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エントラストジャパン株式会社 キヤノンITソリューションズ株式会社 さくらインターネット株式会社 日本電子計算株式会社 データ適正消去実行証明協議会 パブリック・クラウド上に保存されたデータの消去(暗号化消去)を実現するシステム管理の審査およびデータ消去証明書発行の実証実験を実施 〜住民データの活用および保存と確実な消去を確認〜 エントラストジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 松﨑 隆伸、以下:エントラストジャパン)、キヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 金澤 明、以下:キヤノンITS)、さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 田中 邦裕、以下:さくらインターネット)、日本電子計算株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 茅原 英徳、以下:JIP)、データ適正消去実行証明協議会(事務局:東京都港区、会長:田中 邦
さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 〜「さくらのパートナーネットワーク」と組み合わせ、カスタマーサクセスを実現〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」の設立を決定しました。 また、このたびクラウドビジネスの加速を支えるパートナー制度「さくらのパートナーネットワーク」も新設します。本検定とは、将来的な連携を検討しています。 さくらインターネットは、さらに成長するための重点テーマとして「教育」を掲げています。これまでも社会におけるDXを推進するためにはDX人材の育成が必要不可欠だと考え、次世代育成支援をはじめとする教育分野のDXに注力してまいりました。また、DX人材不足は国内の競争力を低下させ、これにより
また、さくらインターネットは、昨年6月にも「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けています。計画は大きく上回る引き合いがあり、前倒しで整備を実施しており2024年6月末までに完了する予定です。 なお、本サービスの提供を予定している石狩データセンターは、北海道の冷涼な外気を活用した外気冷房および水力発電を中心とした再生可能エネルギー電源100%のCO2排出量ゼロを実現するデータセンターです。 国内のAIインフラ市場規模は、IDC Japanによると、2022年から年間平均成長率16.6%で推移し、2027年には1,615億5,000万円になると予測されます※2。 さくらインターネットでは、AIに関わるコンピューティングリソースを安定供給確保することが、日本のデジタル社会を発展させるために必要不可欠と考え、今回の整備を決定しました。 さくらインターネットは今後も高まる
さくらのクラウドにて「Red Hat® Enterprise Linux® Server」を2024年4月18日より提供開始 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、IaaS型パブリッククラウド「さくらのクラウド」で利用可能なパブリックアーカイブ※において、2024年4月18日(木)より、「Red Hat® Enterprise Linux® Server」を提供します。 「Red Hat® Enterprise Linux® Server」はエンタープライズ向けのLinuxOSです。本OSについては、当社にて技術的な問い合わせを受け付けることも可能です。 また、本OSの提供は、「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」(以下「ガバメントクラウド」)の技術要件の1つです。「さくらのクラウド」は、2023年度
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのレンタルサーバ」のメール機能において、2024年3月26日(火)より個別受信設定が全プランでご利用いただけるようになります。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ドメイン毎の個別受信設定について 概要 個別受信設定は、メールアドレスのドメイン名※毎にメールボックスを作成する設定です。 これまではビジネスプラン以上で適用となっておりましたが、今後は全プランでご利用いただけるようになります。 ※メールアドレスの@以降の部分 対象プラン さくらのレンタルサーバ 全プラン 提供開始日 2024年3月26日(火) 設定手順 以下のウェブページをご参照くださ
さくらインターネット、ヌーラボと業務提携契約を締結 〜顧客の継続的な発展に貢献することを目的とした取り組みを開始〜 さくらインターネット株式会社(大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、株式会社ヌーラボ(以下「ヌーラボ」)と業務提携契約を締結しました。それに伴い、ホスティングサービス「さくらのレンタルサーバ」の顧客向けに、顧客の継続的な発展に貢献することを⽬的とした取り組みを開始します。 本取り組みは、さくらインターネットの「さくらのレンタルサーバ」の顧客に、ヌーラボの「Backlog」や「Cacoo」を紹介するものです。 「Backlog」や「Cacoo」を活用することで、「さくらのレンタルサーバ」を利用してWebサイトを制作する際、プロジェクトの進捗やアイデアなどをオンラインで簡単に共有し、一元管理することができます。 さくらインターネットではDXプラ
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのレンタルサーバ」および「さくらのメールボックス」につきまして、各種原価の高騰に伴う料金改定を実施いたします。 改定日および改定内容などの詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 料金改定につきまして 料金改定対象サービス さくらのレンタルサーバ 全プラン さくらのメールボックス ※さくらのレンタルサーバ リセール向けサービスは対象外です。 ※オプション機能に関する料金改定はございません。 料金(税込み) 各プランの改定後の料金につきましては、以下のウェブページをご覧ください。 https://rs.sakura.ad.jp/pdf/20240219_n
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのレンタルサーバ」および「さくらのマネージドサーバ」において、DKIM※1およびDMARC※2の対応を2024年1月31日(水)に完了いたしました。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ※1 DomainKeys Identified Mail / 送信する電子メールに電子署名し、受信者がDNSを経由して署名を検証することで、間違いなく送信されたドメインから送られてきていることを確認し、送信ドメインのなりすましをしていないことが証明できる機能。 ※2 Domain-based Message Authentication, Reporting &
さくらインターネット、NVIDIA H100 GPUを搭載した生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第一弾を2024年1月31日より提供開始 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を搭載した、生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第一弾として、ベアメタルシリーズ「高火力 PHY(ファイ)」を2024年1月31日(水)より提供を開始します。 当社は2023年6月16日(金)に、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けました。AIに関わるコンピューティングリソースを安定供給確保することは、日本のデジタル社会を発展させるために必要不可欠であると考え、生成AI向けクラウドサービス「高火
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 以下の対象サービスで提供している「CentOS 7 / Red Hat Enterprise Linux 7」につきまして、2024年6月30日(日)にベンダーサポートが終了となります。 なお、サポート終了後は新たな脆弱性に対するセキュリティーパッチの配布も終了となるため、サポート期間中に別のOSへの移行などの対応を推奨いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 提供を終了するOSについて 対象サービス さくらのクラウド さくらのVPS さくらの専用サーバ PHY さくらの専用サーバ 高火力シリーズ さくらの専用サーバ 対象OS
【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】DKIMおよびDMARC対応予定に関するお知らせ(2024年1月23日 10:00更新) お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのレンタルサーバ」および「マネージドサーバ」において、DKIM※1およびDMARC※2の対応を、2024年1月末日までに実施することを決定いたしました。 また、詳細な提供開始日が確定次第、改めてお知らせをいたします。 ■2024年1月23日 追記 2024年1月31日11:00から順次提供開始とすることが確定いたしました。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ※1 DomainKeys Identified Ma
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらの専用サーバ※」および「さくらの専用サーバ 高火力シリーズ」は、提供機器の保守継続のための保守部材の確保が困難なことから、2026年6月30日(火)に提供終了いたします。なお、一部旧世代のサーバーについては先行し、2025年6月30日(月)に提供終了いたします。 ※「さくらの専用サーバ」は2020年7月28日(火)に新規受付終了しております。 また、対象のサーバーにて標準でインストールして提供しておりましたOS(CentOS7)は、2024年6月30日(日)にベンダーサポート終了となります。OSのサポート期限をご確認の上、計画的な移行のご検討をお願いいたします。 これまで長らくご利用いただきましたことを心より感謝申し上げます。さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう
クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)が提供するIaaS型クラウドの「さくらのクラウド」が、2023年度にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」(以下「ガバメントクラウド」)に認定されました。本認定は、2025年度末までに技術要件をすべて満たすことを前提とした条件付きの認定です。 今回の選定により、デジタル庁が進める「ガバメントクラウド整備事業に係る検証作業等」において「さくらのクラウド」が対象となりました。 今後は、主たるクラウド環境として「さくらのクラウド」の開発強化に加え、周辺機能の一部はマイクロソフト社の製品等のサードパーティ製品を用いて開発を行い、2025年度中にガバメントクラウドとしての提供を目指します。 さくらインターネットは、すべ
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのレンタルサーバにおけるPHP提供ポリシーを、2023年9月14日(木)より変更いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 PHP提供ポリシーの変更内容 以下の2点について提供ポリシーを変更いたします。 1.PHPのセキュリティサポート終了後について 変更前 該当バージョンの提供を終了 変更後 該当バージョンの提供を継続 ※提供を終了する例外対応がございますので、ご注意ください。 2.マイナーバージョンアップ時について 変更前 通知から一定期間後に自動でバージョンアップ 変更後 お客さま自身でバージョンアップ これまでは自動でバージョンアップを
アプリバは 2024年1月26日(金)を もちまして提供を 終了いたしました。 これまでご活用いただき誠にありがとうございました。 Powered by
お客様各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 2023年8月8日にAMDのCPUに対して、また8月9日にIntelのCPUに対して下記の脆弱性情報が発表されました。 これらの脆弱性に対する弊社の対応状況をお知らせいたします。 CVE-2023-20569(Inception) (参考)Inception https://comsec.ethz.ch/research/microarch/inception/ https://www.amd.com/en/resources/product-security/bulletin/amd-sb-7005.html https://access.redhat.com/security/cve/cve-2023-20569 https://ubuntu.com/security/CVE-2023-20569
さくらインターネット、生成AI向けクラウドサービス開始へ 〜NVIDIA H100 GPUを搭載した2EFの大規模クラウドインフラを石狩データセンターに整備〜 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けました。AI時代を支えるGPUクラウドサービスの提供に向けて、3年間で130億円規模の投資をし、「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を搭載した、合計2EFLOPS(エクサフロップス)※1の大規模クラウドインフラを整備することを決定いたしました。 クラウドコンピューティングに最適化した「石狩データセンター」 本取り組みは民間で初めて経済産業省から認定された
さくらインターネット、石狩データセンターのCO2排出量ゼロを実現 〜水力発電を中心とした再生可能エネルギー電源100%に切り替え〜 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下さくらインターネット)は、自社で運営する石狩データセンターにて水力発電を中心とした再生可能エネルギー電源へと2023年6月1日より変更しました。これにより、石狩データセンターにおいて二酸化炭素の年間排出量はゼロになります。 さくらインターネットではこれまでも、石狩データセンターはクリーンなデータセンター運用を目指し、様々な取り組みを行ってまいりました。今回の電力切り替えもその一環です。 表:石狩データセンターの省エネルギー化に向けた取り組み
さくらのクラウドシェルは、ブラウザから無料で利用できるオンラインのシェル環境です。開発者向けの環境がプリインストールされているため、使い慣れたツールをすぐに利用できます。 無料で試す すぐに使えるツール さくらのクラウドシェルには Python、Ruby、Node.js などの開発言語のほかに、Vim、Emacs、tmux、Git、Ansible、Terraform、さくらのクラウドをコマンドラインから操作できる usacloud があらかじめインストールされています。 ローカル環境はそのまま 開発環境をローカルに構築しないため、お使いのPCのディスク容量や環境を気にする必要がありません。また、クラウドシェルを使えば開発チーム内の環境を揃えることも簡単です。 どこでも開発 ウェブブラウザからアクセスできるため、場所を問わずに開発が可能です。たとえば、自宅や外出先など、自分にとって最適な場所
さくらインターネット、会員登録不要で無償利用可能なオンラインシェル環境 「さくらのクラウドシェル」を2023年5月25日より提供開始 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、ブラウザから無料で利用できるシェル環境「さくらのクラウドシェル」の提供を2023年5月25日より開始します。 「さくらのクラウドシェル」はオンラインのシェル環境で、すでに開発者向けの環境がインストールされているため、ご自身の環境に手を加えることなくすぐに利用することができます。 基本機能は会員登録不要のプランにて利用可能です。また、必要に応じて会員IDを利用することでアクセス制限を緩和することが可能です。それに伴い、デプロイ・リリース用サーバとしての利用や外部I/Fを利用するようなプログラミング環境としての利用など柔軟に利用できます。
さくらインターネット、宅急便の手続きができるSlackアプリを2023年2月8日に提供開始 〜集荷依頼や匿名配送などがワンストップで可能〜 さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下「ヤマト運輸」)と連携し、株式会社セールスフォース・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下「Salesforce」)の提供するDigital HQ(会社を動かすデジタル中枢)を実現するビジネス用プラットフォーム「Slack」にて宅急便の集荷依頼や発送手続きがワンストップで行えるアプリケーションを2023年2月8日より提供開始します。本アプリケーションは匿名配送にも対応しており、氏名や自宅の住所などを知らせずに荷物の発送や受け取りが可能です
ショートカットから荷物を送る 送り状の手書き不要。 アプリでQRコードを発行して コンビニ/ヤマト運輸営業所などに 持ち込むだけ。 メンバー間で安心な荷物の受け渡し 匿名で荷物の受け渡しができます。 ライフスタイルによる受け取り場所の変更が柔軟で個人情報の保護にも対応できます。
398人に「円安ドル高におけるクラウド予算の影響についての調査」を実施 〜回答者の8割以上が円安ドル高によりクラウドサービスの支払い料金が上昇したと回答〜 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)はドル払いのクラウドサービスをビジネス利用している398人に対して、「円安ドル高におけるクラウド予算の影響についての調査」を行いました。 調査サマリ ・ドル払いのクラウドサービスで一番利用されているのは「IaaS」 ・8割以上が円安ドル高による支払い料金が上昇したと回答 ・支払い料金が月額100万円以上上昇していると回答したのは、14.4% 調査結果 ドル払いのクラウドサービスで一番利用されているのは「IaaS」 利用されているドル払いのクラウドサービスの1位は「IaaS」(60.1%)、2位は「PaaS」(55.3
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのドメインで提供している「.com」「.net」「.org」「.info」「.biz」「.mobi」ドメインにおいて、上位組織から提示されるドメイン料金の上昇や、その他の外的要因による仕入れ価格の変動に伴い、2022年8月25日より料金改定を実施いたします。 (2022年6月24 日11:40、料金改定理由の追記をいたしました。) 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ドメインの料金改定について 対象ドメイン 「.com」「.net」「.org」「.info」「.biz」「.mobi」 ※上記以外のドメインの料金は変更ございません。 料金(税込) 各ドメ
クラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange」で IaaS型クラウド「さくらのクラウド」が選択可能に クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下さくらインターネット)の提供するIaaS型クラウド「さくらのクラウド」がクラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange」(以下OCX)にて接続先のクラウドサービスとして選択可能となりました。 OCXは、ソフトバンク株式会社の子会社でインターネットエクスチェンジ事業を行うBBIX株式会社とBBIX株式会社とさくらインターネットの合弁会社でネットワークソリューション事業を展開するBBSakura Networks株式会社が共同開発し、2022年5月30日より提供しています。 OCXにてさくらの
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのクラウドにおいて、サーバーの負荷発生時に対象サーバーのスケールアップおよびスケールアウトを自動で行うことができる機能「オートスケール」のオープンベータ版を、2022年5月26日より無料で提供開始いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 オートスケール(オープンベータ版)について 概要 サーバーに負荷が発生した際に、対象サーバーのスペックアップを行う「スケールアップ」と、台数を増やす「スケールアウト」の両方を自動で行うことができる機能です。サーバーの負荷が解消されると、自動でスケールダウンやスケールインも行われます。負荷検知のトリガーは、さく
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのレンタルサーバにおいて、表示速度および処理能力が従来の最大5倍※となる新サーバーを2022年2月に提供予定です。それに伴い、新規ご契約のお客さま向けのキャンペーンを実施いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ※試験環境にWordPressを設置し、トップページを200回表示した平均を基に算出 新サーバーの提供について 概要 SSD化をはじめとした機材の刷新を行い、表示速度および処理能力が従来のさくらのレンタルサーバの最大5倍となる新サーバーを、2022年2月に提供予定です。これにより、WordPressといったCMSもさらに快適にご利用いた
さくらインターネットのIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」が 「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)に登録 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)のIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」が、日本政府の求めるセキュリティ要求を満たすクラウドサービスとして、「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(通称:ISMAP(イスマップ))のクラウドサービスリストに登録されました。 ISMAP対象サービス さくらのクラウド ISMAPポータルサイトに登録された「さくらのクラウド」詳細 https://www.ismap.go.jp/csm?id=cloud_service_list_detail&sys_id=3a15a7831bd4c15413a78665cc4bcb8
インフラを意識せずにSaaS開発ができる 次世代PaaS「Hacobune」のオープンβ版を2021年8月12日に無料提供開始 ~8月27日にオンライン発表会を開催~ さくらインターネット株式会社は、PaaS型クラウドサービス「Hacobune(はこぶね)」のβ版を、2021年8月12日よりLabプロダクト※1として無料で提供開始します。 また8月27日にこのたびの提供開始を記念して、オンライン発表会を開催いたします。 Hacobuneは、当社が「インフラを意識しない世界を実現する」をビジョンに開発したPaaS型クラウドサービスです。スタートアップ企業や少人数でのサービスの開発を行うお客さまなど、スモールスタートでの開発に適しています。Hacobuneを利用することで、インフラの構築が不要となり、お客さまはアプリケーションの開発およびアップデートのみに専念することができ、サービスリリースの
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