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ドラクエ3
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日頃より、地球温暖化防止の取組にご理解・ご協力を賜り心から御礼申し上げます。 地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、世界が立ち向かおうとしております。COP15は、国際社会が次期枠組みについて、主要な論点で政治的合意を行う、歴史的な会議です。 我が国は、2020年に、温室効果ガスを、1990年比で25%削減するとの目標に向けて、一層の対策強化に、直ちに取り組み、日本が、これまで培ってきた環境技術やノウハウ、人材などにさらに磨きをかけ、世界の先頭に立って走りだします。25%目標は、高い目標ですが、快適・安全安心な暮らしを実現するチャンスだと考えます。 政府としては、地球と日本の環境を守り、未来の子どもたちに引き継いでいくための行動を、「チャレンジ25」と名付け、あらゆる政策を総動員してまいりますが、地球温暖化防止国民運動も、チーム・マイナス6%から「チャレンジ25キャンペーン」とし
真夏に“寒い”、真冬に“熱い”それはおかしいことです。夏なのにエアコンにあたり風邪を引いたり体調を崩したり、冬なのに部屋の中で汗をかいたり、一度は経験したことがあるという方も多いのでは?外の気温は、真夏は“熱い”、真冬は“寒い”これが基本であり、逆になってしまうことはおかしなことで本末転倒です。これは部屋にいる誰かが気づき、みんなが気を遣いあえば解決できること。何も3℃も5℃も大幅に調整しろと言っているわけではありません。±1℃だけでOK。これだけでも世界中の人々が実践をすれば大きなCO2の削減になります。最近では「エアコンはつけっぱなしの方が節約になる」という一説もありますが、人のいない部屋のエアコンはこまめに止めましょう。自宅だけではなく、会社での取り組みも重要なポイントになります。たくさんの人がいる職場などで設定温度を変えることは難しいかもしれませんが、まわりの人たちと一緒に、CO2
この連載では、低炭素社会の実現に向けて活動している専門家をゲストに、モデレーターのやまだひさしさんがお話を聞いていきます。 第1回のゲストは、日本が2050年までに温室効果ガスを70%削減(1990年比)するために必要な方策をまとめた「2050日本低炭素社会シナリオチーム」のプロジェクトリーダー、西岡秀三さんです。 やまだ:このダイアローグの第1回目のゲストとして、自称「低炭素社会の広報担当」の西岡秀三先生にお話をうかがいます。よろしくお願いします。まず最初に、先生が進めている「低炭素社会」って、どうもイメージしにくいんですね。どうイメージすればいいのでしょうか? 西岡:これから環境を守るために何をしなければならないか。それは炭素の排出量をゼロにする「ゼロエミッション」です。大気中に二酸化炭素(CO2)を出さない社会にする。そしていちばん大切なのは、そういう社会にしようと、みんなでいつも
「低炭素社会」を実現するための情報サイトです
1997年12月11日、京都市で「第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)」が開かれました。この会議の中で議決した議定書のことを、「京都議定書」と言います。 この京都議定書は、1992年に開催されたリオデジャネイロの地球サミットにおいて採択された「気候変動枠組条約(地球温暖化防止条約)」の締約国のうち、先進国(東欧を含む38カ国と欧州委員会)にそれぞれ目標量を示して6種の温室効果ガス削減または抑制を義務づけ、その達成時期を定めているものです。 議定書には、温室効果ガス排出量の削減目標を、1990年を基準年として国別に削減目標数値を定め、世界が協力して約束期間内に目標を達成することが定められました。 ※京都議定書で定められた主要各国の削減率(全体を足し合わせると5.2%の削減) 日本:-6% 米国:-7% EU:-8% カナダ:-6% ロシア:0% 豪州:+8% NZ:0% ノル
≫1.「eスタート」で優しいふんわりアクセル 「地球と車にも優しい発進を」 アクセルを踏むときに少し気を付けるだけ。いつもの発進より少し緩やかにアクセルを踏むだけでも、11%程度の燃費が改善します。最初の5秒で時速20キロが理想。基本的な安全運転にも繋がります。優しいアクセル操作をするときは時間に余裕を持ち、ゆったりとした気持ちで運転するのがポイントです。 ≫2.加減速はしない運転を 「余裕のある車間距離で、定速走行を保ちながら交通状況に応じた安全運転をしましょう。」 余裕を持った車間距離を意識することが大切です。無理に車間距離を詰めたり、ムラのある速度での走行したりすると、加減速の機会も増え、市街地では2%程の燃費、郊外では6%程の燃費が悪化します。燃費が良くなる運転方法のポイントは、同じ速度のときは高めのギアで走行すること。交通状況に応じながら、できるだけ速度の変化が少ない安全運転を心
地球温暖化のシミュレーション結果 ■未来予測 2100年の地球の温暖化は止められるのか? 温暖化による地球の気候変化の予測はコンピュータでシミュレーションを行うことができ、世界各国で精力的に研究が行われています。日本で温暖化による気候変化予測を行っているのは、「国立環境研究所」をはじめ、「東京大学気候システム研究センター」や「海洋開発機構の共同研究チーム」など。実際に、世界最大級のスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」を使って2100年までの温暖化予測計算が行われました。「経済成長を優先した上でグローバル化が進み、化石燃料と新技術がバランスよく用いられる社会」を想定してシミュレーションをしたところ、1900年から2100年まで地球の平均気温は約5℃上昇するという結果になりました。この研究成果は、世界で最も詳細な計算結果として、2007年にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第4次評
1人が1日1kgのCO2削減を意識すれば、地球は大きく変わります。そんなCO2削減キャンペーンに賛同・協賛している企業の一覧です。協賛企業とは、地球温暖化の防止に積極的な取組を行いながら、1日1kgCO2削減の応援キャン […] The post 1日1kgのCO2削減でどう変わる?一人一人の意識が重要! appeared first on Team 6.
○チーム「マイナス6%」についての情報 ■チーム「マイナス6%」ってなに?| チーム「マイナス6%」について、詳しく・わかりやすく紹介していきます。 詳しくはこちら ■「京都議定書」について 「京都議定書」は、温室効果ガス排出量の削減を目標として定められた定書です。 詳しくはこちら ■あなたもチーム員宣言をしませんか? チーム「マイナス6%」の趣旨にご賛同いただける方は、ぜひチーム員として参加しましょう。法人・団体の宣言も受け付け中! 詳しくはこちら ■チーム「マイナス6%」の主な活動内容について チーム「マイナス6%」は、地球のCO2削減を目標とし、誰もが気軽に実施できる“6つのアクション”を提案しています。 詳しくはこちら ■チーム「マイナス6%」への応援 チーム「マイナス6%」に参加中の、著名人や法人・団体を紹介する一覧ページです。 詳しくはこちら ■Description of T
各家庭でCO2を排出する主な要因は「家電」「照明」だとされています。(各家庭の約30%) その点を考慮に入れると、まずは以下の対策が考えられます。 ※環境省では、一人が1日1kgのCO2削減することを推奨しています。 冷房の設定温度は28度、暖房の設定温度は20度にする冷暖房の設定温度が2度変わるだけで、1日あたり約90gのCO2削減ができるといわれています。 また、冷暖房の使用時間を1時間減らすと、1日あたり30〜40gの削減になります。 古いエアコンは電気消費量が多くなっています。 なるべく新しい省エネタイプのエアコンを使用するようにしましょう。(1日あたり100g削減) 照明は電球ではなく、蛍光灯やLEDを使用するエネルギー消費量の少ない照明器具を使用するようにしましょう(1日あたり45g削減) また、使用しない部屋の照明はこまめに消灯することをおすすめします。 なるべく家族が同じ部
チーム・マイナス6%には、各界から様々な方にも賛同いただき、参加表明をしていただきました。参加にあたってのメッセージをご覧ください。参加者は、随時更新していきますので、ご期待ください。 個人チーム員 キャラクターチーム員
■うちエコとは? うちエコとは、各家庭の光熱水費や年間エネルギー使用量などの情報をもとにしながら、お住まいの気候や環境、ライフスタイルに合わせた省エネ・省CO2対策を提案するものです。各家庭に合わせた対策で、地球に優しい暮らしに取り組んでいきましょう。 ■うちエコ!15個の取組例 ①1つのフライパンで料理を続けて作る お料理をする際は、1つのフライパンでいくつかの料理を続けて作りましょう。 例えば、卵焼きを作った後にはそのまま続けて炒め物を。一回ずつ洗わなくてもOK。 簡単なことですが、時間、光熱費、水が節約できて、地球にもお財布にも優しいです。 ②お料理はちょうどいいボリュームで作り、無駄を省く 美味しいものを作るということだけが、料理上手だとは限りません。 ちょうどいいボリュームで作り、無駄のない料理を作るのが本当の料理上手。 鍋を火にかけている間に添え物を切り分けて、最後の盛り付けま
1)地球温暖化は「人間」が作った?! 2)温暖化による悪影響を受ける全世界!! 3)温室効果ガスが増加 4)世界第4位!このランキングは日本のCO2排出量 5)とまらない気温上昇 6)気候のヒミツを“マイクロ先生”に聞こう!/温暖化関連の報道リスト公開 7)「CO2しりとり」一覧/奮起を巻き起こすスポーツ業界!! 8)地球温暖化の真実の「危機」とは?Q&Aで解答 9)積雪量が減少する日本!雪解け水が使える機会が減る?! 10)洪水のリスクが増加する豪雨の「頻度上昇」とは!? 11)破壊力が倍増した「熱帯低気圧」!! 12)「生態系」が復元する力の影響力とは? 13)ブナ林が消失する日本の危機!/日本からコメが減る?! 14)ホッキョクグマ絶滅の危機!北極が消えるのは今世紀末!?北極海氷減少のワケ 15)温暖化は自然だけではなく「社会的弱者」を襲う!?途上国が飢餓状態に 16)大幅な「排出削
地球温暖化を防ぐために温室効果ガスの削減に取り組む必要があります。その具体的な6つのアクションは、ひとりひとりの日々のちょっとした気遣いでできる簡単なものです。私たち地球に住む人類が一丸となり実施をすれば、確実に大きな温室効果ガスの削減効果が期待できるでしょう。それぞれ個々の意識が重要です。自分ができることは何かを考え、行動に移していきましょう。まずは身近なところから取り組むだけでも世界の大きな力になります。 アクション①たった±1℃の調整がカギになる 普段から使用している冷房や暖房の室温を1℃変えるだけで大きな削減です。 冷房時の室温は28℃、暖房時の室温は20℃を推進します。 アクション②水の無駄使いに要注意 水道の使い方ひとつでも、十分なCO2の削減になります。 蛇口はこまめにしめるなど意識してみましょう。 アクション③優しい運転で地球を救う 自動車から排出されるガスも地球温暖化のひ
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地球温暖化防止のために環境省で行われているキャンペーンで、暖房使用時のオフィスの室温を20℃に設定することを呼びかけています。「寒い時は着て、過度に暖房機器に頼らない」という原点的な考え方を中心として、「暖房に頼り過ぎず、暖かく格好良いビジネススタイルで仕事をする」ことが「ウォームビズ」です。 暖房から排出されるエネルギー使用量を減らし、CO2を削減して地球温暖化を防止することがウォームビズの目的です。 近年の建物は断熱性が高く、暖房を使わなくても室温が20℃を超えるものもあります。断熱性の高い建物はそのものの性能が地球温暖化対策に貢献しているといえるでしょう。しかし、そのような建物でも、冷房を使ってまで20℃にすることを求めているわけではありません。暖房を使わず済むのであればそれが最も理想的であり、あくまでも過剰な暖房を抑制することが目的となっています。 ■ウォームビズについて詳しく説明
一般企業/団体 チーム・マイナス6%に参加している法人・団体の一覧です。 一般の法人・団体からの参加を募集しています。参加いただける法人・団体の方は、資料請求フォームからお問い合わせください。 法人・団体向け請求フォームはこちら
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近年、温室効果ガスの排出による「地球温暖化」の問題が深刻化してきています。 平均気温の上昇によって、「海水面の上昇」や「異常気象」にもつながることが考えられます。 ここ数年、日本各地で大雨による被害が多数起きていますよね。 夏場の最高気温も年々高くなってきており、熱中症による救急搬送の数も増加傾向にあるようです。 このまま何も対策をとらないと、今後も地球温暖が進んでいくことが予想されます。 温暖化を少しでも食い止めるべく、2005〜2009年12月末まで日本国政府が主導したプロジェクトが「チームマイナス6%」です。 京都議定書で掲げた、「日本国内の温室効果ガスの排出量を1990年と比べて6%削減すること」を目標にして立ち上げられました。 現在は「チャレンジ25キャンペーン」として、2020年までに25%削減を目指し、個人、団体を問わずチャレンジャーを募集しています。 温室効果ガスの排出量を
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