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都知事選
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激戦となっている東京都知事選(投開票7月7日)だが、仕事などで当日投票にいけない人が事前に投票できる「期日前投票」も、2020年の前回選挙より27万5980人増加しており(6月21日〜7月5日)、注目度の高さがうかがえる。 SNSでも、ユーザーたちが自ら支持する候補者や、対立する候補者について「舌戦」を繰り広げている。 そうした中、Xでは期日前投票に行った人たちが、投票所で撮影した投票用紙の写真とともに「この人に投票しました」などと投稿し、支持する候補者への投票を呼びかけるなどの行動がみられた。 こうした投票用紙の撮影について、東京都選挙管理委員会は、公式サイトで「公選法上は禁止する規定が設けられていない」としながらも、「平穏な投票手続の進行が阻害されることも考えられ」ることから、退出させる場合もあると明記している。 都内自治体の選挙管理委員会も携帯電話の使用や撮影の禁止をしているケースが
結婚して1年ほどという男性から、弁護士ドットコムにこんな相談が寄せられています。男性は、「妻のことが大好き」ではあるものの、夫婦がセックスレスになってしまったために、風俗の利用を繰り返し、パパ活もしてしまったそうです。 風俗は20回ほど、パパ活は5回で相手の女性に金銭を支払っているとのことです。 男性によると、それを知った妻はストレスから不倫、風俗店勤務、パパ活をしたといいます。男性は妻の行動を「当てつけ」といい、本人に暴いたところ、逆に妻から「不満に思っていたので離婚したい」と言われてしまったそうです。 しかし、男性は妻と離婚したくないとうったえています。風俗利用やパパ活に恋愛感情は一切なかったし、改心しているので2度と行かないといいます。 「失う時になって大事なものに気づきました」という男性。どうすれば夫婦関係の再構築ができるのでしょうか。小田紗織弁護士に聞きました。 ●「全財産1億円
7月7日の七夕投開票の東京都知事選では、過去最多とされる候補者56人が乱立し、政策よりも、ポスター掲示板ジャックや政見放送が目立つ事態になっている。 そうした中、都内の掲示板に気になるポスターが貼られているのを見つけた。坊主頭の男性の写真と「選挙に出るような非常識な人に政治が任せられるでしょうか?」という皮肉が効いたメッセージが添えられている。 写真の男性は外山恒一さん。2007年の都知事選に出馬し、政見放送で「こんなくだらない国はもはや滅ぼす以外にない。改革なんていくらやったって無駄だ!」と言ってのけた。 伝説の政見放送の人物として知られる外山さんにメールを送ったところ、1日置いて「ポスターはもちろん私(とその協力者たち)が貼っています」という回答とともに長文が寄せられた。 はたして、どんな意図でポスターを掲示しているのだろうか。そして今回の都知事選をどのように捉えているのだろうか。以下
労働者の労災が国に認定された場合、事業主に認定の取り消しを求める権利があるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は7月4日、事業主は取消訴訟を提起できないとする初めての判断を示した。 一審・東京地裁は、事業主には訴える資格(原告適格)がないと判断したが、二審・東京高裁は原告適格を認めて、審理を地裁に差し戻していた。最高裁は、二審判決を破棄して、国側が逆転勝訴した。 裁判では、一般財団法人「あんしん財団」が、女性職員の労災認定の取り消しを求めていた。最高裁判決を受けて、職員側の弁護団は記者会見を開いて「当たり前の判断だ」と喜びを口にした。 弁護団によると、女性職員は2015年に精神疾患で休職すると、労災認定されて、約8年間にわたって保険支給を受けてきたという。もしも支給決定が覆れば、多額の返還を求められるおそれも考えられるところだった。 弁護団の嶋﨑量弁護士によると、判決
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弁護士ドットコム インターネット 有吉弘行さん「どうか家族の盗撮やめて」…妻・夏目三久さん近影が『フライデー』に掲載 引退後の肖像権はどうなる? 引退した芸能人の私生活や顔写真はどこまで報じてもよいものか。芸人の有吉弘行さんと妻で元フリーアナウンサー・夏目三久さんのオフショットが6月25日、写真週刊誌『フライデー』のデジタル版に掲載された。 プライベートで外出中の有吉さん家族を撮影した写真は、夏目さんが抱いていた子どもにはモザイクがかけられていたが、夏目さんの顔はそのままだった。第一子の誕生は有吉さんが今年3月に公表している。 今回の写真の撮影時期ははっきりしないが、ごく最近の姿だと思われる。フライデーデジタルでは引退後の夏目さんを同じように複数回取り上げている。夏目さんは日本テレビの局アナを経てフリー転身し、2021年秋に引退するまで活躍した。 記事が配信されたYahoo!ニュースのコメ
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