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http://www.yasuhisa.com/could/article/prototype-the-future/ 見た目先行によるコンテンツの欠落、インタラクションがわからない静的画像、修正・改善にコストがかかるワークフロー。今までもあったかもしれない課題ではありますが、マルチデバイス化が進むことで『ヒズミ』が大きくなりました。昨年、今年とモバイル機器を見据えた新しい手法が数々でてきましたが、それらも従来の作り方を維持したままでは、制作側の負担がさらに増えるだけです。 今年の基調講演では、新しい作り方を通してWebサイトをデザインするプロフェッショナルでしかできない価値について話します。作るだけではない、手法をそのまま使うだけではない、お客様を先導できるようになるためのヒントをいくつか紹介します。
Web を Web らしくデザインするということはどういうことなのでしょうか。コンテンツを補助するためのビジュアル。まったく同じ見た目にするのではなく、利用者の状況に寄り添う形のデザイン。Web へアクセスするための手段がますます増えていく中、今までの Web デザインの捉え方を変える時期にきています。 http://www.yasuhisa.com/could/article/experience-layers/Read less
Webは、今までになかった新たな媒体であるにも関わらず、紙デザインと同じように扱われることがあります。故に Web の可能性を最大限に引き出せないことも少なくありません。 紙をはじめとした従来の媒体と Web は何が違うのでしょうか? Web らしくあるには、どうしたら良いのでしょうか?今まで全く違う考え方が必要になる場合もあれば、今までの歴史から学べることもあります。 今セッションでは、Webに関わるお仕事をしている様々な分野の方々に向けた、今後 Web を Web らしく使うためのコミュニケーション術を紹介します。技術が分からなくても、Web への理解が一層深まるはずです。Read less
パソコン向けにだけ Web サイトを作っていた頃はあまり必要性を感じられなかったプロトタイピングも、Webへアクセスする方法が増えてきたころから、その必要性も高まりつつあります。パソコン向けに絞ったとしても複雑なインタラクションを絵だけで共有するのが難しくなってきました。余計な書類を減らし、課題が具体的に見えてくるプロトタイプの魅力と活用を紹介。今回はプロトタイプの中でもペーパープロトタイピングにスポットを当てて、メリット・デメリットを解説します。Read less
1. これから求められるWebコミュニケーションスキル 今日から始めるプロトタイプデザイン 長谷川恭久 2012年5月26日 あおもりIT活用サポートセンター 3. 読みモード ランダム ガイド 読みモード ランダム ガイド 読みモード ラン 広告 資料 IA UI タラクションから生まれる3種類の体験 Webで広告を見せる前に必要なこと パン屑リストについてもう一度考えてみる つに分類することができます。今その瞬間を指す「体験」、名前を付けることができる「ひとつの体験」、誰かと一緒にす 技術を利用したマッチ広告の利用を思案する前に、利用者から「信頼」を勝ち取ることが先決です。利用者とのつながりをもつことで初め パン屑リストが絶対必要であるわけではありません。様々なタイプがあるパン屑リストのなかでも経路と場所を示すパン屑リ 。この3つがどのように関わっているかを理解することで体験をより細分
私たちが今まで呼んでいた Web デザインとは一体何だったのでしょうか?その中にはウソもあればホントのこともあります。私たちは過去から何を見出し、これからに繋げれば良いのでしょうか? Web らしくデザインするの意味は何でしょうか?利用者とクライアント間のギャップを埋めれば良いのでしょうか?これらの疑問に今セッションで応えていきます。Read less
動きもはやく流行語も次々と表れては消えていく Web。必要といわれている技術も山のようにあり、どれから手をつけて良いのか分からなくなることもあります。しかし、未来がどんな姿になるのかを見据えることで、今何をしなければいけないのか見えてくることがあります。今セッションでは流行に振り回されないで、将来自分らしく仕事をしていくためのヒントを紹介します。Read less
UXが提唱していることは、美しいUIやインタラクションを提供することなのでしょうか。UXはデザインをするときに活用する単なるレシピなのでしょうか。私たちが開発するシステムは作り込めば人々のもつ課題を解決したり円滑なコミュニケーションがとれるようになるわけではありません。それではUXを考える上でノウハウではなく、何が必要とされているのでしょうか。開発の際に忘れてしまいがちの『社会』という側面に注目して UX を形にするための考え方を紹介します。Read less
紀元前から人はゲームを編み出し遊び続けています。楽しむことを追い求める私たち。楽しむ要素は仕事や生活において重要な位置にあるだけでなく、楽しむを盛り込むことがデザインといっても過言ではありません。 ここ数年、楽しむ要素を盛り込んだ Web サービスやマーケティングキャンペーンが次々と登場しています。単にゲームを取り込むのではなく、ゲームのもつ楽しみのエッセンスを Web サイト開発に活かしているサイトも少なくありません。 使い難いという感情ですら打ち負かしてしまう「楽しむ」を作り出す方法はあるのでしょうか。「楽しむ」を科学することで、再度訪れらえるサイト、長時間滞在してもらえるサイト、人に教えたくなるようなサイトのアイデアが生まれるかもしれません。 人を動かす力をもつ「楽しむ」という感情を一緒に勉強してみませんかRead less
概念的な意味として捉えることはできる UX ですが、一体何をしたらいいのか分からない方もいると思います。今セミナーでは UX を成果物に盛り込む場合、何が必要なのかを解説。また、UX の文化を広めるヒントについても話しています。 http://www.yasuhisa.com/could/diary/osaka-ux-event/
Web designer / developer / consultant living in Japan. He also wrote few books about web design and submitted several articles to numerous publications. design web webdesign future content japan ux process internet 2012 content strategy cssnite 2013 prototype prototyping japanese game howto social gamification ui 2014 strategy web design 2015 marketing socialmedia technology wcan cms communication
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