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訳者の角さんがlivlisで感想を書く人を募集していたので、応募したところ本書を頂くことができました。ありがとうございます。 この本は、「CleanCode」や「リファクタリング」に書かれているエッセンスが「CodeCraft」のようなイラストを交じえて、読みやすい文章で書かれています。それが安心の角さん訳になっているので、大変読みやすいです。 本書は「読みやすい(リーダブルな)コード」を書くためにはどうするとよいかという内容になっています。良いとされるコードを「読みやすい」と置いているのがミソと感じました。この本では、良いコードに必要とされているオブジェクト指向の原則とされていることが難しい言葉でずらずらと書かれているのではなく、「読みやすいコードは、こうである」というのが平易な文章で書かれています。 この本のよいところは、手をつけやすいところから話をしているところだと思いました。まずは
アイドルのPV撮影とかぶってましたが、みなとRuby会議にいってきました。とてもよい会議でした。 席はスタッフ側がテーブルを決めており、最初の「ソーシャルコーディング」と題したコーナーで、 同じテーブルの人同士でペアプロをしました。わたしは高橋会長とペアプロしました。会長とは いろんなところで顔をあわすことがあるのですが、一緒にプログラミングをするというのは当然初めてで楽しかったです。 次にminami.rbのつじたさんによる発表もよかったです。2年ぐらい前のRails勉強会@東京で、いきなり 「大阪から来ました」と言われてたときの印象がものすごく強いです。その後、単身RailsConfとかも行かれてたし。 とても、アグレッシブなの方なのですが、コミュニティに参加してみようという発表はとても実感がこもっている感じで胸うつ感じでした。 2番手の発表者は、大場様。Railsの紹介なのですが、大
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