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この記事では、「Google Chrome」ブラウザのブックマークバーの右端に、突然表示されるようになった「すべてのブックマーク」を非表示にする方法を紹介します。 実装された当初は試験運用機能(chrome://flags/#power-bookmarks-side-panel)から消せましたが、現在は「その他のブックマーク」からブックマークを移動させることで自動的に消せます。 以下の手順で消せます。 ブックマークマネージャー(chrome://bookmarks/)にアクセスする「その他のブックマーク」フォルダーを開く中にあるブックマークを消すか、別のフォルダーに移動させる自動的に「すべてのブックマーク」が非表示になる僕の環境だと、2023年8月に公開された「116.0.5845.97」にアップデートしてから、ブックマークバーの右端に「すべてのブックマーク」という項目が表示されるようにな
この記事では、高性能・カスタマイズ性に優れたChromiumベースのウェブブラウザ「Vivaldi(ヴィヴァルディ)」の機能を利用して、2023年8月に無課金者が利用できなくなった「TweetDeck」の画面を、通常の「Twitter(X)」で再現する方法について書きます。 「Vivaldi」ブラウザのタブタイリング機能、タブスタック機能を利用することで、「TweetDeck」風の画面を再現できます。アドレスバー、ブックマークバー、タブバーなどの表示・非表示も切り替えられます。 CSSを適用できるChrome拡張機能などを利用することで、スクロールバーを細くしたり、一定の横幅サイズ以下で、サイドバーを非表示にしたり、より近づけます。 ただし、あくまで"風"なので、本物の「TweetDeck」と比べると、機能性や操作性で劣ると思います。全然本家に勝てなくても、僕を責めないでください。 本記事
2023年8月から、Google検索などから「TweetDeck(https://tweetdeck.twitter.com/)」にアクセスしても、「Twitter Blue」の購入ページにリダイレクト(移動)するようになりました。 この仕様を回避して、無課金ユーザーでも、以前のようにTweetDeckにアクセスできるようにする拡張機能です。拡張機能をインストールして、アイコンをクリック→ダイアログを指示に従ってクリックすることで、自動的にTweetDeckページが新しいタブで開きます。 ただし、僕の場合、本拡張機能を使って、TweetDeckを復活したとしても、画像を見た後や何かしらの操作をした後など、定期的にダイアログが表示されました。完全なTweetDeck環境を楽しめる…というわけではありません。 TweetDeckを使っている方は、ただのTwitterを使っている方よりもヘビーユ
広告を利用しています当サイトは広告を掲載しています。消費者庁が2023年10月1日から施行した景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮して記事を作成しています(記事はこちら、消す方法はこちら)
この記事では、PCウェブサイト版「YouTube」の指定したチャンネルや、特定の単語が含まれるタイトルなどのサムネイル動画を削除するChrome拡張機能「Youtubeフィルタ」について書きます。 Firefoxアドオンも用意されています。 「YouTube」の指定したチャンネルを、トップページや検索結果から排除して非表示にするChrome拡張機能です。見たくないサムネイル、不快なチャンネルの動画を、根こそぎ消せます。 自分で見えないようにするだけなので、相手にばれる心配も、誰かに迷惑をかけることもありません。 本拡張機能を導入すると、右クリックメニューに新しく項目が追加されます。見たくないコンテンツ上で右クリック→「Youtubeフィルタ」の項目をクリックすることで、ブロックできます。いつでも拡張機能ボタンから解除できます。 チャンネルごとでブロック、特定の単語が入る動画をブロック、特定
この記事では、Windowsの高速データ検索ソフト「Everything(エブリシング)」で、特定のフォルダー・ドライブ内だけに絞ってファイル検索する方法を書きます。 「D:\デスクトップ\素材 テスト」といった感じで、絞りたいパス+半角空白+検索ワードという形で入力します。 特定のフォルダー・ドライブに絞って検索したい場合、以下の2つの方法があります。 検索ボックスにパスを入力して検索する方法アドバンス検索ウィンドウを使う方法共通しているのは、「検索したいパス+半角空白+調べたい単語」という構文です。パスを入力したら、自動的にその場所だけに絞り込まれます。 検索ボックスにパスを入力して検索する方法まず、調べたい場所のパスを入手します。エクスプローラーを開いて、調べたいフォルダー・ドライブを開きます。アドレスバーをマウスでクリックすると、全選択されるので右クリック→「コピー」をクリックしま
特定のJavaScriptコードを実行することで、そのチャンネルの「すべて再生」のプレイリストを作成できます。 以前は、動画一覧ページにアクセスすると、「すべて再生」ボタンが表示されていました。しかし、2022年11月頃から、「最新アップロードされた動画」、「人気の動画」だけになりました。 チャンネルによっては、ホームタブ→動画の「すべて再生」ボタンがあるかもしれません。それをクリックすると、最新順で再生できます。 ただし、ここの項目は、チャンネル運営者が表示させているかどうかに左右されます。設定していない人のチャンネルでは表示されません。 そこで、自分なりに調べて、いちお解決策を見つけたのでメモしておきます。開発者ツール上で、JavaScriptコードを実行します。 最新順で、動画をすべて再生する方法アップロード順のすべて再生ページには、規則正しいURLが存在しています。そのページのUR
この記事では、Windows11のスタートアップに登録したショートカットアイコンを、「実行時の大きさ:最小化」にしていても、最小化で起動してくれない原因と対処法について書きます。 通常の方法では無理なので、「AutoHotKey(オートホットキー)」と呼ばれる外部ソフトを使うのが、最も簡単という結論に至りました。 僕は、スタートアップフォルダーに、沢山のアプリやソフトを登録しています。 ある日、「このアプリたちを、最小化で起動できるように設定できたら、毎回Windows起動時に、画面上がわちゃわちゃしなくて済むな…」と思いました。そこで、早速インターネットを徘徊して、方法を探りました。 すると、いとも簡単に方法が見つかりました。スタートアップフォルダー内に作成したショートカットアイコンを、右クリック→プロパティ→実行時の大きさを「最小化」にするとのことです。 「これだけでできるなんて、なん
2023年1月からPCウェブサイト版のTwitterのホームタブが、「おすすめ(For You)」と「フォロー中(Following)」に変わりました。 「おすすめ」が、自分がフォローしていない他人のツイートも表示される形式で、「フォロー中」が、自分がフォローしている方のツイートのみが表示されるタイムラインです。 僕は、基本的に「フォロー中(Following)」タブを利用しています。それなのに、「X(旧Twitter)」を開いた時のデフォルト状態が、「おすすめ(For You)」タブになっています。 毎回クリックして切り替えるのがめんどくさいと思ったので、「JavaScript」を使って、「https://twitter.com/home」にアクセスした時、自動的に「フォロー中(Following)」タブに切り替えることにしました。 僕は、JavaScriptが全くできないので、人工知能
広告を利用しています当サイトは広告を掲載しています。消費者庁が2023年10月1日から施行した景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮して記事を作成しています(記事はこちら、消す方法はこちら) 指定した文字に単語を紐づけて、1発で呼び出せるようにするスニペットツール(単語・定型文登録ソフト)です。よく使うフレーズや定型文はもちろん、現在の日付や、カーソルの位置まで指定できる高性能なソフトです。 例えば、「@8」に「【#{cursor}】」という文字列を登録したとします。 一度登録しておけば、次回以降、キーボードで「@8」と入力すると、瞬時に「【】」と変換してくれます。真ん中に「#{cursor}」変数を指定しているので、自動でマウスカーソルが中央に移動します。 「@8」と打って、そのまま文字を書けば、瞬時に「【ナポリタン寿司】」みたいな文章が完成するということです。わざわ
Windows11 22H2(2022年10月配信)から、Windows11のエクスプローラーに、タブ機能が実装されました。以前は、「Windows 11 Insider Preview」限定でしたが、一般にも普及し始めています。 エクスプローラーを、ブラウザのタブのように操作できます。1つのウィンドウ内(エクスプローラー内)で、複数のフォルダーを開けます。念願の機能がついに実装という印象です。 エクスプローラーにタブ機能を実装すると言えば、フリーソフトで「QTTabBar」というのがあります。僕もばりばり使っています。正直、現時点では「QTTabBar」のほうが高機能だと思います。僕は、今後の標準タブ機能のアップデート内容にもよりますが、現時点では、「QTTabBar」を継続利用する予定です。 標準タブ機能と「QTTabBar」を併用していたら、エクスプローラーの動作が不安定になるかもし
PCウェブサイト版「YouTube」のショート動画(スマホに最適化された縦長の動画)を、PCでも見やすいように、通常の動画に置き換えて表示してくれるChrome拡張機能です。 通常、ショート動画を再生すると、専用のレイアウトで再生されます。プログレスバー(シークバー)が表示されないため、再生地点の変更、後戻りや先送りができません。コメント欄を見るのも一苦労です。スマホ向けなだけあって、PCからだとちょと使いにくいと感じます。 本拡張機能を導入することでサクッと元の動画で表示してくれます。コメント欄も、いつも通りスクロールするだけで閲覧できます。そもそもショート動画を非表示にする、左側サイドバーの「ショート」という項目を非表示にするオプションも用意されています。 「PCでYouTubeを見るけど、ショート動画がうざい!非表示にしたい!せめて、通常のレイアウトで見たい!」という方におすすめです
僕が使っているWindows11の現在のバージョンは、「22H2」です。ちょっと前、エクスプローラーに、標準のタブ機能が実装されました。 それからというもの、「QTTabBar」との相性が悪いのか、結構な確率でタブバーが壊れるようになりました。 具体的には、「QTTabBar」のタブバーがあった場所に、ファイル、編集、表示、ツールの項目が表示されて、タブが表示されなくなりました。右端にかろうじて、タブのアイコンが見えます。実質、使い物になりません。 現状、QTTabBarのほうが機能が豊富なので、Windows11のタブ機能に移行する予定はありません。 頻繁に壊れるQTTabBarに頭を悩ませていました。現象が発生した時は、エクスプローラーを再起動すると治ります。しかし、PCを再起動して、エクスプローラーを起動すると、再び壊れています。 何か方法がないかなぁと探していたところ、いい感じの対
ExifToolのコードを使うことで、写真の更新日時、アクセス日時、作成日時を一括変更できます。 写真が何百枚ある場合でも、瞬時に一括変更します。個別に更新日時だけ変更することも可能です。 ExifToolは、画像・写真のExif情報を編集・確認できるツールです。撮影日時や場所などが記録されているExif情報をコマンドプロンプト経由で書き換えることができます。 そのツールをソフト化(GUI)したのが、ExifToolGUIです。 扱いやすいようにウィンドウ型(アプリ)になっており、左側からパソコンの階層、中央にファイル一覧、右側にExif情報が確認できます。 リリース元:BogdanH 記事執筆時のバージョン:5.16(2015年4月5日) 余談僕は、広角アクションカメラGoPro HERO7を持っていますが、電源を入れなおすと日時設定がおかしくなる不具合が、結構な頻度で発生しています。
この記事では、Twitter「Card Validator(カード・バリデーター)」で、URLを入力しても、画像が表示されず、「Unable to render Card preview(カードのプレビューをレンダリングできません)」と表示される件について書きます。 プレビュー機能を、2022年7月頃に廃止したため、このような表示になっています。表示を廃止しただけで、キャッシュ更新機能は、生きていると思われます。 「Card Validator(カード バリデーター)」で、自身のブログ記事のURLを入力しても、「Unable to render Card preview(Card preview has moved to Tweet Composer)」と表示されて、正常に画像が表示されない問題は、Twitter側が、このサービスを廃止したためです。 2022年7月頃に削除したようです。T
「Chromeに追加」をクリックします。 「拡張機能を追加」をクリックします。 拡張機能のオーバーフローメニュー内に、拡張機能ボタンが追加されればOKです。 使い方複数動画の選択本拡張機能を導入した状態で、「YouTube」にアクセスします。既に開いている場合は、一度ページをリロード(F5)します。トップページ、特定のチャンネルページのどこでも動作します。 ヘッダーの右上に、専用のアイコン()が追加されます。クリックすることで、選択モードに切り替えられます。ショートカットキーも用意されていて、デフォルトではCtrl+Qになっています。 選択モードにすると、画面下部にポップアップバーが表示されます。 この状態で、選択したいYouTube動画のサムネイル、あるいはタイトル部分をクリックします。本来なら動画の再生画面に移動しますが、選択モードだと再生画面に移動せず、青色のチェックマークがつきます
僕は、上記アプリを使わないので全て削除します。特にTeamsなんか、ずっとタスクトレイに常駐しているので邪魔です。使わない場合は削除しましょう。 設定(Windows+I)を開きます。アプリ→「アプリと機能」をクリックします。 消したいアプリ(Teamsなど)を探して、右横のケバブメニュー(三点ボタン)→「アンインストール」をクリックします。 「アンインストール」をクリックします。 アプリが削除されます。不要だと分かるアプリは、どんどん消していきましょう。人によっては便利なアプリもあるので、本当に自分にとって不要なのかどうか確かめてからがおすすめです。いちお、初期インストールされているアプリは、再インストールできます。 一部アプリ(「はじめに」など)は、アンインストールのボタンがグレーアウトしていて、削除できませんでした。 調べると、「Windows機能エクスペリエンスパック」と呼ばれる、
Windows11に標準インストールされているコマンドプロンプトというツールから、特殊なアンインストールコマンドを実行することで、Windows11のウィジェットを完全無効化できます。 ここでいう無効化は、タスクバーのウィジェットアイコンを非表示にするとかのレベルではなく、Windows+Wでも呼び出せないように、完全にアンインストールする方法です。 簡単にできるので、ウィジェットを使わないという方は試してみるといいかもしれません。削除することで、うっかりWindows+Wを押して「うわぁ!くそ!なんか左側からヌルッとでてきた!」というイライラを回避できます。無効化するのでショートカットキーを押しても何も起こらなくなります。 再び使いたくなった時は、いつでも再インストールして有効化できます。
この記事では、Windows11にしたならば、ぜひとも知っておきたい、導入しておきたいおすすめのアプリ・ソフトについて、30個以上紹介します。 世の中には便利なアプリを開発する天才たちがいる、そう思い知らされます。 2021年10月5日(火)に、Windows10の後継であるOS「Windows11」がリリースされました。僕は、その1か月後の11月5日(金)に、Windows10からアップグレードしました。 そこで、Windows11にしたなら、ぜひ知っておきたい・入れておきたいアプリについてまとめたいと思います。あくまで僕がおすすめってだけで、万人に当てはまるかは微妙です。 Windows11専用のアプリもあれば、Windows10で使えるアプリもあります。 Windows11は、Windows10の時と比べて、性能に大きな違いはありません。その代わり、カクカクデザインから角丸フローティ
マウスクリック、チルトホイール、サイドボタンに好きな機能、キーを割り当てることができるフリーソフトです。 左クリックを右クリックに入れ替えたり、スクリーンショットを撮影するWindows+PrintScreenをサイドボタンに設定したりできます。キーは、Aやファンクションキーなどの単一キーや、Shift+Windows+Sなどの複数キーを登録できます。 左クリックと右クリックを入れ替えるサイドボタンに、指定のアプリを起動するように設定する左チルトに、任意の単一キー、または複数キーの同時押しを割り当てる特定のアプリ(ゲーム)が起動している時だけ、左クリックを連打する割り当ては、アプリごとで変更できます。「このゲームが起動している時だけ、サイドボタンに別の機能を設定する…」といったことが可能です。 押している間、連打したり、メディアの一時停止・再生を割り当てたり、高度な設定も可能です。 僕は、
設定ファイルのバックアップ方法手動でバックアップ「今すぐ設定をエクスポートして、新しいPC環境に移行したい!」という場合は、手動のバックアップ方法を利用します。 エクスプローラーを起動して、タブバーを右クリック→「QTTabBarのオプション」をクリックします。 設定画面が開きます。左側メニューから「全般」をクリックします。「設定の管理」にある「ファイルにエクスポートする…」をクリックします。 名前を付けて保存ウィンドウが開きます。好きな場所を指定して、「保存」をクリックします。 保存したフォルダーを開くと、設定ファイル(xml)があります。デフォルトでは、「QTTabBarConfig-日付.xml」という名前になっています。 1つのファイルに全ての設定項目が保存されています。見た目、イベント、ショートカットキーだけ保存する…といった個別保存はできません。 このファイルを、新しいPCにも
キーボードの割り当てを変更できるソフトです。本ソフトを起動すると、キーボード画面が表示されます。変更したいキーをクリック→割り当てたいキーをクリックします。変更を適用して、PCを再起動すると割り当てが変更されます。 使わないキーを、よく使うキーに配置変更できます。例えば、以下の感じです。 右手を使わないと入力できないDeleteを、左手で押せるように左側のキーに配置する使わないInsertキーに、Windowsなどのよく利用するキーを割り当てる通常、キー配列を変更しようと思ったら、レジストリと呼ばれるパソコンの重要な部分を弄らないといけません。変な場所を弄ってしまうと、PCの調子が悪くなる可能性があります。 本ソフトを使うことで、初心者でも簡単にキー配列を変更できます。本ソフト経由で、レジストリを変更します。結局、レジストリを弄るという点は一緒ですが、本ソフト経由のほうが、リスクは少ないと
ただし、同期機能では共有できないデータがあるので、一長一短という感じです。同期だと、ブックマーク、一部設定、パスワード、自動入力、履歴、拡張機能、リーディングリスト、メモを共有できます。 本記事は、データをバックアップする点に焦点を置いていますが、インストール場所さえわかれば、バックアップ以外の用途にも応用できます。 例えば、アンインストールせずにユーザーデーターだけを削除して、ブラウザをリフレッシュ(初期化)する…などです。調子が悪い時の最終手段として有効な方法です。 保存場所を調べる方法Vivaldiを起動して、アドレスバーに以下のパスを貼り付けて、Enterで開きます。 vivaldi://about/バージョン情報ページが表示されます。 色々書いてありますが、バックアップに必要な部分は、一番下の「プロファイルのパス」です。ここにユーザー単位でデータが保存されています。例えば、履歴、
この記事では、2021年12月にリリースされたFirefoxベースで本家Firefoxの良い部分を引き継ぎ、さらなる独自機能を沢山盛り込んだ国産ブラウザ「Floorpフロープ」について書きます。 自由度の高いカスタマイズが可能なブラウザです。 2021年12月に正式リリースされ、現在でもアップデートで進化しているFirefoxファイアーフォックスベースのブラウザです。Firefoxベースのブラウザなので、Firefoxを使っていた方は以前と同じような操作感で利用できます。具体的には以下のような特徴があります。 Firefoxベースなので、Firefoxと同期できる(Firefox Sync)ブックマーク、履歴、ダウンロード、任意のウェブサイトを表示できるサイドバー標準搭載の垂直タブ(タブを開きすぎる方におすすめ)多段タブ(水平)の利用自由にカスタマイズできるツールバーカスタムCSSをすぐに
Windows11で変更された外観を、Windows10に戻すツールです。具体的には、以下の部分を、Windows10スタイルに戻せます。 タスクバータスクバーのラベルを表示(2023年11月時点では、Windows11標準でもできるようになりました)タスクバーの時計に秒数を表示(2023年11月時点では、Windows11標準でもできるようになりました)右クリックメニュースタートメニューエクスプローラーのリボン表示復活フライアウト(タスクトレイのポップアップメニュー)Ctrl+Tabのウィンドウスイッチャーコントロールセンターボタンの非表示スタートメニューのよく使うアプリの最大表示数の変更アプリウィンドウの四隅の角丸を廃止してカクカクにするタスクバーダブルクリックで自動非表示切り替えWindowsのバージョン(ビルド情報)をデスクトップ右下に表示それぞれ戻す箇所は、個別に設定できます。例
サイトごとで確認したい場合は各サイトをクリックします。サイト内のフィードが確認できます。左側に記事タイトルと日時、右側で記事内容をが表示されます。 サイトごとで確認してもいいのですが、おすすめは購読したサイトの一覧表示です。 購読リストの一番上にある「フィード」をクリックすると、購読したサイト全ての更新情報を確認できます。こちらの方が一気に更新情報をチェックできるので便利です。 ナポリタン寿司のPC日記は、フィードリーダー内で記事内容を確認できないようになっています。普通のサイトでは記事内容も表示されます。 YouTubeも問題なく表示され、フィードリーダー内で再生できます。 「記事を開く」をクリックすると、サイトの記事を新しいタブで開きます。 フィードリーダーの使い方フィード一覧上部のメニューで並び替えができます。おすすめは受信日で並び替えの降順です。 メールクライアントと一緒なので右ク
この記事では、いつでもどこでも、登録しておいたアプリやフォルダーを呼び出せるアプリランチャーソフト「CLaunch」について書きます。 僕の中でトップクラスに便利なソフトです。これなしではやっていけれません。 マウス操作で、アプリやフォルダーのショートカットを自由に配置できるメニューを表示できる常駐ソフトです。自分で登録したアプリや、フォルダーを好きなマウス操作でいつでもどこでも呼び出せます。 アプリのショートカットはもちろん、実行ファイル、フォルダ、Microsoftストアアプリ、デスクトップなども登録できます。 ページごとに、配置するアプリを切り替えられます。ゲーム、アプリ、仕事用といったようにページを追加できます。ページはマウスのホイール回転で切り替えられます。 メニュー画面外にカーソルを持っていくと自動で画面が閉じるので、呼び出したい時だけ呼び出すことができます。 呼び出し操作は、
この記事では、Windows11の様々な外観を、Windows10、それ以前の外観に戻す有料ソフト「StartAllBack」について書きます。 タスクバーの結合解除、右クリックメニュー、エクスプローラー上部のリボン表示を、Windows10に戻せます。 Windows11の様々な外観を、従来のWindowsへと戻す有料ソフトです。Windows10風、Windows7風にできます。例えば、以下の部分を設定できます。 スタートメニュータスクバーエクスプローラーのリボン右クリックメニュースタートメニューは、「Proper11」、「Kinda10」、「Remastered7」の3種類のテーマから選択できます。アイコンサイズや右側の項目を細かく設定できます。Windows10そっくりに戻せるわけでなく、あくまで独自のスタートメニューとなっています。 タスクバーをWindows10風に戻して、時計
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