郵政公社 効率改善へ導入したトヨタ方式で現場が混乱 1 名前:きのこ記者φ ★ 投稿日:2006/10/29(日) 19:40:53 ID:???0 日本郵政公社が07年の民営化に向けて3年前から導入したトヨタ自動車の生産方式をめぐって混乱している。 秒刻みでムダを排した「1兆円企業」から伝授された仕事の「カイゼン」。 公社は表向きその効果を強調しているが、全国の郵便局を「査察」したお目付け役のトヨタ社員は「81%がデタラメ局」「うその報告をあげている」などと厳しい内部報告書を作成。 一方、現場からは「作業が混乱し、効率は低下した」「年賀状配達も遅れるのでは」と批判が相次いでいる。 公社が採り入れたのは、トヨタ方式を応用した「JPS(ジャパン・ポスト・システム)」。 03年、埼玉県の越谷郵便局で最初に試行。指導役のトヨタ社員が、ストップウオッチで郵便物の仕分けの速さを0.1秒単位で計ったり
発信箱:「念力」の時代?=藤原章生 「念力主義」という言葉を外務省元主任分析官の佐藤優さんから聞いた。赤い下着をはいて臨めば、外交交渉で成功するとまじめに信じる外相がいたことなどを例に挙げていた。 そんな折、ベストセラー「美しい国へ」(安倍晋三著)と「国家の品格」(藤原正彦著)を読んだ。いずれも「念力のすすめ」に思えた。美しいと念じれば美しい。あると思えば品格はある。人は幻想を抱えた動物だ。虚勢を張れということと読めた。でも、国が病んでいると思う人は念力で気が休まるだろうか。 二つの本には共通点がある。著者が海外留学を経て「祖国を誇れない人は外国人に信用されない」という通説を実感したことだ。海外で武道に目覚めた人や、自転車で世界を回る若者からもこの通説を聞かされた。話してみると、底にはコンプレックスがある。そしてあるかどうかもわからないチャンバラ文化をよりどころにする。 秋口には「教育基本
先日帰省したときに実家のPCでミクシィを開いたところ、妹のアカウントで既にログイン状態で、いきなり妹(高3)のホーム画面が現れてのけぞりました。 悪いなぁーと思いつつも、チョイトオジャマイタシマス〜*1と心のなかで呟きながら 過去の日記をこっそり拝見。 どっかで見かけたようなバトン日記ばかりで、赤の他人であれば全く興味がない内容なんだけど、妹の恋愛バトンやエロバトンはパンドラの香りがプンプンで、誘惑に負けて真っ先に開きましたよ恋愛バトン。 し、したらば!! その中の”初恋の人は?”という問いの回答に、我が弟の名前ガッ・・・!! うちは紅・弟・妹という兄弟編成なので、妹からしたらお兄ちゃんにあたります。 思わず脊髄反射で「それなんてエロゲ?」と書き込みそうになる衝動を抑えつつ、 続きを読む勇気がなかったのでそのまま画面を閉じました。 軽くショックを受けている自分がいたのですが、そこでふと「人
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