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はじめに SlideShareが2021年9月にScribd傘下となり、スライドをPDFとしてダウンロードする機能が有料となったことがアナウンスされています。 Bringing the SlideShare and Scribd communities together - Scribd Blog さらに先日、スライドの閲覧にも上限が設けられたことが話題となりました。下図のように、有料サブスクリプションを案内するバナーやポップアップが表示されます(2022年6月現在)。 https://www.slideshare.net/Slideshare/slideshare-is-joining-scribd-237760779 筆者は、これまでの登壇資料はSlideShareではなくSpeaker Deckに投稿しており、こちらは今のところ無料機能の縮小はなさそうです。しかし、これを機に、PDF
気になるサイトジェネレータやフレームワークがあるとブログで試してみることが多く、この個人ブログも実は今までいろいろな構成を試してきました。構成だけ変わって肝心の記事は増えないのもよくないので今回は移行した記録を記事として残しておきます。 今回はSvelteKitというフレームワークを採用し、記事はローカルのマークダウンファイルで管理する方法にしました。まずはSvelteについて紹介し、SvelteKitでどのようにマークダウンファイルから記事を生成しているか解説したいと思います。 なおこのブログは公開レポジトリに置いているので、実際のコードもぜひ見てみてください。今後構成が変わるかもしれないので、移行後につけたタグへのリンクになっています。 honai/honai.me at svelte-kit Svelteとは SvelteはReactやVueのようなWebフロントエンドUIのためのラ
この記事は Kyoto University Advent Calendar 2020 - Adventar と CAMPHOR- Advent Calendar の16日目の記事です。 こんにちは、ほないです。今年も残り半月、アドベントカレンダーも後半に入っていますね。 CAMPHOR-のアドベントカレンダーは6日目の Comet.ml で機械学習のログをクラウドに保存する に続き2回目です。 CAMPHOR-のアドベントカレンダーが意外と埋まらなかったので、#KUAC2020 と兼ねさせていただきます 🙇 今回はMakeコマンドを(機械学習などの)Pythonのタスクランナーとして使うと便利という内容です。 機械学習のコードあるある 1. 中間ファイルといくつものパラメータ python preprocess.py --length 128 --hoge fuga // これで1つめ
この記事は CAMPHOR-アドベントカレンダー2020 6日目の記事です。 みなさんこんにちは、ほないです。 私は今年度から大学で自然言語処理の研究に取り組んでいて、データセットを作ってニューラル言語モデルをトレーニングして評価する機会がたくさんありました。 最近はPyTorch, TensorFlow, scikit-learnなど様々な機械学習フレームワークによって、ニューラルネットワークモデルの実装が簡単に行えるようになっています。 今回は、そういったフレームワークで機械学習をするときに便利なサービス「Comet」について紹介します。 機械学習とログと可視化 研究などで機械学習をするときに大切なのが、記録(ログ)を取ること、そしてグラフなどで可視化することです。 記録といっても、ただテスト結果をPrintして終わりというわけにはいきません。 どのデータセットを使ったか、モデルの構成
この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2019 2日目 の記事です。 こんにちは、ほないです。Advent Calender の記事を書くのは、CAMPHOR- 以外のものも含めて初めてなので、わくわくしています。 1日目のあたらんさんの記事、おもしろかったです。私も質問箱をつくりたくなりました。 今回はフロントエンドのアニメーションの話です。CSSやSVGのアニメーション、マイクロインタラクション、UIデザインに興味がある人におすすめの内容です。最後まで読んでいただけるとうれしいです。 ローディングでくるくる回るアレ 「あれ?ローディングが終わらない…」 スマホアプリやWebアプリで使われるインジケーター、みなさんも見たことがあると思います。データを取得しているときに表示して、ユーザーに「今がんばってるのでちょっと待ってね」ということを伝えるためのものですね。 あ
パブリックベータになった GitHub Actions を使ってみたので、そのメモ。かなり雑なのはお許しください。 前提 公開したいWebのプロジェクトがあり、yarn build とかで静的に書き出せる状態。 そもそもビルドする必要もない(HTMLファイルとCSSファイルだけ、など)プロジェクトにももちろん使えます。 プロジェクトをGitHubで管理し、GitHubにプッシュした時に自動でビルドとS3へのデプロイ(アップロード)がされるようにします。 S3バケット作成 Amazon S3 での静的ウェブサイトのホスティング - Amazon Simple Storage Service ↑ 概要説明。と各ドキュメントへのリンクが書いてあります。サーバーサイドのスクリプトは実行できない・独自ドメインを設定できる・HTTPS通信をサポートしていない、など、WebサイトをS3で公開するにあたっ
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