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導入成功事例 〔株式会社サザビーリーグ・後編〕「CAREERSHIP」でコミュニケーション活性化と教育拡充の仕組みを構築。自律的キャリア形成を推進する 課題 ・店舗スタッフとホールディングスとの直接的なコミュニケーション方法がなく、店舗との距離が遠かった。 ・スタッフのリテンション向上と自律的キャリア形成のための仕組みをつくる必要があった。 成果 ・「CAREERSHIP」でスタッフとの直接コミュニケーションが実現したことで、LMSへのログイン率が増加。キャリア相談の件数はコロナ前の2.8倍にまで上昇。 ・対面研修とeラーニングを組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」も推進。 自律型キャリア形成に向けた「CAREERSHIP」の活用 ―具体的に、どのように「CAREERSHIP」の機能を活用していらっしゃるのか教えてください。 志水様:具体的な活用事例では、研修のやり方がすごく変わった
導入成功事例 〔株式会社サザビーリーグ・前編〕コロナ禍で原点回帰へ。自律的に「ありたい姿」を目指す社員が半歩先の小売の価値を創る 課題 ・店舗スタッフとホールディングスとの直接的なコミュニケーション方法がなく、店舗との距離が遠かった。 ・スタッフのリテンション向上と自律的キャリア形成のための仕組みをつくる必要があった。 成果 ・「CAREERSHIP」でスタッフとの直接コミュニケーションが実現したことで、LMSへのログイン率が増加。キャリア相談の件数はコロナ前の2.8倍にまで上昇。 ・対面研修とeラーニングを組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」も推進。 コロナ禍は、生活者の価値観や消費行動を大きく変えたと言われています。緊急事態宣言によって休業を余儀なくされた小売の現場では、休業明け以降も、売上へのインパクトのみならず、そういった“生活者の変化”にも直面することになりました。デジタル
「わが社でも人材育成に力を入れているが、“大学”となるとそれは一体どんな世界だろうか。業務やキャリアとの関係は?」 企業内大学は、自社の従業員の教育に特化した独立組織です。自社の教育制度に改革の必要性を感じている方にとっては、夢のようなお話に聞こえるかもれませんね。 働き方改革で生産性向上が求められる今、一人ひとりのスキルアップだけでなく、優秀な従業員やベテランの知識・技術を共有し、活用することの重要性もますます高まっています。既存の教育制度を見直し、そのための施策をプラスする必要があるでしょう。 また、新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」を運営する株式会社i-plugが行った調査[1]では、就活生を対象に、就職活動で重視すること、企業に求めることについて尋ねた結果、「成長できる環境がある」ことは、50.3%で2位となっています。また、8位には「教育・研修に力を入れて
導入成功事例 〔株式会社ジンズ〕 企業の急成長を支える店舗スタッフ教育とは? LMSを活用した仕組みを構築しCS向上を実現 店舗を通じてサービスを提供する企業が成長するとき、その企業は大きなチャンスと同時に、リスクにも直面します。例えば、店舗数の拡大にスタッフ教育が追い付かず、サービスの質が低下。結果として客離れが進み、好調だったはずの業績がみるみるうちに悪化、ということも往々にして起こりえます。そんなリスクを回避し、店舗サービスの質を維持・向上させ、成長に更なるドライブをかけていくには、どのようなスタッフ教育が必要なのでしょうか。 株式会社ジンズは2001年に1号店「JINS天神店」を出店しました。2009年に軽量メガネ「Air frame」、2011年には機能性アイウエアとして非視力矯正市場を創出したブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN(旧 JINS PC)」などが続けてヒ
導入成功事例 〔アデコ株式会社〕 改正派遣法のその先へ:eラーニングを活用したキャリア開発で、選ばれる人財サービス会社へと舵を切る 改正派遣法の施行から3年。そして改正労働契約法の施行から5年と、2018年は派遣社員を含めた有期雇用社員やそうした社員を雇用する企業を取り巻く環境が大きく変化する年といわれています。法改正に伴い、関連事業者へも変化が求められています。 たとえばそのひとつ、改正派遣法の“キャリアアップ措置”。これにより、派遣元事業者には、雇用している派遣社員のキャリアアップを支援することが求められるようになりました。具体的には、(1)段階的かつ体系的な教育訓練、及び、(2)希望者に対するキャリア・コンサルティングを実施することが義務付けられました。 そういった様々な変化の渦中にあって、法改正以前より積極的に派遣社員のキャリア開発に取り組む会社があります。アデコ株式会社では、「キ
LMS(学習管理システム:Learning Management System)とは、eラーニングやオンライン研修などを行うための機能を有したシステムです。学習状況を可視化したり、学習履歴(データ)の蓄積や活用ができたりすることから、主に企業や教育機関で多く利用されています。 そんなLMSを自社に導入するにあたり、比較サイトなどを覗いて情報量の多さに困惑したことはありませんか? 実は、自社にとって最適なLMSを探すには、単純な一覧表や比較表では見極められないのです。 HR総研が実施した「人材育成(階層別研修)」に関するアンケート[1]によると、中堅社員研修の運営上の課題として、「人事・教育担当のリソース不足」と「実施効果の測定ができていない」がともに最多で37%となりました。 このことから、企業のLMSに重要なのは「担当者のリソース軽減」と「効果測定の精度」と言えるでしょう。 LMSを検討
統合型LMS CAREERSHIPの特徴 eラーニング、研修管理、スキル評価…人材育成の全てを、これひとつで。 > 「3分でわかるCAREERSHIP」を無料でダウンロードする 複雑な組織構造にも対応可能 柔軟な「配信・権限管理」 eラーニング教材、集合研修の案内、動画、アンケートなど、「誰に・いつ・何を」配信し、「誰が・どう」管理するか、論理的に細かい利用シーンを想定して作りこんでいます。 人材育成の全てのフェーズに寄り添う 統合型システムとしての「発展性」 コンテンツの配信はもちろん、従業員一人一人のキャリアや学習履歴を可視化する「キャリアマップ」機能や、スキルを体系化して提示する「スキル管理」機能などを持ち合わせており、従業員の能力を最大限に引き出す「攻めの教育」を実現します。 雑務からひとを解放 開発不要な「システム連携」 他の人事システムと連携することにより、ユーザー情報や組織情
LMSとは「Learning Management System(ラーニングマネジメントシステム)」の略で、日本語では「学習管理システム」と訳されます。 本稿では、LMSの基本的な仕組みからメリット・デメリット、選定時に気をつけたいポイントまで詳しく解説します。LMSの導入を検討する際に、ぜひ参考にしてください。 LMSの選定で迷っていませんか?貴社に最適なLMSが分かります ⇒ eBook「企業向けLMS徹底比較」を無料でダウンロードする LMS(学習管理システム)とは LMS(学習管理システム)とは、主に企業や教育機関において、eラーニングやオンライン研修などを実施する際のプラットフォームになるシステムです。 教材コンテンツの配信や学習履歴の管理などが主な機能ですが、スキル管理機能やタレントマネジメントシステムとの連携、社内SNS、教材作成機能など、ベンダーによってさまざまな機能を備え
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