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みなさまこんにちは。 洗濯機の後ろから無くなった靴下を見つけたブログメンバーの椎野です! WEB広告、ポスター、インスタ、SNSなどの写真をキレイに加工することが一般的になりましたね。 無加工の写真は「見てもらえない」 or 「悪い印象を拡散してしまってる」ことになります。 人物の加工ってどこまでしたら良いの? 素人とデザイナーの違いは? 疑問を解決するため、今回は3つのステップで人物の加工について説明します。 Photoshopを使うと、明るさの調整だけでなく、 肌のニキビやそばかす、肌荒れ、シワ、ホクロなどを除去してキレイにすることができます。 それでは見ていきましょう。 STEP.1 写真の色味を調整 最初に写真の色味を調整します。明るさと自然な彩度を調整するとキレイに見えますよ。 補正前の写真は暗い印象なので、もっと明るく補正します。 「ファイル」から「Camera Raw フィル
いつも印刷のウエーブをご利用いただきありがとうございます。はじめまして、新人WEB担当の高橋です。この度ブログ編集長より任命いただき、記事を作成いたしました!未熟な面もありますが、どうぞよろしくお願いいたします。*_ _)ペコリ 今回のテーマは、フリーソフトをお持ちのお客様必見!『フリーソフト(Inkscape)で名刺を作ってWAVEで印刷してみた!』です。 フリーソフトのデータは、実際に印刷データとして使用できるのか!?新人の私が体を張って検証してみました! Inkscapeとは? 今は有料のDTPソフトを購入しなくても、無料で使える画像処理ソフト・ドローソフトが多くありますよね。弊社の「CubePDF入稿」はデータの作成ソフトは問わず、ご入稿前に「CubePDF(無料のPDF変換ソフト)」を使ってPDF形式に書き出していただくだけでご入稿データとしてお受け付け可能となります。 今回使用
こんにちは。ブログ編集長の和田です。10月も後半…うっかりするとすぐに年末をむかえますね。 今回のテーマは、「ポスターなどの大判の印刷物は本当に解像度が低くてもそれなりに大丈夫なのか!?」かねてから私自身が気になっていた印刷サイズと画像解像度の関係について、実際に検証してみました。 年末のコミックイベントに向け、冊子の表紙データを引き延ばしてポスターにしたい、とお考えのお客様必見です! やってみた経緯 イベントなどでチラシや冊子を作成したものの、PRのためのポスターも作りたいなぁ…とお考えになったことはありませんか? 写真やイラストを使った印刷物の画像解像度は、通常は300dpiから350dpiを推奨しております。 画像解像度とは?(印刷用データに必要な解像度) 「ポスターなどの遠目で見るものに関しては、解像度は低めでも大丈夫です。」とはお伝えすることもございますが、「ほんとかなぁ」「せっ
印刷に適した解像度(密度)とは 印刷に適した画像データの解像度は実寸で300dpi~350dpiです 印刷に適した画像データの解像度(密度)は実寸で300dpi~350dpiです (カラーモードがグレースケールの場合:600dpi、モノクロ2階調の場合:1200dpiを推奨します。) 下記をご覧の上、作成された画像が正しい解像度となっているか、必ずご確認ください。 画像サイズ/解像度の確認(Windowsの場合) 画像サイズ/解像度の確認(Macの場合) ご入稿データの解像度が正しくない場合は、データ不備となり、印刷作業に進むことができません。データのご修正と再入稿をしていただく必要がございます。 解像度が低いと仕上がりが粗くなってしまいます 右の画像は解像度が72dpiと350dpiの写真データを印刷した場合の比較です。 モニターでご覧になって作成されている時は、72dpiの解像度でも問
販促やイベント告知をはじめ、さまざまなシーンで利用されているパンフレットやリーフレット。 パンフレットとリーフレットはなんとなく違うとは思っていても「違いは?」と聞かれると明確に答えられない人も多いはずです。今回はパンフレットとリーフレットの違いについて、具体的にご紹介していきます。また、チラシやカタログとの違いも合わせご紹介します。 パンフレットとは? まずは、そもそもパンフレットとは何なのでしょうか。これは製本されておらず、“仮とじ”状態の冊子を表しています。複数枚で構成されており、文字情報はもちろん、写真やイラスト、図などが盛り込まれてます。 いわゆる広告とは異なり、長く読まれることを前提に制作されます。 主な用途として挙げられるのは、企業の会社案内や製品・サービス紹介のパンフレットです。大学や専門学校などで受け取る学校案内などもパンフレットに含まれます。 パンフレットは、ある程度ボ
1.日付のベタ打ち まずは日付部分をベタ打ちし、日付ごとに改行、行間を調整してセンター揃えにします。曜日も同じように作成してください。このとき曜日は日付部分よりフォントのサイズを小さくするのがポイントです。 2.罫線の作成 2つを並べ、曜日の下から予定を書き込むための罫線を作成します。たったこれだけ!日付部分はこれで完成しました。(土・日・祝日の文字色をお好みで変えてくださいね。) あとは上部に月名を付け、隣にイラストや写真を配置するだけです。 あっという間に1月のカレンダーができあがりました。他の月を作る場合も、これを複製して曜日や日付の色を変えるだけで簡単に作成できます。
チラシを作る目的は、集客効果を高めることにあります。集客力を高めてより多くの人に購入してもらうため、多くの企業やショップなどが「効果的なチラシを作りたい」と考えますよね。 チラシを制作するうえで重要となるのがレイアウトです。このレイアウトによって、チラシの「わかりやすさ」「見やすさ」が変わってきます。レイアウトを整えることは、チラシを作成するうえで非常に重要なことなのです。 よって今回は、すぐに導入できるレイアウトのコツ・ポイントをご紹介します♪
印刷のウエーブをご利用いただきありがとうございます。ブログメンバー李です。 前回のJPEG、GIF、PNGに続き、今回は、データ作成の際によく目にされるEPS形式についてご紹介いたします。 EPSファイルは、印刷のウエーブでは、データ入稿方法の1つとして使われています。EPSとはどんなものでしょうか? EPSとは おおまかに言うと、EPSとはEncapsulated PostScriptの略で、Adobe社が開発したPS(PostScript)を基盤とした、ベクトルデータとビットマップデータの両方を含む画像ファイル形式です。 印刷の目的で開発された画像形式なので、高品質の印刷が保証できるとされています。 印刷のウエーブでもデータ入稿の場合「PhotoshopEPS形式」での保存を推奨しております。 プレビューの設定ができる EPS画像形式の特徴は、「実データ」と低解像度の「プレビューデータ
Illustrator入稿・印刷データ作成方法/注意点 ビットマップ化(ラスタライズ)の方法 重たいデータを軽くしよう! 複雑なデータはトラブルのもとになります Illustratorでパスの多い複雑なデータや、不透明度を多用したデータ、ドロップシャドウ等のスタイライズ効果を使用されている場合、印刷・出力時に色の変化やオブジェクトの抜けなど、思わぬトラブルやエラーにつながってしまう危険があります。 それを防ぐために、以下のような「ビットマップ化(ラスタライズ)」をお勧めいたします。 複雑でトラブルの発生しやすいデータをご入稿の場合、「データ確認終了のお知らせ」の後でも、作業が中断するリスクが高く、短納期のご要望に添えない場合もございます。 お客様にご入稿いただいたデータに万が一のことが発生しないためにも、シンプルなデータ作成をお心がけください。 このページのトップに戻る ビットマップ化(ラ
IllustratorPDF入稿・印刷データ作成方法/注意点 PDF書き出し設定のダウンロード ダウンロードしていただいた設定ファイルをIllustratorで読み込むだけの簡単な設定です。 IllustratorからのPDF書き出し方法 弊社指定の書き出し設定をダウンロード・解凍してください
ビビッドカラー印刷商品は販売を終了いたしました 商品ラインアップ見直しのため、2022年6月27日をもちましてビビッドカラー印刷商品の販売を終了いたしました。 「カラー原稿をCMYKカラーに変換したら、色が沈んでくすんだ印象になってしまった」「モニタで見ていた色味の印象と違う仕上がりになった」 そんなお客様へおすすめする「ビビッドカラー印刷」。 ビビッドカラー印刷は、高彩度トナーを使用し、レッド・グリーン・ブルーなどの原色の鮮やかな色彩を可能な限り再現いたします。 ビビッドカラー印刷の特徴・概要 ビビッドカラー印刷と通常の印刷の比較 ビビッドカラー印刷のデータ作成について
モアレ(干渉縞)とは規則正しく整列した網点同士が干渉し、発生してしまう縞模様のことです。 網点は、一定の規則正しいパターンで整列しています。印刷するデータによっては網点が互いに干渉してしまい、モアレが発生します。 網点とは?
Illustrator入稿・印刷データ作成方法/注意点 配置データ(画像など)の保存形式について 画像ファイル以外は配置しないでください Illustratorのデータ内に配置できるのは、画像ファイルのみとなっております。 Illustratorにaiデータを配置したり、PDFデータなどを配置することはお避けください。 検版システム利用オプション(無料)をご利用ください 画像ファイルのリンク配置については問題が発生する場合がございます。検版システムのご利用をお願いいたします。 検版システム利用オプション(無料) 必ず下記ページの方法に沿って、検版用画像を作成ください。 検版用画像の作成方法
\最大60メートルまで対応!/ ラッピングやノベルティに!オリジナルテープ 1~3営業日以内出荷5~最大1,500本 料金を確認する データ作成の注意点はこちら データ作成用テンプレート パッケージや梱包の装飾に、店名やロゴ、イラストなどのオリジナルデザインを施したテープはいかがですか? オリジナルのテープなら印象的に、きれいなラッピングを実現できます。その他にも、アイテムデコレーションや室内装飾、会場案内など用途はいろいろ。物販やイベント、ノベルティなどに、ぜひご活用ください。 単色のテープに単色インクでデータを繰り返しプリントします。データのピッチ幅は20mm~1,000mmの範囲で対応可能です。テープ4種、インク4種からお選びください。 インクカラー「青・赤」および、テープカラー「黄」変更のお知らせ インクカラー「青・赤」、テープカラー「黄」は在庫がなくなり次第、新しい資材に変更させ
Illustrator入稿・印刷データ作成方法/注意点 透明効果(透明の分割・統合)設定方法 透明効果とは Ver9.0以降のIllustratorやIndesignでは、「透明機能」が使用できます。 Illustratorの透明効果を使うと、オブジェクトの不透明度の設定や、マスクの作成などが可能です。
印刷の基礎知識 オーバープリント(スミノセ)とは オーバープリントに関わるトラブルについて 画面上では同じように見えても、黒の種類によって印刷の仕上がりが変わります K100%のオブジェクトとリッチブラックのオブジェクトでは、画面上は同じように見えます。 ですが、K100%のオブジェクトはオーバープリント処理を行うため、リッチブラックのオブジェクトとは印刷の仕上がりが異なってきます。 印刷の黒の種類「スミベタ(K100%)/リッチブラック/4色ベタ」について K100%のみのオブジェクトはすべてオーバープリント(スミノセ)されます 弊社ではK100%のオブジェクトはすべてオーバープリント処理を行っております。 (※一般的には印刷の製版時(RIP処理時)に自動的にオーバープリントの処理を行います。 弊社でも製版処理ルールに基づいて、すべて自動処理をしております。) 設定によるオーバープリント
ご使用のアプリケーションソフトで、画像のサイズと解像度を正しく設定してください。 サイズ設定時には下記注意事項をご確認いただき、適切な完全データでの入稿をお願いいたします。 サイズ設定の具体例 入稿用画像データサイズの一覧表 入稿用画像サイズ計算ツール ご入稿データのサイズが正しくない場合は、データ不備となり、印刷作業に進むことができません。データのご修正と再入稿をしていただく必要がございます。 データを作成される際は「サイズ」と「解像度」にお気をつけください 仕上がりサイズよりも、上下左右に3mmずつ大きく作成してください サイズ設定(縦横のサイズ)は、仕上がりサイズに対し、塗り足しが必要です。 画像サイズは上下左右に3mmずつの塗り足し込みのサイズが必要です。 塗り足し・文字切れについて サイズの設定方法は、ご使用のソフトによって異なります ご使用のアプリケーションソフトによって、単位
Illustrator入稿・印刷データ作成方法/注意点 カラーモードはCMYKで作成してください 必ず、カラーモードは「CMYK」で作成してください Illustrator(AI形式)でのご入稿の場合は、ドキュメントのカラーモードは必ずCMYKカラーで作成してください。カラーモードがRGBカラーの場合、画面上と仕上がりとの色味が変化してしまう場合がございます。 カラーモードの設定方法 RGBカラーモードで入稿された場合、弊社にてCMYKカラーに自動的に変換いたします RGBカラーのデータをCMYKカラーへ変換するため、PCのモニター上の色合いと印刷後の色合いに差が出てしまい、仕上がりがくすんでしまいます。 これはRGBカラーとCMYKカラーとでは再現色域が異なるためで避けられないことです。ご理解をお願いいたします。
今回は、Photoshopの描画モード「乗算」についてご紹介します。 乗算はとっても実用的で、結果色の予測もしやすいので、私もよく利用します(‘-‘*) 乗算とは 乗算…と聞いて、まず思い浮かぶのが「かけ算」ですが、このブレンドモード「乗算」も、 色のかけ算をしたような効果が得られます。 というのも、乗算モードは色の掛け合わせのようなもので、下レイヤーと上レイヤーを混ぜた色が結果色となります。 そのため、上の図のように、ピンク色のチューリップに青い蝶々のイラストを乗算で重ねた結果、重なった部分のチューリップの色は、ピンクと青が混じったむらさきのような色になりました。 オフセット印刷でフルカラーを表現する際も、 M(マゼンタ)+C(シアン)= 紫色 となったり、 Y(イエロー)+C(シアン)= 緑色 となったりします。 これと同じように、乗算の効果は、色を足せば足すほど黒に近い色に変化してい
例)はがきを作成したい場合 A4サイズにカンバスサイズ設定されたデータ上に、はがきサイズのデザインを作成された場合、はがきの周りの余白を含めたA4サイズで印刷されてしまいます。 はがきサイズをご希望の場合は、カンバスサイズ設定自体をはがきサイズに合わせ、塗り足し込みのサイズにて設定していただく必要があります。 その他、チケットなどの、自由にサイズ設定をしていただける印刷物に関しても、「仕上がりサイズ+塗り足し」のサイズで作成する必要があります。ご注意ください。
印刷・DTPの基礎知識 アプリケーションカラー設定(カラープロファイル指定) アプリケーションカラー設定(カラープロファイル)とは 印刷物に使用するデータを作成する際には、カラー設定を「プリプレス用-日本2」に設定して頂く事を推奨しております。 アプリケーションのカラー設定をしていただくことで、印刷に適した作業用スペースに設定され、色の予期せぬ変化などが発生しにくくなります。 どんな時に、カラー設定が重要になるの? 画像を埋め込む際、RGB画像がCMYKカラーのデータに埋め込まれると、データの内部で「カラー設定」に基づいてCMYK変換がおこなわれます。そこでの予期せぬ色の変化を防ぐため、アプリケーションのカラー設定を必ずご確認ください。 Adobe Bridgeを使用したアプリケーション間のカラー設定の統一 アプリケーションによってカラー設定が異なると、作業中に大きく色が変わってしまう場合
印刷の基礎知識 表現の難しい色(転びやすい色)とは? 色が転ぶとは? 「色が転ぶ」とは、オフセット印刷で仕上がった印刷物の色が変化してしまうという意味です。 プロセスカラー印刷(CMYKの4色印刷)の特性上、表現が不得意な色が存在します。 転びやすい色とは CMY3色で表現した焦げ茶系統の色・黒・グレーなど CMYKでおおよその色味は表現できますが、CMYの3色を同程度の割合で配合し作成された、安定しないこげ茶系の色や黒色は、非常に転びやすい色となってしまいます。 色が転ぶのを避けるための対処法
ラスタライズ効果とは、Illustratorのデータ上で、ベクトルデータではなくピクセル(画像)を生成する効果です。 ラスタライズ効果には、以下のコマンドがあります。 効果メニュー>SVG フィルター 効果メニューの下部にある Photoshop 効果 効果メニュー>スタイライズ サブメニューの「ドロップシャドウ」、「光彩(内側)」、「光彩(外側)」および「ぼかし」 ドキュメントのラスタライズ効果 設定方法 まず、ドキュメントのラスタライズ効果設定をご確認ください ドキュメントのラスタライズ効果設定の解像度がスクリーン(72ppi)の場合、「ドロップシャドウ」や「ぼかし」などの効果が粗く表示・印刷されます。 解像度は高解像度(300ppi)か、その他の適正な数値(400ppi)等に設定してください。 ラスタライズ効果(ドロップシャドウ等)が粗くなる場合 下の図は、解像度が低い場合と適切な場
今回は、Photoshopの描画モード「オーバーレイ」についてご紹介します。 「オーバーレイ」とは、「重ね合わせる・覆う」などの意味がある言葉です。レイヤーをオーバーレイモードで重ねていくと、とてもおもしろい表現が可能です。 オーバーレイとは 前回とその前の記事で、Photoshopの描画モード「乗算」や「スクリーン」について解説いたしましたが、今回の「オーバーレイ」モードは、その「乗算」や「スクリーン」の機能を組み合わせて効果を作り出しています。 「乗算」は上下のレイヤーの色と色をかけ合わせて表現されているため、合成された画像は元の画像よりも暗くなります。 また、「スクリーン」は乗算の逆で、下のレイヤーの反転色に上のレイヤーの反転色がかけ合わせられるので、合成された画像は元の画像よりも明るくなっていきます。 「オーバーレイ」の場合は、下のレイヤー色が暗い色だと「乗算」、明るい色だと「スク
せっかくのイベント出展、展示スペースをもっと盛り上げてみませんか? ただ並べるだけじゃツマラナイ...限られた空間だからこそ工夫を凝らして魅力的なサークルスペースに!オリジナル展示であなたのスペースをもっとステキにもっと楽しくいろどりましょう!! 会議用の長机の半分(幅900mm×奥行き450mm×高さ700mm/椅子1~2脚)を1スペースとする場合が多いようです。(イベントによって異なります) 限られたスペース内、平面(平置き)だけでなく立体的に見せるのがスペースづくりのコツ。手に取ってもらいやすいようPOPやディスプレイも工夫して魅力的なスペースに。 頒布物、荷物のはみ出し等、両隣のサークルさんに迷惑をかけないように気をつけて! カタログ片手にお目当てのサークルスペース探し。 人ごみの中でも、ひと際目立つポスター掲示で遠くからでも迷わずロックオン! お品書きで新刊・グッズのPRも忘れず
ポイントは安定したデータを作ること Illustratorでのデータ作成時、まれにとても大きな容量のファイルが出来上がってしまうことがあります。 「A4のチラシのデータで、写真も数点しか使ってないのに、容量が大きすぎてWEBアップロードができない!」「保存にとても時間がかかって、作業効率が上がらない!」 ・・・経験がおありの方もいらっしゃると思います…。 出力時にトラブルを起こさないデータは、やはり容量の軽いデータです。 (適切なデータという意味ですので、軽いデータが適切であるともいいきれないのですが(汗)) 安定したデータ作りをしていただくと、作業効率や時間を短縮できることでしょう。 1.必要以上に大きな解像度の画像は避ける 通常の写真ですと、350dpi以上の解像度の写真などの画像は、ほぼ仕上がりに違いはありません。 もちろん、500dpiや600dpiでも使えることは使えるのですが、
Microsoft Office Wordで作成したデータの印刷はウエーブにおまかせください。通販オフセット印刷の「キレイ」「簡単」「早い」を体験して頂けると思います。 ここではマイクロソフト社Office Wordを使用して制作イメージ(図:右)の様なフライヤー(チラシ)の印刷データの制作の基本からノウハウ、コツを分かりやすくご説明いたします。 作り方一覧へ 以下の点を予めご了承ください。 解説の際に使用しておりますワードのバージョンは「Word2003」です。 ご入稿はWindowsのみ承っております。(Macintoshでのofficeそのまま入稿は対応しておりません) Officeソフトでのご入稿法方法は2種類ございます。本チュートリアルは、Officeそのまま入稿(有料オプション)の場合でご紹介しています。 CubePDF入稿(無料)をご利用の場合はこちらをご覧ください。
カッティングシートは色付きの粘着シートです。屋外で使用しても変形・変色・劣化しにくいので、ショーウィンドウや看板・店舗の窓はもちろん、車体の装飾などにもご利用いただけます。 オリジナルカッティングシート 0~2営業日以内出荷1~最大15部 データ入稿必須(Illustrator)ご入稿いただいたデータ(Adobe Illustrator .AI形式)を使用して製作いたします。文字やロゴ、シンボルマークなど、オリジナルデザインでの作成が可能です。 簡単注文カッティングシート 2営業日以内出荷1~最大15部 データ入稿不要ご注文時にWEB上で情報を入力していただき弊社にてレイアウトいたします。文字情報のみ対応しています。(土日祝は納期カウントに含みません。)ご利用の流れはこちら
折り加工がセットになった折パンフレット印刷。 会社案内やメニュー、ポスティングチラシ、リーフレットなど様々な用途にご利用いただけます 対応アプリケーション Adobe Illustrator (一部最新機能は除く) 対応バージョンAdobe Photoshop (一部最新機能は除く) 対応バージョンAdobe InDesign(PDF形式のみ対応可能) (一部最新機能は除く) 対応バージョンMicrosoft Office ワード・パワーポイントなど (Winのみ)対応バージョンCubePDF入稿 (Winのみ) 対応バージョン画像ファイル入稿 TIFF(推奨)、BMP、JPEG、GIF、PNGなど このページのトップに戻る サイズについて 折パンフレットのサイズ表記は、加工後の仕上がりサイズとなります。規程の範囲内であれば、追加料金なしで変型サイズも作成いただけます。 なお、サイズによっ
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