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さて今年の1月から始まったマイナンバー制度ですが、実は国民に番号を振って情報管理するという仕組みは、先進国の中では日本は出遅れています。身近な国だとアメリカや韓国。その他には中国や、アイスランド、オランダ、ドイツなどのヨーロッパ諸国、カナダなどもすでに運用されています。海外のマイナンバー制度は先に進んでいるわけですから、いろいろな事例があります。 今日はそれら海外のマイナンバー制度の事例から、本制度の良い点や課題点などを見ていければと思います。 マイナンバーによって便利になった国まずはマイナンバーがうまく機能している国を紹介したいと思います。これらの国には、国民の管理の簡略化により、行政手続きの効率化や、平等社会の実現、個人が行政サービスを簡便に受けられるというメリットを享受しています。 スウェーデン スウェーデンは社会保障世界一と呼ばれています。氏名や住所といった基本的な個人情報の他にも
いつも思わず笑ってしまうコンテンツを提供しているデイリーポータルZ。最近では「両手にソフトクリームを持って森に入ると不安になる」とか「路面標示つき『道路マフラー』を作ってみた」など、愉快な気分にさせてくれるコンテンツを世に送り出しています。 そんな同編集部ですが、なんと会議を“河原”で行っているそうです。かつて石で水切りを行ったり、綺麗な形の石を探したりした、あの河原です。「そんなところで会議を行う編集部は見たことない!」ということで、デイリーポータルZの会議を見学してみることにしました。 春の穏やかな気候が気持ちいい3月某日、天気は快晴。デイリーポータルZ編集部のある二子玉川にやってきました。二子玉川というとセレブな街として有名。そんな人気のエリアの一角に、同サイトを運営するイッツ・コミュニケーションズ株式会社が入居するオフィスビルはありました。 ビルの1階で待ち合わせということで、1階
総務の皆さんにとって、オフィスにある文書をきちんと管理することは、大切な業務のひとつです。 しかし、一口に文書管理と言っても、文書にはさまざまな種類があり、文書に応じて適切な保存の仕方が変わってくるもの。今回は、文書管理の重要性から、文書の保存期間、管理ツールなど、文書管理にまつわるあらゆる情報を紹介します。 文書管理について何かしらの悩みや疑問を持っている方は、ぜひ参考にしてみてください。 おすすめサービスはこちら 目次1.文書管理の重要性 2.文書の保存期間 3.文書管理の方法 4.ペーパーレス化 きちんと対策できている企業はごくわずか。文書管理の重要性 そもそも、文書管理をすることはなぜ重要なのでしょうか。 その理由は、大きく分けて2つあります。1つ目の理由は「業務を効率化するため」です。 業務をしていく上で、書類が必要になる瞬間は必ず出てきます。 そうした時に、「どの文書がどこにあ
従業員に少しでも快適に、モチベーションを高く働いてもらうために、社内制度や福利厚生を整えようと試みる会社は少なくありません。しかし、ユニークな社内制度を作ることに気を取られ、本来の目的が見失われていることもあるのではないでしょうか。 本当に社員に愛される社内制度を作るために、企業は「その制度が本当に社員のためになるかどうか」だけでなく「その制度によって社員にどうして欲しいのか」まで考える必要があります。 今回の取材先は、積極的に新しい社内制度を導入するだけでなく、柔軟に運用を行い、導入後の効果測定から廃止・変更にまで力を入れているアナグラム株式会社。創業時から自ら中心となって制度を作り、運用してきた創業者兼代表取締役の阿部圭司さんと、今後の社内制度作りを引き継ぐ人事部の高梨和歌子さんにお話を伺いました。 アナグラム株式会社ってどんな会社?アナグラム株式会社は、「必要な人と与えたい人を”繋げ
企業の採用担当者にとっての使命とは、求める人材を手に入れること。 そのために、自社で会社説明会を開催したり、多くの求人媒体に採用情報を掲載したり、就職活動や転職活動のエキスポに参加するなど、さまざまな努力をされていることでしょう。それでも「求めている人材が面接に来てくれない」「内定を出しても辞退されてしまう」など、悩みを抱えている会社が多いのではないでしょうか。 今回ご紹介するのは、「インスタ採用」を実施した株式会社大熊工業です。多くの採用手法がある中、あえてインスタ採用を実施した狙いと今後の展望についてお話を伺いました。 「地盤改良・建築・インテリア」一貫して安全で豊かな生活環境を創る!株式会社大熊工業ってどんな会社? 平成8年(1996年)に創業した株式会社大熊工業は、「地盤改良・建築・インテリアにおける技術とノウハウで創る安全で豊かな生活空間」をコンセプトに、建築からインテリアまで一
多くの企業で作成している、社内報。 企業であった出来事を、ただ単に紹介するだけのものになっていませんか? 作成する意味をしっかりと定めておかないと、「毎月作ってはいるけど、社員もあまり見ていないので、なくなっても困らない」といった状況になってしまいます。社内報は、工夫次第で社内のコミュニケーションを活性化させ、企業に大きな変革をもたらすこともできるのです。 今回は、紙媒体とイントラネットを見事に使い分け、社内報で社内のコミュニケーションを活性化させることに成功している株式会社マクロミルを取材しました。 マクロミルってどんな会社? 株式会社マクロミルは、2000年に創立したマーケティングリサーチの会社。 プロジェクト実施件数約35,000件、年間取引社数3,800社を超える豊富なリサーチ実績とノウハウをもとに、企業のマーケティング課題解決に向けて、最適なソリューションを提供しています。 社員
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質の高い人材を採用することは、採用担当者の使命であるとともに、大きな課題です。 「学生がそもそも受けに来ない」「面接を受けに来る学生が、求めるタイプと違う」「内定を辞退する学生が多い」など、企業によって悩みの種はさまざま。皆さんの会社も、採用活動に何かしらの悩みを抱えているのではないでしょうか。 今回は、そんな採用担当者の方に参考にしていただくべく、「麻雀採用」で注目を集めているスターティア株式会社に、導入の経緯や、効果についてお話を伺いました。 オフィスに不可欠なITインフラをコンサルティング!スターティア株式会社ってどんな会社?▼年に1回開催される社内運動会の様子。海外の支店も含めた全社員が一同に会し、盛り上がりを見せています。 1996年創業のスターティア株式会社は、最先端のIT技術を用いてオフィスの課題を解決する事業を主として行う企業です。電話機やコピー機、ネットワークセキュリティ
結婚して、子供を産んだら、仕事は続けられない。 「女性の社会進出」という言葉が盛んに叫ばれるようになった現在でも、未だ解決されていないこの課題。育休制度が積極的に活用されつつあるものの、子育てと仕事の両立が難しく、結婚・出産を機に仕事を辞めてしまう人が多くいるのが現状です。 そんな中、「女性が幸せに働ける環境づくり」に多方面から取り組み、成果を上げている企業があります。株式会社ランクアップです。女性が働きやすい環境づくりの秘訣はどこにあるのか、お話を伺いました。 オリジナルブランドのマナラ化粧品を展開!株式会社ランクアップってどんな会社? 株式会社ランクアップは、2005年6月に設立した化粧品会社。「肌の変化を確実に実感できる化粧品」をモットーに、オリジナルブランドであるマナラ化粧品を開発・販売しています。 会社を立ち上げた代表の岩崎裕美子さんは、元広告代理店の営業本部長。残業がとても多い
働きやすいオフィスのレイアウトを考えたり、会社の成長に伴いオフィス移転をすることは、総務にとって大事な仕事。 しかし、せっかくオフィスにこだわるなら、社員が満足するだけでなく、社外にも会社の理念をアピールできるようなオフィスにしたいものです。 そこで今回は、オフィスのインテリアをアンティークで揃え、社内にバリスタが常駐する本格的なカフェを構える株式会社ドリコムに、オフィスへのこだわりや社内外にもたらす効果をお伺いしてきました。 株式会社ドリコムって何をしている会社? 2001年に、代表取締役社長の内藤裕紀氏(以下:内藤氏)が京都の一軒家で立ち上げたという株式会社ドリコム(以下:ドリコム)。内藤氏はまだ学生だったときに、ドリコムをスタートさせました。 現在はモバイル向けコンテンツやインターネット広告など、様々なサービスの企画・開発を行うインターネットにおける「ものづくり」を行っており、「ゲー
サイコロの目で給料を決めるサイコロ給制度や、全社員が人事部に所属するぜんいん人事部制度など、ユニークな社内制度で有名な面白法人カヤック(株式会社カヤック)。 しかし、ユニークな制度を複数導入することで、日々の業務に支障はないのでしょうか。また、それらの制度はどういった考えに基づいて作られ、社員の方々にどのような影響を与えているのでしょうか。 今回は、面白法人カヤック(株式会社カヤック)のヨコハマ展望支社で、ユニークな制度の数々やそれらが生まれた背景、そして、それらの制度が会社の経営や、社員の方々にどんな影響を与えているのかをお聞きしました。 “面白いことをしたい”全てはその想いから、プロダクトも社内制度も生まれていた ーそもそも、カヤックさんは何故ユニークな制度が多いんですか? 「元々、うちの会社の代表取締役である柳澤と貝畑、久場の3人は、学生時代の友人だったんです。その3人が”何をしたい
近年、業務効率化が叫ばれていますが、会社としてどのような取り組みをすべきか、非常に悩むところです。しかし世間には、会社自らユニークなアイディアを出し、業務効率化に励んでいる会社が数多くあります。そこで今回の記事は、実際に業務効率化を図るために面白いアイディアを取り入れている会社を紹介したいと思います。 1:会社で昼寝ができる!パワーナップ制度 パワーナップという制度をご存知でしょうか。埼玉県のOKUTAという会社が有名です。この制度は午後の10分から30分程度の仮眠を認めるという制度で、事前に会社への申請などは必要がないとされています。OKUTAは、初めはシエスタ制度という名前でこの制度を運用していましたが、途中から短い仮眠を意味するパワーナップ制度に名称変更したそうです。ちなみに同様の取り組みを行っているのは、株式会社ヒューゴ、株式会社はてな、GMOインターネット等があります。実際に仮眠
会社をよりよくするために必要不可欠である福利厚生。 本メディアでも度々お伝えしているように、近年ではユニークな、それでいて企業の成長にもしっかりと繋がる福利厚生を取り入れる企業が増えています。 しかし、新しい福利厚生を社内の人間だけで導入しようとすると、それなりに労力がかかるもの。 そこで今回は、7月13日(水)〜15日(金)に東京ビッグサイトで行われた総務向けの展示会、オフィスサービスEXPOに出展していた企業から、企業の福利厚生におすすめな外部サービスをご紹介します。 お金はかかってしまいますが、契約をするだけですぐに新しい福利厚生を導入することができるので、ぜひ検討してみてください。 老舗だからこそ用意できる、豊富な種類のコーヒーサーバー&ティーサーバー 初めにご紹介するのは、会場の入り口すぐに出展していた株式会社ダイオーズサービシーズさんのコーヒーサーバーとティーサーバー。 同社が
本メディアでも度々お伝えしているように、近年会社の成長に沿って独自の制度を導入する企業が増えています。 カレンダーの土日祝日と平日をオセロに見立てたオセロ休暇を導入する未来工業株式会社さんや、朝ヨガを導入するレバレジーズ株式会社さんなど様々な企業がある中で、社員主体で制度をつくり、会社をよくしていくことで、日本一制度が多い会社を目指すテモナ株式会社さんをご存知でしょうか? 今回はそんなテモナ株式会社さんに、多数の制度を作ることになったきっかけや、制度を導入した効果について伺って参りました。 たまごリピートとヒキアゲールで話題のITベンチャー、テモナ 2008年に設立されたというテモナ株式会社。 現在は主にEC事業者向けのサービス開発を行っており、ECサイトのリピーターを増やすたまごリピートと、お客様の行動履歴・購入履歴などの情報を分析し、1人1人に合わせて自動的にLPを差し替えるヒキアゲー
皆さんは、「ウェルネス経営」という言葉を聞いたことがありますか。 従業員の心と身体の健康を経営の柱に位置づける手法で、日本ではまだ歴史の浅い考え方ですが、2015年12月に従業員50人以上の企業を対象に「ストレスチェック制度」が義務化された影響もあり、近年注目を集めています。 そんなウェルネス経営を、オフィスに体現させている会社があります。 今回ご紹介するのは、日本のウェルネス経営の先駆けとなった、株式会社FiNC。この会社が現在のオフィスに移転するまでの経緯や、新しいオフィスのこだわりについて、「CWO(Chief Wellnes Officer、最高健康責任者)」である島田明恵さんに伺いました。 従業員の健康をさまざまな角度からサポート!株式会社FiNCが提供するサービスとは インタビューに笑顔で応じてくださる、CWOの島田明恵さん 同社は、「一生に一度のかけがえのない人生の成功をサポ
事業拡大や、従業員の増加に伴い行われるオフィス移転。 頻繁に行われるものではないため、一生の内に経験しないサラリーマンの方が多いのでは…と思いきや、以前本メディアで行った、オフィス移転についてのアンケートでは、222人のサラリーマンの内、半数強の人々がオフィス移転を経験していることが分かりました。 意外と身近な存在であるオフィス移転ですが、多大な費用や労力を必要とするため、「移転してよかった」と思えるオフィスを見つけたいところです。 そこで今回はオフィス移転の成功事例として、昨年2015年の2月にオフィス移転を行ったという株式会社Viibar(ビーバー)様に新しいオフィスのこだわりや、新しいオフィスが事業や社員の方々に与える影響についてお話を伺って参りました。 従来よりも低価格で、従来よりも満足のいく動画を。株式会社Viibarのマッチングサービスとは? 画像:笑顔で取材を受けてくださった
こんにちは。私、工場見学の記事や、シュレッダーの記事に出演しているせめると申します。 実は私、本来は総務のお仕事をしています。だからこそ、今まで自分の目で廃棄の様子を見たり、シュレッダーの人件費を計算していたのです。 そもそも総務の仕事というのはとても幅広く、電球の交換から社内行事の計画などなど、時には「縁の下の力持ち」や、「会社の母」などと呼ばれます。 とはいえ、私も総務をやっているからこそわかるのですが、なかなか社内評価が上がらないのが悩みの種ではないでしょうか。そこで今回、順調に社内評価を得ているスーパー総務である私が一体どのような仕事をしていて何に悩んでいるのか。そして社内評価を上げるためにどうしているのかということをお伝えしていきたいと思います。 是非、総務をやっていてお悩みの方は参考にしてみてください。 1,書類整理。それは私の大きな仕事 さて、まずは私の代表的な仕事と言っても
個人の働き方が多様化する昨今、企業も時代の流れに合わせ常に変化をしていかなければなりません。 だからこそ、企業も様々な社内制度を施し、それをしっかりと定着させ、実践していくことが大切になってきます。とはいえ、どのように社内制度を整えていけば良いのかわからないという担当者の方も多いのではないでしょうか。 そこで今回、お話を聞いたのは様々な社内制度を実践し、「働きがいのある会社ランキング2年連続一位、日本でいちばん大切にしたい会社大賞 審査委員会特別賞」など多くの賞を受賞している企業、アクロクエストテクノロジー様の取締役副社長、新免玲子氏。担当者が気になる“どのようにして社内制度を作っているのか”ということや、働きがいのある会社2年連続一位に輝く会社の内情を伺って参りました。 200ある社内制度を決めるのは社員全員が参加する「全体会議」 アクロクエストテクノロジー様は、システム開発・支援事業や
365日休暇も実現!?稼ぎたかったら働くな!?斬新な社内制度だらけの「未来工業株式会社」を訪問【前編】 ノー残業デーや有給休暇、社員旅行などが一般的な社内制度。 これらは社員のやる気をあげ、業務効率化に繋げるために存在します。 しかし、経営の厳しい会社が増えるこのご時勢。目先の利益を優先し、社内制度が疎かになっている会社も少なくありません。その結果、やる気を失った社員がダラダラと仕事をするようになったり、不満の溜まった社員が辞めてしまうなんて事態に陥ったり…。 仕事ができる社員が1人辞めることは経営の厳しい会社にとって、追い打ちをかける大損害です。そして残った社員の負担がさらに増え、悪循環に陥ってしまいます。 それでは一体どうすればいいのでしょうか。そもそも、社内制度を改善することで社員のやる気、会社の経営に良い影響を及ぼすことはできるのでしょうか。 そこで今回は、第一回「日本でいちばん大
こんにちは、「せめる」です。 先日、社内の書類破棄にかかる人件費はいくら?電動・手動のシュレッダーを使って実際に実験してみたという記事で私は時給1,000円のオトコを演じ、実際に紙の廃棄を行いました。しかし!人力で行うとなると予想以上に”お金”がかかってしまう事実が判明。 この結果に私は衝撃を受けてしまい、何かいい手はないものか…とネットサーフィンをしていました。 そして、見つけたのが前回パソコン廃棄の様子を見せてもらった日本パープルファイナルセンターで紙の廃棄も行われているという事実でした。 これはもう一度行ってみるしかない…と思い立った私は翌日、埼玉県日高市にいたのです…。 というわけで今回も、何事も疑ってかかる、攻めの姿勢で機密文書廃棄の様子を見届けたいと思います。 まもる(保護)くん「クリップもバインダーもどんと来い!」 前回も紹介しましたが、一応紹介しておきましょう。この青いポス
会社を運営していく上で、必ず生まれてしまう書類。 必要ないものはどんどん処分していかないと、社内のスペースをとってしまうだけでなく、必要な書類を取り出す時に邪魔になってしまうことも少なくありません。 必要なくなった書類は即処分が理想的ですが、取引先とのプレゼンに使用した資料や、機密情報、社外秘が含まれた書類は粉砕してから廃棄しないと非常に危険です。 そこで必要となるのがシュレッダー。 シュレッダーでの書類破棄という役職を社内で担っている方はあまりいないかと思うので、他の役職の人が片手間に行っているのが一般的でしょう。 しかしシュレッダーでの書類破棄に一体どれくらいの時間と、それに伴う人件費がかかっているのでしょうか。という訳で今回は電動・手動シュレッダーでかかる時間と人件費を計算してみました。 時給1,000円の人が書類破棄を行うとすると…今回書類破棄の大役を担ってくれるのは、パソコン廃棄
昨今、働き方の多様化からリモートワークや在宅勤務など多くの新しい社内施策が生まれています。 その中の1つでもある”フリーアドレス“。 会社環境の改善、社内コミュニケーションを活発化などの観点から「うちの会社も導入しようかどうしようか…」と考えている担当者の方もいらっしゃることでしょう。 本メディアでも【有名IT企業も導入済み!】フリーアドレス制のメリット・デメリットとは?の記事でフリーアドレス制についてご紹介しました。 とはいえ、実際に導入している企業はどのような形で働き、フリーアドレス制のことをどう思っているのでしょうか? そこで今回は、渋谷区にあるオウンドメディアの総合支援をするITベンチャー”サムライト“様にお邪魔し代表取締役である池戸聡さんにフリーアドレスにした理由、また社員の方たちのナマの声をお聞きして参りました。 気持ちのいい環境で仕事をして欲しい。それが出来れば手段にはこだわ
情報漏えい時の損害について学ぼう!罰則や影響・事前の対策も解説情報漏えい時には、損害賠償などの責任を負う必要があります。 そこで、情報漏えい時の損害について【情報セキュリティクイズ】です。 機密情報を漏えいした場合、賠償をはじめとした損害自体は、誰が責任を負うことになるのでしょうか? ①… オフィス移転時の家具・収納の見直しポイント!購入・廃棄について解説オフィス移転は、物理的な場所の変更だけでなく、業務効率の向上やコスト削減の絶好の機会です。その中でもオフィス移転時の家具や収納の見直しは重要なポイントの一つです。 オフィス移転をきっかけに家具や収納をどのように見直すべきか、廃棄や購入の判…
初めまして。私、「せめる」と申します。私は今の世の中、全てのことを疑っており、何に対しても”攻め”の視点を持って考えてしまいます。そんな中、最近私の勤める会社でパソコンを一式買い換えることになり、以前使っていたパソコンは全て廃棄に出すことになりました。 先日、廃棄処分を依頼した物品がスーパーに横流しされていた事件が世間を騒がせていましたが、パソコンはどうでしょうか。機密情報がたくさんつまったパソコンが横流しされてしまったら・・・そう考えると僕は不安で夜も眠れません。 “これは自分の目でパソコン廃棄の瞬間を確かめるしかない”という訳で、今回やってきたのはここ、日本パープルのファイナルセンター。 重要データが入ったデバイス、機密書類を復元不可能なレベルまで処理する場所となっているそうです。 ここには企業秘密が詰まった”まもる(保護)くん“というボックスがトラックで運び込まれますが、その先の徹底
「書類のプロフェッショナル」である私たちが、環境整備、業務効率、セキュリティなど、 あらゆる点から御社の業務をサポートします。
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