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「京都ニュース」は、1956(昭和31)年から1994(平成6年)頃に、京都市内の映画館で本編作品の前にニュース映像として上映されてきた、数分のニュース映画です(全244本)。市政ニュース映画としては草創期の取り組みの1つで、そこには、京都の季節の風物、祭り、イベント、経済、交通、生活環境、防災、社会問題など多岐にわたるトピックスが取り上げられています(全921トピックス)。 立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)では、2003年頃に京都市から「京都ニュース」の16ミリフィルムの寄託を受け(2021年に寄贈)、そのデジタル化を京都市や(一社)京都映画芸術文化研究所と連携しながら実施してきました。このたび、1956(昭和31)年から1972(昭和47)年の間に製作された112本のフィルム(486トピックス)についてデータベースを構築し、ナレーションの文字化などを施しながら第1弾としてW
ISSN 2436-5408 (Online) ISSN 1346-2601 (Print) 紀要「アート・リサーチ」22-1号
祇園祭デジタル・ミュージアム2021、7月末をもちまして公開期間を終了といたします。多くの方々にご覧いただき誠にありがとうございました。 当WEBサイト及びコンテンツの大半は引き続きご利用いただけますが、一部のコンテンツに関しましては予告なく非公開とするものもあります。 もし、非公開資料の閲覧を希望される場合などご質問がある場合は、以下までお問い合わせください。 giondm2021[at]gmail.com)([at]を@に変えてください) 立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)は、私たち人類が持つ文化を後世に伝達するために、芸術、芸能、技術、技能を中心とした有形・無形の人間文化の所産を、歴史的、社会的観点から研究・分析し、記録・整理・保存・発信することを目的としています。これまで京都の夏を彩る祇園祭においても、人文学系と情報科学系の研究者や学生が関わり合いながら文理融合の研究プロ
所蔵一覧 × 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(昭和28年) 京都市都市計画局(京都市指令都企計第90号) ※この地図は京都市発行の都市計画基本図(縮尺1/3,000)を参考に作成したものである 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(昭和10年) 京都市都市計画局(京都市指令都企計第90号) ※この地図は京都市発行の都市計画基本図(縮尺1/3,000)を参考に作成したものである 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(昭和4年) 京都府立京都学・歴彩館 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(大正11年) 京都大学文学研究科所蔵 京都市明細図(縮尺1/1,200)(昭和26年) 京都府立京都学・歴彩館 京都市明細図(縮尺1/1,200)(昭和2年) 長谷川家住宅所蔵 正式地形図(縮尺1/20,000)(大正元年) 国土地理院 ※この地図の作成に当たっては、国土地理院
5月13日(月)、アート・リサーチセンターでは、報道各社に向けた「くずし字解読支援・指導システム」を使った公開レクチャを実施しました。 文化財のデジタル・アーカイブが進む中、私たちにとって古典籍や古文書が自宅からも簡単にアクセスできる文化的なコンテンツとなっている。しかし、そこに記されている「くずし字」を解読することは、現在ではたいへん難しくなってしまった。そのため、却ってそれが魅力的な対象となってきたようで、学校教育や生涯学習の現場で興味を引く素材となり、海外の日本文化の研究の場でも文字の翻刻に挑戦しようとする研究者が増えてきている。 一方、昨今のデジタル技術の進化により、「AI」によってくずし字の解読を進める発想や試みが活発となり、SNS型の共同作業や教育アプリも開発されている。しかし、AIから次々とヒントを得ながら読解ができるような、実際の翻刻の現場で有用となるシステムはこれまで存在
総合 研究内容 前期の発表では、桃太郎の誕生の仕方、人物像、プロットの比較をし、さまざまな桃太郎作品について言及した。「続編もの」を含め、発端話や戯作的なものまでに広がりを持たれ、愛読され続けてきた桃太郎作品。後期の発表では特に、その”続編もの”について研究していきたい。 主に取り上げる作品は以下の三つとする。 ・黄表紙『桃太郎後日噺』 (恋川春町画 明誠堂喜三二作 安永六年《一七七七》刊 東京都立中央図書館加賀文庫・東京都立中央図書館東京誌料・国会図書館蔵) ・黄表紙『桃太郎元服姿』 (鳥居清長画 市場通笑作 安永八年《一七七九》刊 国会図書館蔵) ・黄表紙『桃太郎再駈(ももたろうにどのかけ)』 (黄表紙 明誠堂喜三二 天明四年《一七八四》刊 鱗形屋孫兵衛板行 立命館アートリサーチセンター所蔵) 『桃太郎後日噺』 あらすじ 鬼ヶ島征伐に成功した桃太郎は、宝物を持ち、犬猿雉と心優しい白鬼を
このページは、京都市平安京創生館(京都アスニー1階)で公開されている「平安京跡イメージマップ」を、現在の地図上に配置したものです。このマップは、同館に常設展示されている平安京復元模型が現在の京都とどのように重なっているかを示したものです。 凡例にある※ご注意を確認の上、ご覧ください。利用にあたっては個人の責任でご使用下さい。 地図画面の右上にあるスライダーを左右に移動させると、平安京マップの透明度を任意に変更できます。 京都は、平安京遷都(794年)から1220年を過ぎ、今も都市として生き続けています。その変遷を同じ1枚の図にあらわすことは到底不可能です。したがって、この地図には平安時代(平安京跡)関連事項の表示をベースに置き、京都変遷の画期である豊臣秀吉の京都大改造(御土居跡・聚楽第跡・大仏殿跡)を重ねてあります。さらに、現在設置されている主要な石碑や説明板などの箇所を示してあります。京
このページは、京都市平安京創生館(京都アスニー1階)で公開されている「平安京跡イメージマップ」を、現在の地図上に配置したものです。このマップは、同館に常設展示されている平安京復元模型が現在の京都とどのように重なっているかを示したものです。 凡例にある※ご注意を確認の上、ご覧ください。利用にあたっては個人の責任でご使用下さい。 表示したプロット情報は、平安京および京都の歴史や文化を学ぶために、大学および公共機関で作成され、すでにWEB公開されているものを扱っています。 地図画面の右上にあるスライダーを左右に移動させると、平安京マップの透明度を任意に変更できます。
立命館大学は、このたび文化庁との共同研究事業を開始することになり、下記の通りキックオフ・シンポジウムを開催します。 是非ご参加ください。 文化庁・立命館大学 共同研究キックオフ・シンポジウム 「新たな文化芸術創造活動の創出」 2018年3月24日(土) 10:30-17:00 立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム 参加費無料、事前申し込み不要 【主催】文化庁 地域文化創生本部、立命館大学アート・リサーチセンター ※一般の方もインターネットでご参加いただけます。 Live streaming by Ustream 《プログラム》
所蔵一覧 【閉じる】 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(昭和28年) 京都市都市計画局(京都市指令都企計第90号) ※この地図は京都市発行の都市計画基本図(縮尺1/3,000)を参考に 作成したものである 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(昭和10年) 京都市都市計画局(京都市指令都企計第90号) ※この地図は京都市発行の都市計画基本図(縮尺1/3,000)を参考に 作成したものである 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(昭和4年) 京都府立京都学・歴彩館 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(大正11年) 京都大学文学研究科所蔵 京都市明細図(縮尺1/1,200)(昭和26年) 京都府立京都学・歴彩館 京都市明細図(縮尺1/1,200)(昭和2年) 長谷川家住宅所蔵 正式地形図(縮尺1/20,000)(大正元年) 国土地理院 ※この地図の作成に当たっては
近年、人文学で扱う紙ベースの学術資料のデジタル化と、それらのWebによる公開が急速に進んでいます。日本においても、『国立国会図書館デジタルコレクション』がその代表で、国立国会図書館に所蔵されている多くの学術資料がデジタル化され、インターネット上に公開されています。その学術資料の中には、日本の地図・絵図などの古地図も多く含まれています。国立国会図書館をはじめ、国土地理院、東京都立図書館、国際日本文化センター、歴史民俗博物館、各大学図書館など多くの古地図を所蔵する機関が独自にWeb公開を積極的に進めており、また、海外においても、近年、Stanford大学が日本の外邦図をWebGISで公開するなど、日本の古地図が海外で注目を集めています。しかし、それらインターネット上に公開された日本の古地図を総合的・横断的に検索できる効果的なWebGISベースのポータルサイトは存在していません。 2000年代中
WEB画題百科事典「画題Wiki」(一般公開版)です。 日本の絵画や工芸品に描かれる画題について解説しています。 また、過去に出版され、著作権の切れた画題に関する著作物を項目単位で読むことができます。 現在、一般公開版で閲覧できるものは以下の通りです。 1,「画題辞典」 齊藤隆三(著) 2,「東洋画題綜覧」金井紫雲(著) 3,「前賢故実」 菊池容斎(画・著) 使い方 1,左の検索ボックスに探したい画題を入れて検索してみてください。 2,左の案内欄「おまかせ表示」や、本文最下段の「画題」をクリックすると、検索しなくても、記事を読むことができます。 3,下のCategoryの「画題」をクリックすると、収録されている項目の一覧を見ることができます。 なお、本システムへの書込み権限は、一般利用者の方には発行していません。 本サイトは、画題研究プロジェクトに会員登録しているメンバーにより、記事の執筆
2016年2月19日(金)・20日(土) 立命館大学アート・リサーチセンター 多目的ルーム 主催:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省 共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」 ※一般の方もインターネットでご参加いただけます。 Live streaming by Ustream 《プログラム:2月19日(金)》
2015年7月22日(水)~7月28日(火) 入場料・参加費/無料 主催:立命館大学アート・リサーチセンター 立命館大学アート・リサーチセンター「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」は、2014年度より文部科学省 共同利用・共同研究拠点に認定され、学術的レベルでの日本文化資源のデジタル・アーカイブを促進する拠点として、研究活動を行なっております。また、これまでに構築してきた海外における日本文化研究拠点との人的ネットワークを活用しながら、従来にない広がりを持つ研究コミュニティ創出に努めております。この度、本拠点の活動の一環として、下記の通り、『ARC Week 2015』を開催いたします。 詳細は下記ホームページをご覧下さい。 [第1部] 祇園祭デジタルミュージアム展2015 7月22日(水)~24日(金) 10:30~17:00(最終日は14:30まで) 京都文化博物館 別館ホール
0.1 ごあいさつ 立命館大学文学部では、2012年に教育カリキュラムを再編し、日本文学専攻は、日本文学学域のもと、日本文学専攻と日本文化情報学専攻の2専攻にわかれました。日本文化情報学専攻は、日本語圏の中の言語活動、芸術・文化、そしてそれらの活動によって創出されるさまざまな文化資源が活用されて、蓄積(アーカイブ)されていく過程を学ぶ、実践的学問を目指して設立した新しい専攻です。この専攻では、とくに演劇や絵画などの芸術と文学が交差する領域を学ぶ芸術ゼミが本年度からスタートしました。本展覧会は、芸術ゼミの第1期生の企画による展覧会です。 展覧会のテーマは、「忠臣蔵」です。「忠臣蔵」は、1702年に起きた赤穂藩の旧志士による吉良邸討入り事件を1748年に劇化し、大坂道頓堀の人形浄瑠璃の劇場で上演された「仮名手本忠臣蔵」のタイトルの一部分ですが、「仮名手本忠臣蔵」という戯曲作品の世界を越えて、日
オンライン展示版 「春画を見る・艶本を読む」展 ごあいさつ セカンドライフ「春画を見る・艶本を読む」展/概要 展覧会目次 イントロダクション「春画のいろいろ」 01 「八雲のちぎり」 02 『春臠折甲』 03 『好色役者枕かへし』 04 『絵本開談夜之殿』 05 「室の早咲」 06 「好色図会十二候」 1 春画・艶本を読む-流通と享受 07-1 『小栗忠孝記』 07-2 「三条勘太郎」 07-3 『双蝶記』 08 『艶図美哉花』 貸本屋の仕入れ ∟ 09 『江戸名所図会』 10 『倡客竅学問』 艶本の流通 ∟ 11 『閨中紀聞/枕文庫』 12-1 貸本屋と艶本にまつわる川柳 -『誹風柳多留』より 12-2 『絵本情水記』 2 春画・艶本のある風景 遊里で- ∟ 13 『ほどよし』 一人で- ∟ 14 『逢夜雁之声』 温泉場で- ∟ 15 『泉湯新話』 二人で-∟ 16 『艶色水香亭
※ 一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。(Ustream: http://www.ustream.tv/channel/dh-jac-ustream-tv) Live streaming by Ustream 【概要】 これまで出版社が行ってきた復刻・影印などの文化財の複製事業は、1つのビジネスモデルを形成してきた。ところが今日のデジタルアーカイブの進展は、そのような出版ビジネスに大きな影響を与えつつある。 赤間亮氏からは、立命館大学アート・リサーチセンターが行ってきた海外文化財をデジタルアーカイブ化で確立した「ARCモデル」について、また、湯浅俊彦氏からは、電子出版と電子図書館をめぐる現状と課題について具体的な事例報告を行い、まもなく訪れるであろう決着するであろう出版メディアとデジタルアーカイブの将来像について考えて行きたい。
◆カメラアングル →資料トップへ →カメラワーク編へ ロングショット フルショット タイトショット ルーズショット TS LS 少し詰める(寄り気味に) 少し引く LS FS 広角のショット、全景、遠景 舞台の全景、セット最大に引く(見切れない) フルフィギュア ニーショット ウエストショット バストショット FF KS WS BS 全身、足先から頭まで(立っているとき)座っているときも全身 膝上から頭まで 腰・腰上から頭まで、半身像になる 胸・胸上から頭まで、人物撮影時の標準サイズ クローズアップショット ビッククローズアップショット ごし なめ CU BCU ごし なめ 肩から頭まで、表情を見せる 顔と頭、頭の上部が切れる程度 肩越し、後頭部から肩越しに、相手をルーズに入れピントをあわせる 手前の人物の1部分を入れるタイトなショット。深い角度をとり手前のピントはぼける。 ワンショット
2013年11月29日 立命館大学文学研究科・文化情報学専修連続講演会(第六回) 本学文学研究科文化情報学専修設置に合わせ、イメージデータベースの効用をテーマに、講演会を実施します 日本古典籍の大規模なデジタル化プロジェクトが計画されている中、それがどの様な意味を持ち、それによってどのような未来が待ち受けるのかを皆さんとともに考えたいと思います。 【講演】 「画像の効用」 講師: 今西祐一郎氏(国文学研究資料館館長) Live streaming by Ustream ※ 一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。 概要: 『国書総目録』の出現は書誌研究、文献研究を大きく進歩させた。その後、国文学研究資料館による『古典籍総合目録』の作成、さらに両目録を併せたデータベース、「日本古典籍総合目録データベース」の完成と公開は、その利便性を飛躍的に向上させた。 しかし、そこから得られ
※ 一般の方もインターネットでセミナーにご参加いただけます。(Ustream: http://www.ustream.tv/channel/dh-jac-ustream-tv) Live streaming by Ustream 【概要】 カリフォルニア大学バークレー校の事例: 19 世紀後半、日本および中国から木版本が、渡米する学者および学生の所有物として、また日中の諸機関からの贈り物として、アメリカ合衆国イエール大学、米国議会図書館、ハーバード大学、およびカリフォルニア大学に所蔵されるようになった。中には数百年も前に印刷された著作も含んでいたが、これらの書籍は北米の東アジア・コレクションを広める最初の種となった。この講演では、それらのコレクションとそれに関わった人物について、個々の歴史ならびに総体的なプロフィールを紹介する。 上記、東アジア・コレクションの北米における歴史的発展に関する
日本の文化資源の内、和紙を使い、明治から江戸時代以前に成立した書籍は、日本の古典籍として、海外でも魅力的な文化財と認められている。この日本古典籍の収蔵品をいち早く、また網羅的にデジタル化し、インターネットを通じて公開してきた、立命館大学アート・リサーチセンターと早稲田大学図書館のデータベースは、海外の日本学研究者にとって必須のサイトとして評価を得てきた。 2010年から120億円を超える膨大な費用をかけ、国立国会図書館の書籍類のデジタル化が進められ、さらに今年2013年からは、国文学研究資料館に70億円を越える資金が付けられ、国内の日本古典籍のデジタル化が進められるという。こうした状況を踏まえながら、先行する早稲田大学古典籍総合データベースを担当されている藤原秀之氏を迎え、関西地区では初めてのプロジェクト紹介をお願いした。 また、クリスティアン・デュンケル氏には、今回の来日に併せ、自身の活
Live streaming by Ustream ハーバード大学燕京図書館(イェンチン・ライブラリー)の日本語書籍コレクションは、1914年の姉崎正治、服部宇之吉両教授の寄贈図書から始まる。現在、蔵書数30万冊を超え、米国内において、米国議会図書館、カリフォルニア大学バークレー校図書館に次ぐ規模を有している。また日本の貴重書コレクション(Rare Books Collection)のなかには、江戸期の版本を中心に約3900タイトル1万5000冊と、約500本の軸・巻物がある。こうしたコレクションの全蔵書は、ハーバード大学図書館のオンライン目録(Hollis)から検索が可能である。本講演では、燕京図書館日本語書籍コレクションの図書館司書(Librarian for Japanese Collection)であるマクヴェイ山田久仁子氏を迎え、デジタル環境下における図書館、とりわけ電子書籍化が
立命館大学アート・リサーチセンター「ArtWiki」メインページ 本サイトは、Media wiki system を使った日本文化研究用語解説データベースです。 メインページは、どの言葉にもリンクしていませんので、左の検索ボックスに検索語を入力してください。 「おまかせ表示」「最新の更新」をクリックすると任意の解説を読むことができます。 本システムへの書込み権限は、一般利用者の方には発行していません。 本サイトは、研究プロジェクトとして登録されたグループにより、それぞれのグループのテーマ別に記事の執筆・編集活動が行われています。 現在、記事を公開しているのは、以下のグループです。 Web版演劇百科事典 歌舞伎 能楽 画題 編集可能会員 本プロジェクトに参加、新規プロジェクト希望の方は、アート・リサーチセンター事務局までご連絡ください。 arc-jimu@arc.ritsumei.ac.jp
2012年1月23日(月)~2月10日(金) ※土・日・祝日は休館、ただし2月4日(土)、5日(日)は開室予定 9:30~17:00 ※本展覧会の会期は終了致しました。
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