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2023年3月20日 【AI専門家が徹底解説】話題の Chat GPT とは? 基本の使い方とAIの技術進展から見えること アステリアで開催した「ChatGPT」 に関する勉強会をダイジェストでお届けします! 本勉強会では ChatGPTの基礎知識や使い方を中心に、AI技術の進展についても詳しく解説。参加したメディア関係者の方々と共に理解を深めました。 アステリアでは、2023年3月3日に報道機関向けに、今さまざまな業界で話題となっている OpenAI が開発したチャットボット「ChatGPT」 に関する勉強会を開催しました。勉強会では、ChatGPT の基礎知識や使い方を中心に、なぜここまで注目されているのか? というポイントや、具体的な用途について、当社エバンジェリストの森 一弥がレクチャー。 さらに、AI研究に関する開発子会社であるAsteria ART合同会社代表の園田智也氏が、A
2019年11月14日 ブロックチェーン有識者が集まるシンポジウム『ブロックチェーン羅針盤』で語られた、Facebookが発行する仮想通貨「Libra」が日本に与える衝撃とは? 2019年10月24〜25日に開催された、ブロックチェーンの可能性に迫るシンポジウム『ブロックチェーン羅針盤』。様々なコンテンツの中でも特に大きな注目を集めたのは、ブロックチェーン有識者による「仮想通貨Libraの衝撃」をテーマとしたパネルディスカッションでした。イベントの中で語られた内容を一部書き起こし、現場の熱気をそのままにお届けします(主催:一般社団法人ブロックチェーン推進協会)。 こんにちは!in.LIVE 編集部です。 2019年10月24〜25日、金融総合専門紙「ニッキン(日本金融通信社)」が主催する国内最大の金融機関のためのITフェア「FIT2019(金融国際情報技術展)」が行われました。本イベントと
2019年3月25日 ブロックチェーンで町おこし!? 〜 スマートシティ(後編)|マンガでわかるブロックチェーン【第10回】 主人公・仲元サラが派遣会社を通じてやってきたのはブロックチェーンを主な事業とする会社。ITにも疎く、ブロックチェーンの「ぶ」の字も分からないサラは、果たしてこの会社で生き残れるのか!?話題のブロックチェーン技術を漫画で解説します。 (企画・原作:森一弥 作画:佐倉イサミ) ◀ 一つ前のお話「マンガでわかるブロックチェーン【第9回】ブロックチェーンで町おこし!? 〜 スマートシティ(前編)」はこちら 次回【第11回】ブロックチェーンって結局どうなん!? (復習編)につづく! 今回の補習授業|ポイントと用語解説 漫画の原作者である、アステリア株式会社 ブロックチェーン推進室長の森が、今回のお話の概要や会話に登場したキーワードについて簡単に解説します! 地域通貨 特定の地
2019年1月10日 ブロックチェーンでお賽銭? 〜 マイクロペイメント|マンガでわかるブロックチェーン【第8回】 主人公・仲元サラが派遣会社を通じてやってきたのはブロックチェーンを主な事業とする会社。ITにも疎く、ブロックチェーンの「ぶ」の字も分からないサラは、果たしてこの会社で生き残れるのか!?話題のブロックチェーン技術を漫画で解説します。 (企画・原作:森一弥 作画:佐倉イサミ) ◀ 一つ前のお話「マンガでわかるブロックチェーン【第7回】モノとつながるブロックチェーン!? IoTとの相乗効果」はこちら あれれ?でもIoT機器とかが秒単位で決済をしていったら、いくら仮想通貨の手数料が安くっても割に合わなくないですか? そうだな。だから普通はメインのブロックチェーンの外側で行う「オフチェーン」って方法が取られる。 おふちぇーん!? 特定の期間内に細かい決済を何回もするなら、最後にまとめて
2018年12月6日 体内にマイクロチップを埋め込んだ社長に聞いてみた!「人間のバージョンアップ」におけるビジネスチャンスは? 体内のマイクロチップなんて映画の中の話?なんて思ってしまいますが、日本でも少しずつケースは出始めているのだとか。体内に埋め込んだマイクロチップでできることや、”バイオハック” に先陣を切ってチャレンジされた背景などを伺いました。 こんにちは!編集長の田中です。 ”体内にマイクロチップを埋め込んで、IoT機器とつながる体に…” 。そう聞くとなんだか映画の中の話か、海外の最先端の事例?なんて思ってしまいますが、これはごく身近な日本でのお話。 体内に埋め込んだマイクロチップのおかげで、手をかざすだけで社員食堂で決済ができる、入退室の管理ができるといった事例は海外でも出始めています。特に北欧のスウェーデンでは、世界で初めて乗客の体内に埋め込まれたマイクロチップを乗車券の代
2018年8月6日 ブロックチェーンは儲かるのか〜ハッシュとマイニング|マンガでわかるブロックチェーン【第3回】 ブロックチェーンは儲かるのか?ハッシュとマイニングについて漫画で解説します。 (企画・原作:森一弥 作画:佐倉イサミ) ◀ 一つ前のお話「マンガでわかるブロックチェーン【第2回】電子マネーやポイントとなにがちがうの?〜仮想通貨とポイント」はこちら ブロックチェーンは儲かるのか〜ハッシュとマイニング 秋葉原でバイトしている友達に聞いたんですけど、マイニングってお金儲けの手段なんですか? まぁ、そういう側面が無いわけじゃない。 マイニングはブロックチェーンを支えている有志がやっている作業のことで、その作業に対する報酬がブロックチェーンっていう仕組み自体から支払われてるんだ。 割の良いお仕事なんですか? 必ずしもそうとは限らないんだけどな。とりあえず仕組みを説明する。 ブロックチェー
2018年6月1日 ブロックチェーンとは?|マンガでわかるブロックチェーン【第1回】 主人公・仲元サラが派遣会社を通じてやってきたのはブロックチェーンを主な事業とする会社。ITにも疎く、ブロックチェーンの「ぶ」の字も分からないサラは、果たしてこの会社で生き残れるのか!?話題のブロックチェーン技術を漫画で解説します。 ブロックチェーンの基礎を知ろう 〜 説教部屋(!?)にて 〜 まず仮想通貨の前に! ブロックチェーンの基礎を知っておいて。 は… はいっっ! ブロックチェーンっていうのは、ビットコインの技術で使われている分散台帳のしくみなんだ。 ぶんさんだいちょう…? 仮想通貨の取引きとかを書いておく、インターネット上の通帳みたいなもん。 でも世界中の人が1つの通帳に書く。 ええっ!?みんなが同じ通帳を見ているんですか!? じゃあ例えば、私がももりさんにお金を送ったら世界中の人にいくら送ったか
2018年5月14日 「狼と香辛料」作者・支倉凍砂さんに聞いてみた!ブロックチェーンから「逸話」は生まれるのか?【対談】 経済を取り巻く様々な問題を題材にし、大ヒットしたライトノベル作品「狼と香辛料」。多くのファンを持つ本作品を生んだ支倉凍砂さんに、経済のあり方を変えるであろう様々なIT技術についてお話を伺いました。 中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、経済史や商取引などを題材にしたライトノベルとして話題になったライトノベル作品『狼と香辛料』。狼の化身である少女ホロと、青年行商人のロレンスが旅の中で経済をとりまく様々な事件に巻き込まれる同シリーズは、累計発行部数 426万部超えの大ヒット。本作を原作とした漫画やアニメ、ゲームが誕生したりと、現在も根強いファンを抱えています。 アステリアのブロックチェーン推進室室長である森も、この小説のファンの一人。今回は特別にご縁をいただき、作者の支倉凍砂さん
「Google Home」をつないでみた 西日本事業所の木下です。 今回は、「Google Home × ASTERIA Warp」をテーマにGoogle Homeを試してみました! 以前のブログでも簡単にご紹介していますが、東京の本社には「IoT Future Lab.(通称:イフラボ)」という、IoT技術をソフトウェア、ハードウェア問わずに実験できる展示スペースがあります。 そして、大阪の西日本事業所にもその波が到来したのか・・・ 「Google Home Mini」がやってきたー!!! 「Google Home」とは Google Homeは、対話型AI「Googleアシスタント」を搭載しているスマートスピーカーで、「OK, Google」とスピーカーに話しかけているTV CMを見たことがある方も多いのではないでしょうか。 このスマートスピーカーはGoogleの様々なサービスと連携し
2018年1月25日 電子政府化が進むエストニアの「電子居住者」になったアステリア社員に聞いてみた、そのメリットと技術がもたらす多様な未来 エストニアで2014年に可決した「電子居住権(E-レジデンシー)」。実際にこの権利を取得したアステリア社員にその具体的な背景や期待できる展開について聞いてみました。 こんにちは!in.LIVE編集部です。 突然ですが、ロシアとヨーロッパの間に位置する国、エストニアが、世界で初めてとなる世界で初めての「電子居住者」の受け入れをしているのをご存知でしょうか? 積極的な電子化を進めているエストニアでは、2014年に「電子居住権(E-レジデンシー)」法案が可決。国籍を問わず誰でも申請することができ、電子居住権を取得すれば、現地に法人を開設したり、銀行口座の開設や納税をオンラインで行えるのだそう。 エストニアはEU加盟国でもあるため、この電子居住権を得て現地法人
2017年7月5日 海外で余った外貨が身近な電子マネーになる「ポケットチェンジ」を徹底取材!ウェブ系エンジニアだからこそできるハード開発の裏側とは? 株式会社ポケットチェンジ代表取締役の青山さんにインタビュー。サービス誕生のきっかけや、ウェブ系エンジニアたちがハードウェア製品を開発できるようになった時代について伺いました! こんにちは!in.Live編集部の石川です! 「余った外貨、どうしよう…」 海外旅行好きな方や海外出張の多い方なら、いつもこんな悩みを抱えているのではないのではないでしょうか?少額のお金は両替もできないし、「次回行く時に使おう!」と思っていても、なかなか予定通り使い切ることは難しいですよね。 今回は、そんな「余った外貨を身近な電子マネーに交換できる!」という画期的なサービスを提供している株式会社ポケットチェンジ代表の青山さんにお話をお伺いしました。 青山新(あおやま・し
< Gravio紹介特設サイト > gravio.com < Gravio画面1: 独自のフロー設計画面(ノンプログラミングでの構築が可能) > < Gravio画面2: レイアウトビュー(センサーを種類毎にレイヤー分けして表示) > 今後の展開 新製品Gravioの発売により、インフォテリアはIoTをエッジサイドから牽引する方針です。具体的には、IoTを活用する領域の幅を広げていく上で様々なセンサーベンダー、クラウドベンダーなどとの協業を加速します。また、大規模なIoTシステムの構築に不可欠となるシステムインテグレータとの協業も促進し、今後においてパートナー制度を展開する計画です。 さらには、グローバル展開を見据えた英語版も今後リリース予定であるなど、Gravioは2020年度末までに全世界におけるエッジ型ミドルウェア市場の世界シェアNo.1の獲得も目指してまいります。 < エンドースメ
ブロックチェーン特集:インタビュー Vol.04『ブロックチェーンと既存のデータベース、 相互補完関係で新境地を切り拓いていく』 ~カレンシーポート株式会社代表取締役 CEO 杉井靖典氏 2016年4月25日、国内初のブロックチェーン普及の啓蒙活動を目的に設立が発表されたブロックチェーン推進協会。その副理事長をつとめる、カレンシーポート株式会社の代表取締役 CEOである杉井靖典氏。経済産業省の「ブロックチェーン検討会」の委員にも選出された杉井氏に、ブロックチェーンという技術を利用することで、どんなシステムが、どう効率的に開発できるようになるのか、そして既存のデータベース技術とブロックチェーンの関係性などについてお話を伺いました。 自社サービスの開発から資金移転API提供へピボット Q: まず最初にカレンシーポートの創業とミドルウェア「Deals4」の成り立ちについて経緯を教えてください。
ブロックチェーンの検証環境をさくらインターネット様、テックビューロ様のご協力で2016年1月から6月まで無償で提供しています。 今回はその環境で利用できるサンプルを作成しましたので、ご紹介してみようと思います。 プライベートブロックチェーンの基盤製品「mijin」はオープンソースのブロックチェーン基盤「nem」をベースとしています。 まだベータ段階のmijinのリファレンスは執筆時には公開されていませんでしたので、nemのリファレンスを元にフローも作成していきます。 ※さくらクラウド上でASTERIA Warpを試せる無料体験版は提供を終了しました。 クラウド版「手ぶら de ASTERIA Warp 体験 5日間」をご利用ください。 「mijin環境」とつないでみた 「nem」のAPIのリファレンスはこちらをご覧ください。 bob.nem.ninja/docs/ なお、リファレンスを見る
元ソフトウェアエンジニアとして、また資金調達をしてスタートアップした一人として、大変気になるブログ投稿がありました。 【とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。】 内容はまさにタイトルの通りなのですが、私が気になったのはそのなかの「日本のエンジニアスタートアップの環境の酷さ」という節。その中に、こういう記述があります。 「日本の、VCや投資家が技術が全く分かってないのだ」 「投資する側が、技術理解せずに、その先にあるマーケット、ビジネス、社会システムを想像できず、そして、それにリスクを負うことができない」 筆者の気持ちが分からなくはないですが、「全く」や「できない」ということはありません。インフォテリアも「XML」という当時は極めてニッチな技術でしかも、その専業でスタートしたにもかかわらず、理解をしていただいた投資家はいました。その後、15年以上の間、国内外のVCや投資家と付き合って
6月25日にGoogle I/Oで発表された「Google Drive for Work」。 1ユーザー月額10ドルで容量無制限らしいですね。 インフォテリアのプリセールスエンジニアに聞いてみると、時々お客様からGoogle Driveを使っているという話もあるとか。 Google Driveキテるのかも!? そんなわけで、今回の「つないでみた」は「Google Drive」です。 ASTERIA WarpでGoogle Driveにつなぐシーンはいろいろ考えられますが、Excelなどのファイルを自動生成して社員に共有する場面が多いのではないでしょうか? 例えば、週次の売上情報を自動生成してコメント欄は各部門で記載するなどの使い方や、逆に外出している社員からの報告を社外からもアクセスできるGoogle Driveで集めるなど、外から使える共有フォルダとして様々な場面が考えられます。 まずは
「マスターデータとは、いったい何か?」~~「 MDMの展望-マスター データガバナンス」まで、MDMを15回38ページで徹底解説する。これからMDMを始めようとしている⽅方にまずは読んで欲しい解説書で... マスターデータ管理(MDM)はなぜ重要なのか ほとんどの企業では、顧客データなどを活用していますが、部署によってシステムが異なるため、システム同士の顧客マスターデータがサイロ化し、一致していないといったケースはよくあります。企業の中には、重複するデータや不完全なデータが多数あることによって、全貌を正しく判断できないなどの問題を抱えていることもあるでしょう。しかし、マスターデータ管理(MDM)を行うことによって、マスターデータの一貫性や品質を保持し、意思決定に必要なデータの信頼性が高まります。 マスターデータ管理(MDM)システムの種類 マスターデータ管理(MDM)システムは適用範囲に応
マスターデータマネジメント(MDM)を重要視している企業は多いのに、きちんと実践できている企業は少ない--。これが国内におけるMDMの現状だと言われています。 前回の「マスターデータ管理(MDM)とは?」で紹介した通り、マスターデータは「企業活動を継続する上で欠かせないもの」、「企業活動を通じて多大なコストをかけて積み重ねてきた最も重要な資産の一つ」です。にもかかわらず、なぜかマネジメントできていない。今回は、その理由について、少しずつ紐解いてみましょう。 かつて商品マスターや取引先マスターを台帳やホストコンピュータで管理していた時代、マスターデータは社内に一つしか存在しないというのが普通でした。ところが、現在はまったく事情が異なります。 皆さんの社内を思い浮かべてください。皆さんの会社にマスターデータはどのくらいあるでしょうか? ここでいう「どのくらい」には、二つの意味があります。一つは
昨日、スタートアップ経営者や起業志望者の小さな集まりで「ベンチャー企業が陥りやすい5つの罠〜事業プラン編〜」という話をしました。私自身の経験を元に、青山学院の技術系ベンチャーの講座でも話をしていたことですが、この機会にあらためてまとめておきます。 内容は、一般的に「常識」とされていることでも、ベンチャー企業が事業プランを立てる場合においては、そのやりかたが命取りになってしまうようなこと〜罠〜がいくつもある、ということです。 【1】競合無しの罠 (Competition-less) 事業プランを説明するときに「競合は?」と聞かれることがよくあります。しかし、「競合はありません!」という返答が結構多いのです。この返答は一見格好いいし、一般的には「すばらしい事業」と思われがちですが、問題が2つあります。 第1に、人や企業に対する製品やサービス提供(商品)であれば、何某かの競合は必ず存在するという
最近、セミナーなどに参加するとiPadでプレゼンをしている人をたまに見かけるようになりました。しかし、ほとんどの人が iPadにVGAコネクタを付けてプレゼンをしています。演壇でプレゼンするような場合は良いですが、Steve Jobsのような歩き回るスタイルだと、立ち位置からケーブルが延びていて見苦しいですね(写真)。しかも、途中でケーブルが抜けてしまうといった事故も起こりがちです。 そこで、最近私はiPad&Handbookでプレゼンする場合は、ワイヤレスでやっています。つまり、iPadからケーブルをつなぎません。講演が終わったあとに「どうやってやっているんですか?」と聞かれることも多く、以外と知られていないようなので、ここで共有しましょう。 一部の方には「それって、AppleTVを使うんでしょう?」と言われそうですが、そうではありません。AirPlayは使いますが、AppleTVは要り
ASTERIA Warpとは ノーコード技術で 業務の自動化を支援 『誰でも、もっと ASTERIA Warp(アステリア ワープ)』をコンセプトに、専門的な技術がなくても利用できるノーコードで設計開発を行うことで、様々なシステムやサービスと連携し、業務の自動化・効率化やデータの活用を実践するデータ連携ツールです。
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、インフォテリアが提供するiPadコンテンツ作成・配信・閲覧サービス「Handbook(ハンドブック)」が野村證券株式会社に採用され、同社の会議で資料配信に利用開始されたことを発表いたします。 今回Handbookの利用を開始したのは営業部門が運営する役員会議をはじめとする社内会議です。HandbookとiPadの採用によりペーパーレス会議でも手元で資料を閲覧することが実現しただけでなく、直前に登録された資料でも審議することが可能となりました。 野村證券における、会議でのHandbook採用の主な理由は、以下の2点です。 1. Handbookは操作が直感的で、会議参加者に特別な操作教育を必要としないこと。 2. HandbookはiPadに配信したPDFの資料をスムーズに
今年は、ネット上で提供されるソーシャル型サービスが、社会に大きな影響を及ぼし始めた年となりました。中でも筆頭格はツイッター (Twitter)。正月には、鳩山前首相がツイッターを始め、先週発表された新語・流行語大賞でも「ーなう」がトップ10に入賞するなど、大きな社会現象となるとともに、コミュニケーション手段としても普及しました。そして、社会の中の様々なシーンをネットで生中継できるユーストリーム (Ustream)や、尖閣諸島問題などでも話題になったユーチューブ (YouTube)も大きな注目を集めました。 いずれも、以前は個別のコンピュータにソフトウェアを導入(インストール)することで実現していた機能やサービスをネット上で手軽に使うことができるようにしたものです。これから、企業のシステムがクラウド化してくるに従って、その上で稼働するソフトウェアもこのようなサービス型へと代わっていき、昨今の
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、企業や教育機関が、出版社や制作会社を介さずにiPhoneユーザーにコンテンツを有料配信できる新サービス「Handbookライブラリ」を本日より開始したことを発表いたします。 「Handbookライブラリ」で提供されるコンテンツは、既に提供中の無料のiPhoneアプリ「Handbook」で入手・閲覧することが可能です。「Handbook」は、既に青山学院大学、札幌医科大学、アイエスエフネット等をはじめとする数多くの企業、教育機関内で活用されています。今回、企業や教育機関が、価値あるコンテンツを組織内での活用のみならず広く一般に有料で配信できるプラットフォームとして「Handbookライブラリ」のサービスを開始します。「Handbookライブラリ」の課金機能により、一般のiPhoneやiPod t
インフォテリア、Twitter対応“つながる”iPhoneカレンダー 「TwitCal」を正式リリース インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、Twitter ※1(ツイッター)対応のiPhone 用カレンダーアプリケーション「TwitCal」(ツイットカル)の提供を開始したことを発表します。 「TwitCal」は、スケジュールの”つぶやき”や、仲間や家族のカレンダーの”フォロー”などの機能を備えた、Twitter 対応の”つながる”カレンダーアプリケーションです。今回のリリースでは、海外事業戦略の一貫として、日本国内のみならず海外の多くのユーザーに利用いただくことを目的に、6ヶ国語(英語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語、日本語)に対応しています。 「TwitCal」によって、ユーザーは知らせたいスケジュールやイベント情報を
昨日、人気急上昇中のウェブ・アプリケーション「Evernote」(エバーノート)の日本語版の提供開始と日本法人の設立(90日以内)の記者会見がありました。開発元である米Evernote社CEOのPhil Libinや、VPのAlex Pachikovとは以前から懇意にしていましたが、今回の日本語版発表にあたっては、インフォテリアも製品連携の発表を行い、今朝の日経産業新聞などでも取り上げられました。 「Evernote」と聞いて「知らない」と思われる方もまだ多いかもしれません。「Evernote」は、約1年半前に正式サービスが始まったばかりのウェブ・アプリケーションですが、既に全世界で250万人ものユーザーがいます。「Remember Everything」というコンセプトのもと、ユーザーの持つありとあらゆるデジタル情報を記録し、Windows, Mac, iPhone, Androidなど
「決められたことだけやってて楽しいですか?」 「自分で新しいことやりたくないですか?」 東急ハンズIT物流企画部部長の長谷川秀樹さんは、会場に向かって檄を飛ばします。去る1月19日に東京ミッドタウンの富士ゼロックス本社で行われた、MIJS (Made In Japan Software consortium)セミナーでのパネルディスカッションの一幕です。 東急ハンズは、他社に先んじてGoogle Appsを導入した企業として注目を浴びている企業で、長谷川さんはその仕掛け人です。 MIJSメンバー企業では、クラウド対応のソフトウェアを開発していますが、サービス選定以前にクラウドやSaaSそのものへの理解がまだまだ進んでいないのが現状です。そこで、先行ユーザーである、長谷川さんにざっくばらんに御意見をお聞きすることで、国産ベンダーそして、ユーザー企業に参考になればと思いセミナーにお誘いしました
仕事柄、私は毎週のようにプレゼンの「本番」があります。また、多くのプレゼンを聴く機会があります。そして思うのは、「ちょっとしたこと」で、もっと聴き取りやすい、もっとわかりやすい、そしてもっと説得力のあるプレゼンにすることができるケースが多々あるということです。 私が、プレゼンテーションソフトなるものを最初に手がけたのは1988年。かれこれ21年前になります。ロータスという会社の「Freelance(フリーランス)」というプレゼンソフトです。もちろん、DOS版(笑)。当時、プレゼンは広告代理店だけのものだったので「プレゼンとは?」というプレゼンを行っていました(笑)。それからずっと、「プレゼン」と付き合っていることになります。そこで、今回は、その経験をもとに、数あるプレゼンのコツのなかから、「すぐに使える」10個のポイントに絞ってお話をします。 【準備編】 まずは、プレゼンの準備段階で、やれ
インターネットを使ったリアルタイムの決算説明会を今年は中間決算でも実施します。インターネットで投資家と双方向につないだ形のライブ決算説明会は、一昨年にインフォテリアが日本で最初に始めてから少しづつ実施する企業が増えています。しかしながら、ネットライブ環境を提供いただいている会社の方によると「ネットライブはリスクが高くて採用できない」とおっしゃる企業が圧倒的に多いそうです。 「リスク」とは、ネット上のオープンな環境で「社長がちゃんと答えられなかったら困る」「答えにくい質問がきたら困る」ということだそうです。しかし、このリアルタイムの時代に経営のことについて即答できない経営者でよいのでしょうか?ディスクロージャの時代に答えにくい質問を避けることができるでしょうか? 世の中のリアルタイム化は、止められない流れです。リアルタイム化を牽引していると言われるインターネットの中ですら、ホームページからブ
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