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六時屋タルト 江戸時代松山藩主松平定行公がオランダ人を通じて南蛮菓子「タルト」味わい、その製法を松山に持ち帰り独自の考案であん入りタルトが出来たと言われております。六時屋のタルトは、北海道産の小豆を使用し柚子の風味豊かな自社製餡をカステラ生地で1本1本手作業で巻き上げ、伝統の味わいをお届けしております。 ○価格 小1本入¥1,000(税込)~
夏みかん丸漬 風味豊かな萩の夏みかんの自然な形をそのまま生かして、果肉を取り出し砂糖漬けにして羊羹を流し込んだ萩の伝統的なお菓子です。長州屋光国では手作りにこだわり一つ一つ丁寧に手間暇を掛けて仕上げております。茶菓子として又、夏は冷やして食べると一段と美味しくお召し上がり頂けます。 ○価格 1個入¥972(税込)~
元祖 朝鮮飴 今から400余年前「長生飴」として創製され、熊本藩主加藤清正公が朝鮮の役の際に持参し気候風土に変味せず、保存性がよかったことを賞賛し「朝鮮飴」と名付けた言われております。餅米と水飴、砂糖を主原料に四季の変化に応じて練り上げる一家相伝の製法を400余年守り続ける園田屋ならではの味わいで御座います。 ○価格 200g¥691(税込)~
茶の湯など伝統文化が色濃く残る金沢には、数多くの和菓子の銘店がある。兼六園にほど近い銘店「高木屋」は、伝統を守りながら現代感覚も取り入れたお菓子作りをしている。「紙ふうせん」は、伝統的な加賀の最中種に、様々な味わいの錦玉を入れた斬新なお菓子で、丸く可愛らしいその形は、まさに「紙ふうせん」という名にふさわしい、やさしさあふれる一品。最中種の歯触りと、レモンや黒糖といった味わいの錦玉の組合せは、珈琲や紅茶などにもあう。
北は北海道から南は九州まで、全国の和菓子店が集まり老舗の銘菓をオンラインにてお届けする和菓子商店街です。
家庭で出来る、誰にでも簡単に出来るレシピをご紹介。実際に作っている動画も御覧頂けます。さあ、みんなでお菓子作り!
和菓子のお取り寄せと様々なお菓子の情報をお届けします。 ようこそお菓子ネット.comへ ごゆっくりご覧下さい 最終更新日2024.9.23
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