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LINEに関するjoaquin2010のブックマーク (103)

  • 5億ユーザー見据えるLINE、2014年は「破壊と創造」

    無料通話・メッセージアプリ「LINE」の快進撃が止まらない。2013年1月に念願の1億ユーザーを達成したと思えば、わずか半年であっさり2億ユーザーも突破。その勢いは留まることを知らず、11月25日にはついに世界で3億ユーザーを超えた。 同社はこの日、「2014年に5億」というさらに高い目標を掲げ業界を驚かせたが、その言葉に勝算はあるのか。LINE代表取締役社長の森川亮氏と、LINE事業の責任者である執行役員の舛田淳氏に聞いた。 ――まずは、3億ユーザー達成の感想を改めて聞かせて下さい。 森川氏 : 毎回そうなのですが社内的には淡々としています。それはLINEの成長スピードが鈍化していないので、いまの状況が続けば2014年の5億ユーザーもみえるし、その先もみえるからですね。なので、より速いスピードでいいものをしっかりと出し続けていくことが大切だと思っています。最近は海外のローカライズも強化し

    5億ユーザー見据えるLINE、2014年は「破壊と創造」
  • 4週間で「桃の天然水」20万本分の販売に貢献、LINE「マストバイスタンプ」の販促効果 販促NOW<MOBILE APPLICATION>(11)

    無料通話・メッセージアプリ「LINE」がプロモーション手段として評価されている。ここ最近で面白いのが「マストバイスタンプ」というサービスだ。コンビニなどで売られている商品に個別のシリアルナンバーをつけ、LINEアプリでそのナンバーを入力すると、オリジナルスタンプがもらえるという仕組みだ。 「LINE」に関連する記事はこちら 例えば、JTが販売している清涼飲料水「桃の天然水」ではシリアルナンバー付きの商品を展開。すると4週間で20万ダウンロードを記録したという。つまり、20万の売り上げに貢献したというわけだ。この20万という数字はこの期間における売り上げの16%に相当する。これは驚異的な数字だろう。 LINEの出澤 剛取締役は「JTの担当者からはもっと商品を出荷しておけばよかったという話をいただいた。現在、LINEマストバイでは五つほどキャンペーンを手がけているが、すべて効果があった」と

    4週間で「桃の天然水」20万本分の販売に貢献、LINE「マストバイスタンプ」の販促効果 販促NOW<MOBILE APPLICATION>(11)
  • 広告出稿上位100社の公式FBなど調査、ファン数5万人以上のFBアカウント増加

    博報堂DYグループの横断組織「博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・マーケティングセンター」とメンバーズは9月、広告出稿上位300社のソーシャルメディア活用実態に関する調査・分析結果を発表した。 調査は今年4月20日~5月10日、広告出稿上位300社(※注1)が保有するフェイスブック、ツイッター、Google+、LINE公式アカウントを対象に実施したもの。 これによると、フェイスブックを自社のマーケティング活動に活用している企業数は300社中245社、ツイッターは205社、LINEは20社、Google+は67社。また1企業あたりの公式アカウント数は、フェイスブックで平均3.9、ツイッターは平均6.7、LINEは1.3、Google+は1.6だった。 ファン数が5万人以上のフェイスブックアカウント数は103。業界別に1アカウントあたりの平均ファン数とエンゲージメント率(※注2)を見ると、

    広告出稿上位100社の公式FBなど調査、ファン数5万人以上のFBアカウント増加
  • 高校生は67%がLINEで23%がTwitter--SNS利用に大きな差

    Z会は9月12日、高校生のSNS利用やスマートフォンなどの所有に関する調査の結果を発表した。 調査対象は全国の高校生4657名で、そのうち1年生は2460名、2年生は1031名、3年生は1166名。調査期間は4月20日から7月21日までで、調査方法はインターネット及び調査票を利用した選択式としている。 複数回答可能の条件のもと、利用しているSNSについて最も多かったのは「LINE」で全体の67.2%が利用。次いで「Twitter」となっているが、利用率は23.2%で、LINEの利用率と大きく差が開いた。以下、「Facebook」(13.9%)、「Google+」(9.0%)、「mixi」(3.9%)、「その他SNS」(6.1%)となり、「SNSは利用しない」と回答したのは16.4%としている。 LINEについては高校1年生の利用率が72.4%ともっとも高く、学年があがるにつれて利用率は低く

    高校生は67%がLINEで23%がTwitter--SNS利用に大きな差
  • Expired

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  • LINE、「3C」戦略でECと音楽事業に参入--ビデオ通話も提供

    イベントで登壇したLINE執行役員の舛田淳氏がかかげた新サービスのキーワードは3つの“C”だ。まず、1つ目がCommunication(コミュニケーション)。LINEアプリに、スマートフォンやPC間で利用できる無料の「ビデオ通話」機能を秋にも全世界で提供する。Wi-Fiのみならず、3G/LTE環境でも使えるようにするという。 2つ目は Contents(コンテンツ)。LINEでつながっている友人と購入した楽曲を共有できる音楽配信サービス「LINE MUSIC」を2013年内に提供する。連携アプリではなく、LINEアプリ体に搭載するという。まずは日から開始し、その後世界にも広げていきたいとしている。 そして3つ目が、Commerce(コマース)だ。スマートフォン向けのECサービス「LINE MALL」を、秋から日で提供する。企業や個人を問わず、誰でも売り手と買い手になれるサービスになる

    LINE、「3C」戦略でECと音楽事業に参入--ビデオ通話も提供
  • データドリブンは生き残りの要件、アナログな感性は勝ち抜く要件 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回は僕が考える「編集」の定義についての話でした。「雑誌は主観に基づくパッケージングが大事で、ウェブは網羅性とパーソナライズが大事なのでは!?」という僕の主観的な意見を述べさせていただいたのですが、4回目の今回はその続きです。 雑誌もウェブサービスも「コンテンツを継続的に供給し続ける」という大きな共通点を持っているという前提に立った上で、では雑誌とウェブサービスの違いとは何か。さらに、雑誌のオンライン化で登場しつつあるそのハイブリッド版(?)、雑誌をウェブサービスの形で提供する際に大事にすべきポイントについて書いていきます。 雑誌はバラの花? 何よりも大きな違いは、ウェブと違い雑誌は読者の目に触れたものが完成形。一度世に出たら、修正や改善はできないということです。 たとえば、雑誌の表紙を例に挙げます。基的に雑誌の表紙で実際に使用するモデルカットは、あらかじめ複数撮っておいた写真の中から選

    データドリブンは生き残りの要件、アナログな感性は勝ち抜く要件 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • ニコニコ動画とLINEのスタンプを組み合わせて物語を作る方法 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    これまでの連載では、過去に取り組んだ企画を中心にご紹介しましたが、最終回となる今回は、いま現在、そしてこれから取り組もうとしている企画をご紹介します。 最近企画することが多いのが、ニコニコ動画の生放送番組です。ちょうど先週の金曜日の夜も、渋谷109で生放送の収録を行っていました。 放送したのは『真夏のホラー結婚式』という教養バラエティ番組で、全身ラバースーツを着た新郎と新婦が、不気味な結婚式を行う様子を見ながら、クイズ形式で神前式の正しい作法を紹介するというものです。 この番組は、8月2日にDVDが発売・レンタル開始された、全身ラバースーツ男が登場する海外ホラードラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』とのコラボで実現したもので、渋谷の道行く人とニコニコ動画の3万3千人に見られました。企画は廣洋社と、制作はテレビ番組制作会社のエスピーボーンと行いました。

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  • 5大都市の美女とご当地デート体験!各地の最新&定番デートスポットをご紹介。 - ライブドアニュース

    5人のご当地美女が、5大都市(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)の最新&定番スポットをご紹介する。 きっかけは、海外ドラマ『』のドラマのDVD&ブルーレイが5月31日(金)に発売された事だ。同日に「全国同時多発試写」と題し、5大都市の街頭ビジョンで一斉に『ホームランド』の映像を放映したのだ。 特に東京ではタレントの今野杏南が、下の写真のように、視聴者と直接おしゃべりできる『マシーン(初号機)』を使ってとで、『ホームランド』の映像ジャックの様子をレポートした。 ※みなさんのコメントを右側のマシーンのディスプレイに表示しておしゃべりした。 上はUstreamから見た視点だが、ニコニコ動画では下のようにマシーンの視点から、約4万3千人(※1)の視聴者が今野さんを見つめながらおしゃべりした。 お部屋のあとは、お出かけして渋谷の街頭ビジョンに映る『ホームランド』を見ながら話した。 そして、今回のニュー

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  • 大量生産を実現した自動車の歴史に学ぶ、メディアから見たコンテンツマーケティング - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    これまでの連載で、私が最近手がけた様々な記事の例を紹介してきました。が、「コラムタイトルには『コンテンツマーケティング入門』とあるのに、結局しているのは記事広告の話ではないか?」という質問がありました。 元々、個々のケーススタディとして記事広告の例をあげたうえで、それらを包括するコンテンツマーケティングについて語ろうという予定でした。そこで、今回はこのテーマについて説明したいと思います。 そもそもコンテンツマーケティングは単なる広告ではなく、コンテンツを作ることでユーザーにリーチする方法ですが、次のようにコンテンツの種類によって、その強みや作り方が当然ながら異なります。 長期的にアクセスを呼びこむストック型とは逆に、フロー型は瞬発力が強く、新商品の告知に向いています。また、スペック情報が機能商品などの紹介に向いているのに対し、ストーリーを持たせたコンテンツは、ドラマなどの情緒的な商品や、企

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  • 【保存版】企画書・提案書・資料作りに役立つソーシャルメディア関連アンケート調査データまとめ2013

    【保存版】企画書・提案書・資料作りに役立つソーシャルメディア関連アンケート調査データまとめ2013 Facebookを活用したマーケティング施策に取り組みたい!まずは社内提案用の資料を作らなければ…という時に“使える”ソーシャルメディア関連のデータをまとめてご紹介!! こんにちは、SMMLabの藤田です。 今やFacebookは企業のプロモーション活動に無くてはならないチャネルになっていることは、現場の担当者にとっては当たり前のようになってきていますが、実際に施策の提案をする際には、まだまだ説得力のある調査データの力が必要な場面も多いのではないでしょうか? そこで今回は、公式アカウントを開設する、キャンペーンを企画する、現状施策の見直しなどの際に作成する、企画書・提案書・資料作りに役立つ、Facebbook関連のデータをまとめてみました。 ※データを活用する際は、著作権・出典の表記なども含

    【保存版】企画書・提案書・資料作りに役立つソーシャルメディア関連アンケート調査データまとめ2013
  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
  • 広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。

    谷口マサトさんのコラム連載 「「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 「続・「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 はじめまして。LINEで広告企画のプロデューサーをしている谷口マサトです。 自社アプリ「LINE」では企業向けの公式アカウントの企画・制作をいくつか担当しており、自社メディア「livedoor」では、ソーシャルメディア上でバズる記事広告を求められた時に、企画の提案から、撮影ディレクション、文章のライティングまで担当しています。 担当しているクライアントは、金融・メーカーから映画ゲームなどのエンタメ企業まで幅広いのですが、特に最近ヒットしたのは映画の記事広告です。記事が当たれば短期間で拡散するため、映画公開などの告知は相性がよいモノの一つです。 実際に最近担当した、6月5日にDVDが発売された映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した22

    広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。
  • 急成長LINEは何で人気? 今さら聞けない「実像」 - 日本経済新聞

    スマートフォン(スマホ)向けサービスとして、若者を中心に利用者が急増しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「LINE(ライン)」。まだ使ったことはないけれど、メディアで盛んに取り上げられているし、周りにユーザーも増えてきたため、気になっている人は多いだろう。LINEの人気の秘密や、最近注目されているプラットフォーム戦略など「実像」に迫った。「LINEゲームのダウンロード数が1億件」「スペインのユーザー数がヨーロッパ初の1000万人に到達」など、スマホ向けに文字を使った会話や無料通話の機能をSNSLINE」の勢いが止まらない。2011年6月のサービス開始以来、2年弱で登録ユーザー数が1億4000万人以上(2013年4月時点)に達しており、連携するゲーム電子書籍などのサービスも相次いで始まっている。運営会社のNHN Japanは、2013年4月に社名をサービス名と同じ「L

    急成長LINEは何で人気? 今さら聞けない「実像」 - 日本経済新聞
  • 109もパルコも…若者ブランドで白熱するLINE公式ホーム・タイムラインの活用

    GaiaXソーシャルメディア ラボの佐々木です。 6月14日、LINEは公式ホーム・タイムライン機能の提供開始を発表しました。 公式ホームは、企業や店舗、有名人などのLINE公式アカウント・LINE@ビジネスアカウントからの投稿を、友だちになったユーザーのタイムラインに表示できるというものです。 ラボでは、現時点(6月14日)で稼働中の公式アカウントから、いち早くホーム機能を活用しているアカウントをピックアップしました。新しいホーム機能、実際のキャプチャ画像と共にさっそくチェックしましょう。 ※LINEホーム機能搭載に伴い、ガイアックスでは、LINE公式アカウントに寄せられたユーザーコメントの監視サービスの提供を開始しました。LINE運用代行サービスと併せ、企業様のLINE活用を支援して参ります。 ■目次 これがLINEホーム機能 -友だち追加したアカウントの投稿がタイムラインに表示される

    109もパルコも…若者ブランドで白熱するLINE公式ホーム・タイムラインの活用
  • 今は金儲けより規模拡大! 「収益装置のゲーム」に目もくれないLINEの本心:日経ビジネスオンライン

    たわいもない、極めてシンプルなコミュニケーション・アプリとして誕生した「LINE」。ほんの2年足らずの間にユーザー数は全世界で1億5000万人を超え、日発の「世界を狙えるネットサービス」という夢が、日に日に現実味を帯びている。これだけ巨大なユーザーベースを持つだけに、ゲームのプラットフォームとしての魅力が極めて高いことは言うまでもない。国内ユーザーだけでも4500万人以上。ソーシャルゲームの躍進やスマートフォンの普及を考えれば、ゲームがもたらすLINEの収益ポテンシャルは計り知れない。しかも、さかのぼれば同社の“母体”はオンラインゲーム会社だ。 既に刈り取りの体制は整ったかと思いきや、LINEの森川亮社長は「今はまだ収益を追わない」と素っ気ない。ネットサービスのユーザーは移り気だ。競合サービスも登場している。それでもなお、コミュニケーションを軸とする価値の増大を優先し、慎重に駒を進める。

    今は金儲けより規模拡大! 「収益装置のゲーム」に目もくれないLINEの本心:日経ビジネスオンライン
  • LINE、LINE GAMEに冒険パズルRPG「LINE ツアーズ」が配信

    LINEは5月31日、スマートフォンアプリ「LINE」で展開しているゲームサービス「LINE GAME」において、冒険パズルゲームLINE ツアーズ」の配信を開始した。 LINE ツアーズは、キャラクターを育てながらパズル形式のバトルで敵と戦い、冒険を進めていくパズルRPG。パズルは、同じ絵柄のパズルピースを3つ以上揃えるというもの。1回の操作で連続してピースを消すコンボによって連続攻撃の爽快感が味わえるようになっている。また、LINE上の友だちが育てたキャラクターを、なかまとして連れて行くことも可能となっている。 ファームや海、ジャングルなどのステージによって構成されるツアーにて、次々と現れる敵を倒しながら、指定された期間内に全エリア制覇を目指す。ツアーマップにはLINE友だちのアイコンも表示されるため、友だちの進行度を確認し、ランキングを競うソーシャル要素も含まれている。

    LINE、LINE GAMEに冒険パズルRPG「LINE ツアーズ」が配信
  • 「LINE」新体制の狙い--「第2章の幕開け」

    1月に世界での登録ユーザー数が1億の大台に乗った無料通話・メッセージアプリ「LINE」。その勢いはとどまることを知らず、4月時点でユーザー数は1億3000万まで増加。連携サービスである「LINE GAME」も公開から7カ月で1億ダウンロードを超えた。 この急成長を受けNHN Japanは、4月1日に会社名を「LINE株式会社」に変更し、ゲーム事業を分社化した。今後はLINE株式会社で「LINE」や「NAVER」「livedoor」などのウェブサービス事業を運営し、ゲーム事業は新会社の「NHN Japan株式会社」が引き継ぐ。当初は会社名をHangame株式会社にする予定だったが、NHN Japanとして2003年からゲーム事業を展開してきた経緯もあり、同様の商号で展開することにした。 2012年1月の経営統合からわずか1年3カ月での社名変更、そして分社化の狙いはどこにあるのか。新体制から間

    「LINE」新体制の狙い--「第2章の幕開け」
  • LINE@の成功事例、「距離感」の維持がポイント!?

    コミュニケーションアプリ「LINE」が2012年12月に開始した新サービス「LINE@」(ライン・アット)。初期費用5250円、月額5250円(2013年3月末現在、初期費用無料/月額料金最大3カ月無料キャンペーン中)で、プロモーション用のLINEアカウントを取得できるサービスだ。 ローソンや日コカ・コーラなどの大手企業が持つ「LINE公式アカウント」と、このLINE@はどのように違うのか。ポイントは3つ、LINE@は「低価格」「友だち数の上限あり」「ローカル店舗/メディア/公共サービス限定」ということだ。 LINE公式アカウントは「公式アカウント」というリストに記載され、ユーザーの目に留まりやすいが、価格も高く、初期費用だけで200万円、月額利用料金は800万円とも言われている。LINE@は個人店舗なども気軽に利用できる価格帯で、上限1万人にリーチできることが特徴だ。現在このサービスが

    LINE@の成功事例、「距離感」の維持がポイント!?
  • 新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮 「すべてを壊して、イチからやる」 - 日本経済新聞

    4月1日、世界で1億人以上の利用者を抱える無料通話・メッセージアプリ「LINE」の運営会社、NHN Japanが会社分割し、LINEという新会社が発足する。NHNのゲーム事業は別の新会社に移管する。会社分割の狙いは事業領域を明確にし、対外的に「何の会社か」を分かりやすくすることにとどまらない。激しい変化の荒波に耐え、グローバル展開を成功させるために必要な深謀遠慮が隠されている。真の狙いを新会社の首脳が語った。

    新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮 「すべてを壊して、イチからやる」 - 日本経済新聞