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これまで11インチ iPad Proを長らく愛用してきた僕でしたが、およそ1ヶ月ほどまえにMicrosoftのSurface Pro 8を購入して乗り換えちゃいました。 同じタブレットの両者ですが、使ってみると全く違う性質のもの。最近の僕にはSurface Proのほうが合っているかなと思いました。 今回は購入した経緯や、1ヶ月ほど使ってみた感想をレビューしていこうかと思います。 iPad ProからSurface Pro 8に乗り換えたよ 乗り換えたきっかけはiPad mini(第6世代 ※以下iPad mini 6)を購入したのがきっかけです。 小さめのバッグでもすっぽりと収まる小型・軽量なボディ、小型からといって性能も抑えられているわけでもなくサクサク動くパワー、さらにApple Pencil 第2世代も使える。 完璧といっても差し支えないほどのiPad mini 6なので、めちゃめ
今まで僕のデスク環境は自作PCを中心に作っていました。 けど最近購入したiPad mini 第6世代がどこにでも持ち運べるモバイル性能の高さがツボに入ってしまい、「どこでも使える環境って最高だな」と思いました。 さらにM1 MacBook Airをゴリっと使う機会があり、自分の使用用途では「これで十分じゃん」と。思い立ったが吉日。自作PCをバラしてM1 MacBook Airに移行しちゃいました。 PCの移行に伴ってデスク環境を模様替えして、アイテムも新しく新調したので紹介したいと思います。 2021年 デスク環境 こちらが2021年のENHANCE的デスク環境の全体像。アイテムはワイヤレスのものを積極的に使っていて、有線のものは極力隠すように配線しています。やっぱりケーブルはノイズよね。 デスクはIKEAのGERTONという天板とADILSという脚を使っています。さらに天板にはヤスリがけ
以前「USキーボードからJISキーボードに乗り換えて 」という記事を書いていますが、元々はUS配列を使っていて今ではJIS配列に乗り換えています。そんなこんなで最近購入した16インチMacBook ProもJIS配列のもの。 自宅のデスクではスペースの問題でスタンドに立てかけてクラムシェルで使うので、外部キーボードが必要。そこでかれこれ10年前に購入したWireless Keyboard(Magic Keyboardの前身)が手に馴染んでいるので、Macではついつい使っています。 先ほど書いた通り2年ほど前にUS配列からJIS配列にスイッチしたもので、当然Wireless KeyboardはUS配列です。ここでJIS配列(MacBook内蔵キーボード)とUS配列(Wireless Keyboard)がバッティングしてしまい、内蔵キーボードもUS配列になって気持ち悪い状態に。 新しくJIS配
ブログを始めてから触れる事が非常に多くなったキーボード。ブログを書いていくうちに段々とこだわりがでて、いわゆる高級キーボードに手を出したりしていました。そしてついに自作キーボードの世界に足を踏み入れてしまいました。 一時期自作キーボードに興味がありましたが、「自作キーボード=はんだ付け」の印象があって敷居が高いなぁと思っていました。けど、よくよく調べてみるとはんだ付け不要でも作れることを知り一気に熱が高まり作った次第です。 実際に作ってみると思いの外簡単。自作キーボード興味ある人の背中を押せればと書いてみようと思います。 自作キーボードを作ろうと思った経緯 クラウドファンディングで支援したTaptek 先日まで「薄型メカニカルキーボードTaptekが届きました。数日使ってみた感想 」のTaptekを使っていましたが、PCをMacから自作PCに変えてから相性が悪くどうにも使いづらくなってしま
新しく発売されたiPad AirやiPad miniでついにApple Pencilが使えるようになりました。これで現行のiPad全てが対応されたということ。 Apple PencilとiPadの組み合わせは最高で、どこにでも持ち運べる手書きノートとして最適。 App Storeには手書きノートアプリがたくさんの種類があり、初めてiPadを購入するユーザーには、どれを使ったらいいか分からないかと思います。 今回は多数の手書きノートアプリを使ってきた僕がオススメするアプリを比較しながら紹介したいと思います。 オススメはNoteshelf / GoodNotes 5 / Notability / Note Always オススメするのはNoteshelf、GoodNotes5 、Notability、Note Alwaysの4つ。まずはそれぞれの特徴を紹介します。 Noteshelf / オシ
デジタル写真の管理はどうしていますか? スマホの普及やクラウドの進化によって、そこまで写真の保管については気にしなくても良い時代になってきました。 けど、僕はデータはしっかりとローカルに保存しておきたいタイプでこれまでに色々と模索してきました。最近始めた管理が自分なりにしっくりきたので、今回は僕なりの写真管理術を紹介したいと思います。 デバイスやツールなどの環境 PC(Windows / 自作 / メイン)11インチiPad Pro(モバイルマシン)Galaxy Note9Lightroom CC(モバイル用)Lightroom Classic CC(PC用)Synology DiskStation DS215jAmazon Photos(プライム) 僕のデバイスやツールの環境は上記の通り。 自宅では自作PCのWindows、持ち歩き用マシンとして11インチiPad Proを使っています。
iPadの手書きノートアプリといえば「GoodNotes(グッドノート)」というほど定番中の定番。App Storeでは常時1位になっている、そんなGoodNotesがメジャーアップデートし「GoodNotes 5」になりました。 今回はGoodNotes 5の使い方などを紹介したいと思います。 スタイリッシュなデザイン ノートの作成。 左: GoodNotes 4、右: GoodNotes 5 ノート編集画面。 左: GoodNotes 4、右: GoodNotes 5 野暮ったかったデザインから、GoodNotes 5では使われているアイコンからリスト表示など全てに渡りスタイリッシュなデザインへ変更されました。デザインが綺麗だと積極的に使いたいと思いますよね。 また、ノートの新規作成では選びにくかった表紙や背景紙も見やすくなり、ノート編集画面ではメニューとツールが別れ操作性も向上。 G
スリープカバー部分、裏はキーボード 新しく追加された背面カバー カバーを開いた状態 初代 iPad Proから発売されたSmart Keyboardに新しく背面カバーがつきFolioとなりました。 以前のものはスタンド部とキーボード部が蛇腹のような構造になっていましたが、Folioはその名の通り二つ折りになっていて外側がフラットになりました。 新しいiPad Proはエッジが角張り板のような印象ですが、このSmart Keyboard Folioを装着すると、より板感が強調されています。 新しいSmart Connector(スマートコネクター) iPad Proとの接続部であるSmart Connector(スマートコネクター)が背面カバーへ移りました。 以前は取り付けるエッジ部分に搭載されていたので、取り外し時には丸出し状態。Folioなら畳んで内側になるので傷つける心配が減りました。
第1世代と比べて第2世代は約1cm短くなりましたが、重量はほぼ変わらず約20g。個人的に、重心が変わったことで書き心地も良くなりました。 左: 第1世代、右: 第2世代。どちらも同じペン先 ペン先は変わらず同じもの。若干ざらついて以前よりもツルツルと滑らないような気がしますが、僕の気のせいかもしれません。 ダブルタップでツールの切り替えが可能に ダブルタップの認識範囲 ほかのペンタブ用のペンや、Surface ペンといったスタイラスペンではあるツールの割り当て機能がApple Pencilにもやってきました。 ボタンの一切ない筐体ですが、ダブルタップで発動します。軸先から約15mmの範囲内でダブルタップが認識。ペン先から遠目に持つ人だと認識されない事があるかもしれません。 誤認識があるかもと思っていましたが、3日ほど使っている限りでは、いきなりダブルタップが発動するといったことはありません
11インチiPad Proのついて 購入したのは11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB シルバー。サイズがグッと小さくなった12.9インチと非常に迷いましたが、最終的に今愛用しているバッグに入らないため11インチに決めました。 11インチiPad Proの外観 11インチiPad Pro 左: 10.5インチ, 右: 11インチ 一番の変更点はTouch IDが廃止されFace IDにされたことによる、オールスクリーンデザインになった点。以前のiPadは上下にベゼルがこの2倍はありましたので、かなりスッキリしスタイリッシュさが際立っています。 背面はアルミになっていて触り心地はサラサラ、これまでのiPadよりもきめ細かいような感触。ぜひ店頭でスリスリしてみてください。 上部にはアンテナラインがあります。購入前に目立つとの意見をみましたが、シルバーだとあまり目立たない印象です。
ブログを書く上で一番重要なテキスト入力。見出しやら強調やリンクなどHTMLタグを省略化できるマークダウン形式で入力するのは僕の中で必須中の必須。 これまでiPadやMacでブログを更新していましたが、最近Windowsにスイッチしたのですが中々しっくりとくるエディタがありませんでした。 最近とても使いやすい「Typora」というマークダウンエディタみつけたので紹介します。 Typora — a markdown editor, markdown reader. ミニマルで集中しやすい外観 エディタを開いて、まず目に入るのはミニマルなインターフェース。デフォルトではファイル管理などのサイドバー、メインのエディタパネルとなっています。 メインのエディタはリアルタイムプレビューになっていて、マークダウンで入力したそばからプレビューされていきます。編集画面とプレビューで2画面分けられることがないの
iPhoneやiPadに保存してある画像を横や縦につなげたい時ありませんか? 僕でいうと、このブログではiPhoneなどのガジェットの使い方をよく記事にしていて、その際に「スクリーンショットを横につなげる加工」をします。そのほかにも子供の写真をグリッドでくっつけてカレンダーを作って実家に送ったりと多用しています。 そんな時にはAppleの純正アプリ「ショートカット」を使うと簡単に出来てしまいます。
先日10.5インチiPad Proを売却してしまいましたが、結局iPadが恋しくて早々にを買い戻してしまいました。やっぱり10.5インチのサイズ感やパワーが最高なんですよね。 僕の大好きなブログmonograph(モノグラフ)で「Macbook12インチの使い方。仕事編・休日編」という記事を公開されていました。人の作業環境が好きな僕にはツボな記事だったので、今回は僕とiPadの”とある1日”を紹介します。 やっぱり10.5インチiPad Proは最高。僕が魅了される4つの理由 | ENHANCE 7:30~ / 朝のメールチェック、写真編集 メーラーはSparkを使用 朝食や身支度を終えたらiPadでメールのチェック。使っているメーラーアプリはReaddleのSparkです。 スワイプでアーカイブやスヌーズ・ピン留めができるし、ドラッグ&ドロップでファイルの添付など機能性が抜群かつ無料なの
裸で469g~、SmartKeyboard(純正カバーキーボード)を合わせても約713gとめちゃくちゃ軽い。(SmartKeyboard 重量約240g) これまでiPadは9.7(10.5)、7.9、12.9インチと全てのインチ数を使ったことがありますが、やっぱり初代からの9.7(10.5)インチのサイズ感がちょうど良いのですよね。 持ち運びにバッグへの収まりもよく、腰を据えて使うにも小さすぎず大きすぎずのサイズ感。そして10.5インチはベゼルが薄くなり、ほぼ9.7インチの筐体の大きさにも関わらずインチ数が大きくなっているので見た目もスタイリッシュ。 まるで紙とペン 10.5インチ iPad Proはディスプレイのリフレッシュレートが120Hzと単純にこれまでのiPadの2倍の反応の良さ。特に感じるのはApple Pencilを使った時で言ってしまえば「まるで紙とペン」のようです。 iP
簡単に機能を比較しましたので、ご覧ください。 iOS純正メモ – 純正ならではの起動性・同期速度・リアルな描写力 iOS純正メモは純正らしくソフトウェアとハードウェアがうまく融合した機能をもっています。 例えば、インスタントメモ機能。ロック画面時にApple Pencilでポンとタッチすると、メモが起動し瞬時に手書きメモが行えます。 初めて使ったときに驚いたのが、鉛筆ツールのリアルな描写力。まるで本物の紙とペンのような書き心地です。 他にもiCloudを通じてiPhoneとも簡単に、かつ高速に同期することができます。 無料でここまで使えるので、まずこれを使っておけば間違いないです。 良い点 書き心地が良いリアルな描写の鉛筆ツールiOSに最適化されている 気になる点 ペンツール、カラーが最小限テキスト部分に手書きできない iOS / macOS純正のメモアプリの使用感などの紹介 Notesh
皆さんはPCでブラウザを何を使っていますか?僕はメインでGoogle Chromeを使っています。 FirefoxやSafariといった他のブラウザとの違いをいったら、Chromeは拡張機能の豊富さが挙げられます。Macならメモリや全体的な動作の軽さと言えばSafariを使いたいところなのですが、なんだかんだと拡張機能の便利さにChromeを使ってしまいます。 拡張機能を便利だからといって、たくさんインストールしてしまうとChromeも自体の動作が重くなってしまうので、あまり入れておきたくないところ。 そこで今回は拡張機能をスマートに管理する拡張機能「SimpleExtManager」を紹介します。 SimpleExtManager  SimpleExtManagerの特徴 拡張機能を簡単にオンオフできる拡張機能をグループ化することができる 簡単に特徴を挙げると上記のようになっています。
インターフェース まずはインターフェースについて紹介していきます。こちらはノート管理画面。 作成日時や名前でソートができたり、ノートのカテゴリ管理、ノート名の検索にも対応しているので、目的のノートまで簡単にたどり着けます。 例えばカテゴリでプライベートと仕事で分けておけば、乱雑にノートを作っても簡単に仕分けられるので便利です。 右上のプラスボタンからカバー(表紙)・ペーパー(背景)・ノート名を設定して新規ノートを作成です。 こちらがノート画面。 下側にノート名・ページ数が表示されるのでノート迷子にならずにすみますね。 エディット系ツール ペン蛍光ペン消しゴムテキスト入力ペンOFF挿入 エディット系ツールは上記の通りで、他のノートアプリと変わらないツールが一通り揃っています。 ペンツール 主線を書くペンは4種類から 蛍光ペンは2種類 ペンは4種類、蛍光ペンは2種類から。全体的に書き味良好で、
バルキー ガジェットの紹介・使いこなしのヒントを紹介しています。お問い合わせはお問い合わせフォームかTwitterのDMへ
どうも、BLKY(@blky3)です。 初めはシンプルな機能でしたが、年々多機能になっていくiOS/macOSの純正メモアプリ。 最近PC環境が変わってWindowsからMacになったので、モバイルのiPhone / iPadとのデータのやりとりがグッと楽になりました。そのこともあって今まであまり使っていなかった純正メモが気になるように。今ではボチボチと使っているのですが、これが良い感じなのです。 今回は改めて純正メモアプリの使用感について書いていこうと思います。 起動速度が速い システムに組み込まれているので起動性にすぐれています。これはサードパーティ製のアプリには絶対勝てない点。 iOS 11になってコントロールセンターのカスタマイズができるようになりました。その中に追加機能の中にメモアプリも組み込まれましたので、それはもう秒でメモできてしまいます。 iPadのみになりますが「インスタ
Copied – クリップボード拡張・シェルフアプリ Copiedはコピーしたもの(テキストや画像)を保存するアプリ。俗に言うクリップボード拡張アプリです。 あまり「神アプリ」という言葉は使いたくなかったのですが、このアプリは「神アプリ」と言わざるをえないほど使い勝手が素晴らしい。 CopiedをiPadで使った感じ。 iPadだとドラッグ&ドロップも対応しています。 pic.twitter.com/xUqnKk6mOu — バルキー@ENHANCE (@blky3) November 10, 2017 それは、出力の際にフォーマットをカスタマイズできる点。 例えば「関連リンク」の貼り付け作業の時、 URLをコピーして貼り付けする際に、事前に設定したHTMLタグに変換して出力することができます。 これがめちゃくちゃ便利。iPadでの作業が一段と捗ります。
どうも、BLKY(@blky3)です。 ドラッグ&ドロップなどのマルチタスキング機能が盛り込まれたiOS 11。リリースされて早くも2ヶ月になろうとしています。 リリースされてから今では色々なアプリがiOS 11に対応してきました。 最近ではこのブログはiPadのみで更新をしていてiOS 11にしてからというもの、さらに捗るように。 その中でも一役買っているのは「シェルフ(棚)系アプリ」といわれるアプリ。 シェルフ系アプリ導入してからクリエイトな作業がより効率的になりました。 今回は2つのシェルフ系アプリの紹介していこうと思います。 シェルフ系アプリとは  まずシェルフ系アプリとはなにかですよね。 シェルフ系アプリはアプリ内にデータを一時保存しておく棚のようなアプリのことです。 iOS 11 になりドラッグ&ドロップができるようになったので、Split View(画面分割)やSlide
どうも、BLKY(@blky3)です。 先日MacBook Proを新調してMacばかり触っていましたが、iPadをまた触ると「やっぱりiPadの使い心地最高!」と思っていたりしています。 今回はiPadをより使いこなすヒントをまとめてみたので、是非ご覧ください。 Slide Over・Split View – iOS 11のマルチタスク機能 iOS 11になりiPadのマルチタスキングが強化され、PCに近い性能を発揮するようになりました。 iPadでのマルチタスキングの基本である「Slide Over(スライドオーバー)」・「Split View(スプリットビュー)」について紹介しています。 まずはここから。 Slide Over・Split View – iOS 11のマルチタスク機能 iPadをPCライクに使おう。基本のキーボードショートカットを紹介 「iPadをPCの代わりに使いた
9.7インチiPad 2018がApple Pencilに対応したことで、iPadへの注目が高まっています。さらにiOS 11がリリースされてからPCライクに使う方が増えているように思います。Appleも数年前から「iPadをPCのように」とPRしていますよね。 僕自身も実際このブログをiPadで書いたり、写真編集やExcelなどを使ったオフィスワークをしたりとPCのように使っています。 PCライクに使うには別途ハードウェアキーボード(BluetoothキーボードやSmartKeyboardなど)が必須と考えています。 というのも、iPadにハードウェアキーボードを接続すると「キーボードショートカット」が使えるようになることが大きいです。 今回はその基本のキーボードショートカットについて書いていきます。 そもそもキーボードショートカットとは、PCなどで使っているかもしれませんが、Windo
インターフェース Note Alwaysのインターフェースを紹介していきます。 アプリを開くとこんな感じ。 左側にノート一覧があり、右側にノートのページが一覧で表示されます。ちなみにタテに開いても同じレイアウトになっています。 ノート一覧のプラスボタンをタップするとノートをiPad内かiCloud内に作成できます。 ノートには1枚ページがある状態で作成されます。 ノートは編集ボタンから名前の変更、保存場所の変更、ノートの削除ができます。 ページのインターフェース。右上にページに対するオプション、左側にペンなどのツールが配置されています。 実はツールは自由に動かせます。ユーザーが操作しやすい場所に置けたり、ディスプレイを効率的に使えます。結構ヌルヌルと動くので面白い。 ページをピンチインするとページビューになります。 ページビューではスワイプで別ページを閲覧できます。 ページビューの様子 ペ
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