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CSS 3 Media Queries で画面サイズごとに分岐 早速、CSS 3 Media Queries(media features)の指定方法を具体例で紹介してみましょう。 HTML - link + media <link media="screen and (max-device-width: 480px)" href="handheld.css" type="text/css" rel="stylesheet" />
6.スライドバーで感覚的にテキスト周りを調整 テキストパレットには数々のテキスト調整ツールが備わっていますが、マウスカーソルを付近へ持っていくと、ポインタが切り替わり、そのまま左右へドラッグすることで数値を感覚的に調整することができます。 7.option + ← or →で文字間(カーニング)を微調整 こちらはIllustratorでも使える超定番テクニック。optionキーを押しながら方向キーの左右を押すと、文字間(カーニング)を微調整することができます。ひらがなカタカナや欧文フォントのタイトル部分は特に気をつかって微調整しましょう。
第2回は前回の『紙ベース』でのまとめ方に続き、作品や制作実績の点数が多い際に用いられる『WEBベース』でのポートフォリオのまとめ方についてです。 WEBサイトをつくるのと同じ やはりWEBサイトそのものが実績な訳ですから、紙で出力したものを見るよりも、実際の使い勝手やFlashなどのインタラクティブ性、ソースコードの丁寧さなんかをアピールできる点が紙ベースと比べた際の利点です。 キミだけに明かす、内定を勝ち取るポートフォリオの作り方 人気7業界のインタビューを掲載し、魅力あふれるポートフォリオを作るためのメソッドをまとめたポートフォリオの教科書が発売されました。内定者のポートフォリオ実例から成功ポイントを抽出し、 効果的で、訴求力のあるポートフォリオを作るためのメソッドを紹介しています。こちらの制作には、本記事を担当した中村かおり、ポートフォリオの整理ポイント記事を執筆した森川弥奈が執筆協
以前、「キャリアをデザインしすぎるな」というコラムで、節目節目のデザインが重要という話をしたのを覚えていらっしゃいますか。その節目に立ったとき十分なデザインを行うために、日頃からもっておくべき意識とは? 最終回はこの辺りについて考えてみましょう。 答えはいつも2つ以上 まず大切なのは、「答えは一つじゃない」という前提に立つこと。自分の進路を考えるとき、「今の状況で自分はどうすべきか」について唯一の答えが用意されているケースはほとんどありません。目上の人に相談してアドバイスをもらうのも有効ですし、有識者の本から気づきを得られることもあるでしょうが、人の答えにはそれぞれ色違いがあります。
その日は何か贈りものをと思いあぐねてぶらぶらしていたのです。Webで検索してみると、たまたまいた場所の近くにお店を発見。3人も入ったらいっぱいの小さな店には、豆樽を利用した手作りディスプレイに、手作りPOPがところ狭しと貼ってありました。お世辞にもきれいとはいえない感じですが、プレーンな豆から凝ったブレンドまで品はよさそうです。
「一歩先のWeb標準」はこれまで2年以上にわたって、皆さんにお付き合いいただきました。策定中の規格を紹介したり、イベント様子を紹介したり、それらの内容の得失を筆者なりの視点で評価してみようと試みてきましたが、残念ながら今回が最終回になります。 「一歩先のWeb標準」と題しているとはいえ、取り上げるテーマの選択には筆者なりの基準がありました。今回は私が重視したいくつかのポイントについて、過去のエントリーを振り返りながらスポットを当ててみます。 たとえばCSS Variables(連載♯15、連載♯16)は、(詳細度などの細かい優先順位による)暗示的な依存関係の積み重ねで成り立っているCSSの値に対して、定数(constants)の導入によって、一定の論理的な関連づけを明示的に行う方法として紹介しました。また、CSS 3 Grid Positioning module(連載♯14、連載♯16)
よく70年代風、昭和風と定義づけられるデザインがありますが、それを決定づける要素とは一体何でしょうか? 色彩や構成などさまざまな要因が考えられますが、やはり使われている書体の存在が大きいと思います。 DTPが普及する前は、写研の石井ゴシック体やナールなどがよく使われていました。しかしながらそれはもう何十年前もの話。フォントにも一種のトレンドがあり、使われる書体にも変化があります。最終回の今回は、よく使われているトレンディな日本語書体と欧文書体を、個人的な主観を大いに含めて紹介しましょう。
今回の特集は、話題のミュージックビデオが大集結! DVDマガジン『stash』より、インスピレーションほとばしるオススメ映像作品をご紹介してきた本連載も遂に最終回。今回は最終回にふさわしく、人気の高いミュージックビデオ(MV)から選りすぐりを集めた大ヒットシリーズ「MUSIC VIDEOS COLLECTION」の第2弾『STASH MUSIC VIDEOS COLLECTION 02』からのオススメ作品をご紹介します。まさにMV界のキング・オブ・キング! 強力MV群をどうぞ! Chemical Brothers×DOM&NICの水槽ワールド Chemical Brothersと、彼らのMVを数多く手がけるNick GoffeyとDominic Hawleyによるディレクターコンビ「DOM&NIC」の強力タッグ作品が登場! この組み合わせでは、2005年のMV賞を総なめにしたロボット・ダン
こんにちわ。日に日に完成に近づきつつある、お台場の等身大ガンダムの進捗を確認する度にドキドキしてるmBlogのQuattroです。完成したら巡礼しに行かなきゃ!と真剣に思っています。 というわけで、実はこの連載は今回で最後となります。最終回となる今回は、3年というキリのいい期間においてウェブの制作業務が自分の場合どう変わったか、今後ウェブ制作はどうなっていくのかについて、私見ではありますが、そんな事を考えてみたいと思います。 当たり前になったCSSレイアウト 3年前でもすでに一般化はしていましたが、2009年になった今、CSSを使ったテーブルレスレイアウトは当たり前の物となりました。新規にオープンしたり、リニューアルするサイトはほとんどCSSでレイアウトされています。また以前のテーブルレイアウトに比べてデザインの自由度が増し、ヘッダに大きい背景イメージを使ったサイトなど、テーブルレイアウト
2009.06.30 | トピックス クリエイティブ・タブロイド withD休刊のお知らせ 2009年6月30日をもって休刊させていただきました。 ご愛読いただき、ありがとうございました。 2009.06.29 | インスピレーション・ネタ探しの旅 行動につながる情報を見つけ出す インスピレーション・ネタ探しの旅 ♯26 ミキチョクシ(ペタビット/ナフタリン)
急なインフルエンザの脅威も少しずつ落ち着きを感じさせる今日このごろ。でも、あいかわらずマスクの入手が難しい。今年の秋口には何事もなかったように、マスクも普通に手に入るようになるんだろうなぁ。 わくわくディレクション 5月16日に京都でついに初のCSS Niteを開催。講師として参加させていただいた。初の京都版に声をかけていただいて非常に恐縮である。まず京都という場所にちなんですばらしい畳が一面に敷き詰められた「ちおん舎」という会場。京都ならではのテーマを考えたのだけど、どうしても正座してお茶をのむイメージしか思いつかない。 でも、なんとか「アイデア」に決めた。 クリエイティビティにおいて重要なのは言うまでもないアイデアだが、発案時点で枠におさまらない自由な発想を引き出すためにはどうすればいいのか? いろいろ悩んだ結果、グループディスカッション形式で、CGMにおける集合知をヒントにリアルで実
寺子屋クスール番外編『ネットでものを生み出すということ』を読み解く 7月11日 Apple Store, Ginza 18:00〜 電子楽器「ウダー」、IAMASのGangu Project、dvdのライブパフォーマンス、修悦体ブームを作ったトリオフォー、paperboy&co.のサービス作りなどの取材を通じて、技術やアイデアだけでなく、考え方や発想のもとになった部分を紹介した書籍「ネットでものを生み出すということ」。書店等でご覧いただけましたでしょうか。
2005年の10月にスタート以来、デジタルスケープ→ワークスコーポレーションと運営主体を変えて約3年半に渡ってお届けして参りました「withD」ですが、2009年6月30日をもっていったんお休みをいただくことになりました。 休刊とは、インターネットメディアにはちょっと似つかわしくない言葉かもしれません。ですが、あくまで現編集部での更新をいったん終了させていただき、来るべきwithD再起の日まで、約2000記事のアーカイブサイトとして楽しんでいただければ幸いです。 連載は順次終了とさせていただき、2009年6月30日に更新を終了させていただきます。 メールマガジン「withD Mail News」は、2009年6月29日配信分を最後に終了させていただきます。 2009年7月1日以降も、引き続き記事アーカイブとしてお楽しみいただけます。
「とにかくたくさんの作品をみること」とは言うけれど どうしたらもっとステキな作品を作れるようになるのか。こういった問いに対して「とにかく日常的にたくさんの作品をみることだよ」とはよく聴くアドバイスの一つ。確かに多くのものを見れば目が肥えて、いい作品が作れそうな気もします。が、じゃあ見れば見た分だけデキル人になるのかといったら、それもまたちょっと真実味のない話…。 私が思うに、この「とにかくたくさんの作品をみること」の前には、そうアドバイスする人が他の人の作品をみるとき“無意識にやっている習慣”が隠されているのではないかと。また、ここでやっているのは「見る」ではなく「観る」ではないかと勘ぐっています。今回は“果たしてどんなふうに他の人の作品をみていったら日常的に自分の引き出しを増やしていけるのか”、この辺りに迫ってみたいと思います。 できあがった作品から何をどう読み取るか まず、他の人が作っ
今回の特集は「実写とCGの融合そしてエクスプロージョン大特集!」 現在発売中の「stash 54」から、今回はCGと実写のシームレスな融合によって実現された、未来的ビジョンを見せてくれる作品たちにフォーカス。CG技術の目覚ましい進歩によって可能になった、まるでSFの世界に飛び込んだ、いやとけ込んだ現実世界とは? それではwhite-screen.jp選りすぐりの「こんな未来あったらいいな映像」をどうぞ!
【ポッドキャスト】linkerの こんぶだし meeting ♯5 linker(crema・taku-work・mersy) 「人と人」「人と情報」「人と物」をつなぐために、3人のフリーランスWebデザイナーがユニットを作りました。その名も「linker(リンカー)」。ポッドキャスト第5回もゲストをお迎えしてのトークです。linkerが先輩として、ロールモデルとして尊敬している株式会社エフシーゼロ(#fc0)の代表取締役キャプテン:山本和泉さん(izuizuさん)と代表取締役リーダー:藤川麻夕子さん(ふうりさん)を訪ねて、引っ越されたばかりの新オフィスに伺いました。
「ショートショートの神様」として知られるSF作家・星新一は、生涯を通じて1000編を超える作品を残した。NHK の番組『星新一ショートショート』では、昨年の4月から1年間にわたって数々の映像作家が制作した80もの作品を放映。 今回発売されるのは、ディレクターズカット版9編を含む50の物語を収録したDVD5枚組。『C A T M A N 』の監督、青池良輔は未来の残酷な平和を描いた『生活維持省』をアニメ化。夢が現実になる奇妙な物語『悪夢』には村上淳が出演。
6月3日(水)19:00~20:00 アップルストア 銀座(東京都中央区)にて開催。ActionScript 3.0について分かりやすく解説するセミナー。
暑くなってきましたね。杉花粉はとっくに終わってるのに、なぜか例年にない変な時期に花粉症になってるmBlogのQuattroです。ヒノキ花粉なんでしょうか。打ち合わせ中にクシャミ連鎖が始まると、クシャミ終了待ちになっちゃうので色々不便です。 さて今回は、コーダーの宿命とも言えるブラウザチェックに関するお話です。IE, FireFox, Safari, Google Chrome, Operaと、世の中にはたくさんのブラウザがありますが、それらでウェブサイトが動作するかをチェックする上での便利ツールと、CSSレベルでのブラウザ固有の癖を吸収するCSSフレームワークについてご紹介したいと思います。キーワードは効率化と使い回しです。 コーダーが最も恐れるソフトウェア、それは言うまでもなくIEでしょうw。バグが多く、なぜかIEだけでレイアウトが崩れる経験は誰もが経験するものです。だけどシェアを考える
人間の子供は、まるくてやわらかそうなものが好きです。ディ●ニーやアンパ●マンもまるい。売れるわけですね。次に扇風機の羽をイメージしてみてください。清涼感を感じる青を思い浮かべますね。しかし、中東へ輸出するものは青を避けるそうですよ。あちらでは太陽が照りつける空の青は灼熱の象徴になってしまうからです。 とりとめのない話でスタートしましたが、今回はぼくらが持つ「感じるモノサシ」についてのお話です。共通感覚として通じるものもあれど、中東の扇風機のように自分のモノサシ以外の見方/考え方に対しては鈍感になってしまいがちです。 なぜ「感じるモノサシ」なのか。多様化が叫ばれる昨今、モノサシのセンスがますます貴重なノウハウになると考えるからです。はじめての価値観と向き合う機会が激増する時代。自分の言葉が伝わっているのか?相手はなぜそう思うのか? そんな感覚への感度は、伝える仕事であるクリエイターの能力を左
皆さんの就職や転職の際に、極めて重要なアイテムとなる「ポートフォリオ」。第1回は最も一般的な方法である『紙ベース』でのまとめ方について解説します。 ポートフォリオ=クリエイティブを重視した選考方法 皆さん、『ポートフォリオ』という言葉はご存じでしょうか。一般の仕事と異なり、WEB業界を含むクリエイティブ業界では、採用の選考時や外注先の選定の際、職務経歴のほかに実際に制作した『作品』による評価が行われます。この作品をまとめたものをポートフォリオと呼びます。 キミだけに明かす、内定を勝ち取るポートフォリオの作り方 人気7業界のインタビューを掲載し、魅力あふれるポートフォリオを作るためのメソッドをまとめたポートフォリオの教科書が発売されました。内定者のポートフォリオ実例から成功ポイントを抽出し、 効果的で、訴求力のあるポートフォリオを作るためのメソッドを紹介しています。こちらの制作には、本記事を
「非クリエイティブ職」に就くこと 4月は日中ずっとクライアント先にこもって新卒社員向けの研修を提供していました。提供したのはWeb制作実務の研修プログラム。たくさんの壁にぶち当たりながら短期間にみるみる力をつけていく皆さんの様子に触れ、また最終日には「どの職場に配属されてもこの研修で学んだことを活かします」というメッセージをもらって本当に頼もしいなぁと感心するばかりでした。 この連載を読んでくださっている方の中には、クリエイティブ業界を目指して就職したけれど直近の配属先はどうも思い描いていた仕事と距離がありそうだとか、または春先の人事異動でこれまでのクリエイティブ職から離れてしまって…という方もいるかもしれませんね。このご時世ですから、4月頭に大規模な組織替えがあったところも少なくないでしょう。 しかし、そこであっさり「じゃあヤーメタ」と言ってみても先々続かない。そんなときこそ発揮してほし
「© 2008 ACCS」のように、年号と著作権者名を組み合わせた表記を目にすることも多いでしょう。©マークは、「Copyright(著作権)」のシンボルであり、「© 2008 ACCS」は、「ACCSが著作権者であり、著作物をはじめて発表したのが2008年である」ことを表しています。
実は今年初めてのwithD投稿だったりする(すいません…)。 この時期はどうも年度末がかさなるため1年の中ですごく忙しい。ということで、お久しぶりですがお付き合いのほどを。
「既存の書体」か、それとも「オリジナルの書体」か “既存の書体”というのは、前編で挙げたHelveticaなどの著名な書体のことで、すでに使われまくっているものを指します。UniversやFrutiger、Gill Sansなど歴史がある分、書体の完成度も高いため、これらの書体で統一するだけで、ブランディングの確立が期待できそうです。 次に“オリジナルの書体”。こちらは予算の関係上どうしても難しい場合が多いですが、オリジナルで書体を制作すれば、完全にその書体を独占することができます。いわゆるコーポレートフォントという扱いになってきますが、完全にオリジナルではなくても、ある原則に沿って、少しだけ変形することで準オリジナルな書体とすることもできます。
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