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既にご存知の通り、旧世代のPCはWindows11に対応していません。 要件が厳しいと思われがちですが、ハイスペックを求められる訳ではありませんので、諦めきれないユーザーも多いようです。 今回は、旧世代PCにWindows11をインストールする方法を調べてみた話、実際にKabyLake世代でアップデート(Win10→Win11)検証してみた話です。
「公衆無線LAN(wifi)」で「PC」を使う事に抵抗はありませんか? 毎日利用する人は、有料のVPNサービスを契約すると、何の憂いも無く利用できます。 でも、たまにしか使わない人は、有料サービスの契約が惜しくなってしまいますよね。 そんな人向けに、今更ながら「Microsoft Edge Secure Network」が結構良い事に気がついたので共有です。
Googleフォトの無制限枠がなくたったので、他のストレージサービスへの移行を検討している方は多いかもしれません。 候補としてよく挙げられるのは>>Amazon Photos(アマゾンフォト)ですが、契約によっては無制限容量になる「Yahooかんたんバックアップ」も意外に悪くない伏兵に思えてきました。 今回は、「Googleフォト」から「Yahooかんたんバックアップ」への「移行手順」について触れてみたいと思います。
移行手順 具体的な移行手順は以下の2ステップとなります。 Googleフォトの写真をダウンロード Amazonフォトへ写真をインポート 一度、全ての「Googleフォト(Googleフォトサーバー保存済)写真ファイル」を、お使いのデバイスにDL保存する必要があります。 デバイスの空き容量を十分確保してから望みましょう。 1.Googleフォトの写真をダウンロード なお、「Googleフォトの写真をダウンロード」する方法は2通り存在します。 Googleエクスポート 「写真データが膨大な方」「全ての写真を移行したい方」におすすめ GoogleフォトからDL 「写真枚数が少ない方(500枚以下)」「移行する写真を選びたい方」におすすめ ご自身の用途環境に合わせて選んでください。 「Googleエクスポート」する場合 PC・スマホアプリの何れでも作業手順は殆ど同じです。 おすすめはストレージに余
意外と複数のGoogleアカウントを保有している方は多いようです。 しかし、2021年6月からのGoogleのストレージポリシー変更に伴い、放置アカウントは将来削除対象となる可能性が出てきました。
両方ともType-Cコネクタ(c to c)のケーブルは、今後さらに普及するのは間違いありません。 しかし、時々は「USB-A(普通サイズのUSB)を使いたい!」と感じるシーンも増えるハズ。 そんな事情を察してか、100均にType-CをAに変換するアダプタが販売されていました。 今回は、100円ショップのダイソー(DAISO)で「USBタイプC → USB A 変換アダプタ(USB3.0対応)」を購入してみた話です。 JAN:4549131726558
「SMARTalk(スマトーク)」や「brastel(ブラステル)」等の「VoIPアプリ」は、050IP番号を無料または格安で運用出来る魅力があります。 携帯電話の番号と使い分ける事で、迷惑電話対策やビジネスシーンとの区別としても有用です。 しかし、IP電話ゆえに、スマホアプリでは回線速度に通話品質が影響してしまうのです。 この経験から、ネット速度が安定する「有線LAN」接続する事が出来れば、通話品質が常に向上するのでは?と思う様になりました。 今回は、「SMARTalk(スマトーク)」をVoIPフォンでイエデン化(固定電話化)し、通話品質の向上を図った話です。Grandstream GXP1620レビュー。 追記:SMARTalkのサービス終了(2025年2月28日23:59まで)のお知らせが発表されました。残念ながら、ユーザー数増加は難しいと考えられ、やむを得ないと考えられます。htt
この時期、話題と共に頭を悩ませる存在と言えば「年賀状」です。 少ない枚数だけ送る場合、絵柄付きの年賀はがきを買ったり、家庭用プリンターで印刷したりするのも悪くない方法に思えますが、実際はそう簡単にはいきません。 年賀状制作でよくある光景 家庭用プリンターで印刷するとインクカートリッジが本体より高い 久しぶりにプリンターを使おうとしたらヘッド詰まりで本体ごと買い替え 絵柄付き年賀はがきを買おうとしたら複数セットばかり → 年賀状が余る 年明けに年賀状を出していない方から届いて、慌てて絵柄付き年賀はがき(複数セット)を購入する → 年賀状が余る 数枚のために年賀状ソフトやアプリ購入するのはコスパ悪すぎ 印刷代行サービスは少数ではかなり割高
それでは、開封に移りたいと思います。 内包物 内包物は下記の通り。 VRゴーグル本体 アルコールパット一式 ※レンズ等の洗浄 クッション材 ※スマホ装着時の傷防止 本体外観 本体外観には「VR MEGA」の文字。 サイズ・重量 外観サイズは約20cm×約12cm×約11cmとの事。※パッケージ記載 本体の重量は約357gでした。※個体差はありそうです。 閉じればVR・開ければAR トップカバーは手動でスライドが可能です。 閉じれば「VR」、開ければ「AR」。 イヤフォン接続可能 VRゴーグルを装着した状態の「左側面」。 側面の穴からは、スマホの「イヤフォンジャック」にアクセスする事が出来ます。 「充電ケーブル用」にも使えそうですね。 ケーブル穴は両側面にあり 本体の右側面です。 先程の「左側面」と同じく、ケーブル穴が用意されています。左右のどちらからもスマホにケーブル接続が出来そうです。
Evernote(エバーノート)ユーザーさんはご存知の通り、無料プランでは同期デバイス数やホーム画面カスタマイズに制限が設けられています。 機能制限に物足りなさを感じるユーザーも有料プランへの変更で万事解決です。 しかし、節約を兼ねて他ツールへの乗り換えを模索される方も一定数おられる印象。 移行先としてよく挙げられる「Microsoft OneNote」へスムーズ移行出来うよう解説することにしました。 今回は、「EvernoteからOneNoteに乗り換えたい人へ贈る、公式ツール移行手順」です。
メモアプリの代名詞と言えば、Evernote(エバーノート)です。 >>ソースネクストで探す(sourcenext.com) 以前はガッツリ有料プランを契約していた私も、ライトなユーザーになってきました。 有料プラン惜しさに、他のメモアプリを調査してみる事に。 今回は、Evernoteの現在価格と、Googleのメモアプリkeep(キープ)に移行テストしてみた話です。
Gboard は、手軽に楽しく入力するための機能が備わった、Google が iPhone 向けに開発したキーボードです。GIF、絵文字検索、グライド入力だけでなく、指先一つで Google 検索を利用することもできます。キーボードから検... 意外と多機能 Gboardはシンプルな見た目とは裏腹に多機能です。 主要機能としては「検索と共有機能」、ステッカーやGIF貼付けなど「多彩な表現」が挙げられます。 検索と共有機能 キーボード内に、検索機能が備わっています。また、その検索結果(URL)はタップするだけでコピペ可能です。 「何かを調べてから、人に教える機会が多い場合」は無駄が省ける強力な機能です。 ※補足 検索と共有機能を使う為には、Gboardに検索できるように権限(フルアクセスを許可)を与える必要があります。 [初回設定で有効化する場合] ※ちなみに「設定→Gboard→キーボー
※この記事には最下部に複数の追記があります。 ・2019/4/18追記:v.32.0.0.89検証 ・2019/4/26追記:v.32.0.0.125検証 ・2020/12/8追記:radikoガジェットサポート終了について ネット回線でラジオ聞けるradiko。 若干レトロ感がありますが、Adobe AIR使用の「ガジェット版(Windows)」で、仕事中によく聞いています。 ※radiko ガジェット版(Windows) しかし、昨日あたりからガジェット自体は起動するものの、何故か無音に・・・。 radikoガジェットに長らく更新はありませんが、少々思い当たる節も。 数日前にAdobe AIRの2019/4アップデート(32.0.0.116)を促されて行った記憶が薄っすらと。。
スマホの日本語入力アプリ(無料)の有名どころと言えば「Google日本語入力(スマホ版アプリ)」を挙げる方も多いかも知れません。 実質的な後継アプリである「Gboard(ジーボード)」の完成度が高くなってきたようなので、試してみる事にしまし...
先日、上記の「Google ToDoリストの単体ページ」を訪れたところ、気になる記述がありました。 「警告: Google ToDo リストのこのバージョンは、間もなくご利用いただけなくなります。今後も Google ToDo リストの利用を継続する方法をご覧ください。」 警告内のリンクでは、わざわざ「単体ページ」以外での利用方法が紹介されている事から、「単体ページ」の先行きが不透明になってきました。。 将来、単体ページが終了となった場合に備え、今のうちに「単体ページ」以外での管理手順を確認しておくことにしました。 今回は、「Google ToDoリスト 単体ページ」での作業を「WEB版Gmailやカレンダー(サイドバー)」で行えるか?確認してみた話です。
スマホの日本語入力アプリ(無料)の有名どころと言えば「Google日本語入力(スマホ版アプリ)」を挙げる方も多いかも知れません。 実質的な後継アプリである「Gboard(ジーボード)」の完成度が高くなってきたようなので、試してみる事にしました。 今回は、日本語入力を「Google日本語入力」から「Gboard」に乗り換えたら予想外に快適だった話です。 「Google日本語入力」「Gboard」何が違う? どちらもGoogle製アプリ 「Google日本語入力」「Gboard」どちらも日本語入力が可能な「Google製アプリ(無料)」です。 多言語キーボード 「Gboard」は複数の言語に対応しています。 これまで「日本語」と「英語」など、2種類のキーボードを使っている方であれば、それぞれの言語用のキーボードアプリを別途インストールするのが一般的でした。 「Gboard」であればインストール
【VRを試してみたいけど、あまりお金を掛けたく無い人へ】 「ちょっと気にはなるけど、お金を使うほどでは無い」物ってありませんか? 私の場合はVR(Virtual Reality)がソレにあたります。 さほど思い入れがある訳では無かった為、暫くVRの存在を忘れていましたが、一時期「PlayStation VR」がweb直営店で販売停止(売れすぎで)になっていたという話を聞いた事で、VRの存在を思い出してしまいました。 ただ、今でも「ちょっと気にはなるけど、お金を使うほどでは無い」部分に変わりありません。 モニター内蔵の本気なVR専用ゴーグルを購入する場合、安くても数万円の出費を覚悟する必要があります。 しかし、スマホを併用するタイプの製品であれば普通に1000円から普通に購入出来るようになりました。 本格的な「利用」が目的では無く、「体験」する事が目的であれば、かなり敷居が下がったと言えます
開封の儀 パッケージ表 購入した色は黒ですが、店頭に白もありました。パッケージに切込みはありませんのでハサミ等が必要です。 パッケージ裏 特に付属品は無く、裏面が説明書を兼ねています。 急速充電(2.0A)対応の充電専用ケーブル、最長約50cmとの事。 その他の特徴は下記参照。 安価なケーブル類でお馴染みのアットキュー。型番「AT-CAREUSC01」、正式にはリールケーブルらしいですね。 本体外観 「巻き取り式ケーブル」としてはスタンダードな形状です。 中心の円には黒いシールが貼られています。ネジ隠しでしょうか?裏面も特にロゴなどありません。 コネクタ形状 コネクタは「USB Type-C」と・・・。 普通サイズのUSB「USB-A」です。 使い方と注意点 この両方のコネクタを「同時に」引っ張るとケーブルを伸ばす事が出来ます。(最長50cm) なお、巻き取り式ケーブルを壊してしまう方の多
インストール編 ダウンローダーを起動 PCにスマホをUSB接続し、アイコンをダブルクリックします。 アイコンが表示されない場合 USB接続してもアイコンが表示されない場合(ダウンローダーが無い場合)、は公式サイトでDLする事も可能です。 ※自己責任です。 ダウンロード開始 ダウンロード開始の表示。 ここで初めてツール名が「HiSuite」である事が判明しました。 表示される説明を見る限り、予想通り管理ツールのようです。 「ダウンロード」クリックでDL開始。 若干、日本語訳が怪しいのはご愛嬌でしょう。 インストール開始 ダウンロードが終わると、インストローラーに切り替わります。 必要事項にチェックしたら、インストール。 インストール完了 インストール完了後は、「開始」でHiSuiteの起動です。 HiSuite起動画面 HiSuiteで何が出来るのか? 比較的分かり易いUIに感じます。 しか
開封の儀 パッケージ コンパクトなNUCらしく、パッケージも手のひらサイズの箱です。シュリンク梱包されていました。 コネクタが4種類(EU,UK,US,AU)含まれています。 ※ちなみに日本はUSと同じAタイププラグです。 開封してみた 約11cmと、スマホよりも短い幅もコンパクトボディです! 続けて付属品も確認します。 本体と箱の他には アダプター 電源プラグ4種 VESAマウント ネジ類 説明書類(日本語含む多言語) CPUのシールなど が含まれていました。 裏蓋の開け方 底面にある四隅ゴム足兼ネジを緩めると、開ける事ができます。 なお、このネジ自体は外れません。緩めるだけでOKです。 マザー対面 所狭しと基盤がつまっています。 基本的に取り付ける部品は「メモリ」と「SSD」だけです。 取り付け場所は下記の通り。 メモリは2スロットです。 メモリの取り付け NUCは一定数、ベアボーンデ
おすすめのコンテンツが復活した。 いつから再表示? 2017/4/20頃に配信された「Chromeブラウザ 」アップデート(ver.58.0.3029.83)を適用したところ、これまで非表示(むりやり)にしていた「おすすめのコンテンツ」が表示されるようになってしまいました。 原因 簡単に言ってしまうと、これまで使っていた「おすすめのコンテンツ」をむりやり非表示にする上級者向けの設定項目自体が無くなりました。結果、非表示が解除されたようです。 ※更に詳しく知りたい方は冒頭の過去記事をご覧ください。なお、無くなった項目は「enable-ntp-snippets(コンテンツスニペット)」です。 図解!アップデート前後の違い。 アップデート前は非表示設定が効いていたので、こんな感じ表示されていました。 [アップデート前(非表示設定あり)] しかし、ver.58アップデート後はこんな感じになりました
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