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はじめに この記事は「Microsoft Cognitive Services & Bot Framework – Qiita」の17日目です。 2つのサービス発表を現地で見て湧き上がる思い。 さて、実はわたくし、今年は会社のご厚意もあり、2回海外のカンファレンスに行くことができました。 そして、そこでCoginitiveサービスの発表を生で見ることができました。 1回目は、3月末にサンフランシスコで行われた、Microsoft技術カンファレンスである、Build2016。Microsoft Coginitive Servicesが発表されました。 2回目は、12月初めにラスベガスで行われた、AWSの世界最大のカンファレンス、re:Invent2016。Amazon AIが発表されました。 「AI」というバズワードが世間に広がる中、クラウド界の両雄が、よりAIを手軽に使うためのCogini
こんな記事を見かけました。 No UIはデザインを進化させる新しい概念 次のUIのスタンダードとして、「No UI」という概念が最近話題になっているようです。 No UI。 名前からして矛盾を孕んでいて掴みどころがないですが、概念の軸は至ってシンプル。 「スクリーン(UI)の情報量や設計に頼らず、目的を達成すること」 でも、スクリーンUIに頼らないで目的を達成するにはどうしたらよいんでしょうか。 スクリーンを見やすくわかりやすくし、なおかつユーザーを惹きつけ、購買意欲が湧くようなUIになるよう、デザイナーは日々腐心しながら画面を生み出し、そして改良を重ねています。 その結果、今ではデザイン性に富んだUIデザインが数多く生まれています。 そして私たちユーザーはそれを当たり前のように利用しています。 でも、今のUIが大正解、間違いなく使いやすいとは言えません。 様々な年代のユーザーに合わせるた
お湯を一口。 今日の朝のお菓子はチョコバット3本計90円なり。 子供の頃から、この、チョコでコーティングされた硬めのパンスティックに心奪われてよく買っていたが、気づいたら発売50周年とか。 駄菓子はそれこそロングセラーが多くて、スーパーのお菓子売り場でも自分が子供の頃と変わらないパッケージのお菓子をよく見かける。 ここまで息が長いと、それこそ日本の庶民的文化の一翼を担う存在であり、いつかは文化勲章を授与するべき存在ではないかとも思えてくる。 賞が授与されるという意味で言えばモンドセレクションを受賞するという方法もあるだろう。 しかし、モンドセレクション金賞受賞の駄菓子とか、その時点で駄菓子の域を超えているだろうし、そもそも子供にモンドセレクション受賞を訴求したところで、高いと買えないわ、ねるねるねのような人工着色料バリバリのどぎついカラーリングのお菓子がすきだったりわで、まったく効果はない
出だしでいきなりつまずいたが、なんとかStoryBoardの使い方もわかった。 後はちまちまとImageViewやらUIButtonやらをViewに配置していく。 UIパーツの配置が完了したら、今度は各Viewに対応するViewControllerを作成し、UIパーツをViewControllerにドラッグして、IBOutletでつなげていく。 ここまではObjective-Cの時と変わらず、スムーズに進んだ。 「よし。順調、順調。」 続いて、ボタンを押したら次画面に遷移するように処理を作っていく。 いよいよ本格的にSwiftでのコーディングである。 「・・・えっと。Objectvie-Cの時と同じなんだっけ?」 コード補完で、それなりのメソッドは出てくるが、果たしてこれでいいのだろうか。。。 そして、またいそいそとGoogle先生に聞くのだった。 Swiftでのボタンによる画面遷移 今回
アプリの方向を縦や横に固定したい場合ってありますよね。 今回はその方法をご紹介します。 Xcode5で画面の向きを固定するには? 左のナビゲーションバーからプロジェクトを選択して、Generalを開きます。 その中央、Deployment info > Device Orientation が画面の向きを設定する箇所になります。 Xcode4までは絵がついたボタンで、視覚的にわかりやすかったのですが、Xcode5になってチェックボックスだけとなり、ちょっとわかりずらくなってしまいましたね。 設定値はこのようになっています。 Portrait:ホームボタンが下の縦方向 Upside Down:ホームボタンが上の縦方向 Landscape Left:ホームボタンが左の横方向 Landscape Right:ホームボタンが右の横方向 ※画像はXcode4の画面です。 プロジェクト作成時には、Up
画面遷移を設定するまでに既にいくつか壁にぶつかっている状態。 開発スピードが遅くなるのは覚悟の上だったが、まさかこんな出だしから盛大につまずくとは先行きが不安すぎる。 軽く11月末と言った自分を呪ってやりたい。 そんな事を思いながら、お湯を一口飲み、買っておいた「コアラのマーチ」を開ける。 すると、最初に取り出した一粒は、泣いている「盲腸コアラ」。 もう、ほんと泣きたくなってきた。 画面遷移設定時のエラー 前回の記事で最後の方にさらっと画面遷移ができたと書きましたが、実は設定時にエラーが一つ発生していました。 NavigationControllerをメニュー>Editor>Embed inから選択して、シュミレータを起動したら、以下のエラーが発生しました。 Failed to instantiate the default view controller for UIMainStoryb
配列Arrayと辞書Dictionaryはプログラムでよく利用するものの一つだと思います。 1列に並んだロッカー。ロッカーには0番から1.2.3と順に番号が振ってあります。 これが配列と言ってもいいでしょう。 (0番から始まる点に注意しましょう。) //配列 var array1 = [100,200,300,400,500,600] なお、ロッカーには物(値)が一つだけ入れられます。 今度は、そのロッカーに山田、佐藤と名札をつけます。 これが辞書と言えるでしょう。 //ディクショナリ var dict = [ "age":30, "height":171, "weight":69 ] 配列から値を取り出す時は番号を指定します。 例えば、友人に先ほどのロッカーから物を出して欲しいとき、何と言うでしょうか。 「2番のロッカーの中身を持ってきて。」と言うと思います。 それと同じですね。 この番
いまや当たり前過ぎて、日常生活から切っても切れないSNS。 カメラアプリは特に写真を投稿する一手段となる為、SNSの連携は外せません。 でも、なんか難しそうですよね。私も最初そう思っていました。 しかし、いざやってみると、簡単なんですよね。 今回はそのSNSへの連携や保存を行う、UIActivityViewControllerの実装方法ご紹介します。 UIActivityViewControllerで簡単保存&連携 UIActivityViewControllerでの基本的な実装方法は次のような形になります。 //保存したいイメージ UIImage *saveImage = camera_image; // UIActivityViewController UIActivityViewController *activityView = [[UIActivityViewController
カメラアプリを作っていて、UIImageViewのcontentModeプロパティの設定が無性に気になったりして。 実際にはUIViewContentModeScaleAspectFitあたりしか使わないんですが、じゃあ実際にはどうなるのよ?っということで、 以下のサイト様を参考に試してみました。 画像サイズにあわせてUIImageViewに貼付ける – わっふるわっふる 知っていると便利な UIView の contentMode – Fenrir Developer’s Blog まずUIImageViewの大きさは200×200の正方形サイズ。 写真は、縦300pixel横400pixelの写真を使用します。 200×200の正方形 元写真。(家の出窓に飾っている置物達。) UIViewContentModeScaleAspectFit まずは王道(自分の中で)のモードから。画像のa
プログラムを使っていると、ランダム値、乱数を使いたい事があると思います。 objective-cで、乱数を使うにはどうしたらいいのか。 今回はその方法をご紹介します。 ランダム値を作る関数はいくつもある。 答えはこちらのサイト様に書かれております。 Objective-Cの乱数作成はarc4random_uniform すべては上記サイト様をみていただければ解決なのですが、自分なりにも使い方を復習がてらご紹介です。 rand() まずはrand()。 少しでもプログラムをかじった方は乱数と聞いて、すぐにrandam()みたいなメソッドを思い浮かべるかもしれませんが、 これもそれに漏れない、オーソドックスなメソッドですね。 //1から3までの乱数を取得 int i = rand()%3 + 1; NSLog(@"%d",i); このメソッドが一番単純ですが、初期化が必要だそうです。 arc4
すみません。しばらく放置していました。 仕事が炎上したりすると、書く気持ちが弱くなりますね。。。 今後の自分の課題です。 さて、今日はWebやGitHub等でソースを参照する際によく見かける、 #pragma markについて、ご紹介します。 #pragma markって何なの? markという名の通り、これは見出しになります。 何の見出しかというとXcodeの上部にあるFunction Menuの見出しです。 ソースに#pragma markが記載されると、その内容が見出しとしてFunction Menuに表示されます。 区切り線の表示 さらに、#pragma mark – と、ハイフンをつけると、区切り線が出ます。 ソースが長くなればなるほど重宝しますね。 私も今後ソースには#pragma markを記載しようと思います。
画面遷移やタッチのアクションをUIButtonではなく、UIImageViewを直接タップして行いたい場合があると思います。 例えばアニメーションが設定されているイメージをタップしてイベントを起こしたい場合とか。 今回はその方法をご紹介します。 UIImageViewのタップを有効化する。 まずはUIImageViewのタップを有効化しましょう。 UIImageView *tapView = [[UIImageView alloc]init]; //タップを有効化する。 tapView.userInteractionEnabled = YES; UIImageViewのuserInteractionEnabledは、UIImageViewのタップ検知の有無を設定するプロパティです。 これをYESにすることで、タップイベントが検知できるようになります。 StoryBoardから選択する場合は
iOS8の発表がされました。 同時に新言語がSwiftの発表がされ、既に話題になっていますね。 アップル、新プログラミング言語Swiftを発表。レガシーを廃して高速化したiOS/OS X開発用 私も寝耳に水でした。 ただドキュメントをみる限り、Objective-Cよりも使いやすい様子。 そこで、開発者用にXcode6 betaが公開されましたので、試しに”Hellow World!”を出してみようと思いました。 XCode6 betaのダウンロード 開発者の方はAppleからメールでお知らせが来ているかと思います。 まずはiOS Dev Centerにアクセスします。 サインインをするとトップページのiPhoneマーク下の方に「iOS 7 SDK」「iOS 8 beta」の2種類の文字が書かれています。 最初は 「iOS 7 SDK」が選択状態になっていますので、「iOS 8 beta」
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GPS機能、気づくと結構使っていますよね。 ではアプリでそれを実現する場合はどうすればよいのか? 今回は位置情報を取得する方法をご紹介します。 CLLocationManagerを使うための準備 GPS機能を利用するにはCLLocationManagerを使います。 CLLocationManagerを使うにはCoreLocation.frameworkを追加しなくてはいけないため、まずはフレームワークを追加しておきましょう。 Xcodeのプロジェクト画面から[General]の[Linked Frameworks and Libraries]の[+]をクリック。 検索窓から[CoreLocation]と入力し、[CoreLocation.framework]を選択して追加します。 そして、ヘッダファイルに以下のような記述をします。 #import <CoreLocation/CoreLo
アプリの顔とも言えるアイコンの設定ですが、Xcode5からImages.xcassetsから設定するようになりました。 今回はその方法をご紹介します。 Xcode5でプロジェクトを作成した場合、自動的にImages.xcassetsが作成されますので、そちらを選択して下さい。 選択するとAppIconとLaunchImageの2種類が表示されるので、AppIconを選択します。 するとAppIconの設定画面が表示されます。 あとはフォルダから画像をドラッグして、上記画面の点線マークまで持って行き、ドロップすれば画像が追加されます。 iPhoneのアプリではいろいろなサイズのアイコン画像を用意しないといけません。 Xcode4まではサイズ表と睨めっこしながら、必要なファイルを作成していたのですが、Xcode5ではご覧の通り、最初から設定しないといけない画像サイズが表示されるのでわかりやすく
LINEなどのアプリで、起動時に会社のロゴ画像が表示されるものがあると思います。 この画像をLaunchImageというのですが、今回はXcode5でのLaunchImageの設定方法をご紹介します。 Xcode5で、LaunchImageを設定する アイコンの設定方法と同様に、こちらも簡単です。 Xcode5でプロジェクトを作成した場合、自動的にImages.xcassetsが作成されますので、そちらを選択して下さい。 選択するとAppIconとLaunchImageの2種類が表示されるので、LaunchImageを選択します。 するとLaunchImageの設定画面が表示されます。 あとはフォルダから画像をドラッグして、上記画面の点線マークまで持って行き、ドロップすれば画像が追加されます。 LaunchImageで設定する画像サイズ アイコンと違い、LaunchImageでは設定する画
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