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小樽商科大学附属図書館サイネージシステムが,このたび2014年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。 2014年にリニューアルオープンした本学附属図書館では,ラーニングコモンズの環境を整備しており,学生にグループワークやICTの利用を促進するための情報提供として,デジタルサイネージによるコンテンツ配信を行っています。 コンテンツは,小樽商科大学の学生が運営している「株式会社SEA NA」が制作しており,商学部の強みを活かした大学生のニーズ分析に基づいて「休講情報」「バス運行情報」「株価情報」などが配信され,現役学生の目線で、学生の行動パターンを調査し,必要なコンテンツを適切に表示することを目的に開発されていることなどが高く評価されました。 受賞内容はこちらからご覧いただけます。 このデジタルサイネージは,本学附属図書館2階に設置されています。
第36回 「なぜ大学進学率が50%を超えたのか? -大学進学人口と大学数との関連-」 -学報第376号(H22.8)掲載- 【1.大学のユニバーサル化】 2009年度、四年制大学への進学率が初めて50%を超えました。これは、望めば必ずどこかの大学に入学できてしまう「大学全入時代」「大学のユニバーサル化」と呼ばれている現象です。これまで、そのメリットやデメリットについて、多くの議論がなされてきました。例えば、メリットとして、多くの若者に高等教育を受ける機会を与えられるようになったことが挙げられます。その一方、デメリットとして、学力や背景の多様化によって教育活動が困難になること、学習に対するモチベーションが低い学生が増加することなどが指摘されています。今後、ユニバーサル化に合わせた大学教育のあり方についての議論が、さらに活発化することが予想されます。 【2.大学進学率が上昇を続けた理由とは?】
本学は、建学以来築いてきた自由な学風と実学重視の精神を継承し、さらにこれを発展させて、複雑高度化した現代社会の多元的な問題解決への貢献と人類普遍の真理探求を使命とする教育研究機関として、一層の充実を目指しています。
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郵便局のバイトを始めて1カ月が経とうとしている。 仕事内容は区分機の操作及び「VCS」という区分機が判別できなかった郵便番号や住所番号を入力するシステムの操作である。 郵便物を「送る」側でなく「処理する」側になるとよくわかるのだが、VCSの処理が必要な郵便物にはあまりに身勝手な住所の書き方をしているものが多い。 わかりにくい住所の書き方だと機械はもちろん人間の目も惑わせる事となり、住所の入力を間違えて配達が遅れると(VCSの入力を間違えると、最低1日は遅れるらしい)、結果としてわかりにくい住所の書き方をした自分が損をすることになる。 そこで今回は「わかりやすい(と言うかVCS作業がしやすい)郵便の作り方」を述べていこうと思う。 もうすぐ年賀状のシーズンが到来するので、これを参考にしてほしい。って言うかしてください(^^; まず、切手を貼る位置について。 ぽすたるガイド(郵便番号案内の
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バージョン1.4系列についてはこちらをご覧ください。 【Qtフォント】 qtをフォームに使っている場合には、そのままだと数式のフォントがうまく表示されないので、 ftp://ftp.lyx.org/pub/lyx/contrib/latex-xft-fonts-0.1.tar.gz を$HOME/.fontsに展開し、"fc-cache -fv"を実行します。 x11-font/texcm-ttf ポートがインストールされている場合には(CJK-LyX-1.3.6のポートから コンパイルした場合には自動的にインストールされています),上のファイルをインストールしなくても 支障がない程度にはなりますが,例えば実数全体を表すダブルストライクの R などはダブルストライクでは 表示されません。 【Bibtexの修正(〜1.5.x)】 メニューの「ツール(T)」→「設定(P)」を開き,現れるダイ
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「実学・語学・品格」 創立から今も変わらない普遍の理念。本学は令和三年七月、創立百十周年を迎えました。
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