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1年間無料の楽天UN-LIMIT SIMが確保できたので、W05に入れてみました。 楽天エリアの場合、1日10Gバイト、パートーナエリアの場合は、1か月5Gバイト利用可能との事 屋内では問題なく使えるのですが、屋外に出ると、圏外の箇所(歯抜けが多い)があり、Youtubeで音楽を聴いて歩いていると音楽が止まりストレスが溜まります。エリアの観点では、逆にパートーナエリアユーザの方が快適かも知れません。 そもそも楽天モバイルですが、戦略的に失敗していると思います。日本のスマホの割合は、iPhone/Androidが約40%:60%ですから、まず、iPhoneをサポートしていない時点て40%脱落。Androidも使用てきる機種の制限が多く。基本的には、既持の機種も使えず。かなりパイが減ってしまうと思います。であれば、エリア整備ができるまでは、2台持ち前提のモバイルルータを開発すべきだったのでない
[追記 2018/06/11] ~~~~ ローラーの交換できました。消耗パーツとして市販されていない方のローラーです。 取り付ける新しいローラーは、先日手配したこちら。 材質は、シリコン系のなにかか。テレビなどの下に敷く耐震ジェルマットの材質は 熱可塑性エラストマーとかスチレン系ポリマー などだそうだけど、似てるかも。 なお、このローラーは。ScanSnap S1500 にも共通なようです(たぶんiX500も)。 2本のシャフトに2個ずつ付いています。 ベタベタになって、原稿を巻き込んでしまうので、テープを巻いてしのいでました。 大ばらしです。 作業中、元に戻せるか自信を失うくらいバラバラにする必要がありました。 組み立てがわからなくなったときのために、動画を撮っておけばよかったかも。 メカ部を分解するのは気がすすまないけど、ギアを外さないとシャフトは外れません(T_T) ベルトにテンシ
当方初めてのM.2になります。 HDD→SSDでかなりの感動があったので「M.2とはいえSSDだろ」という先入観がある中でのレビューになります。 ▼以下が現在使っているPCスペックになります。 【CPU】 Intel Core i7 7700k 4.2Ghz(定格) 【グラフィックボード】 GeForce GTX970 4GB 【メモリ】 DDR4-2400 4GB×2 【SSD】KingFast 2.5 SATA3 SSD 128GB MLC 【HDD】ST1000DM003 1TB 【マザーボード】 ROG STRIX H270F GAMING 【電源】 750w 【ケース】PHANTEKS ECLIPSE P400S 【OS】 Windows10 Pro 【キーボード】Cherry青軸メカニカルキーボード 【マウス】Logicool G502 ●ここに本製品「WD Black PCI
USBモニタをデスクトップPCのサブディスプレイとして使っていたのだが、OSをWindows10にしてからは動作が不安定になり、使い物にならなくなってしまった。 それ以降はAndroidタブレットをディスプレイの横に置き、調べ物はそちらでという使い方をしてきたのだが、そのうちにこのタブレットをサブディスプレイとして使えないだろうか思うようになった。 ということで、調べてみるとWindows PCの画面をローカルエリアネットワーク内にある他のPCに拡張できる”spacedesk”というフリーウェアを見つけた。 ネットワーク関連のソフトウェアというと複雑な設定がいるのではと思ったが、実際に使ってみると簡単な設定でAndroidタブレットをサブディスプレイ化できたので、ご紹介したい。 まずはspacedeskのwebサイトからメインPCとなるWindows PC用のドライバソフトをダウンロード、
「Calibre(キャリバー)は、強力で使いやすい電子書籍の管理アプリです。」と公式サイトに説明されています。 電子書籍のファイルをローカルのPCにダウンロードして管理する方式です。 電子書籍は、市場にフォーマットが様々存在するのがイマイチ使いにくい点ですが、このアプリで一括管理すると利便性が格段に向上します。また、フォーマット変換が行なえるので、データとしての使い勝手も向上します。 Windows、macOS、Linux に対応しています。 Kindle本をPDFに Kindle for PC で電子書籍ファイルをダウンロードする マイドキュメント内の \My Kindle Content の 下位フォルダのどれかに拡張子が .azw のファイルが保存される 【Kindle for PC】 ダウンロード ファイル名:KindleForPC-installer-1.21.48017.ex
4万円を切るゲーミングPCを組む ・RyzenAPUでグラフィックカード無しのゲーミングPCを組んでみた。 ・パーツを選ぼう ・いよいよPCを組み立ててみよう ・何とHDMI1.4のマザーボードでも4K 60Hzが出力できるぞ(; ・`д・´)!! ・ベンチマークで性能を確認!オーバークロックもしてみた! ・World of Warshipsで遊んでみよう ・まとめ 今回レビューするのはAMD Ryzen™ 3 2200Gである(;=゚ω゚)=333 このプロセッサは全人類が待ちわびた、RyzenベースのAPUであり、前世代のbulldozeraアーキテクチャのAPUから大幅な性能向上が期待されるのである。 ( ゚∀゚)o彡°AMD!AMD! 去年2017年に登場したAMD Ryzenプロセッサは、それまでIntelのCoreiシリーズと比較し劣勢だった同社のCPUの性能を一変させる素晴ら
いままで使用していたMX MASTERが故障してしまい、急遽マウスを購入したくなりました。 選定のポイントとして、ワイヤレスでバッテリー式を取り上げて探していた所、ユニークなG703というマウスに行き着きました。 また、このG703の能力を最大限引き出すマウスパッドがあることを知り、高級ではありますがG-PMP-001もセットで購入することにしました。 まずは、各々のパッケージングから紹介します。 G-PMP-001は、ベースである左下のマットがあり、上2つにクロスとハードのゲーミングマウスパッドが付いています。 これは、お好みに応じて使い分けが可能です! また、消耗した場合にこのマットだけを購入して使い続けることも可能です。 左下には、簡単な説明書きの漫画が記載されています。 最近のロジクール製品は、説明書はなくこのようにビジュアルで示すことが多いですよね。 こちらは、G703
iPad Proを購入したことにより、スタンドが欲しいと思い探していました。以前、Surfaceを所有していた時にキックスタンドがいまいちだった記憶があり、ノートパソコンのように自由に角度をつけることができるキーボードタイプを探していた所、このスタンドにありつきました。 デザインは、シルバーで近未来感があるデザイン性で、iPad Proを付けるとまるでノートパソコンのように見せることができます。 また、角度が自由に付けることができるのも良いですし、iPadを差し込む部分がシリコン製になっているので、iPad本体を傷つけないように工夫されている点も評価できます。 キーボード自体は、タッチ感は多少硬いのですが、キー間がしっかりと開いているのでタッチミスが少なく操作できます。iPad Proとの接続はBluetoothですが、途切れることなく操作できるのが良いですね。 3段階の明るさ調整に対応す
ガソリンスタンドで車の無料点検をしていただいた時に、バッテリーが弱っていると診断されました。確かに、最近エンジンのかかりが悪いと思っていた所でもあり、バッテリー交換を検討しました。 そのガソリンスタンドでおすすめされたバッテリーは、3万円以上するという見積もりを頂いたため、自分で購入して交換する事を検討し、このバッテリーにたどり着きました。触れ込みは「カーオーディオの音質がアップする!」というものがあり、実は半信半疑で購入しました。 取り付け自体は非常に簡単で、30分程度で交換が完了しました。 はじめてのバッテリー交換だったため多少不安がありつつ、エンジンをかけてみると見事にかかりました!もちろん、新品なのでかかりもバッチリでした。 そして、触れ込みである音質については、私の車はカーナビにiPodを接続しているのですが、確かに音にメリハリが出た印象があります!また、ある一定の条件で音飛びし
世の中に溢れている「人工知能すごい!なんでもできる!」のような楽観的な話でもなく、「人工知能やばい!仕事なくなる!」みたいな悲観的な話でもなく、淡々と現状のディープラーニングや人工知能の限界や可能性を書いた書籍。 そもそも、「人工知能」という言葉に人工知能学会ですら正確な定義はなく、よって人工知能学者と言われる先生方の認識や定義もばらばらというところから始まる。これまた各先生の定義にかなり幅があり、なんでもありの人から、ディープラーニング使ってないと人工知能じゃないという硬派まで千差万別。そりゃ一般の方たちは混乱しますね。 印象に残った話として「説明責任が必要な分野にはディープラーニングは浸透しない」という話。しかも、2030年代の予想として。これは、以前羽生さんが「将棋の場合は、AIの手の意図を説明することを求められるかもしれません...」と言っていた話とリンクする。 つまり、人間はある
新たに「Zen」 コア・アーキテクチャーを 引っ提げて あのAMDが 帰ってきた! 今回は新アーキテクチャを待ち望んでいたAMDファン32名にレビューしていただきました。対象製品はAMD Ryzen™ 7 1800X、AMD Ryzen™ 7 1700X、AMD Ryzen™ 7 1700の3製品。マイニングや動画エンコード、オーバークロックなど、様々なシーンでRyzen™が大活躍! コアなAMDファンならではのレビューをチェックしよう!
こんにちわ、こんばんわ。 最近はケーブルやコネクタ類(XLRレセプタクル・XLR・USB等)ばかり上げてるのに気づいたTakahiroです。 今回は『USB-DAC (DAC=Digital Analog Converter)』となります。しかも今回は『スマホ&タブレット用のUSB-DAC』となります。 オーディオ系は全く自信がありません! しかし、今回の中身に関して言えば2017年11月30日段階で レビューサイト等で殆ど出回っていない異質なもの となります。 更に突っ込んで言うなら 「Windows7ユーザー皆様のお役に立てるもの」 だと思っています。どうぞ宜しくお願いします。 ----------------- ~ レビュー機種 ~ エレコム製 EHP-AHR192SV 製品HP:http://www2.elecom.co.jp/products/EHP-AHR192SV.html
今回レビューするのはAMD Ryzen™ 7 1800Xである(;=゚ω゚)=333 このプロセッサはAMDのメインストリームプラットフォームであるSocketAM4の最上位モデルに位置する8コア16スレッドモデルである。 -はじめに- 去年2017年はAMDにとって大きく飛躍した年であった。その中でも3月3日に発売されたRyzenプロセッサの存在は大きい。 同社はRyzen発売まではパフォーマンス向けにはBulldozerアーキテクチャのFXプロセッサ、メインストリームにはAPUを提供していた節があるが、FXプロセッサは多くの用途ではライバルであるインテルのメインストリームCPUに全く太刀打ちできず、少なくとも日本国内には同プロセッサを搭載したパソコン本体はショップブランドPCを含めてほとんど出回らなかった。 AMDファンの自分としては、(#^ω^)ぐぬぬ!な状況は続いてた訳である。(ま
重要、下記の「追記 重要なので先頭、Intel CPUの重大なバグをBIOS更新で塞ぐ」を一番に読む事をお勧めします。 4年前にレビューしたNUCを事務用にメインPCとして利用していてますが、LIVAZ-4/32-W10(N4200)のレビュー作業をしていて、遅いと感じないんです。 最後の「 追加、Ubuntu14.04.5LTSをeMMC32GBにインストール」はWindows10が付属していないLIVA Z LIVAZ-4/32(N4200)でお役に立てれば幸いです。 今回のレビューは下記の項目で行います。 上記にも各項目が書いてありますが、少し分かり易く目次を下記に作成しました、各Ⅰ~Ⅹをクリックすると各項目にジャンプします。 Ⅰ LIVA Zの紹介 ・各部の紹介 ・ネットでの情報源 ・特徴、仕様等 ・ 少し気になった所 Ⅱ Windows初期設定と省電力化設定などでアイドル時3.0
インテルのHPによると 「データセンター向けの性能と保護機能、効率性を特長とするインテルSolid-State Drive DC S3500シリーズ。高速で安定した読み出し性能、強力なデータ保護、動作時消費電力の低さを特長としており、ビデオ会議やビッグデータ分析、仮想クライアント・アプリケーションで高品質のサービスを提供します。」 だそうです。 これを踏まえ、私の「ギリギリ限界の検証方法の提案」は「仮想マシンをSSDに載せて大丈夫か?」を 検証していきます。 具体的には Windows Server 2012 R2 Datacenterを使用して、DC S3500上に複数の仮想マシンを構築。 (1)仮想マシンの性能とレスポンスの速さをレポート(HDDとDC S3500の比較) (2)仮想マシンが動作中にDC S3500の電源断やSATAケーブルを抜いてみてどうなるか? (3)仮想マシンをフ
EnChroma Cxはアメリカの塗料メーカーEnchroma社が開発した、色弱・色盲の方向けの、色認識を補助する色覚補正サングラスです。 日本では色覚異常者は男性人口の5%となっており、20人に1人の割合ですので割と多いのです。 色覚異常といっても色の見えづらさには程度があり、色々な型に分類されます。 私も色覚に異常があり、緑と赤色の区別が付きづらいです。 よく誤解されるのですが、赤と緑が同じに見えるのではなく、単色であれば区別可能です。 しかし、紅葉のように緑と赤が混ざると見分けが付かなくなり(多いほうの色に埋もれる感じ)、また、黄緑と肌色の判別が付きません。 異常があるとはいえ、日常生活にそこまで支障があるわけではないので別に不自由ないのですが、はやり正常な色ってどういうものか、とても興味はあります。 色覚を補正するサングラスがあると知り、試してみることにしました。 なお、レビュー中
さて、今回は真っ白な筐体が美しい、2ベイNAS「SynologyR DiskStation DS215j」をレビューします。 今回のレビューでは、自宅で24時間365日稼働させている、Hyper-V上の仮想マシン2台 PCファイルサーバーとLinux MediaTombメディアサーバーをDS215jへ移行し、仮想サーバー2台がのっかっている、パソコンを停止して、NASを使って電気代を下げるために応募しました。 さまざまな機能がある、「SynologyR DiskStation DS215j」ですが、 今回は、基本機能のストレージ機能、DLNAサーバー機能を中心にレビューさせていただきます。 今回の登場人物たちです。 内蔵するHDD 1本目:WD Blue 2.5inch 5400rpm 1.0TB 8MBキャッシュ SATA6.0G WD10JPVX 以前、プレミアムレビューで使わせていた
以前、NUCを弄った時も思ったことだが、小型PCってのは「出来ることが限られることを許容するならば」割と便利な代物だ。 設置面積は少なくて済むし、消費電力もだいたい低い。 価格性能比はノートPCより高い。 ただ、設置面積以外の点で、一般的なデスクトップに勝る点が何一つ無いのも事実で、それが結局のところ「使用目的が限られる」ということなのだろう。 しかも、このLiva Zに至ってはNUCのように「ノートPCと同等のCPU」すら搭載されていない。 搭載されているCPUはPentiumを名乗ってはいるが、格安タブレットやスティックPCなどに採用されているATOM系統のCPUであり、消費電力こそ小さいものの、デスクトップPCどころかノートPCのパフォーマンスにすら届かない。 正直、こうした「ATOM系の小型PC」は一般的にWebアクセス端末以上の性能は期待出来ない。 そうした用途なら、もうタブレッ
18650 x 4本用の 電池ボックスです。 テスラ車のバッテリーパックにならい、ヒューズ機構を付けました。 縦横に無制限に連結できるようにしました。 このようなモノは売っていないので、作りました! テスラメソッド と、ちばとどが勝手に呼んでいます。 18650 のセル各1本ごとにヒューズ機構を設けてバッテリーアレイを組む方法です。セルや装置にトラブルが起きてもセルに近い位置で回路を遮断して安全性を確保しています。 テスラ車 の実際のバッテリー内部の様子; 18650セルのプラス極がアレイの電極になる金属と細い線でつながっています。 接合の様子がきれいなので、電気溶接ではなく、もちろんハンダ付けでもなく、レーザー溶接かなと思いますがどうやってくっつけているのか知りたいところです。 https://teslamotorsclub.com/tmc/threads/pics-info-insid
M.2-SSD最大の問題点といえば、やっぱその発熱だろう。 速度は出るけど、面積が小さい上に高速駆動。 しかも、装着位置がCPUだのGPUの直近という熱源付近で、ロクな冷却機構を持たない。 結果、80℃超える製品なんてのもゴロゴロある。 流石にこの温度だと熱損でぶっ壊れるもんだから、温度が上がったら速度を下げるという、本末転倒な安全装置で「どうにか実用レベル」ってのが、M.2-SSDの現状だ。 そうしたM.2-SSDの問題点を解決するにはどうすりゃいいか? そりゃ、冷却面積増やしてやりゃーいいんである。 ただ、M.2って元々ノートPC向けの規格だから、厚みに対しても制限がある。 基盤自体にも固定穴なんか付いてないから、どうしても冷却アイテムは「PCIe接続にして、大きなヒートシンクでサンドイッチ」っていう方式が主流だった。 そんな中、M.2規格を度外視して登場したのが、このヒートシンク。
GRANBEAT DP-CMX1 の音質徹底レビュー ・GRANBEAT DP-CMX1で音楽を聴くと、驚き・喜び・発見があった! 私の音楽との付き合いは、中学生の頃レコード・CDをレンタルして、ノーマル・ハイポジ・メタルなんて聞き分け出来ないのにこだわってカセットテープにダビングしてた頃に始まり、今では過去の手持ちCD・レンタルCDをMP3に変換してiTunesでPC・iPod・iPhoneで共有して聞くのがここ10年くらいのスタイル。 10055曲も保有してて、常時iPodをカーナビに接続して聴くのが私のスタイル。 音質にこだわるというよりも私の全財産の曲数を持ち歩き気軽に聞けることに喜びを感じているのが正直なところ。 音楽に限らず、写真だって動画だってスマホで気軽にお手軽にコンパクトに楽しむのがイマドキ感でしょ。 そんな私が、最近注目されてるなーと思うもの。 RAW(写真)・4K(映
Synology DiskStation DS215+ のプレミアムレビューになります。 自分の環境のこと さて、まずは昔からデータを集めてはっていう感じの人です。 昔は自作PCにPromiseのRaid5カードのFAST TRAK SX4なんてカードを刺してデータ保存いていた。 けどOSのバージョンアップでSX4のドライバも非対応になり困ったころに家庭用NASが出始めた。 最初はバッファロー TeraStation(TS-TGL/R5)の80GB×4台の320GBモデル。 ここで、NASならではの省電力、管理の楽さを体感し、我が家のNASがどんどん増えていく(笑) ロジテックのTeragate LHD-LANQG IOデータのLanDisk LanDisk-GTR コレガのTeraBank CG-NSC4500GT(中身はPromiseという事で期待していた) ここで国産をやめて The
■□今まで、「クローン作成失敗」の連続…□■ やや紛らわしいのだが、「クローン失敗の話」は、BlackHexagonの話ではない。 折しも、我が「次期メインPCのHDDの予備」を消してしまった事で(正)のHDDしか無くなり、急遽「クローンディスクの作成」に取り掛かる事となった…。 そもそも、プレミアムレビューで使用予定PCのHDDが壊れていると言う事にでもなればミッションも完遂出来ないばかりか「代替えHDD」の手配さえ必要になる…。 それで、なぜ「クリーンインストール」ではなくて「クローン」なのか? 「理由」は簡単だ。 現在、多くのメーカー製PCでは、OSはプリインストールで「インストールディスク」は付属しないのが普通だ。 最近、手に入った「ゲーミングPC」が「それ」に該当する。 「クローンディスクの作成」は、「自作派」と呼ばれる人達には馴染みが薄いかも知れないが、「メーカー製PC改造派」
一昨年、私はHDD6基によるRAID5ストレージを構築した。 10TBに及ぶ大容量と、RAID5による障害耐性を得て、これで数年はデータの保管先に困らないだろうと思っていた。 甘すぎた予想の図。BD百枚を焼く苦行で得た空き容量は、たったこれだけ。 私の予測は、ハッキリ言って甘かった。 自動的に映像圧縮まで行うシステムならば、そうそう10TBを埋め尽くすことなどあるまいとタカを括っていられたのは、僅かに半年。 およそ一年半を経過した昨年、ついに容量破綻を来すに至る。 結局、今年2月あたりからBDメディアへのデータ待避を何度も繰り返すという苦行の後、アレイの使用量を7TB以下にまで減らすことが出来た。 しかし、このBD待避がとんでもなく苦痛だった上、問題続出だったのである。 録画データをRAR圧縮後にBDへ待避させたまでは良かったのだが、ファイル数や容量の問題もあって、1/50くらいの確率では
予知するアンテナ で生活がどう変化したか ・防災グッズを定期的に見直しする等、家族の防災意識があがりました。 良いところ ・地震の短期予測情報を得られる貴重なサービス 残念なところ ・月額500円に価値を感じられるか? 総評 ・今後のコンテンツ拡張に期待。 ■はじめに こんにわはこねこです。 地震、怖いですよね。予知、できるんですかね? 今回はそんな自然災害に怯える子羊のためのWebサービス「予知するアンテナ」のレビューをお送りします。 ■こんな人が書きます。 宮城県は仙台在住、乳児の頃に「宮城県沖地震(1978」を体験、以後「宮城県連続地震(2003)」「岩手・宮城内陸地震(2008)」「東日本大震災(2011)」と、ここ最近は5年周期で震度5強以上で大地の怒りを体感している二児の父。 特に東日本大震災の際は仙台市街地の職場で被災、以後三ヶ月ほどライフラインが整わない中色々と不便な生活(
リチウムイオン電池の充電は、コントロールにちょっと手間がかかります。 電流をソフトにスタートして、一定にして、満充電近くなったらだんたん下げて終わる。 制御精度は100分の1Vが要求されます。 電池の状態は1本ごとに異なるので、これを1本ごとに行う必要があります。 そいうときには専用IC。 もっと簡単に、専用ICが載った基板モジュール。これ! 大陸パワーで、安くて良いのがたくさん出来ていて、入手しやすいです。 本来は、こんな感じで使います。 microUSB端子への電力でリチウムイオン電池を充電して、電池の電圧3Vから4.2V程度を別の基板でUSBの5Vに変換します。 たとえばこんな製品の中にはこういう基板が入っていて上記のような構成になってるんだと思います。 (がじおさん、勝手にリンクさせていただきました。) 入力は、4.0~8.0Vの幅があるので、6V出力の小さな太陽光パネルを直接つな
Macbook Air 13"のMagsafe2 ACアダプターが疲労により断線してしまったため、修理することにしました。 購入すると純正品だと9000円近いですからね… 分解するにあたって必要な工具は以下の通り。 ・ペンチ ・ニッパー ・はんだごて ・適当な熱収縮チューブ ・接着剤 ・3.5mmドリル ■まずはバラす バラし方は便利な動画があるのでこちらをご覧ください(手抜き) 動画にあるように、“耳”の部分にペンチを差し込み、逆方向(開く方向)に力を入れると、バキッと音がして簡単に外れます。 あとは、周囲が凸と凹のモールドになって接着されてますので、バキバキと剥がしていきます。 分解が終わるとこんな感じになります。 左側に出ている黒いケーブルは、最初に修理したもの。 ケーブルを切断、半田付けしてスミチューブで絶縁しただけです。 修理はしてみたものの(動作するけど)見た目が良くないので、
今回の課題は、なんと!超速NVMeのSSD 750 2枚を使った夢の様なRAID!単純に今までのSSDの10倍の速度。もうめまいがしそうだ。 当然ハードウェアRAIDだと思っていたら、どうも普通のマザーボードで使えるのはフェイク「なんちゃって」RAIDと言って、それよりOSで組むソフトウェアRAIDの方が速いらしい(委員ちょさんのSSD 750レビュー)。 NVMeブートに関する情報がどこにもなくて、zigsowからまたとんでもない難題を宿題にもらったと思っていたら、どうやらZ170チップセットで、かつ2本以上のPCIe 3.0 x4ソケットがあればNVMe RAIDでブート可能”らしい”ということが分かって来た。な〜んだ、出来んじゃんとか思ってたら、ブートする以外にNVMe RAIDでブートするメリットは無いことも判明した。 SSD 750は単体でももちろんすごいが、RAID0にすると”
自炊派向けBookリーダーKOBOですが、タイムサービスで異様に安いと言うことでだまされてもいいやと思って買って見ました koboの特徴を書いて見ると、 ・e-ink採用端末なので、電池持ちが良い ・モノクロである ・RAMは4Gだが、4G使えるわけでは無い(2GB版が我が家にはやってきた??) ・Android端末であるが、Bookリーダーとしてしか使い道が無い(ゲームがちょっと出来る) ・ZIP.RARが読める、PDFも読むことが出来る 諸元表は以下の通り・・・(参照 徹底比較 10番勝負!! Kobo Gloと Kindle paperwhite どっちが買い) ●ディスプレイ:6インチ E Ink Pearl ディスプレイ(16階調グレースケール) ●解像度:758×1024 ●対応ファイルフォーマット:EPUB、PDF(koboイーブックストアで販売しているPDF書籍のみが対象と
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