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【読売新聞】 【パナマ市=大月美佳、ワシントン=淵上隆悠】米国のルビオ国務長官は2日、就任後初となる外遊先の中米パナマでホセ・ラウル・ムリノ大統領と会談し、パナマ運河から中国の影響力を排除するよう求めた。ムリノ氏は、パナマに運河の運
【読売新聞】 埼玉県八潮市の県道陥没事故で、県はトラックの男性運転手の救出活動再開に向け、穴の内部で確認された水を 迂回 ( うかい ) するスロープの拡幅工事を進めている。消防は安全確認ができ次第、本格的な救出活動に取りかかる考え
【読売新聞】 大阪府東大阪市の山中で頭部や手足が切断された男性の遺体が見つかった事件で、府警は3日、山中に遺体を遺棄したとして、大阪市中央区日本橋、無職大木 滉斗 ( ひろと ) 容疑者(28)を死体遺棄の疑いで逮捕した。捜査関係者
【読売新聞】 太平洋戦争中、山口県宇部市の「 長生 ( ちょうせい ) 炭鉱」で起きた水没事故による犠牲者の遺骨収集に向けて、市民団体が現地調査などを本格化させている。坑内にいた朝鮮人と日本人の作業員計183人の遺骨は今も見つかって
【読売新聞】 【杭州(中国浙江省)=山下福太郎、ニューヨーク=小林泰裕】中国の新興企業ディープシークの生成AI(人工知能)「R1」を巡り、個人情報の取り扱いに対する懸念が強まっている。米ブルームバーグ通信が各国政府と取引がある世界の
【読売新聞】 表紙がぼろぼろの雑誌、ページが切り取られた小説、破られた絵本――。鳥取県米子市立図書館(中町)が、利用者の不適切な取り扱いで傷んだ所蔵本を同図書館で展示し、本や図書館利用のマナーアップを呼びかけている。(立山光一郎)
【読売新聞】 【ワシントン=阿部真司】米国のトランプ大統領は1日、東アフリカのソマリアでイスラム過激派組織「イスラム国」の拠点を空爆したと明らかにした。1月に発足した第2次トランプ政権による大規模な軍事行動は初めて。 トランプ氏は自
【読売新聞】 カメの甲羅の割れ目で地域などの動向を占う国選択無形民俗文化財「 亀卜 ( きぼく ) 神事」が1月31日、長崎県対馬市厳原町 豆酘 ( つつ ) の雷神社で行われた。「 卜者 ( ぼくしゃ ) 」の土脇隆博さん(44)
【読売新聞】北海道白老町の「ラッキーマート白老店」の売り場は鮮魚コーナーから始まる。続いて青果、最後が精肉だ。陳列は青果から始まるのが一般的だが、昨年8月に引き継いだ「スーパーくまがい」の仕様をそのまま残した。 「従業員を路頭に迷
【読売新聞】 埼玉県八潮市の陥没事故の現場では1日も、懸命の作業が行われた。穴の中のがれきなどを撤去するためのスロープは同日、完成した。ただ、草加八潮消防局はがれきの撤去完了時期は「見通せない」とした。同日昼までには撤去作業が始まっ
【読売新聞】 海外のオンラインカジノによる賭博を巡り、全国の警察が昨年、国内の利用者と業者計279人(暫定値)を摘発したことが、警察庁への取材でわかった。統計を取り始めた2018年以降最多で、特に利用者の摘発は前年の3倍に急増した。
【読売新聞】 鹿児島県・徳之島にある伊仙町の住宅で昨年11月、保育士の菊池房子さん(55)が殺害された事件があり、県警は1日、県内に住む男子高校生(18)を殺人と住居侵入の疑いで逮捕した。「包丁で刺して殺したことは間違いない」と容疑
【読売新聞】 埼玉県八潮市で起きた県道の陥没事故で、県は1日、重機を穴の中に入れるためのスロープ(傾斜面)を造った。トラックごと転落した70歳代の男性運転手の救出作業を再開させ、午前に穴の中にあるがれきの撤去を始めたが、夕方に水の状
【読売新聞】 1日午前10時15分頃、神奈川県相模原市緑区鳥屋で、山登りをしていた60歳代女性がクマに指をかまれ、左手の親指の先を失うけがを負った。 同区政策課によると、女性は知人と2人で早戸川林道付近を歩いていたところ、近くの穴か
【読売新聞】 長野市のJR長野駅前で男女3人が刃物で刺されて死傷した事件で、無職矢口 雄資 ( ゆうすけ ) 容疑者(46)(長野市西尾張部)が女性に対する殺人未遂容疑で逮捕されて2日で1週間となる。矢口容疑者は長野県警の調べに黙秘
【読売新聞】 【ハノイ=竹内駿平】フィリピン国家捜査局は1月30日、比海軍の船舶を撮影するなど違法な偵察活動を行ったとして、中国籍の男5人をスパイ容疑で逮捕したと発表した。 発表によると、5人は昨年11月、比西部パラワン島の比海軍基
【読売新聞】 直近1年間に出産した東京都内在住の女性の6割超が、出産時の痛みを麻酔で和らげる無痛 分娩 ( ぶんべん ) を希望していたことが、都のアンケートでわかった。うち半数近くは、帝王切開や費用の高さを理由に実際には無痛分娩を
【読売新聞】 8月に開業20周年を迎えるつくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道(東京都)の渡辺良社長は1月28日の記者会見で、東京駅への延伸に「しっかりと対応するように努力する」と前向きな姿勢を示した。一般向けの運賃に
【読売新聞】 佐賀県が50歳代の男性職員2人を、地方公務員法に基づき、「能力不足」として分限免職処分にしていたことが分かった。処分は2024年2月29日付。能力不足での分限免職処分は、県では初めてという。 県人事課によると、男性2人
【読売新聞】 キャベツなど葉物野菜の価格高騰が続いている。昨年夏の猛暑に加え、秋以降の雨不足の影響などで生育が良くなく、例年と比べると出荷量が減っているためだ。光熱費のコストも上昇する中、家庭や飲食店には大きな打撃となっている。(北
【読売新聞】 北海道砂川市のJR函館線砂川駅の上り線で昨年11月、走行中の貨物列車(20両編成)が直前に線路上にいた保線作業員3人に気づき、緊急停止したことが31日、JR北海道への取材でわかった。作業員はいずれも待避して無事だったが
【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】中国のAI(人工知能)開発企業「ディープシーク」を巡り、半導体調査会社「セミアナリシス」は1月31日、ディープシークの新AIモデルの開発費用が少なくとも5億ドル(約780億円)に上るとの分析結
【読売新聞】 日本国際博覧会協会(万博協会)は31日、4月に開幕する大阪・関西万博の出展者や営業施設に対し、レジ袋の配布を原則禁止することを明らかにした。有料での販売も禁止するといい、来場者にはマイバッグの持参を呼びかける。使い捨て
【読売新聞】 不法移民対策を最優先課題とするトランプ米政権が、拘束作戦を本格化させている。移民への寛容政策を取る「聖域都市」の一つとされるイリノイ州シカゴでは、捜査当局が家の玄関を破って不法移民を拘束する強硬手段に乗り出し、住民の間
【読売新聞】 宅地や商業施設の開発が制限される「市街化調整区域」に動物園を無許可で開設したとして、札幌市南区の「ノースサファリサッポロ」の運営会社に対し、市が都市計画法に基づく施設の除却命令を出す方針を固めた。飼育施設や事務所など全
【読売新聞】 トランプ米大統領が掲げる「史上最大の強制送還作戦」が本格化し、各地で不法移民の大量摘発が相次いでいる。移民の多い地域では拘束を恐れて外出を控え、街が「ゴーストタウン」と化していた。移民を多く雇う農場では、出勤拒否で収穫
【読売新聞】 前兵庫県議が自殺とみられる形で死亡後にSNS上で拡散された「前県議は逮捕予定だった」との情報を、1月20日の県議会で「事実無根」と指摘した村井紀之・県警本部長(57)が31日、読売新聞のインタビュー取材に応じた。警察が
【読売新聞】 走行中にエンジンが停止する恐れがあるとして、ホンダは31日、「N―BOX」「N―WGN」「N―VAN」など8車種計155万6855台(2017年7月~24年11月製造)のリコールを国土交通省に届け出た。 国交省によると
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