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ドラクエ3
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トップ 作家&編集者インタビュー 空知英秋 『銀魂』空知英秋先生インタビュー 『銀魂』空知英秋先生インタビュー 『銀魂』空知英秋先生に聞いてみた 漫画家は最初が一番キツい 2022/08/04 昨年出版した「描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方」の作家アンケートの質問「漫画を描き始めた頃に一番知りたかったことはなんですか?」で、空知先生は 「プロがスタッフと一緒に原稿を仕上げる時間や作業量の話はよく目にしますが、一人で原稿を仕上げる大変さに触れる情報が少なく感じました。ほとんどの新人が最初は一人作業から始まるにもかかわらず。その圧倒的な作業量と時間に心が折れ、原稿を完成させないまま諦めてしまった新人がたくさんいると思います。心構えの意味でもそこへ向けた発信も必要だと思います。僕の場合最初の原稿は半年近くのたうちまわってました。漫画家は最初が一番キツいです。」
トップ 作家&編集者インタビュー 筒井大志 【第1回】ジャンプに来て、それまで当然だと思っていたことが全部覆った 【第1回】ジャンプに来て、それまで当然だと思っていたことが全部覆った 『ぼくたちは勉強ができない』筒井大志先生に聞いてみた ジャンプ以外の雑誌で連載してきた筒井先生。「少年ジャンプ」で受けたカルチャーショックとは? 2022/01/20 筒井先生は長らく他の雑誌で連載されていましたが、2014年からジャンプ+で「マジカルパティシェ小咲ちゃん」(全4巻)を執筆、その後2016年から少年ジャンプ本誌で「ぼくたちは勉強ができない」を連載、大ヒット&アニメ化も果たしたという、新人時代からの生え抜きの作家さんが多いジャンプでは珍しい経歴の作家さんです。今回は、他誌と比べての印象も含め、「ジャンプで描くこと」「週刊誌で描くこと」について語って頂ければと思います! ジャンプはやっぱり特別です
トップ 作家&編集者インタビュー 古舘春一 【第9回】『ハイキュー!!』にイヤなやつがいない問題 【第9回】『ハイキュー!!』にイヤなやつがいない問題 『ハイキュー!!』古舘春一先生に聞いてみた 物語の盛り上げには時に必要になる「悪役」。でも『ハイキュー!!』には明確な悪役が存在しなかった理由とは? 2021/11/18 前回までの話から分析すると、古舘先生はネガティブからポジティブまで、すごくバリエーションがあるタイプという事ですよね。難しいのは、古舘先生が基本いい人なんで、自分の判断基準で物事を考えた時に、自動的にいいヤツになる。『ハイキュー!!』で「みんないいヤツだな」「わかりやすい悪役、イヤなやつがいないな」と思うのは、古舘先生が根底にあって、古舘先生の正と負でバリエーションを作っているからなのかなと。
トップ 作家&編集者インタビュー 古舘春一 【第1回】取材は雑談が大事 【第1回】取材は雑談が大事 『ハイキュー!!』古舘春一先生に聞いてみた まずは、歴代担当が口を揃えて「すごい」という、古舘先生の「取材力」の秘訣を聞いてみました。 2021/09/23
トップ 作家&編集者インタビュー 松井優征 【第5回】オリジナリティーは才能ではなく考え方 【第5回】オリジナリティーは才能ではなく考え方 『逃げ上手の若君』松井優征先生に聞いてみた 第5回は新人作家さんがもっとも悩むポイント「オリジナリティー」「個性」について。いったいどうやって獲得するのか?生まれもったものだから天才以外はどうしようもないのか?それとも…? 2021/06/10
トップ 作家&編集者インタビュー 松井優征 【第4回】セリフは、ただただ形を整えているだけ 【第4回】セリフは、ただただ形を整えているだけ 第4回は、松井優征先生作品の魅力である「セリフ」について。 ところが松井先生自身は「自分はワードセンスゼロ」と……ではいったいどうやって産み出しているんでしょうか? 2021/06/03 松井先生は、防御力の話などで「セリフをとにかく短くしましょう」とセリフへのこだわりをよく語られるんですが、セリフ力を磨くにあたって意識されたこと・勉強されたことはありますか?言葉って先天的な素養が大きい気がしていて、もし後天的に磨く方法があれば知りたいなと。 自分はワードセンスゼロなのは自覚しているんですよ。ふたつの言葉を1つにまとめる時に、何かないかなーって毎回ネットで検索しては「全然ないや」って。でもネットで検索できるものではないんですよね。ああいうものって。辞書
今回、普段あまり語る人がいない、漫画家さんとお金の話もしていただきたいんです。漫画家を目指そうと思った時に、将来設計…お金の話って絶対出てくると思いますが、最初はどう考えられたんですか? 「一攫千金を狙ってやろう」 など? 当時は承認欲求が強かったですからね。まずは「すごいやつになったなあ松井君」って言われたかったんでしょうね。たぶん(笑) だから具体的にいくら稼いで…と計算していたわけでもなく。描き始めてから多少連載が続くにつれ、小さくてもいいから家が欲しいみたいな形で目標が具体化されていきました。 新人さんに言いたいのは、目標は絶対高くしておいたほうがいいです。『ネウロ』の時に別の作家さんが目標3億円と言う数字を持ち出して、じゃあ僕も3億円稼ぐぞ、と無邪気に思っちゃったんです。ところがちょっとうまく噛み合ったら稼げてしまうので、そうすると一気にモチベーションが下がります。だからなるべく
トップ 作家&編集者インタビュー 松井優征 【第2回】価値とはなんだろう、何をしたら価値なんだろう 【第2回】価値とはなんだろう、何をしたら価値なんだろう 『逃げ上手の若君』松井優征先生に聞いてみた 第2回は、話題になった「漫画における攻撃力と防御力」の由来から、連載デビュー作の「脳噛ネウロ」を描いていた頃の試行錯誤、松井先生自身が考える自分の才能についてのお話。 2021/05/20
JUMP新世界漫画賞 毎月開催の新人漫画賞。現役の連載陣が応募作品を直接評価するので、漫画家としてレベルアップする大チャンス! 締切:2024年9月30日(月)
トップ 作家&編集者インタビュー 松井優征 【第1回】ただただお客さんのために描こう 【第1回】ただただお客さんのために描こう 『逃げ上手の若君』松井優征先生に聞いてみた 第1回は新人時代、まだ何者でもなかった頃の話から、意識が変わったきっかけとなったアシスタントの話をうかがいました。 2021/05/13
No.1の技術を学び取れ!堀越先生のマンガ術を見SEMAAASH!!! 【第85回】審査員:堀越耕平先生
CHALLENGE JUMP vol.2 ジャンプ漫画家の原画を参考に、漫画をつくる上で必要な道具や技術、またその心得が学べる! #初心者
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