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WP REST APIはWordPressで作成したサイトの投稿やデータにアクセス可能になるAPIです。 WordPress 4.7で本格的にプラグインから統合されたREST APIですが、最近利用する機会がありましたので、Tipsをまとめてみました。 今回行ったのはyanooや楽天などのプログラムを動かせない、htmlとjsのみで作成するページと、wordpressサイトでの情報の共有です。 私なんかはphpでwp-load.phpを読み込んで、好きなようにデータを出力して、読み込ませればREST APIとか特ににいらないかなと短絡的に考えてしまうのですが、REST APIはそのようなちょっとしたカスタマイズの話ではなく、ある程度の規模の開発や汎用性が必要になってくると効果を発揮するのではないかと思われます。 それでは具体的にはどのようなメリットがあるのでしょう。 WordPressのあ
WordPressには便利な機能がいくつもありますが、CMSならではの機能として、外観の「カスタムメニュー」があります。 (管理画面の「外観」>「メニュー」で表示されるページです) この機能は、投稿や固定ページで作成した好きなコンテンツを、マウスをドラッグして自由な順番や階層構造に並べる事ができ、これをサイト内でメニューとして表示したり、サイトマップページのようなリンク集として、表示する事が可能になります。 この記事では、カスタムメニューの固定ページとの使い方の違いや、設置方法、関係のない子ページを閉じておいたり、指定階層からの表示をしたするカスタマイズ方法をご紹介します。 カスタムメニューを利用するには お使いのテーマを管理画面から「外観」>「メニュー」が表示されていれば、そのままカスタムメニューが使えます。 残念ながら表示されていない場合には、現在利用中のテーマがカスタムメニューを利用
2016.11.30 WordPressでホームページを制作していると、同じサーバー内に複数のWordPressを運用したりします。 例えばコーポレートサイトの下に/blog/というフォルダを作成し、オウンドメディアとしてブログを追加したい場合も多いと思います。 その際、同じグローバルメニューや、フッターの情報等を利用したいケースがありますが、運用も考えると一か所で変更したもの利用したい所です。 やりたいこと: 別のWordPressにあるメニューを参照する WordPressにはマウスでカスタマイズできる wp_nav_menu というタグがあります。 これを利用すると、「外観」>「メニュー」で簡単にマウスでメニューが変更できます。 register_nav_menus( array('primary' => 'Primary Menu')); メニューを表示したいテンプレート(例えばh
2016.10.27 デフォルトの文字検索で検索してくれるのはタイトルと本文、抜粋だけ WordPressには初めから文字検索ができる機能がついています。 よくウェブサイト内で見かけるコレ、 ですが、この検索窓から入力された「検索文字列」は、そのサイトのURLに ?s=検索文字列とオプションを付けて投げ込まれます。WordPress側では検索機能を呼び出して、結果を表示してくれます。 http://example.com/?s=検索文字 この機能はタイトルと本文にのみ有効で、カテゴリ名やタグには適用されません。もちろん、ユーザーが勝手にセットしたカスタムフィールドも無視されます。 試しにWordPressの最初の投稿、「Hello world!」に「テスト分類01」というカテゴリを付加して、この文字で検索してみます。 残念ながら検出できませんでした。 「Query Monitor」というデ
2016.08.24 WordPressでは予約投稿という未来の日時を指定して記事を公開する機能がありますが、予約非公開や予約削除という機能はありません。 ブログを書いている人の立場からすれば、公開は予約しても、非公開は手動で十分という事なのでしょう。しかし、企業やサービスを提供している人がホームページを運営する時は、ある一定期間だけ公開して、あとは見れないようにしたい事があります。例えば・・・ 申し込み期限のある入力受付フォーム 期間限定のイベント告知 ある期間だけユーザーの行動を計測するABテストのような実験ページ 時間が来た時に手動で非公開にしてもよいのですが、期限が深夜だったり、対応すべきページがたくさんあったりした時にとても大変ですね。 この記事ではまずテーマファイルに少し追加するだけで、予約削除ができるカスタマイズ方法、次にプラグインで解決する方法、さらに、本格的に複雑な動作を
※wpdocs.osdn.jpパーマリンクの使い方より抜粋 上記の方法で設定を行えばわりと柔軟な形に投稿記事のURLは変更できます。 固定ページ、カテゴリーやタグ一覧、記事日付アーカイブのページは変更できません。 これらを変更するために、WordPressでは関数が用意されています。 リライトルール(rewrite rules)の設定 add_rewrite_ruleを利用すると、現在の設定に追加で自由な設定が追加できます。 add_rewrite_rule($regex, $redirect, $after); 下記の例は固定ページのIDをページ名として利用する例です。 http://example.net/mypage_[固定ページID] のようなURLを作成した場合、下記をfunctions.phpに記述します。 function custom_rewrite_basic() { a
2016.08.04 2017.03.02 更新 WordPressのプラグインやテーマの開発で何かの文字を表示たいときに、どのように していますでしょうか? WordPressのデバッグモードを利用すると、ログ出力が簡単にできます。 wp-config.phpの最後の方に // WP_DEBUG モードを有効化 define( 'WP_DEBUG', true ); // /wp-content/debug.log ファイルへのデバッグログの出力を有効化 define( 'WP_DEBUG_LOG', true ); とすれば wp-content/debug.log に時刻付きで出力してくれます。 ただし、これはあくまで開発中のデバッグを目的としたもので、本番運用中にはできません。 運用中に何かのログを取りたい場合は、 phpネイティブの関数error_log を利用します。 erro
Home > Blog article: WordPressのメニューすっきりする。クリックされるまで子ページを出さないプラグイン。 お客様からの需要が多いので作ってみたpluginを公開します。 WordPressのデフォルトのページ表示だと、最初から子ページまで全展開なので、ページ数を多く作成する場合にはメインとなるページ以外は隠 しておきたい場合が多いです。それでデザインとかページ構成によって色々と展開のしかたを工夫をしなくちゃいけないのですが、これはページメニューがサイ ドにあるタイプに有効なプラグインです。 このプラグインの表示動作 例えば以下のようなページ構成を作成していたとします。
WordPressでカテゴリを使ってデータベースのように作っていると、ニュースっぽい記事以外はRSS配信したくないという要望がでてきます。 一種類だけ配信したい場合には以下のような感じでカテゴリIDを指定します。 /?feed=rss2&cat=カテゴリID 2種類だとカンマ(,)でカテゴリIDを区切ってつなげます。 /?feed=rss2&cat=カテゴリID1,カテゴリID2 このカテゴリは除くという場合には -マイナスを利用します。 /?feed=rss2&cat=-カテゴリID うーん、奥が深いですWordPress。
Basic(ベーシック)プラン・168,000円 デザイン作成からサイト公開までトータルにサポート致します。 TOPページ以外の部分に関してはお客様自身での作成になりますが、ご自身で作成できるようしっかりサポートいたします。何ページ作成されても追加料金はかかりません。 お客様ご利用サーバーへのWordPressのセットアップ オリジナルデザイン画像作成 コーディング(XHTML+CSS) WordPressのテンプレート作成 ニュース一覧、サイトマップ、お問い合わせフォーム(簡易版) SEO対策(サイト内SEO) サイト公開後3ヶ月間の無料サポート Business(ビジネス)プラン・210,000円 トップでインパクトのあるデザインにし、中面のコンテンツページではより閲覧しやすいページにしてみませんか? また、お問い合わせフォームを独自にカスタマイズする等、企業サイトに必要なサービスを追
WordPressで作成した、サイト構築事例です。 ジュニア留学ネット様 ジュニア留学ネットは(株)ウィンテック留学センターが運営するジュニア留学専門のポータルサイトです。 WordPressのカテゴリ機能を活用し、留学プランを一覧で表示するようにしています。また資料のお申し込みを一覧から選択し、一括で申し込みができるようにしています。 BOCコンサルティング様 BOCコンサルティングは、台湾・香港を中心とした中華圏におけるビジネスをサポートするコンサルティングソリューションです。台湾・香港地区で、現地事情に精通した弁護士事務所、会計事務所、調査会社と提携し、法務・税務、マーケティング、コンサルティング等の中華圏ビジネスをサポートしております。
デフォルトのWordPressのエディタも高機能なのですが、文字の装飾やテーブル作成はHTML記述でする必要があったらりと、Wordの様にだれでも簡単にとはいかないです。 そんな方に朗報、tinymce miwa editer MUバージョンのご紹介です。 どういう訳か、オリジナルでtrタグstyle等の装飾記述を消してしまったり、tdタグのvalignが保存する時に消されてしまったりしたので、config部分を修正しました。それとフォントの選択機能は日本語のもないし、表示場所も取るので、機能を外しています。 下記からダウンロードできます。 [miwa editer] オリジナルバージョンの方はここ で配布されております。 使い方は簡単です。ダウンロードしたzipファイルを展開し、 wp-content/plugin に展開します。 設定画面から「プラグイン」を選択し、「miwa E
オリジナルデザイン + WordPress WordPressはデザインに制限があると思ってはいませんか? 既存のあるホームページや、デザイナーが作ったPhotoshopデータからサイトを制作します。
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