日本経済新聞社は新興市場に上場する中堅企業約200社の成長力ランキング「伸びる会社 MIDDLE200」を更新した。総合ランキングでは法律相談サイト運営の弁護士ドットコムが2018年第3四半期以来1年ぶりに、人気ユーチューバーのマネジメント会社UUUMを抑えて、首位に返り咲いた。歯科医療関連のサービスを手掛けるメディカルネットが前回の34位から、17位へと大きく順位を伸ばした。 「リアルタイム」欄の更新は停止しました。
リオ五輪に関連してオリンピック、パラリンピックの関連広告が目に付く。日常生活を過ごしていると、あらゆるところで目にする広告におカネをかけているのはどんな会社か。東洋経済オンラインは、直近本決算に占める広告宣伝費の金額が多い上位500社をランキングした。昨年同時期にも同じ切り口のランキングを紹介しているが、最新版となる。 1位はトヨタ自動車の4890億円。昨年調査で1位だったソニーを抜いて全体のトップになった。ここ数年、トヨタは広告宣伝費を増やしている。オリンピック関連のテレビCMでも目立つ存在だ。直近でトヨタ自動車の広告宣伝費が最も少なかったのは、2012年3月期(3047億円)だが、2016年3月期までに1843億円ほど増やした。 一方、2位のソニーは3913億円だが広告宣伝費は減少傾向にある。直近ピークが2014年の3月期の4743億円だった。この水準から830億円ほど削減したことにな
アマゾンジャパンが2015年11月に開始した「アマゾン プライム・ナウ」。商品を最短1時間で届けるサービスは、瞬く間にツイッターなどのSNS(交流サイト)で話題になった。これまでアマゾンで購入する商品は早くて当日内の配達。それを商品数を限定して1時間で届けるようにしたのだ。 そのアマゾンが、「ブランド・ジャパン」のコンシューマー市場(BtoC)編の「総合力」ランキングで、前年の5位から順位を上げ、初めて首位を獲得した。特に主婦層など女性からの評価が高く、プライム・ナウをはじめとする会員向けサービスの「進化」が、ランキングに如実に反映された。 会員サービスを一気に拡充 プライム・ナウは、同社の「アマゾンプライム」の会員が対象。アマゾンプライムは2007年に始まり、年会費3900円を払えば、当日から翌日までに配達する「お急ぎ便」を常時無料で利用できることを売り物にした会員サービスだった。だが、
芥川賞という“金看板”を背に又吉直樹の『火花』が市場を席巻した2015年の総まとめから半年、2016年上半期の本ランキングを発表! ジャンル別では、BOOKでは絵本が人気小説を抑えて異例の1位に輝いたほか、上位不動のコミックでは“番付”に変化の兆しが現れ、文庫では小説発信の恋愛ものに気になる動向が見られた。いま売れている本をジャンル、作家ごとにCHECK! <<総合ランキング表>> ◆BOOK 1位~25位/26位~50位 ◆作家別 1位~10位 ◆コミック 1位~25位/26位~50位 ◆作品別 1位~10位 ◆文庫 1位~25位/26位~50位 ◆作家別 1位~10位 <<ジャンル別ランキング表>> ◆ライトノベル作品別 1位~10位 ◆ビジネス書 1位~10位 ◆文芸(小説) 1位~10位 ◆ライトノベル 1位~10位 ◆タレント本 1位~10位 ◆写真集 1位~10位
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AppAnnieのスマホアプリランキング。今回は4月30日に同社が発表した3月分のランキングについてリポートする。3月分については特別に第20位までのダウンロード、売り上げランキングを掲載する。地域は日本国内。すべてのジャンル(ゲームとゲーム以外のアプリ)を合わせた総合ランキングだ。 まずダウンロードランキングからみていこう。首位はLINE。これは不動の首位といえる。すでにLINEは標準的なコミュニケーション手段となっており、スマホを買いかえたら、まずLINEをダウンロードするユーザーが多いためだろう。ほかにもアップルの無料アプリやツイッター、フェイスブック、ユーチューブなどお馴染みのアプリが上位を占めている。 そうした常連アプリばかりが目立つ中で2位に躍進したのが「ねこあつめ」(ヒットポイント)だ。ねこあつめは、①遊び道具(グッズ)とゴハンを庭先に置き、②ゴハンに惹かれてやってきたねこた
テレビやインターネット、新聞、雑誌といった主要なメディアに限らず、鉄道、バスなど交通機関の車内や駅・停留所のほか折り込みチラシなど、日常生活を送っているとさまざまな企業の広告が目に入る。 消費者に近いビジネスを展開しており規模が大きな企業ほど、莫大な広告宣伝費を投下。それにつれて高い知名度を獲得している。一方で広告は企業業績がいいときには金額を増やし、悪いときには広告を減らす傾向がある。ではここ数年で、広告を積極的に増やしているのは、どんな企業なのか。 今回は、この5年間で広告宣伝費を増やした会社のうち、上位100社をランキングした。直近の本決算(2013年10月期~2014年9月期)における有価証券報告書の本表・注記に開示があった企業を対象としており、広告宣伝費と販売促進費が分けられない場合は合算値を用いて算出。業種は金融以外の一般のみに限定した。なお、連結ベースなので海外における広告宣
宣伝会議発行の月刊『広報会議』は11月、2014年に発生した企業や個人の不祥事に関して、全国の男女500人(20~80代)を対象にアンケート調査を実施した。 編集部が危機管理の専門家の監修のもと選んだ、2014年1月~10月に発生した企業・個人の不祥事15事例のうち、印象に残った出来事を3件まで選択してもらったところ、1位は「理化学研究所 小保方晴子氏の不正論文問題」(67.4%)に。「野々村竜太郎元兵庫県議の政務調査費不正使用問題」(47.6%)、「佐村河内守氏 ゴーストライター使用問題」(36.6%)と続き、小保方晴子氏、野々村竜太郎氏、佐村河内守氏という2014年の注目人物3人の謝罪会見がトップとなった。 このほか企業の例としては「マクドナルド 使用期限切れの鶏肉使用」(35.0%、4位)、「ベネッセコーポレーション個人情報流出問題」(31.8%、5位)、「朝日新聞 慰安婦問題、「吉
2014年11月3日、月刊情報誌「日経トレンディ」が「2014年ヒット商品ベスト30」と「2015年ヒット予測ランキング」を発表した。ヒット商品ベスト30は「売れ行き」「新規性」「影響力」の3要素からヒットの度合いを評価し、独自にランク付けしたもの。同誌が1987年の創刊以来、毎年12月号で掲載してきた恒例企画だ。 ヒット商品の発表に先立ち、日経トレンディが選ぶ「今年のヒット人」として選ばれたのが、俳優のムロツヨシさん。連続テレビ小説「ごちそうさん」では竹元教授役を演じ、味のある振る舞いがお茶の間でブレイク。ほかにも、ドラマ「ペテロの葬列」や映画「女子ーズ」などに出演するほか、自身が脚本・演出・出演を務める舞台「muro式」の公演も始まる。独特の雰囲気が評価され、編集部員の満場一致で選出された。 もう1人選出されたのが、アイドルの橋本環奈さん。福岡を拠点とする13人組のアイドルグループ「R
(B)=ビジネスパーソン、(C)=コンシューマー LINEの躍進に押され気味のフェイスブックですが、ビジネスパーソンの間ではLINEと互角に渡り合っています。PQのスコアこそ2ポイント差でLINEに軍配が上がりましたが、「ブランドプレミアム」や「ビジネス有用度」のスコアは3社中トップでした。ビジネスでの活用度ではフェイスブックにやや分があると言えそうです。ただ、LINEとは対照的にコンシューマーで伸び悩んでおり、特に「独自性」で大きくスコアを落としているのが気になります。今後、どう個性を打ち出していくかが課題となりそうです。 図表4 SNS各社のPQ-B(ビジネスパーソン)スコア時系列比較 ※( )内は順位 図表5 SNS各社のPQ-C(コンシューマー)スコア時系列比較 ※( )内は順位 ツイッターは総合、ビジネスパーソン、消費者のいずれも増加幅がフェイスブックを上回りました。
資格別求人数ランキング2014年6月版今、企業ではどんな資格が求められているのか? ハローワークインターネットサービスの求人情報から、おなじみの資格の求人数をリアルに集計してみました。2014年6月集計の最新版です。 本当に「資格を仕事に活かしたい」なら、その資格の需要がどれくらいあるか、という雇用市場のニーズはしっかりと押さえておきたいもの。そのためのもっともシンプルな方法が、実際の求人情報をチェックすることです。 「今」「実際に」存在する求人情報の中で、どのような資格ホルダーが求められているのか? 資格取得をきっかけに就職・転職を考えている人にとっては大いに気になるところです。 そこで当サイトでは、全国のハローワーク(公共職業安定所)で受け付けた求人情報をウェブ上で閲覧できるサイト、「ハローワークインターネットサービス」を使って、定期的に「仕事に活かせる資格」としておなじみの資格の求人
100年後も生き残ると思う企業はどこだと思いますか? 20~60代の男女に聞いたところ「トヨタ自動車」(45.9%)と答えた人が最も多いことが、与信管理などを手掛けるリンクモンスターの調査で分かった。「トヨタ自動車」を挙げた人からは「世界的なシェアがある」「国内では随一の規模」といった声が目立った。 2位は「本田技研工業(ホンダ)」(22.7%)、以下「日産自動車」(18.0%)、「パナソニック」(15.3%)、「東日本旅客鉄道(JR東日本)」(14.9%)、「日立製作所」(14.2%)、「東海旅客鉄道(JR東海)」(13.9%)という結果に。「本田技研工業」については「技術力が高い」「未来を見据えた開発を行っている」、「日産自動車」については「自動車需要の安定性」を挙げる人が多かった。 上位にランクインした企業については、「世界レベルの技術力がある」「扱う商品やサービスが生活に必要不可欠
旅行の口コミサイト「TripAdvisor(トリップアドバイザー)」は9日、過去3年間に投稿されたクチコミでの評価をもとに「外国人が “クール” と評した日本の観光スポット20」を発表した。それによると、1位には東京都の「原宿竹下通り」、2位に大阪府の水族館「海遊館」、3位に大阪府の「道頓堀」が選ばれた。このほか、アニメコンテンツやカップヌードルから科学技術や寺社仏閣まで、外国人が考える“クールジャパン”の一端がうかがえる結果となった。 1位に選ばれた「原宿竹下通り」には、どのようなクチコミがあったのだろうか。「I think everyone that visits Japan should visit just to see how cool this place is.(日本に来たら、竹下通りがいかに“クール”か、自分で確かめるべき)」や「It has tons of cool sh
サイバーエージェントが運営する、ペット写真共有SNS「パシャっとmyペット」では13日、「ペット・オブ・ザ・イヤー2013」および「ベスト・ペットパートナー・オブ・ザ・イヤー2013」を発表した。同時に2013年の「犬・猫 人気の品種」、「愛犬の名前」に関するランキング調査も発表した。 「ペット・オブ・ザ・イヤー2013」に選定されたのは、Twitterで人気に火が付き、いまやアイドル的存在となったポメラニアンの「俊介」。「パシャっとmyペット」におけるオフィシャルペットだ。 「ベスト・ペットパートナー・オブ・ザ・イヤー2013」はタレントの優木まおみ。チワワ、トイ・プードルなど4匹の犬を飼っている優木は、ブログやSNSでペットとの生活を発信している。「パシャっとmyペット」によると、多頭飼いしている4匹にきちんと目を配り、家族としてたくさんの愛情を注いでいる様子が、選出の決め手となったと
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