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ページ毎に異なるウィジェットを表示する事ができるWordPressプラグインDisplay Widgets 2014.05.10 WordPressプラグイン ウィジェット WordPressのウィジェットは、テーマ毎に表示できる場所とページが決まっています。 当サイトで制作しているWordPressテーマでは、ウィジェットは以下のページに表示する事ができます。 トップページ アーカイブページ 記事ページ 固定ページ ユーザーの中には、ページ毎に異なるウィジェットを表示したい方もいると思います。 Display Widgetsプラグインを利用すれば、指定の「固定ページ」「アーカイブページ」「記事ページ」で それぞれ異なるウィジェットを表示する事ができるようになります。 (追記:404ページや、検索結果ページにも個別に指定できるようです) 使い方は簡単です。 ウィジェットを有効化した後に、通
WordPressにはアップロードした画像から、異なるサイズのサムネイルが自動的に作られます。 サムネイルは、元となる画像の左上を基準にトリミングされる為、 自分が見せたい被写体が画像の右下等にある時は、希望通りのサムネイルにはなりません。 Post Thumbnail Editor を利用すれば、トリミング範囲を手動で決める事ができますので 被写体をサムネイルの真ん中に持ってくることが可能になります。 使い方は非常に簡単です。 プラグインを有効化後、サムネイルを作り直したい記事の編集画面へ移動します。 編集画面の「アイキャッチ画像」欄をみると「Post Thumbnail Editor」という文字が表示されていますので、 クリックしてサムネイル画像の編集画面へ移動してください。 画像編集画面の右側に表示されている一覧が、 利用しているテーマおよびWordPressのメディア設定画面に登録
Contact Form7よりも使いやすいお問い合わせフォーム用WordPressプラグインMW WP Formの紹介 2014.04.11 WordPressプラグイン お問い合わせフォーム お問い合わせフォーム用WordPressプラグインの定番と言えばContact Form7ですが、 MW WP FormはContact Form7の弱点を全てカバーできる素敵なプラグインです。 MW WP FormとContact Form7の違いは、 「お問い合わせ画面」「確認画面」「送信完了画面」「エラー画面」を作ることが出来る点と、 メールのデータをデータベース内に保存する事が出来る点です。 (保存機能はオフにできます) 今回はシンプルなフォームの作り方を解説したいと思います。 はじめに、プラグインを有効化後、固定ページより 「送信画面」と「送信完了画面」の2つのページを作成してください。
WordPressのテーマ、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 画像のトリミング範囲を手動で設定できるWordPressプラグイン「Post Thumbnail Editor」をご紹介します。 WordPressにはアップロードした画像から、自動的に複数のサイズのサムネイルを生成する機能があります。 サムネイルは元となる画像の左上から、自動的にメディアページなどで設定した任意のサイズに切り抜かれますが、 切り抜かれた画像によっては自分が見せたい被写体がうまく画面内に収まらないケースがあります。 Post Thumbnail Editor を利用すれば、トリミング範囲(切り抜く範囲)を手動で決める事ができ、 一度生成されたサムネイルを再生成する事ができるようになります。 使い方は非常に簡単です。 メディア画面に移動し、トリミン
WordPressのテーマ、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 WordPressには投稿記事にアイキャッチ(サムネイル)画像を登録する事ができます。 アイキャッチ画像は登録する際に、指定した画像サイズに自動的にリサイズされます。 画像サイズの初期設定は、「管理画面」→「設定」→「メディア」と進んでいただき、 「サムネイルのサイズ」「中サイズ」「大サイズ」をそれぞれ設定してください。 アイキャッチ画像機能を利用する為には、ご利用中のテーマフォルダ内にあるfunctions.phpに以下のコードを記述してください。 if (function_exists('add_theme_support')) { add_theme_support('post-thumbnails'); }; 上記のコードがあると、投稿記事や固定ページの
グランドピアノからインスパイアされてデザインしたダークカラーのWordPressテーマ「Piano Black」。 シンプルかつ個性的なデザインが、おしゃれで落ち着いたイメージを演出します。 レスポンシブデザインを採用していますので、スマホやタブレットでも最適なサイズで表示されます。
規則的に並べられたタイルのように無駄なスペースを極力省いたWordPressテーマ「FLAT」。 ブラウザのウィンドウサイズに合わせて自動的にコンテンツの横幅とレイアウトが調整され、常に最適なバランスを保ちます。 レスポンシブデザインを採用していますので、スマホやタブレットでも綺麗に表示されます。
WordPressのテンプレート、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 前回紹介したWordPress の関連記事を表示するプラグインの一つ、 「Similar Posts」 の設定方法を説明します。 (当サイトでは関連記事の表示に、このプラグインを利用しています) このプラグインは、タグ、タイトル、本文から関連しているキーワードを算出し、 関連記事を表示するプラグインです。 このプラグインは「Similar Posts」単体では動作しませんのでご注意してください。 それでは、わたしが行っている設定方法を説明します。 はじめに、「Post-Plugin Library」プラグインをダウンロードして有効化し、 次に、「Similar Posts」プラグインをダウンロードして有効化してください。 「設定」→「Similar Pos
WordPressのテンプレート、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 WordPressをインストールした後にした方がよい10のコトをリストアップしました。 WordPressのバージョンは、3月1日現在の最新版2.7を対象にしています。 ユーザー名とパスワードの変更 初期設定ではユーザー名が「admin」になっているので、「ユーザー」→「新規追加」から新しいユーザーを登録します。ユーザー権限を「管理者」に設定し、一度ログアウトします。再度、新しい管理者名でログインし、「admin」を削除します。 プラグイン「WP Multibyte Patch」を有効化 日本語に関する不具合を解消します。 プラグイン「Akismet」を有効化 スパムコメント対策です。これだけでは防ぎきれない場合は、プラグイン「Nonce! Please」
シンプルなデザインを保ちつつ、特徴的なシルエットで個性を演出したWordPressテーマ「monochorme」。 カジュアルなサイトからフォーマルなサイトまで、性別を問わず多くの方にご利用いただけます。 レスポンシブデザインを採用していますので、スマホやタブレットでも最適なサイズで表示されます。
WordPressのテンプレート、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 WordPress の<head>内には以下のようなmeta情報が自動的に表示されます。 <link rel="EditURI" type="application/rsd+xml" title="RSD" href="~/xmlrpc.php?rsd" /> <link rel="wlwmanifest" type="application/wlwmanifest+xml" href="~/wp-includes/wlwmanifest.xml" /> <meta name="generator" content="WordPress 2.7.1" /> 今回は上記のmeta情報を非表示にする方法を紹介します。 方法は、利用中のテーマ内にあるfuncti
WordPressのテンプレート、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 WordPressには投稿履歴を一定間隔で自動的に保存する「リビジョン機能」があります。 リビジョン機能はデーターベースを圧迫するだけですので、この機能を無効にする方法を紹介します。 データーベースを直接いじるのは、初心者には難しいと思いますので、 プラグインを利用して削除する方法を説明します。 注意: データーベース関連のプラグインを使用する場合は必ずデーターベースのバックアップを 行ってから実行してください。 はじめに、「Delete-Revision」 プラグインをダウンロードし、有効化してください。 「設定」→「Delete-Revision」の順に進み、「Check Redundant Revision」 ボタンをクリックします。 リビジョン一覧
WordPressのテンプレート、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 この度、自分が作成したテーマがWordPress公式サイトに掲載されることになりましたので、 WordPress本家公式サイトに登録する方法を紹介したいと思います。 はじめに、WordPress.orgにテーマを登録するためにはユーザー登録を行う必要があります。 ユーザー登録は、WordPress日本公式サイトのものと共通ですので、 日本公式サイトで登録している方はそのままログインしてください。 次に以下のアドレスより登録画面に進みますが、登録するにはWordPress.orgスタッフから 厳しい審査が入ります。 テーマの登録画面へ移動する 登録申請を出す前に、必須項目と条件をクリアしているか以下のページよりチェックをして下さい。 必須項目と基本的なルール
何処にも属さない”中性的なもの”をテーマにデザインしたWordPressテーマ「neutral」。 ガラスをイメージした半透明の縁取りが背景画像を透過する事によって、近未来的な印象を生み出します。 縁取り部分の色は自由に変更する事ができますので、カスタム背景と組み合わせてデザインをお楽しみください。 レスポンシブデザインを採用していますので、スマホやタブレットでも最適なサイズで表示されます。
ダウンロードWordPressのテンプレート、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 当サイトで配布しているWordPressのテーマは、GPLライセンスの元に無料で配布をしています。 商用サイトを含め、どのような用途でご利用いただいても問題はございませんが、アダルトサイトなど公序良俗に反するサイト、あるいは違法性が疑われるサイトでのご利用は禁止とさせて頂きます。 テーマをご利用する際は、当サイト(mono-lab)の著作権表示を必ず表示する事を約束事項とさせて頂きます。 著作権表示の削除は有料にて承っていますので、ご希望の方はお問い合わせページよりご連絡ください。 オリジナルテーマ monochrome【モノクロ】です。 対応しているWordPressのバージョンは2.6以上となります。 (WordPress3.0以上推奨)
WordPressのテンプレート、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 WordPress で関連記事を表示するプラグインは数多くあります。 今回はその中でも比較的使いやすいプラグインを3つ紹介したいと思います。 1.「Simple Tags」プラグイン このプラグインは関連記事専用プラグインではなくタグを管理するためのプラグインです。 関連記事を表示する機能は付加機能として付いており、関連記事は自動的に選出され表示されます。 このプラグインでは、関連記事を結びつけるために各記事のタグとカテゴリーの関連度を見ます。 そのため、タグをあまり使用しないユーザーには向かないプラグインです。 2.「Similar Posts」プラグイン このプラグインは関連記事を表示するための専用プラグインです。 タグ、カテゴリー、タイトル、本文の中
WordPressのテンプレート、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 当サイトにはWordPressを利用した企業サイトの制作依頼をいただく事が数多くあります。 実際、一部上場企業を含め多くの企業サイトをWordPressで構築しているのですが、 NDA(守秘義務契約)の都合上、サイトで紹介することができません。 そこで、企業向けのデモサイトをいくつか作り、 紹介することにしました。 その第1弾として作成したのが、今回紹介するデモサイトになります。 以前、緑色のサイトを作成するのが難しい旨の記事を書きましたが、 課題を克服するために緑色ベースのサイトを作成しました。 このサイトは簡単なショッピング機能を搭載した セレクトショップをイメージして作成しました。 (もちろんWordPressを利用したCMSになります) お客様には
WordPressのテンプレート、プラグイン、 カスタマイズ情報を紹介しています。 WPを利用したホームページの制作も承っております。 以前、特定のカテゴリーを検索対象から除外するカスタマイズ方法を紹介しましたが、 今回は特定のカテゴリーから絞込み検索する方法を説明します。 はじめに、絞込みをするカテゴリーのIDを管理画面から調べ、 <form> タグの下に2行目のコードを記述してください。 <form method="get" id="searchform" action="<?php bloginfo('url'); ?>/"> <input type="hidden" value="5" name="cat" /> この場合、カテゴリーIDが5のカテゴリーのみ検索の対象になります。 次に紹介する方法は、絞込みするカテゴリーのドロップダウンメニューを表示する方法です。 2行目のコードを
以前、特定のカテゴリーを検索対象から除外するカスタマイズ方法を紹介しましたが、 今回は特定のカテゴリーから絞込み検索する方法を説明します。 はじめに、絞込みをするカテゴリーのIDを管理画面から調べ、 赤色の部分を <form> タグの下に記入してください。 <form method="get" id="searchform" action="<?php bloginfo('url'); ?>/"> <input type="hidden" value="5" name="cat" /> この場合、カテゴリーIDが5のカテゴリーのみ検索の対象になります。 次に紹介する方法は、絞込みするカテゴリーのドロップダウンメニューを表示する方法です。 赤色の部分を <form> タグの下に記入してください。 <form method="get" id="searchform" action="<?p
前回、緑色のサイトを作成するのが難しいと書きましたが、 課題を克服するために作成した緑色ベースのサイトを紹介します。 このサイトはWordPressを使用したCMSサイトで、セレクトショップをイメージして作成しました。 お客様には上品でクリーンなイメージを与えるために、緑色をメインカラーにして、 黒色をアクセントとして使用しました。 商品ページから、スタッフブログなど隅々まで作成してありますので、 ぜひご覧ください。 デモサイトを見る
この度、自分が作成したテーマがWordPress公式サイトに掲載されることになりましたので、 WordPress本家公式サイトに登録する方法を紹介したいと思います。 はじめに、WordPress.orgにテーマを登録するためには、ユーザー登録を行う必要があります。ユーザー登録は、WordPress日本公式サイトのものと共通ですので、日本公式サイトで登録している方はそのままログインしてください。 次に以下のアドレスより登録画面に進みますが、登録するにはWordPress.orgスタッフから 厳しい審査が入ります。 テーマの登録画面へ移動する 登録申請を出す前に、必須項目と条件をクリアしているか以下のページよりチェックをして下さい。 必須項目と基本的なルール チェックリスト 基本的なことをリストアップすると、 すべて英語で作成されている GPLライセンスが明記されている 公的秩序に反してい
WordPress テンプレート内の、任意の場所に「ページ」を表示するプラグイン「Improved Include Page」 を紹介します。 はじめに、「Improved Include Page」 プラグインをダウンロードし有効化してください。 利用中のテーマ内のindex.phpやsidebar.phpなどに、以下のコードを記入してください。 <?php if(function_exists('iinclude_page')) iinclude_page(4); ?> 数字の部分が表示するページのIDになります。 上の例の場合、ページIDが4のページが表示されます。
WordPressテーマ 新しいWordPressテーマN2とBLOQをリリースしました 2019.10.22 WordPressテーマ 新しいWordPressテーマをリリースします 2019.10.08 WordPressテーマ 新WordPressテーマ、N1テーマとN-ZEROテーマの販売開始 2014.05.31 WordPressテーマ N1の販売とN-ZEROの開発について 2014.04.28 WordPressテーマ 新WordPressテーマN1の紹介 2014.04.19 WordPressテーマ WordPressテーマCUBICのリニューアル 2014.03.30 WordPressテーマ WordPressテーマ販売サイトのHYBRID THEMEをオープンしました 2014.03.12 WordPressテーマ ホームページの制作やWordPressテーマの開
WordPress で関連記事を表示するプラグインは数多くあります。 今日はその中でも比較的使いやすいプラグインを3つ紹介したいと思います。 1.「Simple Tags」プラグイン このプラグインは関連記事専用プラグインではなくタグを管理するためのプラグインです。 関連記事を表示する機能は付加機能として付いており、関連記事は自動的に選出され表示されます。 このプラグインでは、関連記事を結びつけるために、各記事のタグとカテゴリーの関連度を見ます。そのため、タグをあまり使用しないユーザーには向かないプラグインです。 2.「Similar Posts」プラグイン このプラグインは関連記事を表示するための専用プラグインです。 タグ、カテゴリー、タイトル、本文の中から関連度を算出し、自動的に関連記事を表示します。 海外産のプラグインですが、日本語のようなマルチバイト文字にも対応しています
WordPressのテンプレートをカスタマイズする際に良く使う条件分岐を紹介します。 条件分岐は主に特定のページに対して異なるデザインを適応させたり、<head>内で 特定のプラグインやスタイルシート、javascriptを読み込ませたい時などに利用します。 条件分岐1:トップページ <?php if(is_home()): ?> ~ <?php endif; ?> 条件分岐2:シングルページ(single.php) <?php if(is_single()): ?> ~ <?php endif; ?> 条件分岐3:ページ(page.php) <?php if(is_page()): ?> ~ <?php endif; ?> 条件分岐4:カテゴリー <?php if(is_category()): ?> ~ <?php endif; ?> それぞれの条件分岐には以下のように個別のIDを
以前紹介した、WordPress で関連記事を表示するプラグインの一つ 「Simple Tags」 プラグインの設定方法を説明します。 本来このプラグインはタグを管理するために使用するプラグインですが、 関連記事を表示する機能も備えています。 このプラグインは日本語化されていますので、設定に迷うことはないと思いますが、 一応簡単な説明をします。 はじめに、「Simple Tags」 プラグインをダウンロードして有効化してください。 「設定」→「Simple Tags」の順に進み設定を行ってください。 関連記事の表示は、「関連投稿」メニューから設定してください。 テンプレートタグの使い方が分からない人は、 「投稿内に関連投稿を移動的に表示する」項目を「blogonly」に設定してください。 任意の場所に表示する場合は、この項目を「no」に設定し、 表示したいテンプレートの箇所に、
This is a sticky post. There are a few things to verify: The sticky post should be distinctly?recognizable?in some way in comparison to normal posts. You can style the .sticky class if you are using the post_class() function to generate your post classes, which is a best practice. They should show at the very top of the blog index page, even though they could be several posts back chronologically.
対応しているWordPressのバージョンは2.6以上となります。 サイドウィジェット、コメントの入れ子機能に対応しており、管理画面から各種項目の表示・非表示を設定することができます。 テーマに関する詳細は「こちら」の記事をご覧ください。 コメント・デモ・更新情報は以下よりご覧ください。 2010 6/28 ver3.1 2010/06/28 Fix old template tag. 古いテンプレートタグを修正。 ver3.0 2010/05/18 Major update.Fix style.css javascript and add new function. メジャーバージョンアップ。style.cssとjavascriptの修正、幾つかのオプション(機能)を追加。 ver2.6 2009/12/27 Add German language file. 言語ファイルを追加 v
WordPressの新しいテーマneutralのベータ版が完成しましたので、 ご興味のある方は、以下のアドレスよりダウンロードしてお試しください。 neutral ( DOWNLOAD neutral BETA) neutral DEMO WordPressの管理画面にある、外観→neutralオプション設定 より さまざまな設定を変更することができます。 デフォルトの日本語フォントは、MS ゴシックを使用していますが、 メイリオ対応のスタイルシートもテーマフォルダ内に入っています。 メイリオフォント用のスタイルシートを利用する場合は、 japanese.cssの代わりに、japanese_meiryo.cssを使用してください。 (注意:2つのスタイルシートを同時に使用しないでください。) 追加して欲しい機能や、対応して欲しいプラグインなどがございましたら、 コメント欄もしく
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