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©Copyright Japan Association for the 2025 World Exposition, All rights reserved. 本日、16時頃グリーンワールド(GW)工区において5vol%※を超えるメタンガスを検知したとの連絡が大阪市消防局にありました。 その連絡を受け、此花消防署と協会の職員が、メタンガスを検知されたとの連絡があった屋外の電気設備地下ピットを測定したところ5vol%を超えるメタンガスを検知しました。 このため、16時25分に当該箇所の周囲への来場者等の立ち入りを規制し、電気設備地下ピットの蓋を開放し自然換気をおこないました。17時28分に基準値以下になったことを確認し、規制を解除いたしました。その後、測定値が0vol%となったことを確認しております。なお、当該地下ピットでの測定後、GWの他の地下ピットを測定したところ、すべて基準値以下であ
©Copyright Japan Association for the 2025 World Exposition, All rights reserved. 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、会場整備工事期間中のガス濃度測定結果を定期的に公表することとしており、2025年1~3月度のガス濃度測定結果を取りまとめましたのでお知らせします。 また、本日までに2024年6月24日に公表済みの安全対策を実施した結果、測定値は、 基準値未満となっていることを確認できましたので、安全に会場をご利用いただけます。 測定結果の概要は次のとおりです。 ※ 以下、「基準値」とは、労働安全衛生規則で定める基準値は1.5vol%です。なお、メタンガスの爆発下限界は5vol%です。 (建物内について) ・建物内においては、1月~3月中旬までの期間、基準値以上の メタンガスは検知されていません。また、G
©Copyright Japan Association for the 2025 World Exposition, All rights reserved. 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、パビリオン・イベントの事前予約の機会として、抽選2回(2か月前抽選、7日前抽選)と先着1回の合計3回を用意しております。 事前予約が可能なパビリオンについて、各パビリオンの1日あたりの総枠数と各抽選での当選枠数の目安をお知らせしますので、抽選の申し込み時にご活用ください。 予約せずに観覧できるパビリオン・イベントも数多くあり、また当日の登録枠を用意しているパビリオン・イベントもありますが、待ち時間少なく快適にパビリオン・イベントの観覧記できる事前予約をぜひご利用ください。 記 ■1日あたりの総枠数について 各パビリオンで1日に観覧できる人数の総数を示す「総枠数」については、以下の3区分に
場内の会場図中心にパビリオンや営業施設など、会場内を周遊するための基本的な情報を掲載したマップです。印刷してご利用ください。 ※デジタルマップはこちら ※SDGsの観点から、会場内での無料配布はしておりません。
このたび、『2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博公式ガイドブック』(日本語版、英語版)において、制作者の方の意図に反して制作途中のイラストを誤掲載したことがわかりました。 ご購入いただいた方ならびに関係者の皆様には大変なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。また、イラスト制作者の方にご不快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。 書籍については、完成イラストを記載した訂正表の差し込み、博覧会協会HPおよびJTBパブリッシングHPでの訂正の告知、重版時には完成したイラストの掲載を、電子書籍版については、完成したイラストに差し替えるなど対応を進めてまいりたいと考えております。 この度は大変申し訳ございませんでした。 2025年3月28日 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 記 【日本語版】300~301ページのイラスト (正) (誤) ※イラスト上に編集者が記載し
博覧会協会では、開幕に向けて2月中旬よりウォータープラザ及びつながりの海に注水を行いました。注水後これまでに、ウォータープラザとつながりの海の護岸に、注水した水の影響が原因と思われる浸食の発生が確認されています。今後、開幕に影響がないよう対策を進めてまいります。 〇現在の浸食状況(3月7日7時現在) ・ウォータープラザ側の護岸約500mの内、東側に約120m連続した浸食が発生しています。中央から西側の護岸には浸食は見られていません。 ・つながりの海側の護岸約600mの内、西側から約480mで連続した浸食が見られています。東側の護岸には浸食は見られていません。 〇考えられる浸食の原因 ・「ウォータープラザ」、「つながりの海」に注水開始以降、風の影響により水面の波が高かったため、護岸水際部分の盛土法面を浸食したと考えられます。 ・現在の万博会場は西風が強く、浸食は発生した西から東への波の影響に
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下「当協会」といいます。)は、2025年日本国際博覧会(以下「博覧会」といいます。)に関して、当協会の提供するサービス(以下「本サービス」といいます。)その他の当協会の活動における個人情報の取り扱いについて、以下のとおり国内ユーザー向け、国外ユーザー向け、及び関係者向けの個人情報保護方針(以下総称して「個人情報保護方針」といいます。)を定めます。 以下、個人情報保護方針において、博覧会の一般来場者、当協会のウェブサイト及びアプリケーションの利用者、ボランティアスタッフ、フリーランスの演者及びジャーナリスト等、博覧会に参加・関与する特定の団体に所属せずに、個人として博覧会に参加・関与する人を総称して「ユーザー」といいます。 本サービスの提供を受けるユーザーのうち、日本国内に所在するユーザーについては「個人情報保護方針(国内ユーザー向け)」 が、日本
2024.12.10 【イベント開始時刻・予約情報更新】大阪・関西万博 開幕日2025年4月13日(日)EXPOアリーナにて歌い手Adoの オープニングスペシャルライブ開催が決定!!イベント発表 【イベント開始時刻・予約情報を更新しました】 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開幕する2025年4月13日(日)に、万博会場(大阪・夢洲)内にある屋外イベントスペース「EXPOアリーナ(Matsuri)」において、歌い手Adoが万博の開幕を記念したオープニングスペシャルライブを開催することが決定しました。 オープニングスペシャルライブ開催を記念し、歌い手Adoのイメージディレクターを務めるORIHARAによる描き下ろしイラストをNY現地時間9月18日(水)に『The New York Times(ニューヨークタイムズ)』の広告へ掲載しました。 大阪・関西万博の会期184日間の開幕を、世
(2025年2月25日変更) 通期パス、夏パスで9時台、10時台の入場が可能となりました。また、通期パスは、10月13日の閉幕日までご来場いただけるようになりました。 公式チケットサイトにおけるシステム変更は4月上旬を予定しております。 すでに来場日時予約をされている方で、9時台、10時台への変更を希望される方は、4月上旬以降に変更のお手続きをお願いします。 ※購入期間について:販売状況により購入可能期間が変更となる可能性があります。 ※通期パスは来場前に最大3回の来場日時予約が可能です。1回の来場後、次(4回目)の来場日時予約が可能となり、以降も同様です。 ※夏パスは来場前に最大2回の来場日時予約が可能です。1回の来場後、次(3回目)の来場日時予約が可能となり、以降も同様です。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では、150の国・地域、25の国際機関に公式参加いただくことを目指しています。 このたび、イスラエル国、コンゴ民主共和国、スーダン共和国、セーシェル共和国、バチカン、ペルー共和国、マラウイ共和国、モナコ公国、モルドバ共和国、リトアニア共和国、リベリア共和国の11か国から、大阪・関西万博へ公式な参加表明があったことが日本国政府から公表されましたのでお知らせします。 2023年3月24日現在における大阪・関西万博への公式参加表明国・地域、国際機関は、153か国・地域、8国際機関となり、国・地域については、目標とする150か国・地域を達成することができました。 日本国政府と博覧会協会は、2020年12月1日、BIE総会での登録承認後、公式な参加招請活動を行ってまいりました。引き続き日本国政府と連携をしながら、参加各国・地域、国際機関と共に大阪・関西万博開
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“大阪・関西万博の顔”として万博の魅力を伝える「2025年日本国際博覧会アンバサダー」の皆さんのご協力のもと、2025年の開催にむけて大阪・関西万博の機運醸成を進めています。 小渕健太郎(G&Vo)、黒田俊介(Vo)によるデュオ。1998年、大阪の路上でストリートミュージシャンをしていた黒田と小渕が出会い「コブクロ」を結成。2001年、シングル「YELL~エール~/Bell」でメジャーデビュー。2005年、『第56回 NHK紅白歌合戦』に初出場。メロディラインとハーモニーの美しさで老若男女を問わず人気を集める、日本を代表するボーカルユニット。大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を制作。 小渕 健太郎大阪で活動をスタートした僕等にとって、2025年の万博が大阪で開催される事はとても大きな喜びであり、未来への希望を感じました。そのアンバサダーに就任させて頂ける事に
2025年4月 リリース予定! スマートフォン(iOS/Android)・ PC(Windows/Mac)・ VRゴーグル(MetaQuest2,3) に対応予定 バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~は、大阪・関西万博のバーチャル会場です。 来場者は、アバターとして大阪・関西万博の世界に入り込み、実際の建物が再現されたパビリオン・イベント施設を巡りながら、各出展者が展開するバーチャルならではの展示やイベントを楽しむことができます。 世界中の人々と一緒に旅しながら、いのち輝く未来社会を考える、半年間にご期待ください。 バーチャル会場のコンセプトは、空飛ぶ夢洲。 バーチャル会場は「多様でありながら、ひとつ」であることを、島国である日本になぞらえ、群島で構成されます。 あなたは、島に住み着く住人の歓迎を受けながら、この空飛ぶ夢洲の舵取りを行うクルーとして広大な世界を巡る冒険に出発します。 世界中から参加
4月12日より、あべのハルカス近鉄本店、大丸東京店他で販売開始 4月13日より、オフィシャルオンラインストアで販売開始 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の機運醸成をはかるため、公式キャラクターミャクミャクを使用した「公式ライセンス商品」第1弾の販売を、2023年4月12日(水)より開始します。 「公式ライセンス商品」第1弾として新発売するのは、ぬいぐるみ、Tシャツ、ピンバッジ、アクリルスタンド、タオル、トートバッグなど11種類24品目です。2023年4月12日(水)より、下記の近鉄百貨店および大丸松坂屋百貨店他、計28か所で販売します。(一部商品のみ取り扱う店舗、期間限定店舗含む) また、大阪・関西万博の開幕2年前にあたる4月13日(木)14時より「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア」での販売を開始しま
ロゴマークに続く、もうひとつの大阪・関西万博のシンボルとして、世界中から愛され、親しみを持たれる公式キャラクターを目指します。公式キャラクターは、大阪・関西万博の更なる周知と機運の醸成に広く活用していきます。 ミャクミャクは日本全国のイベント等に出演しています。 出演スケジュールや訪問実績を、以下からご覧いただけます。 「ミャクミャク」について 細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明。 赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりする。 青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができる。 なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿が、今の姿。 但し、姿を変えすぎて、元の形を忘れてしまうことがある。 外に出て、太陽の光をあびることが元気の源。雨の日も大好きで、雨を体に取り込むことが出来る。 開幕前から自分のことを皆さんに知って
©Copyright Japan Association for the 2025 World Exposition, All rights reserved. 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、本日2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の公式キャラクターの愛称を選ぶ最終選考委員会を開催し、最優秀作品を決定しました。 愛称の審査・選考は、本年4月26日から5月16日までの応募期間中に応募いただいた33,197作品の中から、形式要件を満たしたものについて1次審査を実施し、日本語および海外言語における意味のチェックや商標調査を経て、キャラクター愛称選考委員会による選考を行い、このたび最優秀作品を決定しました。 今後は、愛称の決定した本キャラクターを公式ロゴマークに続くもうひとつの大阪・関西万博のシンボルとして、大阪・関西万博の更なる周知と機運の醸成に広く活用するとともに、世界中か
©Copyright Japan Association for the 2025 World Exposition, All rights reserved. ― 会場配置図(更新版)も合わせて公表 ― このたび、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場のシンボルである大屋根(リング)の新しいパース図を作成しました。また、会場内の「通り」や「広場」の名称を記載した最新の会場配置図ができましたのでお知らせします。 大屋根(リング)は、大阪・関西万博会場デザインプロデューサーで建築家の藤本壮介氏によりデザインされた、「多様でありながら、ひとつ」という本万博の理念を表す大阪・関西万博のシンボルとなる建築物です。このたび基本設計を踏まえ、万博開催時の姿をより具体的に表現したパース図を新規に作成しました。また、新たな会場配置図には、2022年5月30日に発表した民間パビリオンの出展場所を反映
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会では、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に活用するための「EXPO 2025 Design System」を策定しました。 このデザインシステムは、万博のさまざまなインターフェースを統一し、アナログ・デジタルの境界線を超えて一貫した体験を提供することを目的としています。EXPO 2025 Design Systemの提供する体験を通じ、万博がより多くの人々に愛されるものになることを願っています。
1971年北海道生まれ。 東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。国内では、2021年、大分空港海上アクセス旅客ターミナル、飛騨市のCo-Innovation University(仮称)キャンパスの設計者に選定される。 主な作品に、ブダペストのHouse of Music (2021年)、マルホンまきあーとテラス 石巻市複合文化施設(2021年)、白井屋ホテル(2020年)、L’Arbre Blanc (2019年)、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年)
みなさまから、たくさんのご応募とご意見をいただいたロゴマークの最優秀作品が決定しました。 ウィズコロナ・ポストコロナの時代に、「新しい万博」を彩り、 「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを力強く表現するロゴマークが生まれました。 大阪・関西万博のシンボルとして世界中から愛され、親しみを持たれるロゴマークを目指していきます。 2025年に向けて一緒に盛り上げていきましょう! デザインコンセプト 踊っている。跳ねている。弾んでいる。 だから生きている。 きっと心を踊らせるサイエンスやテクノロジーの発見。 だれもが飛び跳ねたくなるエンターテイメントの興奮。 つい胸を弾ませてしまうアートやクリエイティブの感動。 それらは人の身体のずっとずっと奥深くにまでとどいて、いのちをささえているCELL(細胞)たちにも元気をあたえてくれる。 2025年大阪・関西万博という、わたしたちがもうすぐ出逢える
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 2020年10月7日(水)から翌8日(木)にかけて、外部からの不正アクセスによって、当協会のメールアカウントの一つから、約6万3千件のフィッシングメールが国外のメールアドレスに向けて送信されるという事案が発生しました。関係者の皆さまにご迷惑、ご心配をおかけすることになりましたことを深くお詫び申し上げます。 当該メールアカウントについては事案の発生確認後、速やかにパスワードを変更し、フィッシングメールの送信は停止しております。 事案発覚以降、これまでのところ個人情報等の情報漏洩の二次被害や同一メールアカウントの受信トレイへアクセスされた痕跡等は確認されておりませんが、不正アクセスに至った経緯等含め、外部の情報セキュリティ専門機関に専門的な調査を依頼し、万全を期するため継続して調査をしております。 今後とも引き続き協会としてセキュリティ対策
BIE(博覧会国際事務局)とは、1928年、国際博覧会条約の成立を機に発足。万博が国際博覧会条約に則り開催されるよう監督するために設立された国際機関。
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