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携帯キャリアのドコモ・au・ソフトバンク、サブブランドのUQモバイル(auの子会社)、ワイモバイル(ソフトバンクの格安ブランド)の2018年〜2019年の学割キャンペーンが出そろいました。そこで、大手キャリア・サブブランドではどこの学割が安いのかを比較していきます。条件別に月額料金が一番安いキャリアをご紹介します。若者・学生・親御さん必見の内容になっています。
iPhone8/8Plusが9月22日に発売されますが、大手キャリアのdocomo,au,Softbank,格安SIMそれぞれで最安のプランで運用した場合の料金を比較してみました。 ドコモのiPhone8最安料金 ドコモの料金プランは、単体回線(1回線のみ)で持った場合、シェアパック子回線の場合、2台目プラスで持った場合の3パターン存在します。 シェアパックとは家族で複数回線を持った場合にパケットをシェアする事で料金を安くできるプランです。 家族ではなく、1人で複数のドコモ回線を持ってシェアパックに入る事もできます。 2台目プラスとは、1回線目を親として、2回線目を子回線とするプランで、子回線の料金はシェアパックと同様です。 違いは、シェアパックでは家族でで最大20回線まで子回線にすることができますが、2台目プラスでは、2台目のみ子回線として登録する事が出来ます。 単体(1回線のみ)とシェ
格安SIM各社はdocomo au SoftBankの通信網を使っているのでJアラートの仕組みも利用する事が出来、ミサイル情報も受信可能です。 しかし、スマートフォン本体の対応によって受信できるかどうかが変わってきます。 原因はSIMではなく格安スマートフォン本体で表示ができないこと 大手キャリをはじめ格安SIM各社でもJアラートは受信可能ですが、スマートフォン本体が対応していない場合、画面に表示されません。 特に「格安スマホ」と呼ばれるSIMフリーの状態で販売されているスマートフォンの多くはJアラートの表示に対応していません。 Jアラートの情報を通信キャリアが送信する際は、「エリアメール」「緊急速報メール」というサービスを利用します。これらのサービスは、「ETWS」(Earthquake and Tsunami Warning System)という世界共通の仕様を利用しており、通常の通話
格安SIMを検討する際に、格安スマホとの端末セットで購入を考えている方も多いと思います。 スマホ端末のセットだと割引や期間限定のキャッシュバックがある格安SIMもあり、どれが一番安いのかがわかりにくくなっています。 そこで今回は格安SIMと格安スマホセットの場合、キャンペーンの割引やキャッシュバックも含めてお得なセットやコスパの良いものをご紹介して行きます。 (2017年8月23日現在のキャンペーン情報を元にしています。) 格安SIMの月額料金はほぼ同じ、スマホセットの金額には大きな差がある まず最初にお伝えしたいのが、格安SIMの月額料金は各社ほぼ同じ(2017年8月時点)と言うことです。 最も安い物と高い物の差は月額で400円程度となっていて、相場はほぼ決まっている状態です。 しかし、セットで購入できるスマートフォン本体の取り扱い機種や価格は各社大きく異なるので、スマートフォンセットで
スマートフォンの費用を抑えるには、格安SIMに乗りかるのが一番です。 しかし、ドコモではシンプルプランとシェアパックの組み合わせで月額0円にすることも可能です。 手間はかかってしまいますが、ドコモを0円で運用する方法を解説します。 ドコモで最安月額0円維持をする方法 0円維持するポイントは以下の5つです。 基本プランはシンプルプラン シンプルプランとは月額980円の基本料金プランでかけ放題のないプランです。 今までは、 カケホーダイライト:1700円 カケホーダイ:2700円 のふたつしか基本料金が選択出来ませんでしたが、2017年5月に980円のシンプルプランが登場した事で月額0円運用が可能になります。 ※シンプルプランはパケットのプランをシェアパックに入る前提のプランです。 月々サポート(月々の割引)が大きい機種を購入する 月々サポートは端末ごとの月額割引のことで、 高額な割引の機種は
安さだけでなく、サービス内容の差別化が始まっている 各社とも安い料金を実現しているため、現在は月額料金の安さだけなく魅力的なサービスや割引による競争が始まっていて、利用者にとってお得なサービスが出てきています。 代表的な付加サービスとしては、 「カウントフリー」 「低速モードへの切り替え機能」 「高速通信使い放題」 「端末をお得に買えるセット割引」 「家族割(複数契約での割引)」 があり、格安SIMを比較検討する際にはチェックしておきたいサービスです。 速度制限にならない、カウントフリーとは カウントフリーとは、特定のアプリを使った際に、データ通信量を消費パケットとしてカウントせず、1ヶ月のパケットを使い切って通信制限になった後でも特定アプリでは高速通信ができるというサービスです。 LINEモバイルはSNSのカウントフリー LINEモバイルの3GB以上のプランでは、オプション料金なしでLI
※パケットGB数は2年間2倍のキャンペーン中なので3年目以降は半分になります。 ※2年目は各プラン1000円値上がりします。 MプランとLプランでは、24ヶ月の本体分割金が1404円に大して同額の割引があるので、24ヶ月利用すれば実質0円で端末を購入することができます。 UQmobileのプラン料金は他の格安SIMよりもやや高めですが、 通信速度が大手キャリア並みに速い 5分以下の通話定額セット というメリットもあるので、通話を多少する方や通信速度が速い方が良いと言う方にはおすすめです。 UQmobile(UQモバイル)のメリット・メリットの解説はこちら UQ モバイル公式サイト HUAWEI P10シリーズのスペック Android7.0、HUAWEI独自のインターフェース、EMUI 5.1を搭載 [全モデル共通] P10シリーズのOSはすべて最新のAndroid7.0を搭載しています。
iPhoneでは、Wi-Fiに接続しているときでも、Wi-Fiの通信環境が悪い場合に自動的に携帯のSIMを使った通信、モバイルネットワークを利用する設定である「Wi-Fiアシスト」と呼ばれる機能あります。 また、モバイルネットワーク利用中にiCloudの書類や写真データをクラウドに転送する設定、もあります。 これらをオンにしていると、Wi-Fiを使っているつもりが実はモバイルネットワークを利用していてパケットを消費してしまい、いつのまにか大量にデータ通信し通信制限になってしまうこともあります。 Wi-FiアシストとiCloudのモバイルネットワークでの同期をオフにする方法 iPhoneで通信量(パケット)の消費を抑えるためにも、この自動設定をオフにする方法をご紹介します。 オフにする方法は以下です。 「設定」をタップ モバイルデータ通信をタップ 画面を一番下までスクロールして、「Wi-Fi
携帯料金が安くなると話題の格安SIMですが、安い分、大手キャリアのdocomo au SoftBankと比べてサービス面で劣っている部分があり、それを知らずに契約すると後悔してしまう場合もあります。 契約前に知っておきたい、格安SIMを使うべきでない人の条件をご紹介します。 格安SIMの特徴を理解せず購入しトラブルに 国民生活センターに寄せられる格安SIMのトラブル相談は、昨年急増しました。 格安SIMのトラブル急増!?国民生活センターに寄せられた内容の問題点と知っておくべきこと 下記のグラフは縦軸が相談件数、横軸が年度です。 原因の多くは、格安SIM業者による利用者への説明不足によるものです。格安SIMはネットから簡単に購入が出来ますが、購入前に利用者へ大手キャリアとの違いが説明がされることはありません。(説明はその格安SIMの利用規約だけです。) また、格安でサービスを提供するため、大
4月13日、国民生活センターが格安SIMの相談が急増しているとして、利用に関する注意喚起を行いました。 報告されたトラブルを元に、格安SIMについて知っておくべき注意点をまとめました。 契約数を伸ばしている“格安スマホ”ことMVNO。2016年9月末時点で1256万回線と順調に増加している。それにともない、国民生活センターに寄せられた“格安スマホ”に関する相談件数は、2016年度には1045件と、前年の2.8倍に急増したという。 http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1054877.html 格安SIMの相談件数の推移 格安SIMのトラブル増加原因 (1)格安SIMユーザーが増えたから 格安SIMに関する国民生活センターへの問い合わせが急増している原因のひとつとして、まず格安SIMの利用者がここ数年急増しているという背景があります。 MM総研
簡単にできて、効果がある節約方法は何か 皆さんは節約して出費を抑える方法といったら何を思い浮かべるでしょうか? 食費を抑える 電気代、ガス代、水道代を抑える 飲み会や交際費を減らす 家賃を安くする 携帯料金を安くする などがあると思います。 このなかで一番簡単で効果がある節約はどれだと思いますか? 食費を抑える 食費を抑えるには、自炊が前提で、スーパーのチラシを見て安い食材を毎回探し続けることになります。しかし、半額の食品をひとつ見つけたとしても1回の節約効果は数百円と小さいです。それを何度も継続しなければ節約効果は続きませんので、長期的に見ればかなりの時間と手間をかけることになり、かなり非効率な節約方法だと言えます。 電気、ガス、水道代を抑える 電気、ガス、水道代を抑えるには、使用を我慢したり、使用料が増えないように毎日気をつけなければいけません。 節約できる金額は、頑張ったとしても月1
格安SIMへ乗り換えたユーザーさんの評価をご紹介します。 ドコモからLINEモバイルに2017年3月に乗り換えた、20代女性のレビューです。 ドコモを13年使っていた私が、今話題の格安SIM、「LINEmobile(ラインモバイル)」にMNPで乗り換えて節約できた経緯について書いてみます。格安SIMを検討している方や、格安SIMを知らない方にも参考になればと思います。 まず、格安SIMとは何なのか 携帯電話の通信会社(ドコモ、au、ソフトバンク)に比べて低価格で提供されているSIMカードのことや、それを用い費用を格安に抑えたスマートフォンなどのサービスのことを言います。最近CMでもよく見ますよね。 格安SIMはドコモ、au、ソフトバンクの通信回線を借りて提供しているので、利用者は格安SIMを使っていても、結局はドコモ、au、ソフトバンクのどれかの回線で通信していることになります。 普段私た
格安SIMを検討するにあたって知っておくべきメリット・デメリットをまとめました。デメリットについては解決方法も紹介しています。 まずは格安SIMのメリットから。 メリットについてはテレビCMでも多く放映されているので知っているかたも多いと思います。 月々のスマホ料金が安くなる 契約期間の2年縛りが無い(大手キャリアのdocomo au SoftBankのような2年単位の縛りが無い) 通信エリアはdocomo au SoftBankと同じ 今持っているスマートフォンがそのまま使える 月々のスマホ料金が安くなる “格安SIM”の名の通り、一番メリットは料金が安くなる事です。 どれくらい安くなるか以下の記事で試算した結果、毎月3000円〜5000円安くなる事がわかりました。 契約期間の2年縛りが無い 契約期間の縛りについては、大手キャリアでは2年縛りで約1万円の違約金が取られ、しかも契約は自動更
先日、もっていたauとsoftbankの回線を、ドコモへMNP(ナンバーポータビリティ)することで、iPhone7を一括0円(無料)で2台購入して、さらに月額の利用料金を1000円以下にすることができたので、その方法を紹介します。 【2018年8月のiPhone、一括0円の動向】 1月に入ってからもiPhone7の一括0円案件は引き続き出ていますが、大々的なセールは減りました。 auでは一括0円でキャッシュバックも3万円程度あるようですが、全キャリアiPhone8の一括0円案件の方が増えています。条件的にもiPhone7よりもiPhone8の方が良いので、iPhone8の購入をおすすめします。。 iPhone8/Xを乗り換え一括0円で購入して最安運用する方法 > iPhone8/iPhoneXの一括0円情報はこちら iPhone7の各社の最安の月額料金は、 ドコモ:月額6000円台 ソフト
(料金は税抜きです。) 今回は64GB、98,800円での料金試算を行います。 次は格安SIMと通信契約に関する料金です。 格安SIMは業界最安値のDMMモバイルで、通話込みのパケット3GBのプランで試算します。 新規で格安SIMを契約する場合 新規契約の場合は、シンプルにDMMモバイルの料金とiPhone6sの料金のみなので、以下となります。 条件は、 ・DMMモバイルの通話込みのパケット3GBのプラン ・iPhone6sは64GBモデル ・MNPではなく新規で契約 での試算です。
昨日(2015/9/12)、大手3キャリア(docomo au softbank)でのiPhone6sの価格が発表されました。 そこで、それぞれで購入した場合の料金をまとめてみました。
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