サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
repository.tufs.ac.jp
Field+ : フィールドプラス : 世界を感応する雑誌 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 [編] no.12 p.8 -8
ホーム このサイトについて 論文の投稿・確認 English 図書館 東京外国語大学 問合せ 検索 詳細検索 一覧表示 著者 収録種別 日付(作成日) NDC 掲載誌一覧 所属一覧 全一覧 東京外国語大学 [4357] アジア・アフリカ言語文化研究所 [2307] 留学生日本語教育センター [497] 国際日本研究センター [181] 東京外国語大学拠点 南アジア研究センター [169] アジア・アフリカ研究教育コンソーシアム (CAAS) [1] 史資料ハブ地域文化研究拠点 (C-DATS) [42291] 附属図書館 [3395] 東京外国語大学出版会 [454] TUFS Digital Resources [1] 全文画像化図書 [3266] 東京外国語大学学術成果コレクション > 東京外国語大学 > 大学院総合国際学研究科 > 思言 > タイトル :ネット集団語における接尾辞「-
Field+ : フィールドプラス : 世界を感応する雑誌 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 [編] no.16 p.26 -27
東京外国語大学論集第 92 号(2016) 45 移民政策におけるリベラリズムの二律背反― 統一ドイツの事例 柏崎 正憲 はじめに 1. リベラル化テーゼの検討 2. 移民政策におけるリベラリズムの諸相 2.1. 権利の承認 2.2. 寛容性 2.3. 移動の管理 3. ドイツの移民政策 3.1. ドイツの「移民国家」化? 3.2. リベラル化への自己制限―ドイツの自縄自縛 おわりに はじめに 今日、国境をこえる人の移動が、厄介な問題、不安の種、リスク、さらには脅威として、ま すます見なされるようになっている。2011 年以降、中東・北アフリカ情勢の混迷により欧州 への難民は増加の一途を辿っており、2015 年には欧州に到達した難民数が年間で 100 万人を 超え、欧州のメディアでは「難民危機」の語が飛び交った。難民保護を訴える人道的な呼びか けも比較的活発におこなわれているものの、欧州諸
Historical Revisionism in the Colonial Historiography in Italy
- 45 - 数学における動詞 「おく」 の意味・用法 ―「気づかない」 専門日本語語彙の研究にむけて (2)― 佐藤宏孝・花薗 悟 (2009. 10. 31 受) 【キーワード】 留学生教育、数学教育、専門用語、専門日本語、気づかない方言 1.はじめに 数学教育における 「専門日本語語彙」 としては通常以下のようなものが考えられる。 (1) a. 数学の専門用語 1 b.1 級語彙にも含まれない一般的に用いられる日本語語彙 2 さて、 (1) 以外にも専門日本語語彙と呼べるものであるにもかかわらず、これま で見過ごされてきたものがある。たとえば、 通常は一般的日本語語彙に含まれるが、 数学特有の意味・用法をもつ次のような動詞である。 (2) a. 以上のことより、次の公式が従う。 b. ε = Min {b, (a + b) / (3b) } と置けば、ε〉 0 で b + ε 〈 a
Japanese Studies in the U.S. from an Academic Library Perspective and Issues of Scholraly Digital Communication (Proceedings of the International Symposium Ⅱ: Towards a Construction of e-Japanology)
ホーム このサイトについて 論文の投稿・確認 English 図書館 東京外国語大学 問合せ 検索 詳細検索 一覧表示 著者 収録種別 日付(作成日) NDC 掲載誌一覧 所属一覧 全一覧 東京外国語大学 [4357] アジア・アフリカ言語文化研究所 [2307] 留学生日本語教育センター [497] 国際日本研究センター [181] 東京外国語大学拠点 南アジア研究センター [169] アジア・アフリカ研究教育コンソーシアム (CAAS) [1] 史資料ハブ地域文化研究拠点 (C-DATS) [42291] 附属図書館 [3395] 東京外国語大学出版会 [454] TUFS Digital Resources [1] 全文画像化図書 [3266] 東京外国語大学学術成果コレクション > 東京外国語大学 > 多言語・多文化教育研究センター > シリーズ多言語・多文化協働実践研究 > タイ
The possibility of photomontage : Berlin Dada's focus on the development of Raoul Hausmann's work
東京外国語大学の研究・教育成果及び史資料を保存するとともに,広くインターネットで公開・発信し,開かれた大学を実現するための学術成果の発信拠点です。公開されている資料は,いずれも各資料の著者,学協会,出版者等の著作権及び編者の編集著作権が保持されています。著作権法で定められている範囲内で,学術目的で,かつ個人的に利用する場合に限って,その全部又は一部を利用(参照・複製・印刷)することができます。
「文化」概念の脱構築/ B・アンダーソン『想像の共同体』再考(井口由布) 51 グローバリゼーションと呼ばれる状況は、既存の国民国家の境界を揺るがしさらには解体して いくかのようにみえる。しかしながら、いまある国境線が疑問視され、国民国家の再編がおこな われる一方で、国民国家にかわるまったく新しい別の共同体の想像はいまだ可能になっていない。 この状況は、ベネディクト・アンダーソンが『想像の共同体』 (1983年)において、ヴェトナムの カンボジア侵攻を念頭におきつつ指摘していた状況からほとんど変化していないといえるだろう。 アンダーソンはいう。 かくも長きにわたって予言されてきたあの「ナショナリズムの時代の終焉」は地平の彼方 にすら現れてはいない。実際、国民を構成するということは、我々の時代の政治生活にお けるもっとも普遍的で正統的な価値となっている。 (Anderson 1991: 3)
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ホーム: 東京外国語大学学術成果コレクション』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く