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Flash(ActionScript)開発&WEB制作の外注・請負・業務委託のTonpoo.com / bricoleur inc. Tonpoo.comは、神宮前にあるWEB制作事務所「株式会社ブリコルール(bricoleur inc.)」に所属しています。 「Flash(swf)からLightboxを呼び出す」というニーズがこれまでに何回かあり、またついさっきもあって、その都度ちょっと面倒だったりしたのでメモ。なお、ウチの会社ではswfファイルの埋め込みには通常swfobject2を使ってるので、以下は「Lightbox2.04 + swfobject2 + ActionScript(ExternalInterfaceクラス)」という組み合わせが前提となっています。 Lightboxを入手 まず使用するLightboxのバージョンは2.04。Lokesh Dhakar氏によるLight
Flash(ActionScript)開発&WEB制作の外注・請負・業務委託のTonpoo.com / bricoleur inc. Tonpoo.comは、神宮前にあるWEB制作事務所「株式会社ブリコルール(bricoleur inc.)」に所属しています。 長期間ログインしないとアカウントは無効になるの? – Gmail Maniacs ふと思った。自分は仕事のメール用(A)とそれ以外用(B)とで2つのGmailアカウントを持っており、GoogleカレンダーやGoogleリーダーなど、ブラウザ上からログインして使うのは全て(B)のアカウントで行っている。(A)のアカウントについてはIMAPを有効にしており、メーラーからアクセスするのみで、ブラウザからログインすることは殆ど無い。この場合、ブラウザから明示的にログインしないことで、「一定期間利用がない」と判断されてしまうのだろうか? =追
つ、ついに、ついに衝撃的なニュースが飛び込んできてしまいました。アドビが携帯端末向けのFlashPlayerの開発を終了するというものです。 Exclusive: Adobe ceases development on mobile browser Flash, refocuses efforts on HTML5 | ZDNet 以下、記事内容を訳してみました。関係者情報ということで、まだアドビ社の正式なアナウンスメントというわけではないですが、明確に「終了する」と言われてしまってます・・・。 アドビ、携帯端末向けFlashの開発を終了、HTML5への注力に焦点 アドビ社に近い筋がZDNetに対して、近日案内される予定の発表内容について明らかにした。 携帯端末に関するFlashについて、我々は今後はFlash開発者に対して、大手のapp store向けにAdobe AIRを使ったネイテ
SWFから動的にPDFファイルを生成するためのライブラリであるAlivePDFをちょっと使ってみました。 alivepdf – Project Hosting on Google Code AIRなら単体でのPDF出力も可能なようですが、SWFファイルからだと単体では無理で、サーバー側にファイル出力用(?)のphpプログラムを設置する必要があるようです。ただ、そのphpプログラムも提供されていたので、とりあえず単純なプログラムを組んで試してみました。 試しに組んでみたファイルのドキュメントクラスは以下の通り。 package { import flash.display.MovieClip; import flash.events.MouseEvent; import org.alivepdf.colors.RGBColor; import org.alivepdf.display.Di
AS3から実装された、マウスホイールを検知するMouseEvent.MOUSE_WHEELイベントはMacでは動作しない、というのは知っていて、その問題を解消するためのライブラリがあるという話も聞いていたのですが、実際に使ってみる機会に遭遇したので、備忘録もかねて導入までのフローをメモしてみました。ちなみに参考にしたのはfeb19さんの以下の記事: feb19.jp blog – SWFWheelを使う 導入したライブラリはSWFWheelです。実際の導入フローは以下の通り: SWFWheel.asのダウンロード まずはasファイルのダウンロード。Spark projectのSWFWheelのページの「ソースコードはこちら」または「リポジトリブラウザで閲覧」からディレクトリを掘っていってSWFWheel.asを見つけてダウンロード。めんどくさい人は以下のリンクを右クリック→「名前を付けて
今日、Flashbugの設定をちょっと変更した瞬間から、Flashコンテンツのあるページを表示させるとやたらとブラウザ(Firefox)が落ちるようになってしまった。これがFlashbugを無効化したり削除したりしても直らない上、Google Chromeでも発生したことから軽くパニクったんですが、結論からいうと、Flashbugの設定画面からFlashPlayerの設定を変更してしまったことが原因のようでした。 ええ、仰るとおり、まさに"very easy to crash"でしたよ(涙)。上記のスクリーンショットのように、Undocumented Trace Log Settings欄のチェックを全て外したら、クラッシュせずに動くようになりました。 で、原因究明の過程でFirebugのオフィシャルページ(Flashbug – An extension for Firebug | Cou
はじめに 前回の記事の末尾で「つまりAptanaのプラグインとして何かしらのパッケージをインストールする、ということではなくて、各プロジェクト毎にZen-Coding用のスクリプトを配置していくんですね。」と書きましたが、どうやら別に各プロジェクト毎に設定する必要はないようです。 Aptanaでは、複数のプロジェクト(サイト)を同時に開いて作業を行うことができるようなので、Zen-Coding用のプロジェクトを予め作っておいて、常にそれを開いた状態にしておけば、他のプロジェクトのHTMLファイルを編集している時にもZen-Codingが使えるようです。 今回は、AptanaにZen-Codingを導入する方法について見てみます。 Zen-Codingのダウンロード まずはZen-Codingのダウンロード。Zen-Codingのオフィシャルサイトのダウンロードページから、「Zen Codi
HTML5の勉強に加え、Zen-codingなんての身近で目にするようになってきたので、ここは一つDreamweaverを捨て、Aptanaによる開発をしてみようかと思い立ちました。ただこのAptanaがなかなか導入できない!そういえば以前もAptana導入を試みて苦労した挙げ句、使い始めてみるとやたらと落ちるのであきらめたことがあったなあ・・・。 で、今回は(今のところ)なんとか使えるような感じまでこぎつけたので、備忘録をかねて導入の経緯をメモします。 Aptana Studioとは Aptana Studioというのは、Eclipseという開発環境をベースにしたWebオーサリングツールのこと。位置づけとしてはこんな感じです(だと思います): Eclipse JavaやPHPなど、いろいろな言語に対応した開発ツール。 Aptana Studio EclipseをWEBサイトの開発に特化し
わざわざFlashでパブリッシュ(プレビュー)しなくても、traceの出力結果を表示する方法があることは知ってたんだけど、今日になってやっと実際に導入してみた。 まずはブラウザ用のFlashPlayerを、通常バージョンのものからデバッグ用のものに変更。 Adobe Flash Player – Downloads 上記ページ中「Adobe Flash Player 10 — Debugger Versions (aka debug players or content debuggers)」の中の「Download the Windows Flash Player 10 Plugin content debugger (for Netscape-compatible browsers) (EXE, 1.99 MB)」をダウンロード&インストール。 でもって、次に下記ページから「Flash
AdobeエンジニアのTinic Uro氏がブログで書いた記事が一部で話題になっています。 kaourantin.net: Core Animation Windowsユーザーの自分にはピンと来ないものの、どうやらMacでのFlashPlayerのパフォーマンスが(かなり?)向上するという話の様子。ということで、早速自分なりに意訳してみました。間違ってるところなどあるかもしれませんので、あくまで以下文章についての正確な内容は上記Tinic氏の元記事をご覧下さい。 2010年2月11日(木) Core Animation 驚くべき事に、この一年でFlash Playerエンジニアリングチームには本当にたくさんの出来事があった。いろんな事を話したいのはやまやまだけど、この記事ではKevin Lynchが最近触れた内容、特にMacのパフォーマンスとCore Animationに関する彼のコメント
Firefox3.6になってから、フルFlashサイト(ブラウザ領域の横100%x高さ100%にFlashコンテンツを表示しているサイト)で、「Flash領域をクリックすると余計なスクロールバーが表示される」という問題が出るようになった件、解決策を見つけました! Flashコンテンツのid(attributes.id)を指定していない場合 HTMLコンテナのidとして指定しているidに対して、CSSでoutline:none;を設定すると直ります。 例えば、SWFObject 2 HTML and JavaScript ジェネレーター v1.2で、サイズの指定を「100 x 100%」にして生成した下記のようなhtmlソースの場合。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.o
「addEventListenerの書き方の定番」や「ステージのインスタンスを自動宣言」と同じような、備忘録を兼ねたas3メモ。 as3で他ページへのリンクを実装する場合、通常はnavigateToURLメソッドが使われます。 package { import flash.display.MovieClip; import flash.events.MouseEvent; import flash.net.navigateToURL; import flash.net.URLRequest; public class Main extends MovieClip { btn.addEventListener(MouseEvent.CLICK, onBtnClick, false, 0, true); } public var btn:MovieClip; public function o
「Flash(swf)からLightboxを呼び出す」というニーズがこれまでに何回かあり、またついさっきもあって、その都度ちょっと面倒だったりしたのでメモ。なお、ウチの会社ではswfファイルの埋め込みには通常swfobject2を使ってるので、以下は「Lightbox2.04 + swfobject2 + ActionScript(ExternalInterfaceクラス)」という組み合わせが前提となっています。 Lightboxを入手 まず使用するLightboxのバージョンは2.04。Lokesh Dhakar氏によるLightbox 2の公式サイトで入手。 ベースHTMLの作成 次にベースとなるHTMLを作成。今回はとりあえずSWFObject 2 HTML and JavaScript ジェネレーターを使ってサクっと作りました。ポイントとしては、「SWFの定義」のオプションを一部変
ああ腹立たしい!!ActionScript3での開発もそれなりにやってきてるというのに、今でも結構単純な作業を行うのに思い通りにいかず、ストレスを感じることがあります。 今回は「ステージのインスタンスを自動宣言」について。 例えばtest.flaのステージ上にmy_mcというインスタンス名のMovieClipインスタンスと、my_txtというTextFieldインスタンスがあったとします。 で、test.flaのドキュメントクラスとして、Testというクラスを設定しているとします。ステージ上にMovieClipとTextFieldを配置しているので、これらのクラスもimportしています。 package{ import flash.display.MovieClip; import flash.text.TextField; class Test extends MovieClip {
岡山県立大学の国島丈生さんという方が情報処理学会第73回デジタルドキュメント研究会の講演で使ったHTML5についての資料だそうです。元記事はこちら↓ kunishi’s blog: HTML5の講演資料を公開しました そろそろきちんとHTML5について勉強せねば・・・。 ※追記:デバッグ版FlashPlayerを入れているとエラーが出るので、スライドは「続きを読む」の後に移しました。 (続きを読む…) TweenerのColorShortcutsクラスには、オブジェクトのカラーチャンネルを変更するための下記の拡張プロパティがあります。 _color_redMultiplier _color_greenMultiplier _color_blueMultiplier _color_alphaMultiplier _color_redOffset _color_greenOffset _col
swfobjectのプロジェクトサイトで提供されている「SWFObject 2 HTML and JavaScript generator v1.2」を、日本語環境で(というかTonpoo個人にとって)使いやすいよう一部カスタマイズした上で日本語化してみました! SWFObject 2 HTML and JavaScript ジェネレーター v1.2 (特に開発者サイドの許可をとってないんですが、MITライセンスで、コピーライト表記をソースコード中にそのまま残しているので、これで大丈夫なんでしょうか・・・。ちょっと不安。) ちなみに、オリジナル版からのカスタマイズ点は下記の通り。 文字コードの指定にShift_JISを追加。 文字コードのデフォルト値をutf-8に変更。 パブリッシュ方法のデフォルト値を「動的パブリッシュ」に設定。 HTMLテンプレートのデフォルト値を「XHTML 1.0
さっきGmailにアクセスしたら「重要:アカウントにアクセスできなくなった場合は、パスワード再設定用の情報をxxxx@xxxxx.comまで送信してください。 これは正しいアドレスです|このアドレスを更新」という表示が。ななななんだこれ?初めて見たぞ?アカウントにアクセスできなくなりそうなのか??? ・・・としばし動揺したものの、よく見るとそこに記載されているアドレスは自分がGmailのパスワードリマインダー用(?)か何かで作ったアカウントだった。要は「パスワードリマインダー用のアドレスはこれで間違いないですか?変更する必要があるなら「このアドレスを更新」をクリックしてくださいね」ってことだろう。それにしてもわかりづらい表現だ。ふう。
SWFAddressの設定で一苦労したので、備忘録をかねて投稿。 用意するもの SWFAddressのソースファイル(ここでダウンロード) SWFObjectなどのswf埋め込み用JavaScript(とりあえずSWFObject v2.1を使用) 下準備 htmlにSWFObjectとSWFAddressを読み込ませ、swfファイルを表示させるためのスクリプトを記述する。 ※swfaddress.jsはswfobject.jsの後で読み込ませること! <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/htm
つい数日前に「Tweener、がんばれ!」とか言った側から、Tweenerの開発終了について、開発者のZeh氏のブログで公式なアナウンスが出てしまいました(汗)。 Zeh Fernando » Blog Archive » Tweener, 4 years later - A post mortem 上記記事の内容を意訳してみました。間違ってる部分も結構あるはずですが、大意はつかめてると思います。 執筆するのにとても時間がかかってしまったもう一つの記事です。 まずは始まりから話そう。僕は数年前まで、Flashムービーの開発時に何かしらのアニメーションが必要になったときには、自分で開発したMC TweenというFlashのActionScriptトゥイーン拡張機能を使っていた。この拡張機能は全くもって自分好みに作ったものだ。当時、他にも優れたトゥイーン拡張機能が存在していたんだけど、どれ
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