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SaaSes Staff Blog 開発経験ゼロのスタッフが、SaaSesのサービスを実際に使ってみました。VPSでWordPressを構築します。 先週金曜日(6月21日)にWordPressのバージョン3.5.2がリリースされましたね。 複数の脆弱性を修正するセキュリティアップグレードなので、早めにバージョンアップさせたほうが良さそうです。 Version 3.5.2 – WordPress Codex 日本語版 さて今日は、取り扱いには十分注意すること!と私も散々ビビらされたfunctions.phpについて書いていきます。 functions.phpの編集で気をつけることheader.phpなどの他のphpファイルと違い、子テーマでfunctions.phpを編集する場合は、親テーマの内容をコピペしたりはせず、カスタマイズする部分だけを書き足していきます。なのでファイルの中身が0の
はろうはろうはろう!みなさんお盆休み楽しんでますか!え?サト?会社ですけど? だってこの時期暑いし高いし混んでるしで出かける気がしないんだわヨ。 はい、今日はバックアップのお話。 以前紹介した「WP-DBManager」はデータベース用のバックアッププラグインでした。phpファイルや画像などは対象にしないやつね。 なので全てのデータをバックアップするには、プラグインを使ってデータベースのバックアップをとるほか、FTPソフトなどからWordPress関連ファイルやプラグイン、画像ファイルなどを手動でローカルにダウンロードする必要がありました。 2ステップ踏むのは面倒ですよね。今日はデータベースも主要ファイルも全部一度にバックアップできるプラグインをご紹介します。 有名なので知ってる方も多いと思います。 画像もファイルもデータベースも全部バックアップしてくれる優良プラグイン。 WordPres
SaaSes Staff Blog 開発経験ゼロのスタッフが、SaaSesのサービスを実際に使ってみました。VPSでWordPressを構築します。 サトですこんにちは。 今日はもう金曜日だからチュートリアルじゃなくてサクッと書けるやつーと思って1つ書き終えたのですが、まさかのシノブ氏却下によりΣ(°Д°υ)、2記事目を書いております…先生厳しいよ!! なので真面目に書こう。 つい最近リリースされたプラグインですが、使ってみて良さげだったものを紹介します。 Crazy Bone(狂骨)「狂骨は日本の妖怪の一種」ってWikiに書いてあったとです((( ;゚Д゚))) WordPressのログイン履歴を表示するプラグイン。誰がログインをしたか、ログインに失敗したかが表示されるので、先日のブルートフォースアタック対策の1つにもなるかと。 WordPress › Crazy Bone « Word
皆さんこんばんわ。夜にブログを更新するのは久々です。 金曜なのに飲んでもいないのか寂しい奴だとか思わないでください。もともと飲めません(爆) このあいだ自分用にTransmitを買いました!動きがいちいちスタイリッシュ(?)でかっこいい。 これからどんどん使っていくぞ☆と言いたいところなんですが、FTPが使いこなせない現象にぶち当たっているので、そこの改善から…(;´ρ`) WordPressのバックアッププラグインについて書いていたときに、ファイルの所有者問題でFTPソフトでのファイル操作ができないことに気付きました。 それとほぼ同時にやってきたお問い合わせ。 パーミッションの影響と思いますが、ログイン後一切のファイル変更の操作が行えません。 「情報を見る」メニューで確認すると、すべてのファイルが「755」の状態です。 Webminとか使って設定できたりするのでしょうか? サトさんのブロ
SaaSes Staff Blog 開発経験ゼロのスタッフが、SaaSesのサービスを実際に使ってみました。VPSでWordPressを構築します。 サーバー会社のスタッフブログなのに、自社サービスの宣伝とは全く違う方向に行きつつあります(爆)。 まぁいいよね、もっといろんな人にWordPressを使っていただきたい(できればうちのサーバーで)っていうのがSaaSesとしての願いですしおすし。 さてさて、Osukiniサーバーで立ち上げたWordPress、プラグインをちょこっと入れてみたりテスト投稿してみた以外で、まだ何もいじってない状態です。 少しはデザインのカスタマイズもするかぁー… とその前に。 いきなりデフォルトテーマのphpファイルやcssファイルをいじらないほうがいいです。 私はこのスタッフブログを作るときに途中まで直接編集していて、この事実を知ってから慌てて子テーマに移動さ
SaaSes Staff Blog 開発経験ゼロのスタッフが、SaaSesのサービスを実際に使ってみました。VPSでWordPressを構築します。 前回「Basic認証は大事だよ」という記事を書いていて思い出したこと。 このブログを立ち上げて間もない頃だったと思いますが、.htaccessファイルが勝手に更新されていて、自分で設定した記述がきれいさっぱり消えてしまっていることが何度かありました。 同じ事象で悩んでいる方がいるかもしれないので書いておきます。 .htaccessが書き換わってしまう原因と対処とその前に.htaccess関連の過去記事: WordPressのログイン画面にBasic認証をかける WordPressのパーマリンク設定で気をつけること WordPressが自動で生成した.htaccessファイルには下記のように書かれています。 # BEGIN WordPress
5月も半ばです。昼間はだいぶ暑くなりましたね。満員電車の辛い時期が近付く…(;´Д`A “` さてさて前回、phpMyAdminを使ったWordPressデータベースのバックアップ方法をご紹介しました。 でも毎回毎回ログインして手動でバックアップを行うなんて面倒ですよね。 今回は定期的にデータベースをバックアップしてくれるプラグインをご紹介します。 「WP-DBManager」は、データベースの最適化やバックアップ、復元を自動で行うWordPress用プラグインです。 手動でのバックアップももちろんできますが、自動バックアップのスケジュールを設定したり、バックアップデータをメール添付で送信することもできます。 WordPress › WP-DBManager « WordPress Plugins インストールするプラグインの「新規追加」より「WP-DBManager」を検索、インストール
SaaSes Staff Blog 開発経験ゼロのスタッフが、SaaSesのサービスを実際に使ってみました。VPSでWordPressを構築します。 前回はシノブさんに寄稿してもらいました。 入社こそサトのほうが早いとはいえ、「ブログは継続が大事よ!定期的に更新をすることが大事!」としょっちゅう仰っている人生&この業界の先輩でございます┐(´ー`)┌ こないだは「定期更新言うけども今日は時間がないよ!」って投げ返したというわけで(爆) 最近話題のWordPressサイト大規模攻撃話題継続中ですよね、WordPressサイトへのブルートフォースアタック。 先々週あたりから騒がれていると思うのですが、サトはこのブログの対策だけ済ませて満足していました。 しかしあまりにも攻撃が大規模になってきているようで、サトが個人で利用している他社様のサービスからも「パスワードの強化を!」といったメールがくる
先週、こんな記事を読んでました。 PHP 5.3、トップシェア&サポート終了 | 開発・SE | マイナビニュース 自分のサーバーのPHPバージョンは何だったっけ?前回と違うコマンドでPHPのバージョンを確認してみます。 $ php -v 出てきた結果がこれ。 PHP 5.3.3 (cli) (built: Feb 22 2013 02:51:11) Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group Zend Engine v2.3.0, Copyright (c) 1998-2010 Zend Technologies 「PHP 5.3.3 (cli)」が現在のバージョン。 PHPにはCLI版とCGI版というものがあるようで(詳細省きますが)、これはCLI版ですね。 OsukiniサーバーにインストールされているPHPのバージョンCentOSの場合の話になります
どんより空な月曜日。雨で桜が散りませんようにー(-人-;) さてさてさて、前回の続きです。 vsftpdの設定が終わったので、FTPソフトでログインしてみます。 私の場合は公開鍵認証でssh接続させているので、SFTPという方法になりますね。 SFTPはSSH File Transfer Protocolの略で、sshで暗号化された通信路を使ってファイル転送を行います。なのでFTPソフトはsshに対応している必要があります。 FTPソフトでファイル転送ができるようにする!目次SFTP接続ができるFTPソフトについて、複数回に分けて紹介します。 サポートサイトではFFFTPを勧めていますが、こちらはSFTP接続に対応していないので今回はナシで。 1. FTPサーバー(vsftpd)を設定する 2. FileZillaのSFTP接続設定 3. CyberduckのSFTP接続設定 4. Tra
雨ですね。雪ですね。 先週末は4月並みの暖かさだったのに、なんなんでしょうこの気温差は。 これをご覧になっている皆様にサトからのお願いです。 これはチュートリアルではなくてド素人の作業ログなので、間違いがあったら是非指摘してください。 SaaSesマンは複数名によって構成される架空人物なので(?)、きっと私も反応します。 OsukiniサーバーAirでWordPress!目次1. 会員登録と申し込み 2. サーバーに接続する 3. セキュリティ対策1. ssh接続のポート番号を変更する 4. セキュリティ対策2. 公開鍵認証でssh接続をする 5. WordPressインストール事前準備1. Apacheの設定 6. WordPressインストール事前準備2. PHPとMySQLの設定 7. 独自ドメインを設定する 8. WordPressをインストールする 9. WordPressの基本
平素よりSaaSesをご利用いただきありがとうございます。 SaaSesでは、2012年11月30日をもちまして「ソラ箱」サービスの提供を終了いたします。 「ソラ箱」は、無料のオンラインストレージサービスとして2010年に提供開始し、約2年間、多くのお客様にご利用いただきましたが、この度SaaSesサービスの強化改変に伴い、「ソラ箱」は提供を終了することといたしました。 これまで「ソラ箱」をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。 SaaSesでは今後もお客様にご満足いただけるサービスを提供できるよう、一層のサービス向上に取り組んでまいります。 <記> ◆終了サービス ・ソラ箱 ◆サポートおよびサービス終了日 ・2012年9月28日 サポート終了 ・2012年11月30日 サービス終了 サービス終了日以降、ソラ箱へのアクセスはできなくなります。また、アップロードされている全てのデ
Osukiniサーバーは、仮想サーバーシステムとして定評のある「Xen」を採用しています。容量重視のプランと、容量は控えめで価格を抑えたプランを多数ご用意していますので、用途に合わせてお使いください。 安定的で機密性に優れたサービスを提供するために、世界的に最も普及し、定評のある仮想化システムとして「Xen」を採用。 Xenの採用により、Osukiniサーバーは、ハードウェアを共有する他ユーザーのプログラムの暴走やオペレーションミスの影響を受けません。 また、UNIXカーネルの巨大なシステム上で運用をする時に必ず発生する誤設定や、ユーザー権限に伴い発生する完全排除が困難なセキュリティホールを、カーネルの独立分離によって封鎖・安全化が実現できます。これにより、同一ハードウェア上の他のデータの悪意やミスオペレーション、プログラムの不具合等の影響を最小限に抑えることが可能です。 ケンブリッジ大学
Industria Pro インダストリア プロ 面倒なサーバー構築作業不要!全てそろったオールインワンパッケージ WEBサービスでよく用いられる2つのシステム構成を1つにまとめ、あらかじめ構築した状態でご提供するサービスです。ロードバランサーやHA構成を組むための専門知識や技術者が不要となり、お客様の構築作業が大幅に軽減されるので、サービスの素早いスタートアップが可能になります。 Helios ヘリオス(root権限付き専用サーバー) 負荷分散、不正アクセス防止、バックアップシステム。 小規模から大規模運営まで用途に合わせてご対応。 お客様自身のご利用方法に合わせて、サーバーの組み合わせを自由に選択することが可能で複数台のシステム構成による運用が可能です。これにより、目的別にサーバーを設置したり、WebサーバーとDBサーバーを分離など、お客様のあらゆるニーズに応えることが可能です。
ストレージへの接続用のWindowsPC専用アプリだけでなく、スマートフォン用アプリも標準提供。また、クラウドポスト機能(ファイル受け渡しサービス・簡易版)により、クラウド上へのファイル保存だけではなく、メールによるファイル共有(受け渡し)を標準装備しています。 「SaaSes®」は、日本ラッド株式会社の登録商標です。 HOME お申し込み SaaSesについて 特定商取引に基づく表示 利用契約約款 プライバシーポリシー このサイトについて お問い合わせ サイトマップ
オープンソースECサイト構築システム「EC-CUBE」のテンプレートを無料で公開しています。 SaaSesサービスをご利用されていないお客様でも、ご自由にお使いいただけます。
MaLionCloud マリオンクラウド IT資産管理、情報漏洩対策用アプリケーションサービスを クラウドタイプで提供。 企業で必要な資産管理や情報漏洩対策用アプリケーションをクラウド型サービスとして利用することで、運用にかかるコストや負荷を抑え、低コストでIT資産管理や情報漏洩対策をご導入いただくことが可能です。 Cloud Post クラウドポスト(月額4,200円 10ユーザーから) 大容量ファイルがクラウド上で受け渡し可能に! 「いつでも」「どこでも」「かんたんに」 メール添付では送ることのできない大きなファイルのやりとりに最適なサービスです。 また、送受信履歴の管理やアクセス制限が可能で、ビジネス利用にピッタリのサービスです。
クラウドホスティング サーバーリソースや性能をお客様 仕様で柔軟に組み合わせ可能。 ● Industria Pro(インダストリア プロ) ● 専用サーバー ● 仮想専用サーバー(共用・VPS)
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