サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.swingingblue.net
業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道 業務系に限らず、組み込み系もけっこう先行きは明るくないと思う。 メーカーの下請けでやってるようなところだと ・メーカーの予算削減で人員は減るが仕事量は変わらない ・むしろシステムの高機能化でアーキテクチャは複雑になる ・しかし一つの製品の納期はどんどん短くなる ・メーカー側もコスト面から製品に対して人員を割かなくなるので、メーカー側の社員が手が回らず下請けに丸投げしだす ・請け側の会社も仕事が少しでもあるところにスキルをあまり考えずに要員を投入する はい、デスマ。 発注側も受け側も余裕が無くなっていて、それでも請けるほうは仕事無いから請けるしか無くて、だいたい当初の想定通りのフェーズや要因で炎上する。で、年中残業やら休日出勤やらで疲弊するエンジニア。 請ける側にも多分に問題はあって、マネジメントできない人がマネジメントをし、設計
今やほぼ週1の更新さえもおっくうになりつつあるのが危険だと思いつつ。 書くネタはたまに思いつくけれど文章に起こすとなるとそれなりに時間かかるのでなかなか…。 最近は色んなことをインプットする時間がなかなか取れずに、ちょっと焦ったりしている。いちおう技術者の端くれとして生きているので、新しいネタなどは仕入れていかないと、どんどんついていけなくなるのでそういう時間を作りたいとは思っているものの、その気がある時は時間がない、時間がある時は気が乗らないという感じで日々過ぎているのがマズイなあと。 特に仕事面だと、毎日長時間会社に拘束されるような仕事の仕方は良くない。火消しだのデスマだのに突っ込まれたり遭遇したりすることが多いけど、そればかりやってると本当に自分の生活って何よ、って気になってくる。 30代になると今までの経験とかノウハウを切り売りして、インプットを怠ってもある程度までは仕事は回してい
今の仕事は、いちおうAndroidをプラットフォームにした仕事ではあるのだけど、もともと組み込みのRTOSベースのシステムを移植するようなプロジェクトでシステムのアーキテクチャはAndroidというより"組み込み"の考え方。過去「スマートフォン開発もやっぱりデスマか」でも書いたのに似ていて以下のような感じ。 他社から出てくるモジュールのJavaレイヤのI/FがC(Native)レイヤの関数をそのままラップしている RTOSアーキ時代のタスクがそのままAndroidのSerivceになってる Service間やActivityの間でやたらと非同期の呼出しや通知が多い RTOS時代はこの方式で上手くいってたので、と押し切られる 他社から出てくるモジュールのJavaレイヤのI/FがC(Native)レイヤの関数をそのままラップしている 例えばJavaレイヤに、int xxxFunc(byte[]
元ネタはこちら。正確にはAPI level 1113以上から違うらしい。 API LEVEL 11以上のAsyncTaskの振る舞いについて - Google グループ お試しソース。名前とか超適当なのはご勘弁を。 package net.swingingblue.andorid.asynctaskics; import android.app.Activity; import android.os.AsyncTask; import android.os.Bundle; import android.util.Log; import android.view.View; import android.widget.Button; public class AsyncTaskIcsActivity extends Activity { private static final String
ドコモ、「REGZA Phone T-01D」の通話・通信できない不具合の原因を発表 - ITmedia +D モバイル バッテリー残量が5%以下に著しく低下した際、または初回電源投入時に通信できなくなる場合があるという。 あくまで想像であまり当たってる感じはしないけど、REGZA Phoneに限らず国産Android端末ならありそうなことを思い浮かべてみた。 初回電源投入時 端末初回起動時は、端末内の各アプリやモジュールが「初回起動時だけ」行う初期設定を走らせることが多い。 例えばアプリが自分で使うデータベースを初期化・生成したり、設定ファイルを作ったり初期データを作ったりなど。これらの各アプリ・モジュールの処理が初回起動時の起動直後に一気に走り出すので、端末は高負荷となり想定より初期化処理にかかる時間が長くなったりする。 そうすると、モノによっては異常と判断して初期化処理を中断してしま
VIPPERな俺 : 「は、はじめましてっ!IS04ですっ!REGZAフォンと呼んでください!」 「ARROWS Z ISW11F」は開発が難航?セミナーでの実機展示を取りやめへ | リンゲルブルーメン スマートフォン端末開発はいろいろと無茶しすぎてると思う。フィーチャーフォン開発のころも大概デスマな感じだったけどあんまり変わってないし、部分的には酷くなってさえいるような。見聞きした範囲だけど。 ・メーカー側の人がAndroidについて行ってない(フィーチャーフォンの時の考え方のままの人とか。「Android詳しくないので下請けさん後はよろしく」) ・メーカーの人間に仕様調整や他チームとの調整を頼んでも、知識が無いので調整できない ・下請けもフィーチャーフォンやってたRTOS+C言語ガリガリ部隊がそのままAndroid開発にシフトしてJavaやオブジェクト指向などにハマる ・開発期間はフィ
ちょっと思うことがあって、AOSP(Android Open Source Project)のmasterブランチからSDKをビルドしてみた。 SDK Managerを起動すると見た目がガラッと変わってる。 次のバージョンのSDK ManagerのUIはこんな感じになるみたい。 一つの画面に未インストール、インストール済みのパッケージの情報が集約されてて見やすくなったかも。あとAPIバージョン単位でのソートが行えるようになって、Google APIやベンダ提供のアドインなどの対応もよく分かる表示に。 おそらく次回のSDKバージョンアップあたりで正式リリースになるんだと思う。
価格.com - 『日本版も一部中華書体らしいですが…』 Acer ICONIA TAB A500-10S16 のクチコミ掲示板 もはやAndroidの日本語フォントはきちんとしたものに入れ替えないと、売れないんですねぇ…。 予約解約するとか、下手するとクレーム入れる人とか出てきそう。 Android標準のフォントは、そもそも「中華」ってわけでもなく、 Droid Fonts from Ascender Corporation Droid Fontというフリーのフォントデータが元になっている。で、これの漢字データについては、 16000字超の漢字と11000字超のハングルが入った軽量CJKフォント Droid Sans Fallback - しろもじメモランダム に詳しく書いているように、文字の中の部品を細分化してデータを持ち、それを組み合わせて1文字を作っているという省サイズを目的に作っ
Introducing Native Driver - Google Open Source Blog Native DriverというGoogle製のテストフレームワーク。iPhone用と今回Android用がリリースされたようだ。 デモ動画を見ると、UIのユニットテストツールということでいいのだろう。Robotiumと同系と思われる。RobotiumがSelenium互換、Native DriverがWebDriver互換?という位置づけなのかな。 Androidも開発層の幅が広がってきて、ある程度UIやアプリをきっちり作り込んだり、規模の大きなアプリを作るケースも増えてきたと思う。そこにRobotiumとかNative Driverのようなテストツールが充実してくると、上手く使えば開発効率はグッと上がりそう。テスターが人海戦術でやる必要も減ってくるだろうし。
どうもこんなことがだんだん現実味を帯びてきた…。 ・マネジメント層が見積もりや費用交渉でミスをし、現場が見積もった金額が取れないことが確定する ・現場に工数削減、人員削減の命令が下る(強制的な人員カット、稼働制限) ・でも現場は現状でもいっぱいいっぱい ・でも上層部の命令なので仕方なく工数と人員を減らす ・スケジュールに間に合わせるため、設計や製造フェーズの質が下がる(とにかく書け、作れ!) ・いざモジュール結合でインタフェースが合わない、動かない ・解析、動作確認で徹夜の連続、そして火を噴く ・そうすると、かの上層部が「お前ら現場は何やってるんだ」「お前らのせいだ」と叱り飛ばす ・プロジェクトチームや課の評価が下がる。メンバのモチベーションも下がる まぁね、自分が原因だということにしたくない、自分の失点にしたくないと思ってる人たちがたくさんいるから。 いろんな無茶振りして現場を振り回して
試験結果 10月に受験したデータベーススペシャリストの合格発表。 残念ながら今年も不合格。 午前2:88点 午後1:77点 午後2:53点 午後2の53点、60点が合否ボーダーとはいえ惜しい、とも言いづらい微妙な点数。 ふりかえり 去年は午後1で時間が全く足りなくて採点もされずに足切りされたのに比べ...
日々雑記新人を見ていてふと思った。実際に彼・彼女らがどう思っているかは聞いていないけど、よくいうところの「SEの仕事」をイメージして組み込みの世界に来ると、そのギャップに戸惑ったりはしないのだろうか。 「SEの仕事」のパターン、お客さんのところで要件定義、概要設計、機能設計、という上流の工程なんかが、組み込み、例えば携帯電話なんかだと 要件定義...キャリアが決めた仕様があるのですでに要件はある。やっても... 新人を見ていてふと思った。実際に彼・彼女らがどう思っているかは聞いていないけど、よくいうところの「SEの仕事」をイメージして組み込みの世界に来ると、そのギャップに戸惑ったりはしないのだろうか。 「SEの仕事」のパターン、お客さんのところで要件定義、概要設計、機能設計、という上流の工程なんかが、組み込み、例えば携帯電話なんかだと 要件定義...キャリアが決めた仕様があるのですでに要件
今春“プロ”グラマーになる人が、あと1週間ですべき7のこと | Act as Professional - プロとしての行為 ふむ…1週間でできるかはさておき、これだけできる人間がどれだけいることやら。 SIerにはおそらくこういうことができる人間は必要無いんだよねぇ…。(というか、彼らが活躍できる場所ではないし、そもそも入ってこない) でも時々、学生時代からプログラミングとか得意だった人が何を間違えたか入ってきたりするけど、けっきょく客先常駐で特に普通のスキルのコーダ-と同じ単価で仕事してるだけだったりするしな。そういう若手を見てると、もっと良い世界があるはずのに勿体ない、と思ってしまう。 自分が20代をデスマで過ごして思う。若い世代にはこんな思いさせたら駄目だな-って。きれい事かもしれないけど。まぁ「自分も過去苦労したからお前らも同じ苦労しろ」って人も時々存在するけど、明らかに人生の貴
急に一日空いたので、こないだ秋葉で買ってきたArduino入門キットで遊んでみることにした。 内容物はこんな感じ。 「普通のブレッドボード」という名前のブレッドボード入り。 本丸のArduino開封。箱が内側までカラフルで洒落てるんだな、これが…。 さっそくUSBでPCに接続してドライバ入れてみた。どうも最初はLED点滅のスケッチが描き込まれているようで"L"LED(13番ピンと連動してるらしい)が点滅していた。 定番の"Lチカ" この手のとっかかり、プログラム言語で言う"Hello world"的な"Lチカ"をやる。 どうやらGNDと出力ピンにLEDを差せばそれでOK、らしいのだけど本来は抵抗を挟んでやらないといけない。せっかくブレッドボードも手に入れたので、それに慣れるためにも真面目に配線してみる。 持っているパーツ箱を漁ってみると いつ、何のために買ったのかすら覚えていないLED5個
SE奮闘記: 【Android開発】スタイルにborderがないけど枠線を表示したい なるほどなー。XMLでDrawableの定義(枠線)が書けるのでそれをWidgetのbackgroundとして指定するのか。 <shape xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"> <stroke android:width="3px" android:color="#CCCCCC" /> <padding android:left="2px" android:top="2px" android:right="2px" android:bottom="2px" /> <corners android:radius="2px" /> </shape> ちなみにShapeとして指定できるオプションは以下のサイトの通り。 Drawab
Android Developers Blog: Fragments For All 公式blogで発表があったとおり、Honeycomb以前のバージョンでもFragmentを使えるようにするライブラリが提供されたので試しに触ってみた。 以下、とりあえず動いたという程度でHoneycombでのFragmentについては勉強不足なので変な実装のところもあるかも…。 インストール SDK Managerに"Android Compatibility Package"というのが追加になっているので、それにチェックを入れてインストール。 開発プロジェクトへの適用 ANDROID_SDK/extras/android/compatibility/v4の下にandroid-support-v4.jarがあるので、これをEclipseの開発プロジェクトに適用する。 開発プロジェクトにlibsディレクトリ
こないだの Arduinoとブレッドボードを初めて触ってみた - きままな日記帳 で、Arduinoを使ってLEDとキャラクタLCDの制御はうまくいった。 私の目的は、Androidをメインにやっていることもあって「ArduinoとAndroidを組み合わせる」こと。ArduinoとAndroidを連携させるにはどうすればいいか調べてみた。 まず、AndroidデバイスからはWifiかBluetoothくらいしか外部のハードウェアとやりとりする手段が無い。BeagleBoardのようなボードならどうにでもなるだろうけど、市販のAndroidデバイスで考えるとワイヤレスで、となる。 ArduinoでWifi WiFly Shield - SparkFun Electronics WiShield 2.0 というものがあるらしいが、国内で扱っているところは無さそう。 もし入手できたらチャレンジ
Ubuntu 10.10に、Ruby 1.9.2とRails3をrvmを使ってインストールしてみた。 ググるともっと詳しいサイトがたくさんあるけど、rubyとrailsは素人なので自分で手を動かしたメモとして残しておく。 まずはrubvをaptで入れる。 Ubuntuのrubyパッケージは1.8系。とりあえずgemを使うためだけにインストールする感じ。 [cc lang="bash"]sudo apt-get install ruby rubygems[/cc] gemからrvmをインストール。実はrvmという物の存在を昨日まで知らず、ググっていてたまたま見つけた。 rubyのバージョン切り替えができるのと、ユーザーディレクトリ以下にruby環境を作るので、システムを汚さないというのがメリットか…。Ubuntuのパッケージ管理から外れるのが、最初ちょっと気持ち悪い感じもしたけど、システム汚
Android 2.3 Platform | Android Developers 12月6日という噂は、今度は本当だった。 とりあえずの新機能、機能追加は、 SIP-based VOIP Near Field Communications (NFC) Gyroscope and other sensors Multiple cameras support Mixable audio effects Download manager StrictMode UI Framework Extra Large Screens Graphics Content Providers Location Storage Package Manager Telephony Native access to Activity lifecycle, windows Dalvik Runtime と多岐にわたる
仙石浩明の日記: Android 端末 IS01 のカーネルを入れ替えてみた 〜 さよならデッカード LSM init.rcの中にある、修正コメントまで晒されてるわ…。会社名と実名が入ってるし、けっこうきついなぁ。/systemが読めるようになった時点で仕方がないのだけど。 ここまで来ると、Kernel以外の他の機能もどんどんHackされることになりそうだけど、いろいろ大丈夫なんだろうか…。 おそらく開発者として一番心配なのが、IS01と同じ脆弱性がIS03などにもそのまま残っていて、IS03も早晩Hackされることだと思う。IS03のほうがFelicaなどセキュリティ的に守られなければならない機能が付いているはずなので、そこまでHackerの手が伸びるかどうかだな。 IS01はメーカーにとっても初のAndroidデバイスで、いろいろとAndroid+セキュリティで気をつけるべき事柄が抜け
先のエントリ「もう携帯開発やデジタル家電の開発現場は破綻しているのではないか」を書いたところ、Twitterで教えて頂いた。 Twitter / @Masami HIRATA: 「技術的負債」でぐぐればいいんじゃないかな 私自身、この「技術的負債」という言葉は初耳だったのだが Martin Fowler's Bliki in Japanese - 技術的負債 技術的負債 - Wikipedia これらを読んでみると、まさしく先に書いた状況と同じなのではないかと思う。 技術的負債(英: Technical debt)とは、行き当たりばったりなソフトウェアアーキテクチャと、余裕のないソフトウェア開発が引き起こす結果のことを指す新しい比喩である。 開発組織は自分たちの負債をコントロールできず、将来的な開発のすべてを利子を払い続けるということに費やさねばならないわけだ。 先々破綻すると分かっていな
今年の残業可能時間がだんだんと少なくなってきている。 労働基準法の「36協定」で決まっている年間の残業限度時間の残りが、11月~3月までの5ヶ月で割ると1ヶ月あたり平均して40時間の残業分しか残ってない。 1ヶ月40時間「も」ではなく40時間「しか」、と言ってしまう感覚自体がどうかという気もするけど、数年にわたってこんなことをやっていると感覚が麻痺してくる。 季節ごとに複数機種を出す携帯電話の開発なんかは、すでに月~金曜の週休2日のペースでは開発スケジュールが最初から破綻するほど短納期&開発ボリュームの多さになっている。メーカーから「恒常的な土日の出勤体制を検討ください」と要請が来るほどだ。平日でも朝から終電近くまで作業しているのにもかかわらず。 中には、スキル不足ゆえの非効率な作業で自分の首を絞めている部分もあったりするのだけど、だいたいは ・数機種の平行開発スケジュール ・最後まで固ま
SDK | Augmented Reality QualcommがAndroid向けに出しているARのSDK。 前回のAndroidの会福岡支部Hackathonで使っているのを見て、個人的に興味があったので試してみた。 手順は、SDKをダウンロード(要会員登録)、解凍して、Android NDKを使ってNativeライブラリのビルドを行ったあとに、サンプルソースをコンパイルするのだけど、手元のGalaxy Sではサンプルアプリを入れてもエラーになって動かなかった…。 Qualcommのサイトによると、動作するのは ・Google Nexus One with Android OS 2.1-update1 and 2.2 ・HTC Desire with Android OS 2.1-update1 and OS 2.2 ・Other Android Snapdragon-based de
Androidのプロセスがkillされる基準 : Happy my life ActivityManager系のソースは、細かくとまではいかなくても読んでおくといろいろ発見がある。 過去にもこんなエントリを書いたけど、 androidのActivityやServiceは、不安定過ぎると起動させてもらえなくなる? - きままな日記帳 これもソースを読んでて見つけたことだし。 あと、ActivityやSerivice周りで何か不穏な動作している時に役に立つのがログ。ActivityManagerはけっこう異常時にログを出してくれるので、なぜActivityが殺されたんだろうとか、intentが上手く相手に届いていないとか、意外とログから分かることも多いように思う。
米OracleがGoogleを提訴、AndroidのJava実装が知的所有権を侵害 | 経営 | マイコミジャーナル たしかに微妙に分の悪そうな訴訟だ。素人の予想ではGoogleが無傷で勝訴は無さそうにも思えるので、 Oracleに金銭もしくは何かクロスライセンス、包括提携っぽい何かでDalvikVMがAndroidに載り続ける OracleがAndroidにVMを提供する Javaを捨て、GoのようなGoogle謹製の言語に乗り換えてしまう いずれかになるのかもしれない。 すでにこの2年でAndroidでのJavaのノウハウやソフトウェア資産はずいぶん積み上がってしまっているはずなので、今さらJavaを捨てられると打撃を受けるところは非常に多いと思う。 Googleもそれはしたくないはずだが、逆にGoogleはあっさりとJavaを捨ててGoや他の言語にシフトするようにアナウンスしてしまい
外付けのWiMaxルータを入手し、自宅のADSLより速いな…とtwitterでつぶやいていたら、リフレクターを作るともっと速くなるかもよと教えてもらった。 ダイソーの金属ボウルとトレイを使い、WiMAXのスピードを劇的に上げる方法。 on Twitpic WIMAXをチューンアップしてみた。|経理部長の株式投資日記 とまぁそこでやってみますかと、博多駅交通センターの中にあるダイソーへ。 使えそうな物は無いかさんざん探して回ったあげく、買ってきた物は以下のとおり。 ボウルは直径18cmのもの、そのボウルを立てるためにレシピ・ブックスタンドがあったのでそれを採用。あとWiMaxアダプタをボウルの中心くらいの高さに置くための、アクリルでできたコの字型の台のようなもの、あとは縛ったりするためのタコ糸より少し太めの糸。 とりあえず、やりたいことのイメージは以下。 ボウルとスタンドのサイズが合ってなく
Androidのテスト環境について - 日本Androidの会 | Google グループ Androidでのユニットテストか…、ユニットテストって未だに実践でやってみたことないな、と軽くググっていたら、 「あなたがTDDやユニットテストについて課題に感じていることがあれば、教えてください。」 - @katzchang.contexts こんなエントリを見つけた。 2010年の段階でTDDやテストコードを書く開発手法自体を知らないという人は、ほとんどいなくなっていると思うのだけど、実際に導入しているかというとまた別の話というのはまだまだ根強い。 私の周りも、テストコードを書く必要性を感じているメンバーは全員では無いがいるものの、以下の点を含め色々なことから実現できていない。 スケジュールや工数見積もりに「テストコード作成」として作業タスクを載せづらい 「単体テスト項目作成」とかいう名目だと
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.swingingblue.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く