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Skip to contentCategory: restlet0512月2008 RestletRestletは,JavaでRestアプリケーション... Fujiko feature, restlet最近の投稿 理系はインターネットカジノに勝てるのか パッド popenとpclose beanタグライブラリ ギガビットイーサネットってなんだ?
Skip to contentCategory: postgresql248月2007 トランザクションJDBCのデフォルト動作はautocommitである... Fujiko feature, postgresql238月2007 接続まずlibpqを使用するための環境を整えた.で,接続... Fujiko feature, postgresql073月2007 SQLによるユーザ定義関数PostgreSQLには多くのbuiltin関数があ... Fujiko feature, postgresql151月2007 トランザクションと隔離レベルとロックPostgreSQLでのトランザクションについて調査... Fujiko feature, postgresql031月2007 PostgreSQLPostgreSQLをやってみたいと思って早一年半,... Fujiko feature,
Automake,Autoconf,Libtool(Autoheader,AutoscanなどとあわせてGNU Autotoolsというらしい.聖なる3文字を冠している)の目的の紹介. Autotoolsの目的 Automakeの目的 Autoconfの目的 Libtoolの目的 身のまわりのAutomake,Autoconf Autotoolsの目的Automake,Autoconf,Libtoolに代表されるツール郡をGNU Autotoolsと呼ぶ.GNU Autotoolsの目的は「どこでもビルド,実行できるパッケージ作成を支援すること」である.このために,ビルド,インストール環境にあわせたMakefileを生成するconfigureスクリプトを生成したり,インストール環境の仕様やポリシーにあわせたライブラリ管理を行なうlibtoolスクリプトを生成したりする.だが,あくまで「支援
関数getopt_longは長い形式のオプションの取得に便利な関数である.これはGNU拡張らしい.長いオプションは大抵–で始まる. getopt_long 外部変数 オプションの設定 サンプル getopt_long_only getopt_longgetopt_longはgetoptを拡張して–で始まる長い形式のオプションを解釈できるようにした関数である.POSIX準拠ではなく,GNU独自のものらしい.長い形式のオプションは一意に決まる限り短く省略できる.例えば, –foo –foovar の二つのみをオプションに持つコマンドがあった場合,–foovarは一意に決まる省略形–foovでも解釈される. int getopt_long(int argc, char * const argv[], const char *optstring, const struct option *long
ネイティブコードからクラスやオブジェクトのメソッドを呼び出す. 流れ サンプル インスタンスメソッドとスタティックメソッド メソッドIDの取得とシグネチャ javap 流れメソッドを呼び出す時の流れは,フィールドの取得や設定とそんなに変わらない.以下にその流れを示す. インスタンスメソッドの場合スタティックメソッドの場合 <Type>にはメソッドの返り値の型と対応するInt,Short,Byteなどが入る. サンプル流れが掴めたところでサンプルを示す.まずはネイティブコードから呼び出されるメソッドを保持するクラス. public class Methods{ public void publicVoidMethod(){ System.out.println("publicVoidMethod()"); } static int pkgPrivateStaticIntMethod(){ i
プログラムを実行する際のリソース情報(とくにリソースの制限)を取得する必要がある場合がある. limits.h プライオリティの取得と設定 リソース使用量 リソースの制限とその設定 limits.himits.hやそこから読み込まれるヘッダにはcharのビット数やファイル名長の制限など,おおくの制限が定義されている.また,とくにファイル名長は,互換性を維持するためにpathconfやfpathconfという関数がある. #include <limits.h> #include <unistd.h> #include <stdio.h> int main() { fprintf(stdout,"CHAR_BIT %d\n",CHAR_BIT); fprintf(stdout,"SCHAR_MIN %d\n",SCHAR_MIN); fprintf(stdout,"SCHAR_MAX %d\n
まずはスレッドを生成してみる. pthread_create サンプル pthread_createスレッドを生成するには,pthread_create関数を呼び出す. #include <pthread.h> int pthread_create(pthread_t * thread, pthread_attr_t * attr, void * (*start_routine)(void *), void * arg); 各引数は以下のようになっている. thread pthread_create呼び出しによって設定される,同関数の出力項目である. pthread_create呼び出し元から生成したスレッドに対して何か処理をする際のスレッド識別情報である. attr 生成するスレッドに付加する属性である. スレッド属性のリストはpthread_attr_initのmanpageに記述され
メッセージキューはパイプとより扱いが簡単でちょっと嬉しい. メッセージキューに関する関数 サンプル メッセージキューに関する関数メッセージキューに関する関数として,以下がある. int msgget(key_t key, int msgflg); 指定したkeyのメッセージキュー識別子を取得.msgflgにはパーミッションやオプションなどを指定する.これにIPC_CREATを指定すると,指定したkeyのメッセージキューがない場合は作成してくれる. int msgsnd(int msqid, struct msgbuf *msgp, size_t msgsz, int msgflg); メッセージの送信. ssize_t msgrcv(int msqid, struct msgbuf *msgp, size_t msgsz, long msgtyp, int msgflg); メッセージの受
for文の構文を以下に示す. for 変数 in 値(複数可) do 文(複数可) done for文では変数名に値を代入しdoとdoneに囲まれた文を実行する.doneまで来ると,次の値を変数に代入してまたdoとdoneに囲まれた文を実行する.以下に例を示す. for x in a b c d e f g do echo $x seq以下はecho $aを5回繰り返す. for a in 1 2 3 4 5 do echo $a done 今が5回だが,繰り返し回数がもっと多くなると泣きたくなる.そういうときにはseqコマンドを使用する. for a in $(seq 1 5) do echo $a done 上の例では$(seq 1 5)が展開されてシェルには1 2 3 4 5が渡される.したがって,シェルが受け取るのは二つ上の例と同じである.
Skip to contentCategory: automake112月2007 Automake,Autoconf,Libtoolってなんだ?Automake,Autoconf,Libtool(... Fujiko automake, feature051月2007 Autotoolsの入力ファイルと出力ファイルAutotoolsの各ツールの役割と入力ファイル,出... Fujiko automake, feature最近の投稿 理系はインターネットカジノに勝てるのか パッド popenとpclose beanタグライブラリ ギガビットイーサネットってなんだ?
Restletは,JavaでRestアプリケーションを構築するための,軽量フレームワークである.これを使用すると,サーバ,クライアントのどちら側のRestアプリケーションでも簡単に作成できそうなので,試してみた. 基本(Restlet 1.1.1) WADL拡張(Restlet 1.1.1) 基本(Restlet 1.1.1) まずは基本.バージョン1.0と1.1では多少雰囲気が異なるようだが,機能が充実してそうなtestingの1.1.1を試してみる. はじめにいつもの 2008-11-28T22:30+09:00 matsu まず,Restletについて簡単に調査したあと,入門の手始めとして例によってHelloしてみる. リソースの基本バリエーション 2008-11-29T01:10+09:00 matsu RESTなんだから,まずはリソースに注目してみたい.Restletではリソース
2005-07-03T19:00+09:00 matsu Tomcat上のWebアプリケーションでクライアント証明書情報を取得する方法を調査してみた. 概要 環境設定 Webアプリケーションでのクライアント証明書情報を取得方法 概要ApacheとTomcatをmod_jkにて連係しているシステムで,Tomcat上のWebアプリケーションがクライアント証明書情報を取得する方法を調査する. クライアント認証はApacheにて行い,Webアプリケーション到達時には認証済とする. Webアプリケーションはリクエスト上のクライアント認証情報を取得して,それからクライアントを識別,特定し,Webアプリケーション上での権限などを設定するといった応用ができる. 本頁では,既にTomcatとmod_jkの連係はできているものとして,そこにクライアント認証のための設定をする方法を記述する. 環境設定httpd
ネイティブコードからクラスやオブジェクトのフィールドを取得する. サンプル インスタンスネイティブメソッドとスタティックネイティブメソッドの違い JNIEnv jobjectからjclassを取得する フィールドIDの取得 フィールド値の取得 まとめ サンプル説明は後にしていきなりサンプルを示す.特にネイティブコードの最初の関数で雰囲気を掴めると思う.まず問題のフィールドを保持しているクラス. public class Fields{ /* ���ƥ��å��ʥե������ */ public short publicFieldShort = 0; int pkgPrivateFieldInt = 1; protected long protectedFieldLong = 2L; private double privateFieldDouble = 3.0; /* �����ƥ�
なんらかの理由でgdbからいきなり起動できないプログラムや,今運用環境で動いているプログラムをデバッグしたい場合などには,動いているプロセスにattachしてデバッグすることができる. こんな場合に サンプルプログラム attachまでの3手順 attach後はどうするんだ? こんな場合にattachは以下のような場合に重宝するのではないだろうか. 起動手順が複雑で,起動用のスクリプトなどを使用しないと(現実的に)起動できないプロセス. 運用中のプロセスのコアを取りたい. 運用中のバグが出たが該当プロセスだけど止めることができない. サンプルプログラムでは以下のサンプルプログラムを起動し,実際にattachしてみる. includeincludeint main(int argc, char *argv[]) { int sleepSecond; if (argc > 1) { sleep
まずsocket関数とプロトコルとアドレスについて記述しておく. socket関数 ドメインとタイプとプロトコル アドレスの表現 よく使うSocket 同一マシンのプロセス間だけでなく,別マシンのプロセスとも通信したりするには,Socketを使用する.で,そのためにsocketシステムコールを使用する. int socket(int domain, int type, int protocol); この関数の呼び出しが成功するとソケットへのディスクリプタを返す.これはファイルディスクリプタと同様に扱える.引数にprotocolというのがある.これを見ると,TCP/IPだのUDPだのを指定するのかと思うのは私だけだろうか.実際はちょっと違う.例えばTCP/IPで通信したければ,socketを以下のように呼び出す. socket_df = socket(AF_INET, SOCK_STREAM
リダイレクトとパイプによって,入力や出力の流れを制御することができる. リダイレクトとは 標準ファイルディスクリプタ ファイルへの追加書き込み パイプ リダイレクトとはプロンプトからコマンドを実行したとき,多くの場合はディスプレイに出力される.こととき標準出力はディスプレイになっている.コマンドの実行結果を例えばhogeというファイルに出力したいときは,以下のようにする. command > hoge これは,標準出力をファイルhogeに指定している.標準出力だけでなく,標準エラー出力や標準入力も切替えることができる.これがリダイレクトである. 標準ファイルディスクリプタファイルディスクリプタとは,プログラムがファイルやデバイスにアクセスする際に使用する整数である.標準ファイルディスクリプタを以下に示す. 0 : 標準入力 1 : 標準出力 2 : 標準エラー出力 先の例は以下と等価である
gdbをとにかくちょっと使ってみた. 準備 gdbの起動から終了まで 別の実行方法 Shellコマンド 注意点 準備gdbはどんな風に使用するのか,簡単な使用方法を通して示してみたい.まず以下のようなソースがあるとする. #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main(int argc, char *argv[]) { int i; int loop_max; if(argc != 2){ fprintf(stderr,"Usage %s loop-max\n",argv[0]); exit(EXIT_FAILURE); } loop_max = atoi(argv[1]); for(i = 0; i < loop_max; i++){ fprintf(stdout,"i = %d\n",i); } exit(EXIT_SUCCESS); }
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