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(各自治体の全国旅行支援・都民割・県民割・ブロック割にも対応) 川崎重工グループは、新型コロナウィルス感染対策に協力するとともに、安全な形での人の往来の回復を実現し、経済・社会活動の再開と復興に貢献するため、産業用ロボットを活用した「自動PCR検査ロボットシステム」によるPCR検査を実施しています。 対象自治体の無料PCR事業詳細については以下の各自治体のサイトをご参照下さい。 東京都:PCR等検査無料化に関するご案内 兵庫県:PCR検査・抗原定性検査の無料実施について 愛知県:PCR等検査無料化事業 ※当検査の結果通知書は、各自治体で実施されています全国旅行支援・都民割・県民割・ブロック割にもご利用頂けます。詳細については、各自治体のホームページをご参照ください。 「PCR検査会場でお金を払えば検査を受けられる」「早く結果が出る」等の不審な電話が周辺住民に多く架かってきていることが確認さ
川崎重工は、藤田医科大学(愛知県豊明市沓掛町田楽ケ窪1番地98:学長 才藤栄一)の構内に、国内初の当社製ロボットによる自動PCR検査システム(以下、本システム)の設置を完了し、藤田医科大学との連携により、「川崎重工業株式会社 藤田医科大学内PCR検査センター」としてPCR検査サービス事業(以下、本サービス)を開始します。 当社は、まず、藤田医科大学との共同研究により医療との連携を含めた本システムの有効性の実証を進めます。同時に衛生検査所登録を進め、完了次第、「川崎重工業株式会社 藤田医科大学内PCR検査センター」として本サービスを本格的に開始します。 本サービスでは、当社が藤田医科大学で採取された検体について、本システムを用いてPCR検査を実施して検査結果を返し、最終的な結果判定を藤田医科大学が行います。藤田医科大学では、2020年12月より1日当たり最大1500検体の検査を実施しています
川崎重工は、北海道大樹町多目的航空公園において、無人コンパウンド・ヘリコプター「K-RACER」の飛行試験に成功しました。 従来型のヘリコプターでは技術的に限界がある高速化を目指した無人試験機による技術実証を行い、今回の試験では自律制御による安定した飛行を確認することができました。 本機は、メイン・ローター(直径4m)のほか、テール・ローターの代わりに左右両舷に主翼およびプロペラを持つ、コンパウンド(複合型)・ヘリコプターと呼ばれる特殊な形態の試験機で、左右のプロペラによりメイン・ローターの回転に伴うトルクを打ち消すとともに前進推力を発生することができます。また、前進飛行では主翼が揚力を分担することで、メイン・ローターの負担を減らし、従来のヘリコプターでは達成できない高速飛行が行えるコンセプトとなっています。 なお、本機は航空宇宙システムカンパニーが開発し、動力源はモーターサイクル&エンジ
川崎重工は、大型ハイブリッドドローン試験機の浮上試験に成功しました。 全長約7m x 全幅約5m x 全高約2mの大型ドローンで、200kg以上の貨物を搭載し、100km以上の航続距離がある「空飛ぶ軽トラック」の可能性を検証する試験機です。当社の高性能モーターサイクル「Ninja ZX-10R」 のエンジン3台で発電した電力で、8基のモーター・プロペラを駆動しています。 モーター駆動に必要な電力はエンジンで発電するため、バッテリーのみを動力源としたドローンとは異なり、大出力を長時間持続することができます。ヘリコプターでは経済的に困難な近・中距離の中量物資輸送で、リーズナブルに利用できる空の物資輸送手段として、ヘリコプターと小型ドローンとの隙間を埋める位置付けです。 この試験機は、ハイブリッドシステムの成立性を確認することを主眼として、機体構想検討から設計・製作までをモーターサイクル&エンジ
川崎重工は、宇宙ごみ(スペースデブリ)除去衛星運用のための地上局を、岐阜工場に設置しました。地上局は、2020年度に打ち上げ予定の宇宙ごみ除去実証衛星(以下、実証衛星)を用いた実証試験のコマンドの送信やデータの受信といった運用のほか、当社が今後参入を目指す衛星データ利活用ビジネスにおいて、当社製以外の様々な衛星と連携したデータの送受信や、衛星データの解析・提供などの機能を担います。 現在宇宙空間には、過去に打ち上げられたロケットの残骸、運用を停止した人工衛星およびそれらの破片などの宇宙ごみが、2万個以上(直径10cm以上のもの)軌道上を周回しており、国際宇宙ステーションや人工衛星との衝突リスクが懸念されています。 当社は、2011年から、日本がこれまでに打ち上げたロケットの上段を除去対象とする宇宙ごみ除去技術の開発を進めてきました。2020年度には自社開発の実証衛星を打ち上げ、その衛星に備
「川崎ジェットフォイル」は、1989年4月の国産第1号船引渡し以来、15隻を建造。 離島航路を中心に全国各地に導入され、2006年2月現在、ボーイング社製7隻を含め20隻が日本の海を駆け巡っています。 「川崎ジェットフォイル」は、川崎重工がアメリカのボーイング社から製造・販売権を得て、船舶・航空機・車両の技術を駆使して建造する、先端技術の粋を集めた超高速旅客船です。 ジェットフォイルは、よく、"海を飛ぶ"と形容されますが、それは、文字通り船体が海面から完全に離れ翼走するからです。では、なぜ、船が飛行機のように海面から離れて走れるのでしょうか。 今回は、ジェットフォイルの"飛ぶ秘密"をイラストで解明してみました。 一般の船はアルキメデスの原理(浮力)によって、船体を海面に浮かべて走ります。これに対して、ジェットフォイルは、全没型の水中翼に働く翼揚力を利用して、船体を完全に海面上に持ち上げて航
川崎重工は、大型二輪車市場におけるカワサキの地位を決定づけた歴史車「750RS」(1973年発売。以下、Z2)および、その国外向け輸出仕様である「900 super4」(1972年発売。以下、Z1)シリーズのシリンダーヘッドを愛好家向けに再生産します。2019年秋より当社の特設サイトにてご注文を受け付けます。 Z2・Z1は、発売直後より大好評を博し、ともにカワサキのモーターサイクルを象徴する歴史的なモデルとなりました。Z2は国内で累計2万台以上を販売、Z1は世界で累計10数万台以上を販売しています。両モデルの強力なパワーと信頼性、環境への配慮は、現行モデルにも途切れることなく脈々と受け継がれています。 発売から約半世紀が経ち、旧車と呼ばれて久しいZ2・Z1ですが、現在でも世界中のライダーから憧憬をもって愛され、レストアにより実際の走行が可能な美しい車両が数多く現存しています。当社は、両モデ
川崎重工の多用途四輪車「MULE PRO-FX(EPS)」(以下、MULE)は、大手消防車メーカー株式会社モリタから高い機動性や悪路における走破性などが評価され、同社の新型消防車「小型オフロード消防車 Red Ladybug」のベース車として採用されました。 公道走行ができない多用途四輪車が、各種構造を変更することで大型特殊自動車として公道走行が可能な消防車に採用される例は国内で初めてとなります。 <小型オフロード消防車 Red Ladybug>(提供:株式会社モリタ) ※「小型オフロード消防車 Red Ladybug」の実車は、5月31日(木)から6月3日(日)まで東京ビックサイトで開催される「東京国際消防防災展2018」のモリタブース(東ホール、小間番号5-71)に展示しています。 近年、日本で発生している災害の現場では、消火作業、緊急の運送、避難援助、水辺の救助などにおいて不整地を走
細部にこだわり修復された『飛燕』、その実物を川崎重工ゆかりの地「神戸」に特別展示。最速を目指した当時からNinja H2Rにいたるまで、そこに宿るものづくり魂に迫る。
川崎重工は、AI※1を含むICT技術※2を活用し、ライダーと共に成長する人格を持つ次世代のモーターサイクルの開発に着手しました。 今回開発するモーターサイクルは、「感情エンジン・自然言語対話システム」※3を活用し、AIがライダーの話す言葉から、意志や感情を感じ取り、言語を通じて意思疎通することで、かつてない新しいライディング体験を提供します。 また、クラウド上のデータセンターに蓄積した車体や走行に関する当社独自の知見やインターネットを通じた膨大なデータをもとに、ライディングを楽しむための適切な情報や安全・安心のためのアドバイスをライダーに提供するほか、AIの指示により先進電子制御技術を通じてライダーの経験やスキル、ライディングスタイルに応じたマシンセッティングを行うことも可能です。 このようなコミュニケーションを重ねるごとに、モーターサイクルはライダーの個性を反映した独自のものへと発展して
Kawasaki Vision for the Future 現在、私たちの暮らしは、エネルギー資源の大部分を石油や天然ガスといった化石燃料に依存しています。 しかしそのことは、地球温暖化という深刻な環境問題を引き起こすとともに、常に資源枯渇のリスクをはらんでいます。 安定的にエネルギーを確保すること。同時に、地球環境へ配慮すること。 このふたつの課題を解決する答えが、「水素エネルギー」です。 水素エネルギーがもたらす新しい未来を、世界中の人々へ。 Kawasakiグループの総合力を結集した取り組みは、すでにはじまっています。 ニュース 2024.05.07 国際水素展示会「WORLD HYDROGEN 2024 SUMMIT & EXHIBITION」出展のお知らせ 2024.04.26 1.8MW級 水素ガスタービン「PUC17MMX」がConnecting Green Hydroge
川崎重工は、山陽電気鉄道株式会社より新型車両「6000系」6両(3両×2編成)を受注しました。兵庫工場(神戸市)で製造し、2015年度に納入します。 今回供給する車両は、普通車運用から2編成を連結した直通特急運用まで幅広く対応できる車両です。『環境にやさしく、安全・快適な車内空間の提供』をコンセプトに、VVVFインバータ制御装置の採用や照明装置のLED化による省エネ化と、全閉外扇型誘導電動機やフラット防止機能付きブレーキシステムの採用による車内外の騒音レベルの低減を実現しました。また、車いす・ベビーカースペースを全車両へ設けるほか、すべての出入口に誘導鈴とドア開閉予告灯を配置し、多言語対応の液晶型案内表示器を1両に3か所設置するなど、サービス向上による快適な車内空間を提供します。 車両外観は、山陽電気鉄道のコーポレートカラーである赤色を基調とし、側面には朝日をイメージしたオレンジグラデーシ
川崎重工は、東武鉄道株式会社向け新型特急電車500系24両の製作者に決定しました。兵庫工場(神戸市)で製作し、2016年度に納入する予定です。 今回供給する電車は、1編成3両固定の併結・分割を可能とした「さまざまな運行形態で運用可能な速達性と快適性を持った特急列車」です。車両設備には、車体動揺防止制御装置(アクティブサスペンション)を全車両に搭載し乗り心地の向上を図るほか、高効率の永久磁石同期電動機(PMSM)、アルミ車体およびLED照明等の採用により、環境負荷低減を図ります。また、車内でのWi-Fi環境やPC電源を整備するほか、AED・医療支援器具の据付、車いすスペース・車いす対応トイレの設置を行うなどサービス向上・バリアフリー化に対応する予定です。 本車両のエクステリアは東京スカイツリー®に代表される先進的でシンボリックなデザインとしたほか、インテリアは江戸の伝統色「江戸紫」をモチーフ
1906年に鉄道車両製造を開始して以来、常に技術の先端を歩みながらその発展と近代化の一翼を日本のトップメーカーとして担ってきました。 これからも最高水準の技術で、お客様のニーズに応える鉄道車両システムメーカーとして社会に貢献していきます。
川崎重工は、10月31日12時35分から神戸工場第1船台において建造中の防衛省向け潜水艦「こくりゅう」の進水式を河野海上幕僚長、鎌田装備施設本部長、菊地海上幕僚監部装備部長を始めとする防衛省関係者ほかのご出席のもとに行いました。 命名ならびに支綱切断は、河野海上幕僚長により行われました。本艦は、潜水艦「そうりゅう」型の6艦目であり、戦後当工場における建造の潜水艦としては26隻目に当ります。 また、優れた水中運動性能および推進性能を持ち、船体には高張力鋼が使用されています。 さらに、スターリング機関採用による潜航性能の向上、各種システムの自動化、高性能ソーナー装備による捜索能力の向上及びステルス性能の向上などが図られているとともに、諸安全対策も十分に施されています。 本艦の工程ならびに主要目は次のとおりです。 <工 程>
製品 輸送用機器 エネルギー 産業用設備 レジャー 世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki” 川崎重工グループは、広範な領域における高度な総合技術力によって、地球環境との調和を図りながら、豊かで美しい未来社会の形成に向けて、新たな価値を創造します。
川崎重工は、農林水産省の「ソフトセルロース利活用プロジェクト」において取り組んできた、稲わらを原料とするバイオエタノール製造実証試験を完了し、非食用バイオマスである稲わらから低コストなバイオエタノールを製造する技術を確立しました。 本プロジェクトは、農林水産省の公募事業で、非食用の未利用資源である稲わら等のソフトセルロースからバイオ燃料を製造する技術の確立を目的としたものです。当社は、2008年度から2012年度の5年間にわたり、秋田県の全面的な支援のもとで、(社)秋田県農業公社とともに本プロジェクトに取り組んできました。 今回の実証試験では、稲わらの糖化工程において当社新技術である「熱水式バイオエタノール製造技術」を採用しています。従来の技術では、糖化工程に硫酸や酵素を使用する必要があり高コストとなる問題がありましたが、当社の技術は熱水のみで糖化処理を行うことができるため、環境性・経済性
川崎重工は、イプシロンロケット試験機用フェアリング※1を当社岐阜工場(岐阜県各務原市)での設計・部品製造を経て、播磨工場(兵庫県播磨町)にて組立後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)内之浦宇宙空間観測所に向けて出荷しました。本フェアリングは、内之浦宇宙空間観測所でイプシロンロケット試験機に組み込まれます。なお、同ロケットは、JAXAが中心となって開発した惑星分光観測衛星(SPRINT-A※2)を搭載する予定で、8月22日の打ち上げに向けて準備作業が進められています。 今回出荷したフェアリングは、イプシロンロケット用に開発した、直径2.5m、長さ9.2mのクラムシェル型のフェアリングです。本フェアリングは、内部に格納された衛星などにアクセスするドアの開閉作業を容易にすることにより、打ち上げ前の衛星へのアクセス可能時間を拡大させるなど、ユーザーフレンドリネスおよび運用性を向上させています。また、
川崎重工は、札幌市交通局より東豊線案内軌条式地下鉄電車9000形80両を受注しました。受注総額は約120億円です(台車等別発注の機器を除く)。今回受注した9000形地下鉄電車は、兵庫工場(神戸市)で製造し、2014年度から2016年度にかけて順次納入します。 案内軌条式(ゴムタイヤ方式)地下鉄電車は、スムーズな乗り心地、低騒音、優れた登坂能力、短い制動距離などの利点から札幌市交通局が南北線開業時に国内で初めて採用しました。同電車は、1972年の札幌冬季オリンピック開催に合わせて1971年に開業した南北線に続き、東西線(1976年開業)、東豊線(1988年開業)にも順次採用され、当社は南北線の開業以降一貫して同電車の製造納入を担ってきました。 9000形地下鉄電車は、東豊線開業に合わせて導入された7000形の後継電車であり、強度アップによる安全性を高めたアルミ・セミダブルスキン構体を採用する
川崎重工は、石炭採掘時に湧出する希薄な炭坑通気メタン(VAM:Ventilation Air Methane)(*1)を燃料として活用し処理する、「炭坑通気メタン(VAM)焚きガスタービン発電装置」を世界で初めて開発しました。本装置は、世界の炭鉱から空気中に大量に放出されている未利用の低濃度メタンガスの大量処理による温室効果ガスの削減と発電による有効活用を目指し、商品化を進めているものです。 石炭層中には、石炭の生成過程で生じたメタンガスが含有されており、石炭採掘時に湧出します。湧出したメタンガスのうちメタン含有量が30%以上の炭鉱メタン(CMM:Coal Mine Methane)(*2)は発電等に利用されていますが、メタン含有量が1~30%のCMMとメタン含有量が1%未満と希薄なVAMは、現状では利用方法がないため大気中に放出されています。 メタンガスは京都議定書で定義されている温室効
九州電力株式会社と川崎重工業株式会社は、九州電力株式会社山川発電所(定格出 力:3万kW,鹿児島県指宿市)構内に小規模バイナリー発電設備を設置し、実証試 験を開始する予定です。 バイナリー発電設備とは、沸点の低い媒体を熱交換器で加熱・蒸発させ、その媒体 蒸気により発電を行うもので、従来の地熱発電方式では利用できなかった比較的温度 の低い蒸気・熱水での発電が可能になります。 今回、設置する小規模バイナリー発電設備(定格出力:250kW)は、川崎重工 業株式会社が工場の排熱等の有効活用を目的に開発したグリーンバイナリータービン を採用しており、地熱への適用が可能になれば、地熱資源が賦存する島への適用が期 待できること、温泉水等の熱の有効活用が図れることから実証試験を行うものです。 ●設備概要 ●スケジュール <添付資料> 「地熱バイナリー発電方式」の概要 小規模地熱バイナリー発電設備実証試験の
川崎重工は、水を冷媒としたノンフロンの小型ターボ冷凍機を開発しました。 今回開発したターボ冷凍機は、オゾン層保護および地球温暖化防止に貢献可能な冷媒として水を採用した地球環境にやさしい冷凍機です。 本冷凍機の冷凍能力は、小規模のビルや工場、事務所の空調用に適した100冷凍トン(352kW)であり、フロン冷媒冷凍機並みの高い性能を実現するとともに、従来機と置き換え可能なサイズにまでコンパクトな設計とすることに成功しました。 本冷凍機は、当社が開発し独自に完成させたもので、冷却性能はフロン冷媒冷凍機と同等のCOP(※)5.1を達成しました。現在、実証機による耐久試験を実施中であり、2012年4月の発売開始を目標に商品化を進めています。 本冷凍機の主な特長は、以下のとおりです。 (1)水冷媒 オゾン層保護および地球温暖化防止の観点から、自然冷媒が冷凍機の次世代冷媒として注目されています。とりわけ
ブルーインパルスとしても活躍するT-4中等練習機、P-3C哨戒機シリーズをはじめ、さまざまな防衛省向け航空機の開発・製造で主要な役割を果たしてきました。現在は、主契約企業として、P-1固定翼哨戒機及びC-2輸送機の開発を完了させ、量産製造を推進しています。 さらに、民間航空機分野では、国際共同開発・共同生産プロジェクトにパートナー企業として参画。米国ボーイング社との共同開発によるボーイング767、777、787、ブラジル・エンブラエル社との共同開発によるエンブラエル170/175/190/195の分担製造を行っています。また、ボーイング777Xの共同開発を推進しています。
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