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Matrox ConvertIPで教会の映像環境を刷新。超低遅延・高品質のIP伝送システム Vol.02 [Over IP変換・伝送 by Matrox ConvertIP] 2025.04.04
ドラマ「不適切にもほどがある!」撮影にREDと光伝送システムPOLARISを導入した背景とは?[Report NOW!] 2024.04.11 YOASOBI ZEPP TOUR ヒビノ×ソニー・ミュージックエンタテインメントインタビュー。Immersive LED Systemの効果や今後の可能性について聞く[IMMERSIVE EXPERIENCES] Vol.02 2024.04.10
「北陸放送機器展」主催者インタビュー。北陸の映像業界と若手クリエイター活性への想いで実現[北陸放送機器展2024]Vol.01 2024.09.04 Hollyland、Solidcom C1 Pro対応の「Roaming Hub」を展示。最大20のヘッドセットと6つのグループをサポート[北陸放送機器展2024] 2024.09.04
最軽量ドローン「DJI NEO」の魅力とは。6つのスマホ操作モードで撮影が楽しくなる[OnGoing Re:View] 2024.09.05 「北陸放送機器展」主催者インタビュー。北陸の映像業界と若手クリエイター活性への想いで実現[北陸放送機器展2024]Vol.01 2024.09.04 Hollyland、Solidcom C1 Pro対応「Roaming Hub」展示。最大20のヘッドセットと6つのグループをサポート[北陸放送機器展2024]Vol.05 2024.09.04
アニメーション作品を手掛けるソニーPCL「高円寺スタジオ」インタビュー。作品クオリティ向上を目指し、独自開発を続ける アニメーション制作スタジオが多く集まる高円寺に、2006年にソニーPCLが開設したアニメーション映像編集に特化した高円寺スタジオがある。今回、同スタジオで編集を担当する神野学氏と、映像に関わる様々な自社ソリューション開発に携わる宮坂義明氏に同スタジオでのアニメーションの編集の流れや自社開発ツールを活用したオンライン編集ワークフローについて伺った。 アニメーション作品の編集ワークフロー ソニーPCL株式会社 神野学氏(左)、宮坂義明氏(右) 神野氏: 最初に、作品の絵コンテを元に作成されたカット毎のムービーファイルが送られてきます。それらをAvid Media Composer(以下:MC)にインポートしてカッティング(オフライン)の作業を行います。 一旦MCでコンテ通りにカ
デルタ航空100周年。Sphereで伝えた基調講演、堅実なテクノロジー活用の未来Vol.06 [CES2025] 2025.01.09 Hollyland「LARK M2S」レビュー。極小を極めたU字クリップ式ラベリアマイク[OnGoing Re:View] 2025.01.09
NAB Show 2024の最新情報を日本で体験できるイベント「AFTER BEAT 2024」開催決定! 2024.4.28
JPEG規格が開発されてから約25年が経過した。通信技術とメモリ容量が大幅に向上した現在、JPEG標準研究グループであるJPEGは、JPEG基準の再構成に取り組んでいる Joint Photographic Experts Group(JPEG)が、規格化を進めている低遅延軽量画像符号化システム「JPEG XS(ISO/IEC 21122)」のプリ実装が、アーリーアダプター達より開始されている。 JPEG XS標準化プロセスの開始は、2016年のJPEG 71回目の会合にて承認された。JPEG XSは、超低遅延、電力、帯域幅の要件だけでなく、実装が簡単なアルゴリズム、少ないメモリでも動作し、そして長いケーブルランをサポートすることを目的にしている。コアコーディングシステムは2018年7月に完成予定で、リファレンスソフトウェアを含んだ全体の完成は、来年2019年4月に予定されている。 JPE
音声収録の基礎講座「Sound Seminar(有料)」を5月16日に開催。参加者募集中(先着20名限定)![PRONEWS SCHOOL] 2025.05.02
パナソニックの「GH5」と「GH5S」の違いをチェック 2017年3月に発売を開始したパナソニックの「GH5」は、記録時間無制限で4:2:2の10bitの記録に対応を実現、映像業界でも大変な支持を得た。2018年2月に発売を開始した「GH5S」はそれらの機能を継承しつつ、さらに高感度を実現した兄弟機種を実現している。しかし、画素数が非常に増えていく時代にあえ10Mセンサーを採用していたり、ボディ内手ブレ補正を削除するなど、「GH5」ユーザーの間でも「GH5S」は選ぶべきか?どうなのか?などの話題が交錯している。 そこで今回は、映像業界で活躍中のカメラマンやディレクターの方々に「GH5」と「GH5S」の選び方を語って頂いた。 Vol.01 映像業界で注目のデジタルカメラ「GH5」と「GH5S」の魅力とは Vol.02 ショートムービーの制作で「GH5S」を試す Vol.03 高感度モンスター
txt:小寺信良 構成:編集部 X-OCN登場 2016年9月、ソニーはPMW-F55/F5用の収録用レコーダーとして「AXS-R7」の発売を開始した。すでに前モデル「AXS-R5」でサポートしていた4K RAW収録に加え、新たに「X-OCN(eXtended tonal range Original Camera Negative)」という記録フォーマットに対応したのがポイントだ。 このX-OCN、現時点(2017年8月)ではまだ対応レコーダが1モデルのみなので、よく分からないという方も多いだろう。今回は、以前から大変好評をいただいている「いまさら聞けないXAVC入門」のシリーズ化第2弾として、「今さら聞けないX-OCN入門」をお送りしたい。 なぜ新フォーマットが必要か まず、X-OCNの立ち位置を説明しておこう。ソニー社製カメラがサポートする記録フォーマットは、8bitのAVCHDとM
txt:平松正伸 構成:編集部 次世代映像のHDRを知る “HDR”(エイチディーアール)、最近映像業界でも良く聞かれる言葉となった。「HDR対応テレビ」「HDRの映像製作をサポートしたカメラ」「HDRワークフロー」等々。「いまさら聞けないシリーズ」の最初となる今回は、このHDRの意味について映像業界の視点から解説していこう。 HDR=High Dynamic Rangeは、最初写真撮影の世界から始まった Adobe PhotoshopにHDR合成機能が搭載されたのは、2012年のCS4の頃が最初だったと思う。写真業界ではこの頃からHDRという言葉が流行ってきた。写真におけるHDRは、ブラケット連写などで、異なる露出条件で同じ被写体を撮影し、一回で撮影できるラチチュード(=ダイナミックレンジ)を擬似的に拡げ、合成させるというもの。 上記の写真が実際の例だが、3枚の写真を合成することで、映り
ニコンが8月24日に発表した、45.7MP裏面照射型センサーを搭載した一眼レフカメラD850と並んで紹介されたフィルムデジタイズアダプター「ES-2」は、アナログからデジタル変換する便利なアクセサリーだ。D850にはニコンとして初めてネガティブデジタイザーモードが搭載されている。この機能を活かせば、35mm判ネガフィルム(カラー・モノクロ)も自動的にポジ反転して4544万画素(記録画素数)のJPEG画像として保存できる。 フィルムデジタイズアダプターES-2をD850に装着したAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDなどのレンズにセットし、フィルムをセットしたストリップフィルムホルダーFH-4またはスライドマウントホルダーFH-5(いずれもES-2に付属)を取り付けて撮影する。 ニコン曰く、フィルムスキャナーを使うよりも短時間で簡単に作業ができ、さらにデジタイズ中で
米Huluは、次世代メディアフォーマットを定義し開発する非営利団体「Alliance for Open Media(AOM)」に加盟したことを発表した。AOMは2015年にAmazon、Cisco、Google、Intel、Microsoft、Mozilla、Netflixといったインターネットに精通した大手7社が共同で設立した、互換性が高く超高精細にも対応可能な、特許フリーの新コーデックの開発に取り組んでいる団体である。Huluを含め現在29社がメンバーになっている。 AOMの最初のビデオ圧縮規格であるAOMedia Video 1(AV1)は、HEVC/H.265およびVP9よりも優れた圧縮効率を目指した、相互運用可能なオープンソースのビデオフォーマット。高額な特許ライセンスのHEVCとは対照的に、ロイヤリティフリー(特許)ライセンスを用いる。 今年1月に開催されたLinux.conf
米国Avidは、NAB2017で発表した無償版のビデオ編集システム「Media Composer | First」の提供を開始した。 Media Composer | Firstは、Media Composerの簡易版で、映画業界や放送業界で使われているMedia Composerと同じ機能を使ってビデオを作成、編集することができる無償のソフトウェア。 サブスクリプションや永続ライセンスを購入して使用するMedia Composerは24のビデオトラックと64のオーディオトラックを備えているが、Media Composer | Firstは4つのビデオトラックと8つのオーディオトラックでストーリーを作成可能。ビジュアルエフェクトやカラー、オーディオツールを備えているほか、簡単にYouTubeやVimeoなどのソーシャル・メディア・プラットフォームに直接ビデオをアップロードできる一連の機能を
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