 コミュニケーションはとても大事なもの。一握りの人間に管理されるべきではありません。より多くの人がソーシャルメディアとの付き合い方を考えなおし始めている今、代わりとなるものに、これまで以上に注目が集まっ
「#Vivaldiを使うワケ」では、Vivaldiの事例記事として、Vivaldiのヘビーユーザーに取材をさせていただいているのですが、第9回目は本コーナーの執筆を担当しているライターである筆者の活用法をご紹介します。ディープなプログラミングやCSSのカスタマイズなどはできないので、Vivaldi標準の機能を活用しています。しかし、職業柄とてもヘビーに使い倒しているので、ネットを長時間利用する人の参考になれば幸いです。 働いている会社ごとにプロファイルを分けて自動起動する 筆者は取材で外出していない時は、事務所で延々とPCに向かい、原稿の執筆をしています。ITやデジタル系の仕事が多いので、毎日膨大な数のウェブサイトを見ています。さらに、多数の案件を同時に進めているため、開いているウェブサイトの領域や傾向も多岐にわたります。 また、近年ではメールやチャット、ストレージなど、様々なWebサービ
「#Vivaldiを使うワケ」では、Vivaldiの事例記事として、Vivaldiのヘビーユーザーに取材をさせていただき、Vivaldiへのこだわりや活用法などをご紹介します。第8回目に登場していただくのは、システム開発を行っているエンジニアであるポポガミ・ポさんです。 Read this article in English. 「#Vivaldiを使うワケ」では、Vivaldiの事例記事として、Vivaldiのヘビーユーザーに取材をさせていただき、Vivaldiへのこだわりや活用法などをご紹介します。 第8回目に登場していただくのは、システム開発を行っているエンジニアであるポポガミ・ポさんです。Vivaldiを使い始めたのは2020年からと最近ですが、エンジニアらしくこだわりたっぷりのディープな活用をしていました。 Vivaldi を知ったのはとあるブログ記事 ポポガミ・ポさんは2年ほど
Google が FLoC の二番煎じとして開発する Topics は、相変わらず、ユーザーのプロファイリングを行うものです。Vivaldi はユーザーの行動を監視分析するのは不法行為だと考えています。 Google は先日、サードパーティー Cookie に代わる Topics と呼ばれるテクノロジーを提案しました。そこには、昨年、私たちが糾弾した 「プライバシーを脅かす悪夢」とも言える前回の提案、FLoC に潜むプライバシーに関する多くの危険をはぐらかしながら、広告主の要望を満たそうとする動きが見られます。 そして、今回の Topics で、ユーザーのトラッキングやプロファイリングを別の形で歪めようとしているようです。 そもそも、Topics API の仕組みの要点を述べたドキュメントでは、その本当の目的が以下のように示されています: ブラウザがサポートを行う主な使用事例 […] は、
大ボリュームの受信トレイ用に構築されたメールクライアント Vivaldi ブラウザに組み込まれたパワフルなメールクライアント。すべてのアカウントを1つの受信トレイで管理することで、効率的なメール体験を提供します。
失敗は誰にでもあるもの。もちろん私たち、Vivaldi にも! ビッグネームも含め、ブラウザ業界にとって 2021 年は一体どんな年だったのか、振り返ってみましょう。 年末年始は過去 365 日間の成功と成果を祝い、気持ちも新たに新年を迎える良い機会です。 でもいつも、良いことばかりとは限りませんよね。 ここでは、よく知られているブラウザが 2021 年に「やっちまった」失敗について見ていきましょう。まずは、Edge から! 1. Edge は選択の自由を軽視 Edge は自主的にユーザーに利用してもらうよう促す代わりに、なかば強制的に利用させるような方法に訴えてきました。 好きなブラウザを Bing で探そうとすると、まず最初に目にするのは、「Edge を利用すれば、新しいブラウザは必要なし!」というメッセージです。 そして、好きなブラウザをインストールするのにインストーラをダウンロード
最近、暗号通貨の話題をあちこちで聞きます。きらびやかな話も多いけれど、本当にきらめいているのでしょうか。 実は数年前、暗号通貨がまださほど話題になっていなかった頃、Vivaldi もエイプリルフールのジョークとしてパロディー暗号通貨を発表することを計画していました。「Think Coin」と名付けたこのジョーク通貨、それに関連するすべての価値はユーザーの心の中にあり、現実の世界ではそれを裏付けるソフトウェアがない、という内容の冗談になる予定でした。 これはもちろん、実際の暗号通貨にも現実の価値がないという事実に基づいた冗談です。私たちがこのサービス参入について真剣に考えたことが一度もないことをおわかりいただけるでしょう。しかし、暗号通貨や NFT(代替不可能なトークンの意)への人々の関心がより高まってきていたため、安易にこのジョークを世に放つことはできませんでした。 暗号通貨に関する議論は
タブの名前を自由に変更それぞれのタブにプロジェクト名やリマインダーとなる一言メモなど、ユーザーにとって意味のある名前を付けて簡単に整理できるようになりました。 何のために開いたタブなのか、しばらく経つと忘れてしまいがちです。タブグループに名前を付けることはこれまでもできましたが、これからは単体のタブにも名前を付けられます。 ダウンロードパネルからファイルを直接ドラッグダウンロードパネルに並ぶダウンロードしたファイルを、ドラッグアンドドロップで任意の場所に移動できるようになりました。デスクトップやフォルダーの他、メールやドキュメントにも直接ファイルをドラッグできます。わざわざ、ダウンロードフォルダーを開き、その中から目当てのファイルを探す必要はありません。ダウンロードパネルから、ひょいっと移動できます。複数のファイルを同時に移動させることも可能です。 同期したタブがより見やすく複数のデバイス
オープンソースのコミュニティに関わる人々から、なぜ Vivaldi ブラウザは完全なオープンソースではないのかと、よく訊かれます。このブログ記事で Vivaldi の立場を詳しくご説明したいと思います。 見方によっては、Vivaldi ブラウザのソースコードをオープンソースライセンスの下でリリースするのは、とても簡単なことのように思えるかもしれません。 Vivaldi は無料で提供されており、検索やパートナーとの提携で収益を得ています。そう考えると、Vivaldi の開発に役立つ可能性があるのに、なぜソースコードにアクセスできるようにしないのか?という疑問がわきますよね。 Vivaldi としては、そのような観点があることも理解していますし、Vivaldi 社内でもオープンソースやオープンソースのソフトウェアの使用を支持する人が多くいるのは事実です。この点は社内でもよく議論されています。
「#Vivaldi を使うワケ」では、Vivaldi の事例記事として、Vivaldi を愛用するユーザーに取材をさせていただき、Vivaldi へのこだわりや活用法などをご紹介します。第 2 回としてお話を伺ったのは古参インターネットユーザーのてらじさん。20 年以上前から趣味でネットでの情報発信を行っています。 「#Vivaldiを使うワケ」では、Vivaldiの事例記事として、Vivaldiを愛用するユーザーに取材をさせていただき、Vivaldiへのこだわりや活用法などをご紹介します。第2回としてお話を伺ったのは古参インターネットユーザーのてらじさん。20年以上前から趣味でネットでの情報発信を行っています。 てらじさんは、「ブログ」という言葉が登場する前、1999年くらいからホームページを作って情報発信を行っていました。掲示板のCGIを改造して、ホームページの1記事ごとにコメントを付
VivaldiにはLinux向けの充実したサポートがあり、熱いLinux版ユーザーも多いです。Linux使いにVivaldiブラウザが人気な理由を紐解いて行きましょう。 2019年の終わり、LinuxQuestions.org が「ブラウザ・オブ・ザ・イヤー」投票を実施しました。VivaldiはFirefox (Linuxの事実上デフォルトのブラウザ)、Chrome、Chromiumに次ぐ4位でした。 他のブラウザと比べるとかなり若いので、そこまで行けたのもうれしいですね。 2020年9月時点では、新規Vivaldiユーザーの18%がLinuxバージョンを使用していました。Linux版Vivaldiブラウザのユーザー数は現在Mac版より多く、Linux上でのVivaldi人気が他のプラットフォームより際立っています。 軽量、有能、ウィルスに強いプラットフォームのLinux。なぜLinuxで
マイクロソフトがLinux向けEdgeブラウザをリリースしましたね。Linuxユーザーが気になっているところを、ブラウザオタクのRuarí Ødegaardが早速回答しています。 最近Linux版Edge登場の話題が盛り上がってますね。ブラウザオタクとしては、試さない手はないところです。Linuxブラウザ界隈に新しい風が吹くのはいつもわくわくするものです。 もちろん、私にはバイアスがかかっていますけども。VivaldiがLinux最高のブラウザですから。 避けようもないバイアスですが、ひとまず新しいEdgeを30分試してみた所感を述べてみます。 EdgeのサポートLinuxディストロは? 長年Slackwareユーザーをやっている身としては、(公式情報によると)Ubuntu、Debian、FedoraとopenSUSEのディストロ、つまり.debと.rpmパッケージのみしか現在のところLi
Googleは相変わらずですね。 Googleのこのデータ収集の新たな試みは悪質です。「FLoC (The Federated Learning of Cohorts: コーホートの連合学習)」と呼ばれるこの新しい広告技術は、サードパーティのcookieや、サードパーティのLocalStorageといった関連技術に代わるものです。これがユーザーのプライバシーに有害となる、危険な歩みであることは明確です。 現在、Google Chromeで試験運用され、Chromiumブラウザエンジンの一部に組み込まれています。 ここで本題です。このGoogleの新技術に対する、Vivaldiのスタンスは? VivaldiもChromiumのベースのブラウザですから、あって然るべき疑問です。Vivaldiは確かにページのレンダリングを適切に行うためにChromiumエンジンを使用していますが、Vivaldi
Google Chrome、Firefox、BraveそしてVivaldiブラウザで、「タブ多すぎ問題」をどう対処できるか、比べてみました。 今ほどタブ管理について考えたことはないです。少し前、ある調査を目にした時、何をもって「ブラウザのタブが多い」とするのかに関して、自分の認識が崩れました。その調査によると、私は「タブを20個以上開く」少数派だったのです。最大派閥は、タブを20個より少ない人たちだったのです。 マジですか?みんなタブ開きっぱなしにしないんですか?私の40個って多いですか?😮 よく考えてみると、世の中のほとんどのブラウザって、タブが多すぎる状態に合わせて作られてないんじゃないでしょうか。 前回Google Chromeの体験談を書きましたね。私がいかにタブを多く開いて、効率的に作業できないほどカオスになっていたか。 Vivaldiを知った結果、タブが多すぎても大丈夫になり
A powerful email client made for high-volume inboxes Built into the Vivaldi browser, you get access to a powerful email client. Offering a focused email experience by managing all your accounts in one user-friendly inbox.
オープンソースに関心がある人々は、なぜ Vivaldi ブラウザはオープンソースでないのか、その理由をよく尋ねてきます。この記事では Vivaldi ブラウザとオープンソースの関係を少し掘り下げて説明していきます。 多くの人にとって、オープンソースライセンスの下で Vivaldi ブラウザのソースコードをリリースすることの問題点は明確であることと思います。 Vivaldi は無料で提供されており、検索やパートナーとの取引から収益を得ているため、外部の人々がソースコードにアクセスし支援できる仕組みは Vivaldi にとってメリットになるはずですよね? Vivaldi はこの観点について様々な見解を有していますが、オープンソースソフトウェアを使用している一支持者でもあるため、社内で定期的に議論されているトピックでもあります。 ただし他のトピックと同様に、このトピックもいざ掘り下げて見ていくと
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