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衆院選
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「自分が快適で楽しめること、興味が持てることを探して、それをどうすれば仕事にできるかを考えてきました。仕事にさえすればキャリアになります」 こう話すのは、株式会社インフォバーン 取締役副社長・井登友一氏だ。新卒でマーケティング支援会社に入社し、ユーザーリサーチやUXデザインに興味を持った。これらの領域を事業化した後、インフォバーンに転職。京都支社を立ち上げ、さらにはデザイン支援事業部も新設した。変化が激しいWeb業界で、井登氏は何を考え、どう取り組んできたのか。井登氏のキャリアに迫った。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから本連載の企画がスタートした。連載では、Web業界で働くさまざまな人にスポットをあて、そのキャリアや組織の人材
「サントリーの社員は、エネルギッシュな人ばかり。だから私も負けないよう"昨日より今日、今日より明日"と少しでも成長して、サントリーのすばらしさを伝える伝道師になりたいですね」 こう話すのは、サントリーシステムテクノロジーの石川けい氏だ。新卒で鉄鋼メーカーに入社したものの、学生時代から願っていた絵を描く仕事への想いが断ち切れず脱サラ。しかしイラストでの収入では生活が厳しく、たまたまWebデザイナーを募集していたことから現職にアルバイト入社した。 最初は依頼された仕事をこなすだけだったが、いつしか「サントリーのビール(ザ・プレミアム・モルツ)の美味しさをインターネットを通じて届けたい」という思いが仕事をするうえでの核となった。アルバイト入社から正社員となり、現在はWebサイトの全体統括をするまでになった石川氏に、これまでのキャリアを伺った。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だ
生まれつき全盲という辻勝利氏。コンピューターが好きで、それに携わる仕事をしたいと思いながらも、なかなか思うようなキャリアを積めなかったそうです。それでも、チャレンジをし続け、視覚障害者の働き方を妨げていたことを解決したいと2021年9月からはSmartHRに参画。辻氏の経歴をまとめた資料をもとに、インタビューが行われました。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから本連載の企画がスタートした。連載では、Web業界で働くさまざまな人にスポットをあて、そのキャリアや組織の人材育成について話を聞いていく。 コンピューターを学びたくて、高校時代に北米留学 林: コンピューター、Webに触れたきっかけから教えてください。 辻: コンピューターに
新卒で入社してから25年。フェリシモ初のECサイト立ち上げに携わり、デジタル広告運用を経験したのち、システム開発の部署に。40代前半で新事業開発部門に異動し、近年は未知の領域の物流へ。同じ会社にいながら、部署を変えて、責任範囲を広げている株式会社フェリシモ 新規事業開発本部 物流EC支援事業部 部長 市橋邦弘氏にキャリアについてお話をうかがった。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから本連載の企画がスタートした。連載では、Web業界で働くさまざまな人にスポットをあて、そのキャリアや組織の人材育成について話を聞いていく。 阪神淡路大震災の年に入社。復興支援TシャツのECサイトが初仕事 林: Webに触れたきっかけから教えてください。
Web黎明期からサイト制作に携わり、現在はfreee株式会社 UX部 デザイン基盤チームでUXリサーチャー・デザイナーとして働く伊原力也氏にお話をうかがった。なお、聞き手の森田雄氏は、伊原氏が2社目に勤務したビジネス・アーキテクツの設立メンバーでもあることから、旧知の間柄である。林真理子氏とも、ビジネス・アーキテクツ時代から面識がある。 伊原氏は、取材を受けるにあたってこれまでの経歴を整理した資料を用意してくれたので、参照しながら記事を御覧いただきたい。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから本連載の企画がスタートした。連載では、Web業界で働くさまざまな人にスポットをあて、そのキャリアや組織の人材育成について話を聞いていく。 伊原
動画制作をされている方なら、一度は字幕付けに困ったことがあるのではないでしょうか?膨大な量の文字起こしに時間がかかって大変な作業ですが、それを自動化するサービス「TRASC(トラスク)」を株式会社フォトロンが提供しています。 動画制作の他、議事録を取る方や取材ライターにもオススメなこのツールをご紹介していきます! 「TRASC(トラスク)」の魅力 「TRASC(トラスク)」は、音声ファイル・映像ファイルの音声トラックをAIで解析し、テキストファイルとして出力する「自動文字起こしサービス」です。Webブラウザから簡単に利用することができ、リアルタイム処理や音声入力に比べて日本語の認識率が高く、収録済みファイルからの「文字起こし作業」の負担が軽減できます。 大量の処理や精度の高い処理が求められる場面にオススメで、サービスの利用にあたっては固定費・初期費用ナシとなっており、解析対象のファイルの収
動画を作成するためのBGMや音楽素材を配布しているサイトは数多くあります。しかし、そういったサイトの音楽素材は商用利用しても大丈夫なのか不安ですよね。今回は商用利用も可能なフリーBGM・音楽素材の無料サイトを紹介します。 目次 1-- 商用利用も可能なフリーBGM・音楽素材サイト15選 2-- クレジット表記が不要・任意のフリーBGM・音楽素材サイト 3-- クレジット表記が必要・一部必要なフリーBGM・音楽素材 4-- フリーBGMサイト使用上の注意点 5-- フリーBGMや音楽素材を使って動画を制作しよう! 商用利用も可能なフリーBGM・音楽素材サイト15選 今は個人で動画を編集する人が増えてきています。しかし、初心者の人の動画はどうしても単調な動画に仕上がりがちです。そんなときはBGMなどの音楽素材を使うことで、印象的な動画に仕上げることができます。ここでは、動画編集初心者の人向けに
無印良品のTwitter公式アカウントの中の人、というとピンと来る方も多いかもしれない。企業が運用するTwitterアカウントとして先駆け的な存在で、ユーザーとのちょうどいい距離感はその後の公式アカウント運用のお手本となった。その中の人だった風間公太さんは、現在デジタルマーケティングやデジタルトランスフォーメーション支援業務を中心とする会社の顧客時間で働いている。 キャリアのスタートは、プロミュージシャンだったという風間さん。広報宣伝の仕事との出会い、デジタルマーケティングへの考え方、そして現在の仕事についてお話をうかがった。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから本連載の企画がスタートした。連載では、Web業界で働くさまざまな人に
ガンガンと突き進むというよりも、しなやかに時代の潮目を読みながら、最先端の領域でデザイナーとしてのキャリアを着実に積んでいく。 流行り廃りの激しいWeb業界の変化を強みに変えていくような働き方をするChatwork株式会社 開発本部 プロダクトデザイン部 デザイナー 守谷 絵美さん。 成り行きで入ったWeb業界だが、聞き手の森田雄氏に出会って、Webの可能性に開眼し、のめり込んだ。時には仕事が嫌になったこともある。立ち止まって何もしなくなったこともある。 それでもやはりWeb業界でデザイナーとして生きていくことを選んだ守谷さんにお話をうかがった。 Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから本連載の企画がスタートした。連載では、Web業界
「永久不滅ポイントのセゾンカード」で知られるクレディセゾン。今回の主役は、クレディセゾン一筋27年の磯部泰之氏と、入社6年目の栗田宏美氏。連載初となる上司部下、両名のキャリアに迫る。 常識にとらわれない働き方、仕事の仕方をする部下・栗田氏を受け入れて活かし導く上司・磯部氏。経歴も性格も全く異なる二人だが、互いの信頼関係が垣間見えた。 Webが一般に普及してすでに20年近くが経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。 組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから本連載の企画がスタートした。連載では、Web業界で働くさまざまな人にスポットをあて、そのキャリアや組織の人材育成について話を聞いていく。 入社当時は自分の選択に迷いパイロット試験にチャレンジしたことも 取締役 デジタルイノベーション事業部 担当 兼 デジタルマーケ
商用利用可能なのに、無料・クレジット表記不要で使える映像素材を配布しているサイトがある、ということをご存知でしょうか?しかも海外だけでなく、国内にも数多くそういったサイトがあります。今回は映像素材をフリーで配布するサイトを18サイト紹介します。 目次 ♦映像素材はフリーでもたくさんある!商用利用も可能な素材配布サイト18選 ロイヤリティフリーで使用できる映像素材を配布しているサイトを、国内外合わせて18サイト集めました。非常に高画質でありながら、商用利用可能な素材もあります。中には、商用で使う場合にクレジットの記載が必要なものや、非商用でのみ使用可というものもありますので、よく規約を読んでからお使いください。 国内の映像素材サイト9選 ♦ハイビジョン映像素材集 4Kカメラおよびハイビジョンカメラで撮影した自然の画像・動画素材が多いサイトです。どの素材を選んでも全てが高画質なので、画質のバラ
映像・Web・エンジニアに特化した転職エージェント【デジタルスケープ】。クリエイター・エンジニアのキャリアアップ、年収アップを、長年の実績に基づいたノウハウとネットワークでサポートします。業務直結のノウハウやキャリア関連などのコンテンツも満載!
OK GoのMV「I Won’t Let You Down」。文字通り“がっかりさせない”どころか期待を上回る超大作で、世界中で話題となった本作は、周知の通り、日本を舞台に、日本人クリエイターとOK Goとのコラボレーションで生み出されたものだ。2011年のカンヌライオンズでフィルムクラフト部門の金賞をはじめトリプル受賞となった「森の木琴」を手掛けたクリエイティブディレクターの原野守弘氏が、「森の木琴」のファンだったOK Goのボーカル、ギターDamian Kulash(ダミアン・クーラッシュ)とカンヌで知り合ったのがきっかけだ。本作の企画制作の中心メンバー原野守弘氏、コンテンツプランナーの西田淳氏、監督の関和亮氏に完成するまでの舞台裏をたっぷりと語ってもらった。 OK Go「I Won’t Let You Down」 cd: Morihiro Harano|ad: Jun Nishida
Neville Brody(ネヴィル・ブロディ):ブロディ・アソシエイツ代表。グラフィックデザイナー、タイポグラファー、アートディレクター、ブランドの戦略家として、デジタル、タイポグラフィからアイデンティティーの分野で活躍。初期に手掛けた雑誌「The Face」やレコードジャケットのデザイン等で脚光を集め、現在はグローバル企業からインディペンデントなプロジェクトまで幅広く手掛ける。ロイヤルカレッジ・オブ・アート(英国)のCommunication Art & Design department学部長。 大日本タイポ組合:秀親と塚田哲也の2人で1993年に結成。日本語やアルファベットなどの文字を解体し、組合せ、再構築することによって、新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィ集団。ロンドン、バルセロナ、東京での個展や世界各地での企画展に参加。2012年古堅まさひこと共に日本科学未来館にて「字
dir:橋本麦、ノガミカツキ|ed:岩木伊織、山川明訓 (INS Studio) 橋本麦:映像作家、デジタルアーティスト。1992年生まれ、東京在住。 武蔵野美術大学映像学科中退。ツールのハックや研究用ソフトウェアを使用しデフォルト機能で作れない実験的な表現、ジェネラティブな映像作品を得意とする。MV、Webを中心に制作。コンポジットディレクターやモーションデザイナーとしてKoji Nakamura「B.O.Y」、みみめめMIMI「瞬間リアリティ」「センチメンタル・ラブ」等に参加。「映像作家100人 2015」掲載。 ノガミカツキ:映像作家、メディアアーティスト。1992年生まれ、ベルリン芸術大学に留学。2015年、武蔵野美術大学卒。山田太郎プロジェクトや轢音レキオン、lonely planetなどの作品群でFILEメディアアート祭(ブラジル)、WRO(ポーランド)、六本木アートナイト、札
livetune feat. 初音ミクのMV「Tell Your World」や「Transfer」といったミュージックビデオ(MV)だけでなく、ファッション、デザインと幅広く活躍するファンタジスタ歌磨呂。ポップでビビッドな彼の生み出すビジュアルと、熱いクリエイティブに傾ける情熱については、これまでのインタビューでも語られてきた。そんなファンタジスタ歌磨呂氏は、昨年2014年から東京のみならずニューヨーク、アジア、ヨーロッパでも創作活動をしている。そこから生み出された、Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)のMV「It Girl」をはじめ今後のビジョンを聞いてみた。 ――ご無沙汰しています。久々にお目にかかって、びっくりしているんですが、身体、かなり絞られましたね! ファンタジスタ歌磨呂(以下歌磨呂):(腹筋を披露しながら)ここ1年くらい1日おきにジムに通って体を作り
スプツニ子!:アーティスト。1985年東京生まれ、ボストン在住。マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ助教。インペリアル・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)数学科および情報工学科を卒業後、英国王立芸術学院(RCA)デザイン・インタラクションズ専攻修士課程を修了。在学中より、テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた映像、音楽、デバイス、写真、パフォーマンス作品を制作。主な展覧会に「東京 アートミーティング うさぎスマッシュ」(東京都現代美術館、2013)、「Talk to Me」(ニューヨーク近代美術館(MoMA)、2011)など “理系女子アーティスト”という従来おなじみの形容詞を超え、新ステージに進みつつあるスプツニ子!氏。作品の制作、発表活動に加え、2013年はマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの助教就任というニュースで人々を驚かせ、有名ファッ
ぬQ:アーティスト。東京都在住。多摩美術大学大学院修士課程修了。アニメーション作品「ニュ~東京音頭」で、第18回学生CGコンテスト最優秀賞を受賞し、「第16回文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦作品に選出されるなど、国内外で多数上映され話題となる。アニメーションに留まらずアーティストとして幅広く活動する。 アニメーション作家であり、画家、マンガ家でもあるぬQさんのインタビューをお届けします。“ぬQ”。これが名前なんですね。魯迅の「阿Q正伝」の阿Qとか、シャ乱Qなど、唐突にQの入る名前はいくつかありますが、ぬQさんはその最新モデルと言えるかもしれません。 ――ぬQさんは“謎の多い人”って勝手に思っていまして、そこがたまらなくいいので、正直インタビューであんまり根掘り葉掘り聞きたくないなあって気持ちがあります。 ごくごく普通の家庭に育った、ごくごく普通の人ですよ。 ――そういう気もするし、その
転職・求人TOP > 転職ノウハウ > インタビュー > デザイン界のドン Neville Brody×大日本タイポ組合によるフォントにまつわる対談! (左から)秀親(大日本タイポ組合)、ネヴィル・ブロディ、塚田哲也(大日本タイポ組合) Neville Brody(ネヴィル・ブロディ):ブロディ・アソシエイツ代表。グラフィックデザイナー、タイポグラファー、アートディレクター、ブランドの戦略家として、デジタル、タイポグラフィからアイデンティティーの分野で活躍。初期に手掛けた雑誌「The Face」やレコードジャケットのデザイン等で脚光を集め、現在はグローバル企業からインディペンデントなプロジェクトまで幅広く手掛ける。ロイヤルカレッジ・オブ・アート(英国)のCommunication Art & Design department学部長。 大日本タイポ組合:秀親と塚田哲也の2人で1993年に結
アメリカの小学校でiPadを使った簡単なプログラミング授業が始まるなど、デジタルデバイスやプログラミングの環境が我々の手元に降りてきた現在。そんな中、日本でも企業でありながら積極的に人材育成に取り組む姿を見かける。例えば、PARTY、バスキュール、ライゾマティクス、>チームラボ。しかも、これらの企業には多くの共通項がある。デジタルやインターネットに軸を置くクリエイティブ企業、グローバルな展開、広告やアートといった垣根を軽々と越えた活動内容、などなど。 そこで、今、最も新しいクリエイティブに挑戦し続ける伊藤直樹氏(PARTY)、朴正義氏(バスキュール)、齋藤精一氏(ライゾマティクス)、猪子寿之氏(チームラボ)と、各社代表をお招きし、なぜ学校やワークショップを積極的に開くのか、彼らが今求める人材とは、そして若者は何を求めているのかについて、クリエイティブ界の校長先生的存在の中島信也氏(東北新社
(左)泉田岳(太陽企画 / PARABOLA):ディレクター。新橋で働く傍ら、フェリさんという人形を操り、RISING SUN ROCK FESTIVALの舞台に立つ。 KIRIN 快速東京×鎮座ドープネス×キリン本搾り「ライムのうた」、JACリマーカブルディレクターオブザイヤー2012受賞「有島君は今、屋上にいる」、ADFEST 2013 Fabulous Four受賞「LOVE」、ADFEST 2014 FILM Silver受賞 信濃毎日新聞「家族のはなし」などを手掛ける。 (中央)一ノ瀬雄太(CEKAI):グラフィックデザイナー / ギタリスト。フリーランスのグラフィックデザイナーとして活動しており、クリエイティブチームCEKAIにも所属。 快速東京のジャケットアートワークなどを手掛けつつ、クライアントワークもこなしている。最近では雑誌「GINZA」のデザインにも携わっている。 T
WEB インタビュー KDDIのアウトロー!? あえて“契約社員”として働く部長の… 「バーチャル渋谷」の仕掛け人であり、メタバースビジネスに関わるKDDI・三浦伊知郎氏にこれまでのキャリアを伺った。 2022/11/24 WEB インタビュー キャリアの軸はPR&社会貢献! 広報のプロがめざすのは「誰も… 外資系PR会社やIT企業、スタートアップなどさまざまな企業で広報として働いてきたWix.com Japanの間島ゆかり… 2022/10/27 WEB インタビュー 離島と東京の二拠点生活をするデザイナー「キャリアを拓くきっか… 東京と長崎県・壱岐島の二拠点生活をしながら、デザイナーとして働くウジトモコ氏にこれまでのキャリアを伺った。 2022/09/29
リアルな世界観と、最先端のCG技術 に関心がある 高い意欲を持った方を求めています。 同社に興味がある方にはまたとないチャンス!自分の技術やセンス、アイデアに自信のある方は、ぜひご応募ください!
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