現在、メダル総数トップは米国の20個 メダルラッシュが続く日本は、29日終了時点で金6個、銀2個、銅4個の計12個のメダルを獲得し、ランキング1位に立った。 日本の金メダル内訳は、柔道、スケートボードで男女それぞれ1個ずつ獲得し、フェンシング男子エペ個人、体操男子団体総合で金メダルを獲得した。 2位は地元フランス。金メダル5個、銀メダル8個、銅メダル3個の計16個のメダルを獲得している。 3位は中国で、金メダル5個、銀メダル5個、銅メダル2個の計12個のメダルを獲得している。 4位はオーストラリア、5位は韓国、6位に米国が続く。 スポーツ紙によると、メダルランキングは、メダルの総数ではなく、金、銀、銅の順番で重きをおいて作成されるという。 メダル総数トップは、米国の20個。内訳は、金メダル3個、銀メダル8個、銅メダル9個となっている。 「私が見てきた中でこんな事は一度もなかった」 大会序盤