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ちょっと、今HTML5関連について色々と調べています。 で、色々な立場の人が入り交じって発言しているから、色々と誤解というか過剰な期待をしている人とか居る気がします。 ひとまず、自分とか会社の人向けに、ちょっと整理のためのメモ的エントリーです。 HTML書く仕事の人 まだまだ、ブラウザのサポートやIE6の存在で実際の現場で使う事が少ないためか、具体的にマークアップしたことがあるという人が少ないみたい。これは、セミナーでHTML5について話をされた方からの話をきいたり色々見てて感じた所。 対Flash HTML5はFlashの完全な代替えにはなりません。 リッチな動きをしたりするのはJSの制御が必要で、そういった人たちの人口が圧倒的に少ない気がします。 ただ、Ajaxがいっきに広まったり、制作者もどんどん業界に入ってくる事をかんがえると、ある程度の頃でドバっと増えるかも。 でも、
予定です。予定は未定ですが、未定じゃないほうの予定です。 「君、ちょっとこの会社の社長やってくれないか」 デジカル代表である香月のブログにも書いてますが、 デジカルをでっかくしようと思ってますけど、単に社員を増やそうなんてこれっぽっちも思っていなくて、経営人材をたくさん増やして刺激ある会社にしようと思ってますが、経営者思考のできる社員なんてまどろっこしいこと言わないで、本当の社長をたくさん作ろうと思ってるので、いずれじいさんになったころにこうこと言ってみたいなというような台詞を前倒しで話してみました。だいたい大西くん。去年までやってたんだからさ。 「君、ちょっとこの会社の社長やってくれないか」 そういえば私去年まで社長をやってました。しがない小さい制作会社なのですが。忘れてました。いや、忘れてはないんですが、まだ前の会社宛の郵便物が届くので。 ということで、株式会社SEIHAか株式会社制覇
電子出版元年といいますが、実際にデバイスやその配信方法で独自性がある電子出版ってまだ出てない気がする(買ってないからわからないのですが)のですが、そんな中、これだってのが来ました。 書いてる人たちを見れば、こういう人たちが新しいやり方を切り開くんだなって一目瞭然です。 アップグレードする本というページで、電子出版の強さと言える部分が書かれています。 著者の3名は累計で 20 冊近くの本を出版しているプロですが、それでも通常の「出版社」を経ることなく本書を電子書籍として出版したのには理由があります。 それはEvernoteがまだまだ発展の途上にあり、今後もアップデートが進められることと関連しています。本書は通常の書籍と異なり、刊行後は情報が古くなるのを待つことはありません。今後Evernoteから新機能が発表されるつど、本書はそれに寄り添ってきめ細かい改訂を行います。より便利になってゆくEv
たまに読む、月刊MONOQLO(モノクロ)の4月号にアマゾンの特集が載っていた。 MONOQLO ( モノクロ ) 2010年 04月号 [雑誌] (雑誌) 内容は、Amazonを便利にするツールやKindleの話、PB(プライベートブランド)商品の検証とかです。それで、一番気になった特集が「売上げランキングの仕組みを検証!」です。 その特集では、Amazonの順位の仕組みについて、実際に編集部が意図的にランキングを上げれるか実験をしています。 特集を見ればわかるのですが、大体以下のようなカンジです。 同じアカウントで大量購入は1個しかカウントされていない。 ただし、時間差で買えばランキングに反映される。 こういった仕組みなので、特集でも書かれているのですが、「時間差で買う」「人海戦術で買う(別アカウント)」というのが上位ランキングを取る方法みたいです。 実験の結果として、1時間に1
このエントリーを見て、「そうそう」とか「俺の客でもこういうのいたよー」とかで思って終わってる人は、多分負けだと思う。 クライアントからのムチャぶり迷言集 | Webクリエイターボックス このエントリーでは、クライアントからの無茶ぶりが色々と列挙されています。例えば、 「ドロップシャドウを加えてください」(背景は黒です。) 「オレンジがきつすぎるなぁ。白ベタにしてみてください。」変更後→「なんかインパクトがないなぁ。色を足してみる?オレンジなんてどう?あ、でもあまり黄色すぎずにね。普通のオレンジで。」 私「残念ながら、その機能はGoogleマップについてないんです。」 クライアント「その機能をつけるよう、Googleに交渉してみた?」 とか。他にもいろいろとあるんですが、中には本当にありえないのもあるんですが、それはそれとして多分例に挙げた色をこうしてとかってのは、実際ににたようなことを体
先日、プロバイダー系のメディアをやってる人と情報交換をしてたんですが、その時に出た話でライターと呼ばれる仕事の人の仕事がないとかでひーひー言ってるという話を聞きました。 デジカルに入ってから、書籍や雑誌の書き手の人も書く場所がなくなったりで、しまいには「タダでも良いから書かせて欲しい」と言ってる人も居るらしいです。 で、その情報交換していた人も社長も言ってたんですが、「ブログやればいいのに」と。 海外では、職業ブロガーとして成立してる話とかあります。 クビになった雑誌編集者や記者はどこに消えたんだ? http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/12/post-2c58.html 軌道に乗ってきた商業ブログ出版,米国では職業ブロガーが45万人も? http://zen.seesaa.net/article/132984432.html 市場規模が違うなど
仕事の都合で、基調講演の「Hondaのウエッブ戦略2010 ~企業ウエッブサイトの役割と活用事例」しか聞けなかったんですが。 今、自分がもってる課題の一つに「企業サイトのメディア化」があったので、以前からHondaの渡辺さんが話すセミナーに参加したかったのですが、諸々あわず初めて話を聞きました。 結構、悩んでた部分が晴れたので良かったです。本来は1時間半で話すスライドを1時間で圧縮して話していたのですが、それでも参考になりました。 ということで、ちょっと軽くまとめます。箇条書きなので分からない所があるかもしれませんが、分からなかったら聞いてください。 2010年までの戦略の話 コミュニケーションを変え、コストダウンを行う クルマ、バイクの売れ行きは今後厳しくなるという認識。(大西メモ:トヨタさんは、そこに対して若者になんとかアプローチしようって姿勢で未来の客を作ろうと苦戦中だったはず、
先日、社長にHTML5はどうか?ということを聞かれて色々と話したのですが、特に社内向けにHTML5って何?それって食べれるんですか?儲かるんですか?って話を、お盆休みなので、お盆休みのノリで書いていきたいと思います。(毎日書く予定ですが、たぶん書かないと思います) そもそもHTML5って? HTML5は、元々XHTMLとか諸々策定しているW3Cという団体ではなく、WHAT WGという団体が策定を進めてましたが、色々とありましてW3Cがやることになりました。なんとなく、プロレス団体のノリです。嘘です。 で、XHTMLも先日、今後は凍結的な話となったので、今後はXHTML2.0ではなくHTML5となりました。(といっても、XHTMLが無くなったこれからは、HTMLだって話ではありません) HTML5ができること Google先生とか諸々な先生方がHTML5の話をしているせいで、なんか凄いことに
今日の顧問の言葉です。 私が出した提案書を見て、色々と話をしていて流れで顧問が言った言葉で、その通りだと思った。 お店をやっていたり、ものを販売している際に対応が悪かったり商品が壊れたりした場合に、そのお客様の感想を書かれることは、ファクト(事実)である。リスクではない。リスクはマネージメントすることができるもの。しかし、ブログやSNSに書かれることは回避できない。グランズウェルで書かれることはコントロールできない。 理解はできていたけど、言語化されたことにより非常に感動しました。ああ、そうだと。その通りだと。 そのファクトで悪いことを書かれないためにどうしたら良いのだろうか。良い評判を書かれるように、ブロガーイベントやPayPerPostによって良い評判で埋め尽くすのか?当然、そんなことは無い。 そういったことが書かれないように、ちゃんとする。その1点だと思う。
もう、色々な企業そして政治家、地方自治体やはてはガチャピンまでTwitterを初めてます。しまいには、総理大臣もTwitterをはじめるのではないかと思ってしまいます。Twitterで解散みたいな。 そんな、デジタルジョークは置いておいていろんな企業などのアカウントなどがありますが、今回はMarketingpediaにまとめられてます「公式Twitterアカウント一覧」の一部のアカウントのつぶやきを以下の項目ごとにチェックしてみました。 独自のつぶやきがあるか(運用している人の言葉や、定型の情報以外のつぶやきがあるか) 定型の情報を流しているか(ブログやRSSを引用したものなど) ユーザからのつぶやきにリプライしているか?(ただし、全てのつぶやきを見てるわけではないので、もしかしたら抜けがあるかもしれません、すいません) これらを表にしてみました。 (ブログなどと別の) 独自のつぶやき 内
企業サイトのメディア化とは?というお題に対して、日々頭を悩ませています。 しかし、河野さんのmarketingis.jpのエントリーで少しヒントがありました。というか、答え的なものが。 企業サイトのメディア化と企業によるメディア運営 この中で書かれている、企業サイトのメディア化の目的とは、 集客 販促 顧客との関係性の維持 と認識しました。そして、企業によるメディア運営の目的は、 集客 広告収入を稼ぐ(稼げるぐらいに育てる) という認識です。 そこで出てきた疑問があります。例えば、そのエントリーでもピックアップされいている「森のたまご | 全国のたまごかけごはん」は企業によるメディア運営、そして、味の素のレシピ大百科は企業サイトのメディア化と書かれています。 この違いが、なかなか把握できなかったのですが自分として思ったのは、 商品を軸にしたコンテンツを発信していれば、企業サイトのメディア化
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