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インタビュー
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『モバイル社会白書2023年版』は、2010年から2023年までの14年分のモバイルICTなどの使われ方について、モバイル社会研究所が独自に調査した結果をまとめたデータブックです。 モバイルICTの14年間の利用動向だけでなく、子どもやシニアの利用実態や防災・減災、コロナ禍以降のニューノーマル時代の生活、スマホ利用時の行動や意識、健康意識とICTなど幅広い内容に関する豊富なデータを掲載しています。また、これからのモビリティーズ、SNS利用、AIとの共生、地方交通危機など現在を切り取る4本のコラムも掲載しております。 全文(PDF形式:13,879KB) 要約版(PDF形式:5,568KB)
調査結果 NTTドコモ モバイル社会研究所では、2022年1月にスマホ・ケータイ所有者のSNS利用動向について調査を実施しました。 1. LINEの利用率が81.6%で圧倒的 代表的なSNSのLINE、Twitter、インスタグラムFacebook、TikTokの利用率(月に1回以上利用)について調査した結果、LINEが最も多く81.6%となりました。 続いてTwitterが 41.6%、インスタグラムが35.6%、Facebookが24.4%と続きました。また若年層に人気があるTikTokも8.5%の利用率がありました。 図1. SNS利用率調査 [調査対象:全国・15~79歳男女・スマホ・ケータイ所有者対象・複数回答・n=6,587] PNG CSV 出所:2022年一般向けモバイル動向調査 2. LINEが全世代で利用率が高い・10代で4割がTikTok利用 年代別のSNS利用率を見
【サービス】 男女に人気のツイッター・利用率10~20代男女で7割超、女性に人気のインスタグラム・利用率10~20代女性で8割超 (2022年2月15日) 調査・研究~モバイル社会研究所で実施している調査・研究テーマのご紹介~ 調査結果 NTTドコモ モバイル社会研究所では、2021年1月にスマホ・ケータイ所有者のツイッターとインスタグラムの利用動向について調査を実施しました。 1.ツイッターの認知率は約9割、利用率は10~20代7~8割、発信率も若年層が高い ツイッターの認知率は全体で86.9%とどの世代でも高かったです。またツイッターの利用率(月に1回以上利用)は全体で約4割ですが、特に若年層で高く10~20代女性は8割を超え、10~20代男性も7割以上でした。 投稿率(自分自身で投稿)は全体で17.3%ですが、利用率と同様に若年層ほど高く、10代女性で5割、20歳女性で4割超え、10
メニュー 通信業界の直接の利害を離れ、自由独立の立場から、モバイルICTがもたらす光と影の両面を解明し、その成果を社会に還元することを目的とする、NTTドコモの社会科学系の研究所です。 2024/12/25スポーツ・フィットネスなどの身体を使うレッスン 15~39歳の4人に1人がオンラインでの受講・視聴経験あり ・身体を使うレッスン 15~39歳の4人に1人がオンラインでの受講・視聴経験あり ・オンライン受講者のうち、ライブでの受講経験者は約3割 ・オンライン受講者 今後の利用意向 「オンライン」は各世代で男性が高い 2024/12/2310代女性6割超がTikTok利用:10~20代で約3割が1日10回以上利用 ・TikTok利用率は年々増加し、全体で約2割。 ・TikTok利用率は10代で5割超、10代女性は6割超。 ・TikTok「1日10回以上利用」10~20代で約3割。 2024
『ケータイ社会白書2019年版』は「スマホ・ケータイ」の利用状況をモバイル社会研究所が独自に調査した結果をまとめたデータブックです。モバイルICTの10年間の利用動向や子どもやシニアの利用実態やスマホマナーなど幅広い内容に関するデータを掲載しています。 全文[2019年9月25日改訂版](PDF形式:6,151KB) 要約版(PDF形式:435KB)
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