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メガドライブ用のソフト作成ツールであるSGDKがすばらしいそうなので、統合開発環境と共に設定して付属のサンプルを再コンパイルできるように環境を整えてみました。ここでの説明はWindowsですが、MacやLinuxでも出来るみたいですね。 公式サイトにもCode::Blocksでの設定方法が詳しく書かれているので、ここに書かれているのは、それをなぞって確認したようなものです。 公式サイトをみると、Code::blocks以外にも、EclipseやQtCreatorも使えるようですが、SGDKに付属しているサンプルプロジェクトはCode::Blocks用みたいです、たぶん。 補足:この資料を書いている時はSGDKのバージョンが1.12でしたが、その後のバージョンアップでライブラリがガラッと変わっているので、一部、最新のSDGKとは異なる説明箇所があります。 ■ SGDKとCode::Block
どうでもいいネタなんですが、かつて電波新聞社から発行されていた「マイコン」という月刊誌に「マイコンするひと、すきなひと」という、マイコンユーザを紹介するコーナーがあったのですが、1984年4月号を読み返していたところ… 「萌えるマイコンギャル」という小見出しがありまして、「萌え」という単語の歴史の古さがちょっとだけ見えたのでした。もっと古くから使われているんじゃないかなと思うのですが、そっち方面の研究家ではないで深入りはしませんヨ。 あ、上記画像の写真と氏名箇所は画像加工したものです。 この投稿は 2012年4月17日 火曜日 23:17 に RETROPC カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
移植しようとしたきっかけとか、まるで無くて、なんとなーく移植してみたくなったので移植しました。オモチャ(SMC-777)が手元にあったから、という以外の理由が思い当たらず、趣味のプログラミングとして楽しんだというところです。かかる費用は自分の時間だけですし。 ■ まずはトーフの表示 SMC-777の基本スペックはWikipediaでもみてください(間違いもありますが)。 SMC-777は仕様がオープンなマイコンです。というのも、付属のマニュアルにはハードウェアの回路図から各種設定項目まで全てが記載されています。 VRAMに何かを書き込みたければ、マニュアルを読めば手順がわかりますし、それなりに丁寧に説明がされています。だからといって、簡単に絵が描けるかというと、それほど甘くはありません。 グラフィック画面のスペックは、320×200ドット16色、もしくは640×200ドット4色です。今回は
古典的タスクシステムとギャラクシアンという2つのキーワードがテーマです。 「デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究 報告書」という、2009年の時点でのゲーム開発に関する様々な情報がまとまっている資料があります。ネットからでもPDFファイルとして閲覧可能です。 「デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究 報告書」 この資料のP162から数十ページにわたり、ゲームにおけるタスクシステムについて、タスクシステムの仕組みだけでなく、その歴史について書かれています。そこから、初期のタスクシステムについて記述されている箇所を引用します。 タスクシステムが使われたプログラムとして、Webサイト「Logician Load」(Peto氏)で紹介されている。同サイトでは、ギャラクシアンで使われたであろうタスクシステムが、リバースエンジニアリングによって、後のTCBを使ったシステム
かつて、ヤマハから、YIS(ワイズ)というホームコンピュータが発売されていました。ヤマハのパソコンでYISというとMSXを思い出す人の方がほとんどだと思いますが、そのYISではありません。 [2016/01/11補足:実機に触れる機会がありました→YAMAHA YISの実機写真] まずは、RAM誌1982年6月号の広告をみてもらいましょう。 右下にあるのがYISです。最初にこの広告を見た時に、あのYAMAHAがMSXよりも前にマイコンを出していたという事への驚きと、木目調の家具に収まっている不思議さから、さっそくネットで検索してみたのですが、ネット上ではYISの資料をみかけることがほとんどできませんでした。となると、当時の書籍をあたるのが手っ取り早いというか、個人レベルではそれ以外に情報収集手段がないわけですが、国会図書館などなどで色々と調べてみると、これがまた魅力的なマシンだというのがわ
移植が難しい理由は搭載されているRAMの容量の違いで、これはソフトウェアでどうにかなる差ではありません。 こうなると、自動的にSG-1000の上位機種であるMarkIIIを使う事になります。 MarkIIIはSG-1000のソフトも動作する上位機種という位置付けなので、RAMの容量が8Kbyteあります。これならばSG-1000に似ているMSXからMarkIIIへの移植は、上位スペックマシンへの移植というように思えます。ただ、MarkIIIがSG-1000よりもスペックが上とはいっても、MarkIIIで画面表示周りや音楽再生をMSXと同等の事をさせるということは、MarkIIIにSG-1000レベルの事をさせるという事ですから、MarkIIIの機能を活かせません。移植は楽だけどゲームの質が向上するということはないのですね。 RAMに関しては、MSXは8~64KByteなのに比べると、Mar
★ダウンロード 安定版最新バージョン Nightly builds ★プログラム情報 下記解説は2013年11月29日現在の内容に基づいています。 ★解説 z88dkは主に8080およびZ80CPUを採用したパソコン向けのソフトを開発できるクロスツールです。ターゲットマシンが多岐にわたっているのが特徴で、これまでもMZやX1、MSX1、PC-6001、セガSC-3000やマスターシステムになど40以上の多数のマシンに対応してきました。そのz88dkがついにS-OS"SWORD"をサポートします。 z88dkはSmall-CをベースとしたCコンパイラを中心とするツールです。Small-Cといってもかつてポーティングされたセルフコンパイラ版の仕様から進化しており、ANSI-Cのルールもある程度受け入れられるようにされています。詳しくはWikiを参照して下さい。 なお現在最新版の1.10.1はS
一年前のメモから 2012年6月8日のことでした。6月8日はX68000の日らしく、twitterではX68000が好きな人達や、ライバル機種の人達が入り乱れて、各々が楽しく一日を過ごしていました。その様子は「2012年6月8日は「X68000」の日」にまとめられています。 うんうん、みんな楽しそうですネ・・・いやいや!P6er(※PC-6001ユーザのこと)としては、いくら格下の機種(PC-6001>越えられない壁>X68000という意味)とはいえ、ライバル機が活発に活動しているのを見過ごすわけにはいきませんから、ここは何か仕掛けねば!と一人勝手に思い立ちました。 とはいっても、当日に何かするには仕込み時間が無さ過ぎたので、1年後の2013年6月8日を目標日に定めました。変化の激しい時代になんと気の長い話。でもこの不安定なご時世(※2012年)に1年後のネタを考えるくらいの心のゆとりがあ
エイプリルフールネタとしてこちらで公開しました。いわゆるフェイク動画です。 元ネタは、タンブラーに流れてきた画像です。サンリットルさん(違ったらごめんなさい)が作成された画像で、gameboy-soft-fakeという作品です(なぜか元の画像がWebブラウザで表示されないのでリブログで)。 ゲームボーイのカセットはジャンク品を安く集めました。ハードオフでいうところの青いコンテナですね。例外はクリアピンクのコロコロカービィです。これは前から遊びたいと思っていたゲームでいい機会ですから680円で動作する状態のものを買いました。カービィだけはラベルを剥がさずに元のラベルの上から軽く両面テープでポストペットのラベルを乗せてあります。 もう少しカセットの色のバリエーションが欲しかったのですが、これら以外の色のカセットはあるのでしょうか。赤いカセット(ポケモン赤?)とピンクがあるようなのですが、実際に
まぁこの一割引がいいところでしょうか。これにプリンタやらCRTやら加えるといくらになることか…。 また、初期のマイコンブームはいわゆる「無線マニア」と呼ばれる人が牽引しました。これはワンボードマイコンを最初に紹介したメディアに無線雑誌が多かったというのが影響しています(これが元で電波新聞社と誠文堂新光社はパソコンに関する書籍を多数出版することになります)。また無線マニアはラジオ少年でもありました。ラジオ少年への入り口はラジオのキット。現在のワンダーキットやエレキット、秋月のキット商品はこれらの流れを汲んでいます。 ワンボードマイコンの時代はまだそれ自体がキット製品だったのですが、パソコンそのものがキットというものはほとんどありません(今のほうがよっぽどキットみたいです)。「キットがあれば、安くなるんじゃないか?」というのは当時の無線マニア/ラジオ少年なら誰でも考えるんではないでしょうかね。
別サイトへのリンクですが、PC-6001の色のにじみ現象とはなんなのか、とことん調べてみました。NTSCで色が出る仕組みや、AppleIIの発色方法などの参考にも。 PC-6001 SCREEN MODE4 の色滲みを調べる JAMMA規格がない頃の基板ですね。 1フレーム分の同期信号がこちら。 ミスタードリラー2基板との大きな違いは、垂直同期信号が出力されている間は水平同期信号が出ていないということでしょうか。それから同期信号のレベルが基板出力の段階でTTLでHiが+5Vになっています。 垂直同期期間は16.499us~16.5000usでした。周波数にすると60.6060…Hzです。この時期のナムコ基板はこの映像周波数のゲームが多かったようです。 さて、ここまで色々な同期信号をみてきましたが、他に気になる基板は垂直走査周波数が55HzのIREM系でしょうか。表示領域の走査線本数が256
apacheのアクセスログに画像ファイルが含まれるのがイヤだから除外したくて、えっと、setenvifってどう書くんだっけとGoogle検索してみたのです。検索キーワードは「apache ログ 除外」です。 すると何件かヒットするのですが、どうもこれ、正規表現が苦手なボクからみてもダメなんじゃない?という記述がいくつかあったのでGoogle検索結果の上位に並んでいるものから引用します。 Apache のカスタムログ設定 / Linuxで自宅サーバ SetEnvIf Request_URI “\.(gif)|(jpg)|(png)$” no_log CustomLog /var/log/httpd/access_log combined env=!no_log ファイルの拡張子をみて除外しているようですが、この記述だと、jpgが含まれているファイル名も除外されます。例えばmyjpglist.
X680x0の記憶 -あるいは68を中心にした1980年代~90年代国産PC衰亡史- その昔、と言っても1986年の事だから今からざっと20年程前の話だが、世間的に見てパソコンが未だ「高級なゲーム機」といった程度の認知度でしかなかったその頃、日本国内向けホビー用パソコンの王者と言えばNECのPC-8800シリーズだった。 具体的にどういう機種があってどういうソフトが売れていたかについては本稿の趣旨に反するので省くが、ともかく88(注1)がゲームをしたがる子供の欲しがるパソコンのNo.1だった。 実を言えば、この頃にはもう既に上位機に当たるとされた(注2)16bitマシンであるPC-9800シリーズは普及しつつあって、NEC自身が「これでPC-9801シリーズは完成した」と誇らしげに宣言した程の傑作機として記憶されるV30搭載のPC-9801VM(注2-1)から、V30と80286を搭載(注
IPL-ROM 説明X68000 シリーズに搭載されている IPL-ROM の中身です。エミュレータで使用します。 X68000 シリーズの IPL-ROM のバージョンは大きく分けて 4 種類あります。X68000 EXPERT に搭載されている IPL-ROM バージョン 1.0、X68000 XVI に搭載されている IPL-ROM バージョン 1.1、X68000 XVI Compact に搭載されている IPL-ROM バージョン 1.2、X68030 に搭載されている IPL-ROM バージョン 1.3 がそれぞれ無償公開されています。 同梱されている 許諾条件 をよく読んでから利用してください。 補足説明X68000 用の IPL-ROM はアドレス範囲 0x00fe0000~0x00ffffff の 128KB のメモリ空間に配置され、ここに IPL、BIOS(IOCS)、
Human68k version 3.02 のシステムディスク 説明X68000 シリーズの標準 OS である Human68k のシステムディスクの中身です。このディスクを FDD(フロッピーディスクドライブ)にセットして X680x0 の電源を入れる(既に電源が入っているときはリセットボタンを押す)と Human68k が起動します。 無償公開されたシステムディスクはファイル単位で圧縮されたものとディスクイメージ版の 2 種類があり、内容はどちらも同じです。エミュレータで使用する場合はディスクイメージ版のほうが使いやすいでしょう。 同梱されている 許諾条件 をよく読んでから利用してください。 補足説明本来ならばシステムディスクに入っているはずの OPMDRV3.X と DUMP.X は、無償公開されたディスクイメージでは「削除」されています。 注意「無償公開されたシャープのソフトウェア
設定しているフォントにもよるのだと思いますが、デフォルト設定では、ダブルクォーテーションで括られた文字列が極端に斜めったイタリックで、スラッシュやダブルクオーテーションが隣のアルファベットにめり込み、今、カーソルがどの文字の上にあるのかわかりにくいのです。なので斜体を解除です。 メニューから…ウィンドウ→設定→Web→HTMLファイル→構文の色の指定→構文要素の属性値を選択して、斜体のチェックを外します。 あぁすっきり。 この投稿は 2009年9月20日 日曜日 15:00 に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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ここのサーバにWordPressをデータベースにSQliteを用いてインストールしてみようと思ったのですが、すんなりとはいかなかったのでメモ。 あらかじめ、サーバにインストールされているPHPのバージョン等々の情報をphpinfo();で調べてみたところ、PHPは5系だし、pdo経由でSQLiteが使えるようなので問題なさそうです。 まずはZIPファイルをWordPressのサイトからダウンロードして展開します。合わせてPDO (SQLite) For WordPressをダウンロードして展開しますが、展開したファイルは先のWordPressを展開したフォルダの中のwp-contentというフォルダに入れておきます。それから、wp-contentフォルダにdatabaseというフォルダを作成します。WordPressを展開したフォルダに、wp-config-sample.phpというファイ
適当インストールガイド [導入編] ■ ダウンロードと動作確認 np2_???.zip を解凍し、np2.exeをダブルクリックして起動します。 メモリカウントが始まり「システムディスクをセットしてください」と表示されれば動作しています。 起動しない場合は、DirectXを疑って下さい。 ■ 動作クロックの設定 NP2のデフォルトでは 5MHzになっており、充分ではありません。 エミュレータ内部のCPU動作クロックを設定します。 Emulate → Configure... で 設定ダイアログを表示します。 ここで、CPUを 設定します。 私の場合、Celeron-333 で 8MHz相当(1.9968MHz x 4)、PentiumIII-500 で 15MHz相当(2.4576MHz x 6)で使用しています。 NP2のSoundは マシンパワーがあれば 44KHzにするとちょっと良く
プロテクトについて ■ プロテクトについて PC-98系のサイトを回っていると エプソンプロテクトの解除(DISPELL)の説明はあるのに コピープロテクト解除については「違法行為です」の一言で済ませられています。 この2つは目的が違う以外は全く同じ「プロテクト解除」であり、何故片方のみが解説され、もう片方は全く解説なられないのでしょうか? そんな連中はさっさと無視して(笑)、とりあえずプロテクトについて。 ■ サンプルプロテクト 既存のプロテクトの解除方法は流石に言及出来ませんのでサンプルとして、プロテクトを作成しました。 np2d_m.zip (10KB) 中味は MS-DOSのファイルシステムで プロテクトを加えたフロッピーのD88形式イメージです。 このプロテクトは Neko Project II ver0.28でプロテクトの再現が可能となっています。 とりあえず、ブートしてみまし
WordPressをインストールした後に、設定→パーマリンク設定を変更したら、 Forbidden You don't have permission to access /mm/ on this server. または、 このページの表示が認められていません HTTP エラー 403 - アクセス不可 と表示されてしまい、管理画面どころかBlogページが見られなくなってしまったので解決方法。 FTPソフトでサーバにあるファイルを見てみると、WordPressをインストールしたディレクトリに、.htaccessというファイルが出来ているはずなので、これをダウンロードしてテキストエディタで開いてみます。 # BEGIN WordPress RewriteEngine On RewriteBase /xxxx/yyyy/ RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
・06/12/24 ver0.82を公開しました [Japanese(438KB) / Global(441KB)] ・05/05/22 ver0.81aを公開しました [binary(426KB)] ・05/05/22 ver0.81aを公開しました [HPC(204KB) / PPC(360KB) / PPC-VGA(380KB) / Sigmarion3(401KB)] ・04/08/16 ver0.80を公開しました [HPC(199KB) / PPC(353KB) / PPC-VGA(374KB) / Sigmarion3(431KB)]
PC-9801 series emulator X1 series emulator
1980~1990年代を彩ったもうひとつの8bitコンピュータの系譜、それがポケットコンピュータ。 関数電卓から派生し、技術者向け高機能電卓としてデビューして以来 ビジネスに、教育に、特定用途向けにバリエーションを増やしていきました。 とりわけ、パソコンを持てない学生などには便利な電卓として、またアルゴリズム学習用として、 そして雑誌投稿による小遣い稼ぎとして(笑)重要なアイテムとなりました。 PDA全盛のこの時代、中途半端に機能のある電卓でしかないポケコンは 活躍する場所を失いかけていますが、そこに至る重要なステップとして、 忘れてはならないものだと考えます。
満開製作所の広告ライブラリ 説明このカテゴリでは、株式会社満開製作所 の広告を収録しています。 収録されている広告の画像の解像度は 75dpi です。一部の広告について 150dpi の画像も収録してあります。 『満開の電子ちゃん』の右下の空白の部分は読者からの推薦文が掲載されていたスペースです。味のある推薦文が多いので個別に了解を得て公開したいところですが、連絡をいただいても本人かどうか確認できないので原則として削除させていただいています。ご了承ください。 掲載誌ページカラー / モノクロ画像内容補足1988 年
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コロニーオデッセイとは、小松左京監修のもと、NECがPC-6601用に開発したアドベンチャーゲームである。 冒険編と対決編を合わせてディスク6枚組というボリュームで、このうち冒険編の3枚のディスクはPC-6601本体に付属していた。 総データ量850KB、総場面150(PCマガジンより)と聞くと今では笑ってしまいそうだが、 PC-6601の本体内RAMが64KB、PC-6601が内蔵していた3.5"-1Dディスクの容量が140KBであったこと、 当時はまだカセットテープが主流だったことを思えば驚異的である。 グラフィックもほぼフルスクリーンで、かつ綺麗なものであった。 また、音声合成機能や漢字表示も活用されている。 なおこのソフトは、PC-6001mkII用に5"ディスク版も発売された。 ということは、PC-6601の歌う機能は使われていないということなのであろう。 このページ、コロニーオ
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